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マガジンエロイヒト 最早語るべき段階ではござらん2 1223
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マガジンエロイヒト
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944
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5 年前
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
15:17
マガジンエロイヒト 最早語るべき段階ではござらん
by
マガジンエロイヒト
全員
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810
·
5 年前
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
07:35
観測者の伝達 怒ってないとでも思ってるのか2
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マガジンエロイヒト
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759
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5 年前
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
06:41
観測者の伝達 怒ってないとでも思ってるのか
by
マガジンエロイヒト
全員
★
再生数
714
·
5 年前
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0
冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
04:35
花は咲く
by
豆子郎
全員
★
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1,213
·
5 年前
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
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マガジンエロイヒト 国家のなりそこないは粛清される運命にある2 1217
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この既存の世界を流れる一番分かりやすくて実行力の高いエネルギーはカネだ。 マネーだ。 そしてそのマネーの流動性、つまり方向を変える権限を独占保有しているのは誰か。 そしてそのマネーの印刷の権限、つまり発行権を独占保有しているのは誰か。 細かい部分の違いはあるだろう、しかしそれは ユダヤ人 だ。 だから古来ユダヤ人というものは、それらの独占権限から離れた人間集団から徹底的に間違ったイメージを発射され、その実態がつかめなくされていた。 ユダヤ人にはユダヤ人の内在的論理がある。 そういう事を調べない段階でこのユダヤという領域を断ずる人々が、今、大きな意味では中国という領域に徹底的に騙されたままの状態の自分に気づいていない愚かな存在だということになる。 中韓北朝鮮は、それぞれの国家の立場はあるにせよ、特に中韓はユダヤを怒らせた。 中国に関しては胡錦濤のときにその大きな方針転換を行ったが( イスラエル→ アラブイスラムへ。 石油が欲しかったから) 、それ以来イスラエルは中国に対して表面はともかく内心は敵視制作を崩さない。 その中国と密接につながっているのがイランであり、イランは北朝鮮と等しく、どうやら国家のハンドリングが完全に軍に奪われてしまって、我々が指導者だと思いこんでいるキャラは、いつでもこれらの軍がクーデターによって転覆できるという実に危うい状態になっているのではないかという説が公然と語られだした。 もちろんそうした情報を米国が流しているのだろう。 しかし事実情報として。 それらは公開情報空間を使っての投資家などたちに対してのメッセージ伝達の形になっている。 中国はどうせ米中合意の第一弾も守らない。 口約束だ。 時間を稼いで、来月の1月のサインの間際でどうせひっくり返して、トランプ大統領の再選を妨害する方向の全体行動をとる。 しかしそれらの今までの同じ事の繰り返しは、もう大分見透かされて通じなくなってきているふうに見えるが、彼ら独裁国家も打開策がないのだろう。 そしてこれら中国イラン北朝鮮を結びつける、西側最大の、そして恐らく人類の、地球の明確な敵になる韓国が、これからそのユダヤ勢力とその周辺によって処分されていくのではないかとわたしは捉えるのである。 ーーー この地球における混乱の多くの背景に韓国がいる。 正確に言えば、韓国を下請け鉄砲玉として使う中国の存在がある。 これらの座標領域に所属する周辺眷属たちは、自分なるものと世界なるものを強く分離する。 しかし自分ひとりでその分離した座標領域を生成成長させていくことが出来ない。 彼らはこの宇宙における流動性を確保する為に生み出されたシステムだ。 詳述はしない。 だが、この4番目の最後の文明の終わりの終わりに差し掛かって、これら地球世界から食い逃げをし続けてきた連中に対しての代金の請求が行われており、彼らはそれを今までの様に、勝手に配下と決めつけてきた日本に押し付けることが出来ない。 日本が裏返ったからだ。 日本が開いたからだ。 彼らは変わらない。 だから我々と彼らの路はもうすでに大きく二つに分かれており、今は相手の姿が遠くからも互いに確認できる位置にいるが、直に平行線の移動は違う次元に移動する。 貴方はどちらを選ぶのか。 これをわたしは言うが、誰も聞いていないので展開はしない。 ーーー 我々は何と戦わなければならないのか。 それは奪い盗るもの達だ。 中国とその眷属が米国の代わりに地球の支配者になるということは、人類が積み上げてきた人権なるものが中国共産党の勝手な解釈によって全て書き換えられ、人間に上下が造られた後に、下と定義づけられた存在に対しては何をしても構わない、たとえ殺しても構わない。 こうした社会が当然になるというのを意味する。 臓器狩りに関しては、知らない人間の方が圧倒的だ。 そしてそれはその知らないという状態の維持継続から「 責任を回避する」 という自己防衛=エゴ防衛、の動きが見てとれる。 米国には確かに問題が山積みだ。 固定された格差、どうにもならない社会部分あれこれ、しかし、米国と中国がより悪党なのか、よりどうしようもないのか、より邪悪なのかを判定すると、圧倒的に中国が上になる。 貴方は何も知らず、変わらず死んでいきたいのかもしれない。 この地上における大部分の人間存在とは、実はほんの一握りの座標領域を維持させるための発電機兼コンデンサー兼バッテリーとして設定されている…とわたしは勝手にでっち上げを言う。 魂やら集合魂やら… 結構だ。 しかしそれは一見意思や思考を持っている領域に見えるが、もう一つ科学的観測表現を言う。 エネルギーがあって揺動している領域に勝手に発生している精神状態… しかしこれを言うと数多くの人が存在意義を疑問視して絶望し、本来なら脱出可能なその領域から脱出するのをあきらめるのでわたしはこれを言わない。 わたしの言っていることなど全て間違っている。 貴方は貴方の世界を造れ。 しかし、だ。 奪い盗るものたちとは戦え。 貴方があなたでいたいのなら。 ーーー ────────── 2018年 6月18日(月) ────────── 2018年6月18日午前に大阪北部で地震 私はこの動きが次元上昇に関わっているものかどうかという事は一切分からない。 ただどうも、私の勝手な見立てからすると、次元上昇が起きるその前後においては( 当日も) 、何だか地震か発光現象の様なものが起きているのではないかなあという感じ、あくまでそんな感じがある。 今回の地震は午前9時前くらいに起こったそうで、人々がご飯を食べて、すっかり身支度を整えて、出勤の途中だったりする中における地震だったので、辺りの光景がきちんと視認できて、そして関西においては阪神淡路大震災の経験も含めて人々にはそんなには動揺がなかった。 これは不幸中の幸いだったと言える。 ただ数名の死者、そして240名だかの当日の負傷者( これはまだ増えるだろう) が出た。 それらの人々にはお悔やみをいっておく。 宇宙全史掲示板においては、11月20日まで今の流れが続き、恐らくはその日付において、又はその前後において、今の流れの決着がつくという報告が55氏によってなされたので、私はそれを普通に米朝首脳会談から以降の、極東における米国の影響力の相当の低下の動きと、そして日本が自分で自分を変える決断を、覚悟をもってそれを行うのかどうかを決める流れだと見ているので、基本的にはこうした地震の動きで人間の社会を相当の所まで破壊して、人々に覚醒を促す……つまり同じ事の繰り返しの毎日はもう来ず、人間は自分で自分を変えていかなければならない、自分で自分の責任を取る、取れる存在に変わっていかなければならないという課題の実現化が控えているので……そんなに巨大な地震だとか噴火だとかは抑えてもらっているのだと勝手に捉えている。 それらは恐らくは来年の2019年後半から2020年に入る頃には相当大きくなってゆき、もう少しで陥没現象という未曾有の危機が本当にやってくるのだという予兆として、予告として、そうしたお知らせてきな天変地異の形でやってくるのではないかと見ている。 今回の関西の地震において、高槻地区が「 陥没し、周辺の用水などの水が流れ込み、大きく冠水した状態」 になっていた。 これから起こる陥没現象は、都市がまるまる例えば30mとか50mとか、場合によってはもっと深くドスンと落ち込んでしまうのだろうから、それは一瞬にしてそこに湖が出来ていく可能性が高い。 そうしたことの予兆を感じ取って、私はなんだかゾッとした。 これを覚えている。 陥没の事を言っても誰も信じない。 しかし知ってしまった立場で今回の地震を捉えると、見ると、それは別のものに見えてくる。 そういう事を言っておく。 ---- 終了 ---- 20191217火曜 イランのロウハニ大統領が19日やってくる。 彼は日本を米国のフロントと見ているから、日本を通じて米国に特定の交渉要求、取引を持ち掛けるとわたしは捉える。 それは今の核開発における主犯を韓国と決めて、自らを善意の第三者として設定し、その上で韓国を差し出す代わりに( 証拠を出す代わりに) 経済制裁を緩和してくれという一連の動きではないかと勝手に言う。 イランにおける大規模油田の報道があった。 しかしその後の後追いがない。 報道が嘘だったか、仮に事実でもイランの技術では掘削出来ない深部にあるか、色々考えられる。 そしてロウハニ大統領は16日の時点で、深々度掘削技術を持つロシアから50億ドルの**を引き出した。 ロシアは担保なしにカネは貸さない。 だからその新規発見の油田の権利をロシアがある程度引き受けたという可能性がある。 それでもイランの経済が持ち直すことはない。 だから既存の支配体系の、その裏側にいる勢力が、少しでも自分たちの今の立場を維持したいというのなら、何かの大きな動きがあるのだろうなとわたしは勝手にこれを考えている。
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観測者の伝達 見誤ったのだよ2
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観測者の伝達 見誤ったののだよ
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この既存の世界を流れる一番分かりやすくて実行力の高いエネルギーはカネだ。 マネーだ。 そしてそのマネーの流動性、つまり方向を変える権限を独占保有しているのは誰か。 そしてそのマネーの印刷の権限、つまり発行権を独占保有しているのは誰か。 細かい部分の違いはあるだろう、しかしそれは ユダヤ人 だ。 だから古来ユダヤ人というものは、それらの独占権限から離れた人間集団から徹底的に間違ったイメージを発射され、その実態がつかめなくされていた。 ユダヤ人にはユダヤ人の内在的論理がある。 そういう事を調べない段階でこのユダヤという領域を断ずる人々が、今、大きな意味では中国という領域に徹底的に騙されたままの状態の自分に気づいていない愚かな存在だということになる。 中韓北朝鮮は、それぞれの国家の立場はあるにせよ、特に中韓はユダヤを怒らせた。 中国に関しては胡錦濤のときにその大きな方針転換を行ったが( イスラエル→ アラブイスラムへ。 石油が欲しかったから) 、それ以来イスラエルは中国に対して表面はともかく内心は敵視制作を崩さない。 その中国と密接につながっているのがイランであり、イランは北朝鮮と等しく、どうやら国家のハンドリングが完全に軍に奪われてしまって、我々が指導者だと思いこんでいるキャラは、いつでもこれらの軍がクーデターによって転覆できるという実に危うい状態になっているのではないかという説が公然と語られだした。 もちろんそうした情報を米国が流しているのだろう。 しかし事実情報として。 それらは公開情報空間を使っての投資家などたちに対してのメッセージ伝達の形になっている。 中国はどうせ米中合意の第一弾も守らない。 口約束だ。 時間を稼いで、来月の1月のサインの間際でどうせひっくり返して、トランプ大統領の再選を妨害する方向の全体行動をとる。 しかしそれらの今までの同じ事の繰り返しは、もう大分見透かされて通じなくなってきているふうに見えるが、彼ら独裁国家も打開策がないのだろう。 そしてこれら中国イラン北朝鮮を結びつける、西側最大の、そして恐らく人類の、地球の明確な敵になる韓国が、これからそのユダヤ勢力とその周辺によって処分されていくのではないかとわたしは捉えるのである。 ーーー この地球における混乱の多くの背景に韓国がいる。 正確に言えば、韓国を下請け鉄砲玉として使う中国の存在がある。 これらの座標領域に所属する周辺眷属たちは、自分なるものと世界なるものを強く分離する。 しかし自分ひとりでその分離した座標領域を生成成長させていくことが出来ない。 彼らはこの宇宙における流動性を確保する為に生み出されたシステムだ。 詳述はしない。 だが、この4番目の最後の文明の終わりの終わりに差し掛かって、これら地球世界から食い逃げをし続けてきた連中に対しての代金の請求が行われており、彼らはそれを今までの様に、勝手に配下と決めつけてきた日本に押し付けることが出来ない。 日本が裏返ったからだ。 日本が開いたからだ。 彼らは変わらない。 だから我々と彼らの路はもうすでに大きく二つに分かれており、今は相手の姿が遠くからも互いに確認できる位置にいるが、直に平行線の移動は違う次元に移動する。 貴方はどちらを選ぶのか。 これをわたしは言うが、誰も聞いていないので展開はしない。 ーーー 我々は何と戦わなければならないのか。 それは奪い盗るもの達だ。 中国とその眷属が米国の代わりに地球の支配者になるということは、人類が積み上げてきた人権なるものが中国共産党の勝手な解釈によって全て書き換えられ、人間に上下が造られた後に、下と定義づけられた存在に対しては何をしても構わない、たとえ殺しても構わない。 こうした社会が当然になるというのを意味する。 臓器狩りに関しては、知らない人間の方が圧倒的だ。 そしてそれはその知らないという状態の維持継続から「 責任を回避する」 という自己防衛=エゴ防衛、の動きが見てとれる。 米国には確かに問題が山積みだ。 固定された格差、どうにもならない社会部分あれこれ、しかし、米国と中国がより悪党なのか、よりどうしようもないのか、より邪悪なのかを判定すると、圧倒的に中国が上になる。 貴方は何も知らず、変わらず死んでいきたいのかもしれない。 この地上における大部分の人間存在とは、実はほんの一握りの座標領域を維持させるための発電機兼コンデンサー兼バッテリーとして設定されている…とわたしは勝手にでっち上げを言う。 魂やら集合魂やら… 結構だ。 しかしそれは一見意思や思考を持っている領域に見えるが、もう一つ科学的観測表現を言う。 エネルギーがあって揺動している領域に勝手に発生している精神状態… しかしこれを言うと数多くの人が存在意義を疑問視して絶望し、本来なら脱出可能なその領域から脱出するのをあきらめるのでわたしはこれを言わない。 わたしの言っていることなど全て間違っている。 貴方は貴方の世界を造れ。 しかし、だ。 奪い盗るものたちとは戦え。 貴方があなたでいたいのなら。 ーーー ────────── 2018年 6月18日(月) ────────── 2018年6月18日午前に大阪北部で地震 私はこの動きが次元上昇に関わっているものかどうかという事は一切分からない。 ただどうも、私の勝手な見立てからすると、次元上昇が起きるその前後においては( 当日も) 、何だか地震か発光現象の様なものが起きているのではないかなあという感じ、あくまでそんな感じがある。 今回の地震は午前9時前くらいに起こったそうで、人々がご飯を食べて、すっかり身支度を整えて、出勤の途中だったりする中における地震だったので、辺りの光景がきちんと視認できて、そして関西においては阪神淡路大震災の経験も含めて人々にはそんなには動揺がなかった。 これは不幸中の幸いだったと言える。 ただ数名の死者、そして240名だかの当日の負傷者( これはまだ増えるだろう) が出た。 それらの人々にはお悔やみをいっておく。 宇宙全史掲示板においては、11月20日まで今の流れが続き、恐らくはその日付において、又はその前後において、今の流れの決着がつくという報告が55氏によってなされたので、私はそれを普通に米朝首脳会談から以降の、極東における米国の影響力の相当の低下の動きと、そして日本が自分で自分を変える決断を、覚悟をもってそれを行うのかどうかを決める流れだと見ているので、基本的にはこうした地震の動きで人間の社会を相当の所まで破壊して、人々に覚醒を促す……つまり同じ事の繰り返しの毎日はもう来ず、人間は自分で自分を変えていかなければならない、自分で自分の責任を取る、取れる存在に変わっていかなければならないという課題の実現化が控えているので……そんなに巨大な地震だとか噴火だとかは抑えてもらっているのだと勝手に捉えている。 それらは恐らくは来年の2019年後半から2020年に入る頃には相当大きくなってゆき、もう少しで陥没現象という未曾有の危機が本当にやってくるのだという予兆として、予告として、そうしたお知らせてきな天変地異の形でやってくるのではないかと見ている。 今回の関西の地震において、高槻地区が「 陥没し、周辺の用水などの水が流れ込み、大きく冠水した状態」 になっていた。 これから起こる陥没現象は、都市がまるまる例えば30mとか50mとか、場合によってはもっと深くドスンと落ち込んでしまうのだろうから、それは一瞬にしてそこに湖が出来ていく可能性が高い。 そうしたことの予兆を感じ取って、私はなんだかゾッとした。 これを覚えている。 陥没の事を言っても誰も信じない。 しかし知ってしまった立場で今回の地震を捉えると、見ると、それは別のものに見えてくる。 そういう事を言っておく。 ---- 終了 ---- 20191217火曜 イランのロウハニ大統領が19日やってくる。 彼は日本を米国のフロントと見ているから、日本を通じて米国に特定の交渉要求、取引を持ち掛けるとわたしは捉える。 それは今の核開発における主犯を韓国と決めて、自らを善意の第三者として設定し、その上で韓国を差し出す代わりに( 証拠を出す代わりに) 経済制裁を緩和してくれという一連の動きではないかと勝手に言う。 イランにおける大規模油田の報道があった。 しかしその後の後追いがない。 報道が嘘だったか、仮に事実でもイランの技術では掘削出来ない深部にあるか、色々考えられる。 そしてロウハニ大統領は16日の時点で、深々度掘削技術を持つロシアから50億ドルの**を引き出した。 ロシアは担保なしにカネは貸さない。 だからその新規発見の油田の権利をロシアがある程度引き受けたという可能性がある。 それでもイランの経済が持ち直すことはない。 だから既存の支配体系の、その裏側にいる勢力が、少しでも自分たちの今の立場を維持したいというのなら、何かの大きな動きがあるのだろうなとわたしは勝手にこれを考えている。
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尾松 智 国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所長
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【コンクリートが人をまもる】 2016年6月号 日本海と太平洋を結び地域間交流の強化を図る「中部横断自動車道」 -大地震にも強く しなやかな国土を形成する 尾松 智 国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所長
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マガジンエロイヒト 国民よりもメンツが大陸半島デフォ4 126
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日本国内においては一旦はソ連の影響というものが大きく後退したので、その継承国家を自称するロシアが実に危険な存在だという事に対しての認識がない。 彼らは共産主義を捨てたほうが便利だか、儲かるから、利益が高いから捨てた… に過ぎない。 そしてそれも、捨てたふりをしているだけであり、内部に構築されている △ の支配構造は、ソ連に負けるとも劣らぬほど強固にそれはある。 なんと言っても彼らは中国と等しく、対象が邪魔だったら殺すのだ、本当に。 これらの内部に強烈な △ の構造を残している国家は、この地上世界にはいくつかあるが、それらの国民が本当に自由なのかどうか、貴方は外側からの上っ面な観測でしかないだろうがそれを確認することだ。 人間がその存在の状態を知り、そこから自由性を確保するための動きを開始、維持継続する動きを 人間が開いていく と表現するのなら、それこそがこれからの地上において求められている人間の、複数の存在パターンの一つなのだという事をわたしは勝手に言っておく。 だからその認識を、何を考えて何を結論するか、決断を下して行動につなげるのかという情報取得の入り口の段階で大きな罠を仕掛ける為に、中国のファーウェイなどを含める企業が存在しているとイメージすると、今この地上世界で起きている事が分り易い。 彼らは人類の敵なのである。 ーーー 韓国が国家のフリをしていられたのは、日米が大きく背後からそれを支えていたからだ。 しかしその韓国が日米から美味しい所を盗るだけ盗ったら、その状態を維持したまま宗主国を中国に変えるという実際の行動を開始した。 それは明白な窃盗裏切り行為だ。 だからこの韓国なる座標領域に対しての制裁=経済焦土作戦、がやむことはない。 いずれにせよ彼ら韓国は中国の軍門に下る。 わたしは北朝鮮による統一の前に、中国が戦後4番目に獲得した新領土=植民地、としての朝鮮自治区( 元韓国) の誕生を以前に言った。 あくまで可能性の一つだったが、今の流れだとそれすらあり得る。 韓国の内部における 南朝鮮優秀思想主義 とでも言える連中は、北朝鮮主導の統一など絶対に拒否するからだ。 彼らは北朝鮮国民を奴隷労働として使い続け、彼らの核兵器を強奪する目的で北朝鮮に接近しているに過ぎない。 今の韓国から日米の資本がどんどんと撤退するのだが、以前のIMF救済の時とは違って、今度は誰も韓国を助けない。 だから空売り、そして公的資金投入、空売り、公的資金投入~ などの連続攻撃によって、韓国株価、金融商品あらゆるものは下がる一方だ。 国庫からのカネが引き抜かれる一方だ。 なので12月16日に日韓の局次長級対話があるが、どうせここでも韓国は従前の主張と態度を変えないのだから、この金欠もあいまって、日本の企業を戦犯と勝手に名付けてその資産強奪を行い、そのカネを彼らの国民年金基金( もうない) に補填するという従来の計画をそのまま実行に移す。 米中の貿易協議の締め切りも12月15日だった。 つまり冬至の22-23日のラインを超えて、またしても世界は大きく変わっていく=壊れていくということだ。 ===( 下は時事126) 内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。 ===( 上は時事126) 日本も他人事ではなく、というよりも世界全てがそうなるのだが、国内の経済が壊れていくのを我々は目撃し、その上で不況の大波にこれから足をすくわれていくことになる。 ーーー 中国広州における12月1日に発生した巨大な陥没現象において、3人の人間が中に取り残されたのが明白にも関わらずそれらの救出作業を一切行わないまま、上から生コンを流し込んで穴を埋めるという事態が発生した。 中国においては人間の命など10円もしない。 そしてこれら3人の人間が取り残されたという情報そのものすら公開メディアでは流されず、中国国民たちはウェイボーでそれを伝達するのみだ。 人間の価値など上が勝手に決める社会だと言えばそれまでだ。 そしてわたしはもう一つの視点として、この広州の陥没事故は、その地下で行われている地下鉄工事が原因だったと発表されているが、それが果たして本当だったのかどうか今でも疑っている。 工事中のトンネルの中に陥没の土砂が流れこんだにしても、それでも深さ38メートルというのは何か計算が合わない。 工事をしていたトンネルの空洞の、その更に地下の部分が丸ごと陥没を開始しており、地下鉄トンネルはそれに引きずられただけではないのかという疑いだ。 東京五輪はこのままでは開催される。 となると陥没現象+南海トラフ+それ以外のプレート地震+国内火山の噴火( 火山でも何でもない所からの噴火すらも) …などの現象を覚悟しておかなければならないのだが( わたしはその説に立っている) 、その前の段階で世界で陥没現象の報告がちらちらと出てくるはずなのである。 今回の広州の陥没現象が、その予告の一つではないかとそのように見ているのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月15日(金) ────────── 幾つもに分岐する世界構造線 私や貴方がいる世界構造線は、3.28という単位で振動している領域だ。 その3.28領域に、55氏はその近くの人々は、確か、えーっと、3.35くらいの高い振動周波数として存在しており、おそらく彼らは、自身の高振動の情報を周辺領域に、周囲の人間に伝播する、共振させるという仕事のためにそうした状態になっているのだろうと私は捉える。 静止状態の音叉の近くに、高速で振動する音叉を近づけると、静止状態のそれらは共振作用を開始して一斉に震えだす。 宇宙全史におけるブッダのお仕事の一つに、やたら波動調整という言葉が出てきたのは、大体はそういうお仕事だったのだろし、他に確か、外から入植してきた宇宙人の中にも、それらの高い振動状態をこの現象の世界に転写するお仕事をやっていたのが居た。 私自身は何も変わってないなあと思うのだが、世界はそうでもないのかもしれない。 3.28が、微妙に3.2800002 とかそういうレベルで振動が上がって、それでもできるだけ戦争回避的な世界の進行になっているのかもしれない。 しかし、それにもある程度の限度があって、文明外科手術的に、北朝鮮や中国、っそしてやっぱり韓国などの中にある、明確な支配の構造 △ の支配構造を除去しない限りにおいては、あまりいい決着にはならないのではないかなと私は言う。 人間をコントロールすることしか考えていない連中は、本当に狡猾そのものなのだ。 私は今の米朝首脳会談とその背後の関係各国の動きを見て、それを強く思った。 ---- 終了 ---- 2019126金曜 韓国が自国に人民解放軍の核兵器付き駐留を言い出してた。 とは言ってもこれらの概念は10年以上も前から、北朝鮮が核実験に成功してから頻繁に、特に韓国の経済界の連中が中国の各階層に言ってきたことだ。 韓国大統領補佐官のムンジョインという男が( この人物は明確に北朝鮮工作員とされるが、中国のそれである可能性も高い。 ムン政権の周辺にいるのは中朝の両方の勢力の工作員である) それを観測気球の意味も含めて12月5日に言った。 今の在韓米軍駐留費用交渉に向けての恫喝であった可能性も高い。 しかし12月6日の時点で今行われている交渉は決裂した。 数日後に今度は舞台をソウルに変えて交渉が続けられるが、エスパー国防長官の言っていた12月内に決めるということは難しいのでないか。 その場合においては、いきなり在韓米軍撤退はなにしても、削減は開始される。 韓国は米中両方とも利用できるコントロール支配できるとたかをくくって戦後生きてきた。 彼らのその思いは大きな思い上がりであったことをこれから身をもって知るだろう。
14:42
マガジンエロイヒト 国民よりもメンツが大陸半島デフォ3
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日本国内においては一旦はソ連の影響というものが大きく後退したので、その継承国家を自称するロシアが実に危険な存在だという事に対しての認識がない。 彼らは共産主義を捨てたほうが便利だか、儲かるから、利益が高いから捨てた… に過ぎない。 そしてそれも、捨てたふりをしているだけであり、内部に構築されている △ の支配構造は、ソ連に負けるとも劣らぬほど強固にそれはある。 なんと言っても彼らは中国と等しく、対象が邪魔だったら殺すのだ、本当に。 これらの内部に強烈な △ の構造を残している国家は、この地上世界にはいくつかあるが、それらの国民が本当に自由なのかどうか、貴方は外側からの上っ面な観測でしかないだろうがそれを確認することだ。 人間がその存在の状態を知り、そこから自由性を確保するための動きを開始、維持継続する動きを 人間が開いていく と表現するのなら、それこそがこれからの地上において求められている人間の、複数の存在パターンの一つなのだという事をわたしは勝手に言っておく。 だからその認識を、何を考えて何を結論するか、決断を下して行動につなげるのかという情報取得の入り口の段階で大きな罠を仕掛ける為に、中国のファーウェイなどを含める企業が存在しているとイメージすると、今この地上世界で起きている事が分り易い。 彼らは人類の敵なのである。 ーーー 韓国が国家のフリをしていられたのは、日米が大きく背後からそれを支えていたからだ。 しかしその韓国が日米から美味しい所を盗るだけ盗ったら、その状態を維持したまま宗主国を中国に変えるという実際の行動を開始した。 それは明白な窃盗裏切り行為だ。 だからこの韓国なる座標領域に対しての制裁=経済焦土作戦、がやむことはない。 いずれにせよ彼ら韓国は中国の軍門に下る。 わたしは北朝鮮による統一の前に、中国が戦後4番目に獲得した新領土=植民地、としての朝鮮自治区( 元韓国) の誕生を以前に言った。 あくまで可能性の一つだったが、今の流れだとそれすらあり得る。 韓国の内部における 南朝鮮優秀思想主義 とでも言える連中は、北朝鮮主導の統一など絶対に拒否するからだ。 彼らは北朝鮮国民を奴隷労働として使い続け、彼らの核兵器を強奪する目的で北朝鮮に接近しているに過ぎない。 今の韓国から日米の資本がどんどんと撤退するのだが、以前のIMF救済の時とは違って、今度は誰も韓国を助けない。 だから空売り、そして公的資金投入、空売り、公的資金投入~ などの連続攻撃によって、韓国株価、金融商品あらゆるものは下がる一方だ。 国庫からのカネが引き抜かれる一方だ。 なので12月16日に日韓の局次長級対話があるが、どうせここでも韓国は従前の主張と態度を変えないのだから、この金欠もあいまって、日本の企業を戦犯と勝手に名付けてその資産強奪を行い、そのカネを彼らの国民年金基金( もうない) に補填するという従来の計画をそのまま実行に移す。 米中の貿易協議の締め切りも12月15日だった。 つまり冬至の22-23日のラインを超えて、またしても世界は大きく変わっていく=壊れていくということだ。 ===( 下は時事126) 内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。 ===( 上は時事126) 日本も他人事ではなく、というよりも世界全てがそうなるのだが、国内の経済が壊れていくのを我々は目撃し、その上で不況の大波にこれから足をすくわれていくことになる。 ーーー 中国広州における12月1日に発生した巨大な陥没現象において、3人の人間が中に取り残されたのが明白にも関わらずそれらの救出作業を一切行わないまま、上から生コンを流し込んで穴を埋めるという事態が発生した。 中国においては人間の命など10円もしない。 そしてこれら3人の人間が取り残されたという情報そのものすら公開メディアでは流されず、中国国民たちはウェイボーでそれを伝達するのみだ。 人間の価値など上が勝手に決める社会だと言えばそれまでだ。 そしてわたしはもう一つの視点として、この広州の陥没事故は、その地下で行われている地下鉄工事が原因だったと発表されているが、それが果たして本当だったのかどうか今でも疑っている。 工事中のトンネルの中に陥没の土砂が流れこんだにしても、それでも深さ38メートルというのは何か計算が合わない。 工事をしていたトンネルの空洞の、その更に地下の部分が丸ごと陥没を開始しており、地下鉄トンネルはそれに引きずられただけではないのかという疑いだ。 東京五輪はこのままでは開催される。 となると陥没現象+南海トラフ+それ以外のプレート地震+国内火山の噴火( 火山でも何でもない所からの噴火すらも) …などの現象を覚悟しておかなければならないのだが( わたしはその説に立っている) 、その前の段階で世界で陥没現象の報告がちらちらと出てくるはずなのである。 今回の広州の陥没現象が、その予告の一つではないかとそのように見ているのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月15日(金) ────────── 幾つもに分岐する世界構造線 私や貴方がいる世界構造線は、3.28という単位で振動している領域だ。 その3.28領域に、55氏はその近くの人々は、確か、えーっと、3.35くらいの高い振動周波数として存在しており、おそらく彼らは、自身の高振動の情報を周辺領域に、周囲の人間に伝播する、共振させるという仕事のためにそうした状態になっているのだろうと私は捉える。 静止状態の音叉の近くに、高速で振動する音叉を近づけると、静止状態のそれらは共振作用を開始して一斉に震えだす。 宇宙全史におけるブッダのお仕事の一つに、やたら波動調整という言葉が出てきたのは、大体はそういうお仕事だったのだろし、他に確か、外から入植してきた宇宙人の中にも、それらの高い振動状態をこの現象の世界に転写するお仕事をやっていたのが居た。 私自身は何も変わってないなあと思うのだが、世界はそうでもないのかもしれない。 3.28が、微妙に3.2800002 とかそういうレベルで振動が上がって、それでもできるだけ戦争回避的な世界の進行になっているのかもしれない。 しかし、それにもある程度の限度があって、文明外科手術的に、北朝鮮や中国、っそしてやっぱり韓国などの中にある、明確な支配の構造 △ の支配構造を除去しない限りにおいては、あまりいい決着にはならないのではないかなと私は言う。 人間をコントロールすることしか考えていない連中は、本当に狡猾そのものなのだ。 私は今の米朝首脳会談とその背後の関係各国の動きを見て、それを強く思った。 ---- 終了 ---- 2019126金曜 韓国が自国に人民解放軍の核兵器付き駐留を言い出してた。 とは言ってもこれらの概念は10年以上も前から、北朝鮮が核実験に成功してから頻繁に、特に韓国の経済界の連中が中国の各階層に言ってきたことだ。 韓国大統領補佐官のムンジョインという男が( この人物は明確に北朝鮮工作員とされるが、中国のそれである可能性も高い。 ムン政権の周辺にいるのは中朝の両方の勢力の工作員である) それを観測気球の意味も含めて12月5日に言った。 今の在韓米軍駐留費用交渉に向けての恫喝であった可能性も高い。 しかし12月6日の時点で今行われている交渉は決裂した。 数日後に今度は舞台をソウルに変えて交渉が続けられるが、エスパー国防長官の言っていた12月内に決めるということは難しいのでないか。 その場合においては、いきなり在韓米軍撤退はなにしても、削減は開始される。 韓国は米中両方とも利用できるコントロール支配できるとたかをくくって戦後生きてきた。 彼らのその思いは大きな思い上がりであったことをこれから身をもって知るだろう。
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観測者の伝達 国民よりもメンツが大陸半島デフォ2
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日本国内においては一旦はソ連の影響というものが大きく後退したので、その継承国家を自称するロシアが実に危険な存在だという事に対しての認識がない。 彼らは共産主義を捨てたほうが便利だか、儲かるから、利益が高いから捨てた… に過ぎない。 そしてそれも、捨てたふりをしているだけであり、内部に構築されている △ の支配構造は、ソ連に負けるとも劣らぬほど強固にそれはある。 なんと言っても彼らは中国と等しく、対象が邪魔だったら殺すのだ、本当に。 これらの内部に強烈な △ の構造を残している国家は、この地上世界にはいくつかあるが、それらの国民が本当に自由なのかどうか、貴方は外側からの上っ面な観測でしかないだろうがそれを確認することだ。 人間がその存在の状態を知り、そこから自由性を確保するための動きを開始、維持継続する動きを 人間が開いていく と表現するのなら、それこそがこれからの地上において求められている人間の、複数の存在パターンの一つなのだという事をわたしは勝手に言っておく。 だからその認識を、何を考えて何を結論するか、決断を下して行動につなげるのかという情報取得の入り口の段階で大きな罠を仕掛ける為に、中国のファーウェイなどを含める企業が存在しているとイメージすると、今この地上世界で起きている事が分り易い。 彼らは人類の敵なのである。 ーーー 韓国が国家のフリをしていられたのは、日米が大きく背後からそれを支えていたからだ。 しかしその韓国が日米から美味しい所を盗るだけ盗ったら、その状態を維持したまま宗主国を中国に変えるという実際の行動を開始した。 それは明白な窃盗裏切り行為だ。 だからこの韓国なる座標領域に対しての制裁=経済焦土作戦、がやむことはない。 いずれにせよ彼ら韓国は中国の軍門に下る。 わたしは北朝鮮による統一の前に、中国が戦後4番目に獲得した新領土=植民地、としての朝鮮自治区( 元韓国) の誕生を以前に言った。 あくまで可能性の一つだったが、今の流れだとそれすらあり得る。 韓国の内部における 南朝鮮優秀思想主義 とでも言える連中は、北朝鮮主導の統一など絶対に拒否するからだ。 彼らは北朝鮮国民を奴隷労働として使い続け、彼らの核兵器を強奪する目的で北朝鮮に接近しているに過ぎない。 今の韓国から日米の資本がどんどんと撤退するのだが、以前のIMF救済の時とは違って、今度は誰も韓国を助けない。 だから空売り、そして公的資金投入、空売り、公的資金投入~ などの連続攻撃によって、韓国株価、金融商品あらゆるものは下がる一方だ。 国庫からのカネが引き抜かれる一方だ。 なので12月16日に日韓の局次長級対話があるが、どうせここでも韓国は従前の主張と態度を変えないのだから、この金欠もあいまって、日本の企業を戦犯と勝手に名付けてその資産強奪を行い、そのカネを彼らの国民年金基金( もうない) に補填するという従来の計画をそのまま実行に移す。 米中の貿易協議の締め切りも12月15日だった。 つまり冬至の22-23日のラインを超えて、またしても世界は大きく変わっていく=壊れていくということだ。 ===( 下は時事126) 内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。 ===( 上は時事126) 日本も他人事ではなく、というよりも世界全てがそうなるのだが、国内の経済が壊れていくのを我々は目撃し、その上で不況の大波にこれから足をすくわれていくことになる。 ーーー 中国広州における12月1日に発生した巨大な陥没現象において、3人の人間が中に取り残されたのが明白にも関わらずそれらの救出作業を一切行わないまま、上から生コンを流し込んで穴を埋めるという事態が発生した。 中国においては人間の命など10円もしない。 そしてこれら3人の人間が取り残されたという情報そのものすら公開メディアでは流されず、中国国民たちはウェイボーでそれを伝達するのみだ。 人間の価値など上が勝手に決める社会だと言えばそれまでだ。 そしてわたしはもう一つの視点として、この広州の陥没事故は、その地下で行われている地下鉄工事が原因だったと発表されているが、それが果たして本当だったのかどうか今でも疑っている。 工事中のトンネルの中に陥没の土砂が流れこんだにしても、それでも深さ38メートルというのは何か計算が合わない。 工事をしていたトンネルの空洞の、その更に地下の部分が丸ごと陥没を開始しており、地下鉄トンネルはそれに引きずられただけではないのかという疑いだ。 東京五輪はこのままでは開催される。 となると陥没現象+南海トラフ+それ以外のプレート地震+国内火山の噴火( 火山でも何でもない所からの噴火すらも) …などの現象を覚悟しておかなければならないのだが( わたしはその説に立っている) 、その前の段階で世界で陥没現象の報告がちらちらと出てくるはずなのである。 今回の広州の陥没現象が、その予告の一つではないかとそのように見ているのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月15日(金) ────────── 幾つもに分岐する世界構造線 私や貴方がいる世界構造線は、3.28という単位で振動している領域だ。 その3.28領域に、55氏はその近くの人々は、確か、えーっと、3.35くらいの高い振動周波数として存在しており、おそらく彼らは、自身の高振動の情報を周辺領域に、周囲の人間に伝播する、共振させるという仕事のためにそうした状態になっているのだろうと私は捉える。 静止状態の音叉の近くに、高速で振動する音叉を近づけると、静止状態のそれらは共振作用を開始して一斉に震えだす。 宇宙全史におけるブッダのお仕事の一つに、やたら波動調整という言葉が出てきたのは、大体はそういうお仕事だったのだろし、他に確か、外から入植してきた宇宙人の中にも、それらの高い振動状態をこの現象の世界に転写するお仕事をやっていたのが居た。 私自身は何も変わってないなあと思うのだが、世界はそうでもないのかもしれない。 3.28が、微妙に3.2800002 とかそういうレベルで振動が上がって、それでもできるだけ戦争回避的な世界の進行になっているのかもしれない。 しかし、それにもある程度の限度があって、文明外科手術的に、北朝鮮や中国、っそしてやっぱり韓国などの中にある、明確な支配の構造 △ の支配構造を除去しない限りにおいては、あまりいい決着にはならないのではないかなと私は言う。 人間をコントロールすることしか考えていない連中は、本当に狡猾そのものなのだ。 私は今の米朝首脳会談とその背後の関係各国の動きを見て、それを強く思った。 ---- 終了 ---- 2019126金曜 韓国が自国に人民解放軍の核兵器付き駐留を言い出してた。 とは言ってもこれらの概念は10年以上も前から、北朝鮮が核実験に成功してから頻繁に、特に韓国の経済界の連中が中国の各階層に言ってきたことだ。 韓国大統領補佐官のムンジョインという男が( この人物は明確に北朝鮮工作員とされるが、中国のそれである可能性も高い。 ムン政権の周辺にいるのは中朝の両方の勢力の工作員である) それを観測気球の意味も含めて12月5日に言った。 今の在韓米軍駐留費用交渉に向けての恫喝であった可能性も高い。 しかし12月6日の時点で今行われている交渉は決裂した。 数日後に今度は舞台をソウルに変えて交渉が続けられるが、エスパー国防長官の言っていた12月内に決めるということは難しいのでないか。 その場合においては、いきなり在韓米軍撤退はなにしても、削減は開始される。 韓国は米中両方とも利用できるコントロール支配できるとたかをくくって戦後生きてきた。 彼らのその思いは大きな思い上がりであったことをこれから身をもって知るだろう。
05:02
観測者の伝達 国民よりもメンツが大陸半島デフォ
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日本国内においては一旦はソ連の影響というものが大きく後退したので、その継承国家を自称するロシアが実に危険な存在だという事に対しての認識がない。 彼らは共産主義を捨てたほうが便利だか、儲かるから、利益が高いから捨てた… に過ぎない。 そしてそれも、捨てたふりをしているだけであり、内部に構築されている △ の支配構造は、ソ連に負けるとも劣らぬほど強固にそれはある。 なんと言っても彼らは中国と等しく、対象が邪魔だったら殺すのだ、本当に。 これらの内部に強烈な △ の構造を残している国家は、この地上世界にはいくつかあるが、それらの国民が本当に自由なのかどうか、貴方は外側からの上っ面な観測でしかないだろうがそれを確認することだ。 人間がその存在の状態を知り、そこから自由性を確保するための動きを開始、維持継続する動きを 人間が開いていく と表現するのなら、それこそがこれからの地上において求められている人間の、複数の存在パターンの一つなのだという事をわたしは勝手に言っておく。 だからその認識を、何を考えて何を結論するか、決断を下して行動につなげるのかという情報取得の入り口の段階で大きな罠を仕掛ける為に、中国のファーウェイなどを含める企業が存在しているとイメージすると、今この地上世界で起きている事が分り易い。 彼らは人類の敵なのである。 ーーー 韓国が国家のフリをしていられたのは、日米が大きく背後からそれを支えていたからだ。 しかしその韓国が日米から美味しい所を盗るだけ盗ったら、その状態を維持したまま宗主国を中国に変えるという実際の行動を開始した。 それは明白な窃盗裏切り行為だ。 だからこの韓国なる座標領域に対しての制裁=経済焦土作戦、がやむことはない。 いずれにせよ彼ら韓国は中国の軍門に下る。 わたしは北朝鮮による統一の前に、中国が戦後4番目に獲得した新領土=植民地、としての朝鮮自治区( 元韓国) の誕生を以前に言った。 あくまで可能性の一つだったが、今の流れだとそれすらあり得る。 韓国の内部における 南朝鮮優秀思想主義 とでも言える連中は、北朝鮮主導の統一など絶対に拒否するからだ。 彼らは北朝鮮国民を奴隷労働として使い続け、彼らの核兵器を強奪する目的で北朝鮮に接近しているに過ぎない。 今の韓国から日米の資本がどんどんと撤退するのだが、以前のIMF救済の時とは違って、今度は誰も韓国を助けない。 だから空売り、そして公的資金投入、空売り、公的資金投入~ などの連続攻撃によって、韓国株価、金融商品あらゆるものは下がる一方だ。 国庫からのカネが引き抜かれる一方だ。 なので12月16日に日韓の局次長級対話があるが、どうせここでも韓国は従前の主張と態度を変えないのだから、この金欠もあいまって、日本の企業を戦犯と勝手に名付けてその資産強奪を行い、そのカネを彼らの国民年金基金( もうない) に補填するという従来の計画をそのまま実行に移す。 米中の貿易協議の締め切りも12月15日だった。 つまり冬至の22-23日のラインを超えて、またしても世界は大きく変わっていく=壊れていくということだ。 ===( 下は時事126) 内閣府が6日発表した10月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が前月比5.6ポイント下落の94.8だった。下落幅は東日本大震災があった2011年3月以来、8年7カ月ぶりの大きさ。 ===( 上は時事126) 日本も他人事ではなく、というよりも世界全てがそうなるのだが、国内の経済が壊れていくのを我々は目撃し、その上で不況の大波にこれから足をすくわれていくことになる。 ーーー 中国広州における12月1日に発生した巨大な陥没現象において、3人の人間が中に取り残されたのが明白にも関わらずそれらの救出作業を一切行わないまま、上から生コンを流し込んで穴を埋めるという事態が発生した。 中国においては人間の命など10円もしない。 そしてこれら3人の人間が取り残されたという情報そのものすら公開メディアでは流されず、中国国民たちはウェイボーでそれを伝達するのみだ。 人間の価値など上が勝手に決める社会だと言えばそれまでだ。 そしてわたしはもう一つの視点として、この広州の陥没事故は、その地下で行われている地下鉄工事が原因だったと発表されているが、それが果たして本当だったのかどうか今でも疑っている。 工事中のトンネルの中に陥没の土砂が流れこんだにしても、それでも深さ38メートルというのは何か計算が合わない。 工事をしていたトンネルの空洞の、その更に地下の部分が丸ごと陥没を開始しており、地下鉄トンネルはそれに引きずられただけではないのかという疑いだ。 東京五輪はこのままでは開催される。 となると陥没現象+南海トラフ+それ以外のプレート地震+国内火山の噴火( 火山でも何でもない所からの噴火すらも) …などの現象を覚悟しておかなければならないのだが( わたしはその説に立っている) 、その前の段階で世界で陥没現象の報告がちらちらと出てくるはずなのである。 今回の広州の陥没現象が、その予告の一つではないかとそのように見ているのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月15日(金) ────────── 幾つもに分岐する世界構造線 私や貴方がいる世界構造線は、3.28という単位で振動している領域だ。 その3.28領域に、55氏はその近くの人々は、確か、えーっと、3.35くらいの高い振動周波数として存在しており、おそらく彼らは、自身の高振動の情報を周辺領域に、周囲の人間に伝播する、共振させるという仕事のためにそうした状態になっているのだろうと私は捉える。 静止状態の音叉の近くに、高速で振動する音叉を近づけると、静止状態のそれらは共振作用を開始して一斉に震えだす。 宇宙全史におけるブッダのお仕事の一つに、やたら波動調整という言葉が出てきたのは、大体はそういうお仕事だったのだろし、他に確か、外から入植してきた宇宙人の中にも、それらの高い振動状態をこの現象の世界に転写するお仕事をやっていたのが居た。 私自身は何も変わってないなあと思うのだが、世界はそうでもないのかもしれない。 3.28が、微妙に3.2800002 とかそういうレベルで振動が上がって、それでもできるだけ戦争回避的な世界の進行になっているのかもしれない。 しかし、それにもある程度の限度があって、文明外科手術的に、北朝鮮や中国、っそしてやっぱり韓国などの中にある、明確な支配の構造 △ の支配構造を除去しない限りにおいては、あまりいい決着にはならないのではないかなと私は言う。 人間をコントロールすることしか考えていない連中は、本当に狡猾そのものなのだ。 私は今の米朝首脳会談とその背後の関係各国の動きを見て、それを強く思った。 ---- 終了 ---- 2019126金曜 韓国が自国に人民解放軍の核兵器付き駐留を言い出してた。 とは言ってもこれらの概念は10年以上も前から、北朝鮮が核実験に成功してから頻繁に、特に韓国の経済界の連中が中国の各階層に言ってきたことだ。 韓国大統領補佐官のムンジョインという男が( この人物は明確に北朝鮮工作員とされるが、中国のそれである可能性も高い。 ムン政権の周辺にいるのは中朝の両方の勢力の工作員である) それを観測気球の意味も含めて12月5日に言った。 今の在韓米軍駐留費用交渉に向けての恫喝であった可能性も高い。 しかし12月6日の時点で今行われている交渉は決裂した。 数日後に今度は舞台をソウルに変えて交渉が続けられるが、エスパー国防長官の言っていた12月内に決めるということは難しいのでないか。 その場合においては、いきなり在韓米軍撤退はなにしても、削減は開始される。 韓国は米中両方とも利用できるコントロール支配できるとたかをくくって戦後生きてきた。 彼らのその思いは大きな思い上がりであったことをこれから身をもって知るだろう。
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マガジンエロイヒト 搾取者は競争を拒否する4 1130
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中国もイランも独裁国家だ。 もちろん北朝鮮もそうだし、韓国も民主体制を偽装しているが明確な開発独裁国家だ。 ロシアもそうだ。 これら独裁国家における共通項というのは、支配層に競争相手がいないということ。 つまり統治において競争相手がいないのだからチェック機能が働かず、どれだけ無能なままであったとしても、いわゆる 権威 でもってその状態を正当化する事によってその座に座っている人々の経歴と月給を保証する仕組みになっている。 そしてこれらの国家は、本来は王制を打倒して今の体制になったはずなのに、彼らが嫌悪して忌避する 世襲制 にだんだんとその国内のシステムが移動しつつある。 他人がやってるのは許せなかったが、自分はいい、人間とは常にこうしたものだ。 これら競争相手のいない独裁支配勢力は、下側からの本当の意味における突き上げを経験したことがないので、徹底的に抑えつけたと思っているそこから、しかしやっぱり食えなくなってきているので国民が騒ぎ出す… ということになるとうろたえる。 いや、ますます弾圧をすれば結構なのだろう。 しかしそれでは一体なんのために革命とやらのをやったのか。 圧政とやらから開放するために革命をしかけてそれに成功したとかいうのではないのか。 ま、それも結局便利だから使っていただけなんですね、という事に過ぎないが。 香港の民主化闘争を受けてということでもあるまいが、イランにおける最大の国民デモが起きた。 今は個人端末を使って世界での出来事がそれでも旧世紀に比べたら比較にならないほど大量に正確に取得出来る。 そしてイランの人々は自分たちの国家体制がどれだけおかしなものであるのかを知った。 ただそれに対して抵抗表現をすると、拷問殺害を含める危害を加えられるからやらなかっただけだ。 そうした彼らがそれでも11月に入ってから、あまりの物価高に耐えかねて自然にデモを開始した。 これをイラン現行体制は、イスラエルなどの謀略工作だと決めつけて自分たちの力のなさをついぞ言わない。 彼らは国民のために政治をやっているのではなく、彼らの一部支配層の利益の確保のためだけに騒乱と緊張を求め、イラン国家なる入れ物を動かしているというのがイラン国民の目の前に明らかになっている。 でも、すぐに逮捕されちゃうからね、下手な事をすると。 支配層たちは、自分が上だから下の全ての存在には何をしても構わない当然の権利が授与されているとでも、その様な態度を崩さない。 誰に授与されているというのか。 それがカミというのならカミを、人民というのなら、その信じる人民とやらを常に目の前に出さなければならない。 誰の目にも明らかに検証できる形で。 競争が忌避されてきた領域で競争が始まった。 彼らの多くはそれに勝てないだろう。 そしてこの動きは人類が新しい段階に移行するためには必然の、必須の動きの一つなのである。 ーーー 人類社会におけるリベラルと名乗る勢力は、兎にも角にも自分で稼いで食うということを知らない人間がそれをやる。 そして彼らは当然他人を食わせることも出来ない。 これらリベラルを主張する勢力の職業を見ると、それらのほぼ全てが持っているやつから奪うという構造の職種か、誰かを騙して勝手に同意を得るというものばかりだと気づく。 弁護士やら文化人やらマスコミやらなどだ。 この世界は欲求命令と同意承認だけで出来ている。 それこそが人間の既存なる世界の要諦だ。 これに気づいてこれを超えていくことを求められていることを、ほぼ全ての人類がそれを知らない。 知ろうともしていないが。 ーーー 何処が汚染されたままの地域でいいのかそうでないのかを、人間である共産党の関係者が勝手にそれを決定し、利回りの低い所は放置するという考えにあるのが中国共産党の環境回復事業とやらだ。 しかし彼らはそれを自分のカネでやらず、勿論自分の技術でやるわけでもない。 外国のカネと技術とカネでそれをやらせ、そして彼らはその技術ノウハウを現地で全て盗み、以後は自分たちが汚染したアフリカ諸国などに今度はその技術を売りつけるのだ。 もっとも、彼ら中国人が現地でそれら浄化業務を独占し、アフリカ人は一切参入させないのだが。 この地球上の舞台は、中国共産党が、人間が、勝手に、恣意的に決定改変していいというものではない。 そうした事の積み重ねがこれから彼らに大いなる復讐となってやってくる。 わたしはそう捉える。 ーーー 中国でペストが発生している。 それは劣悪な自然環境と、そもそも最初からあまり衛生的ではない彼らの社会の中で、更にある一定の数値の放射線が充満しているあれらの領域の中で、従来の、旧来のペストと言われる病原菌が、新たな現代版に改変されたとでも言えるような不気味な発現として出てきた。 ペストは天然痘と違って根絶宣言は出されていないから、恐らくは中国でもワクチンの類は持っていると思う。 いや、それはその様に思いたいだけだが。 そして今中国で報告されているペストの発生において、それらの患者は、自分が一体どういう病気に罹患しているのかも知らないまま、街中を歩き、数多くの病院を回っている。 恐らく相当の人間に伝染したのではないかと疑われる。 そして中国内部の人間は、恐らくその劣悪な環境の中で、人類における免疫抵抗値の減少の最前線ではないかとわたしは疑う。 つまり、細菌の培養器の様に人間の肉体がなっているという意味だ。 相当の人が死ぬのではないかと危惧する。 公開情報には、これから地上で起きるであろう可能性が山ほど列挙されている。 今までにはない質量だ。 これらの情報から、これから後大量に地球の人間が死んでいなくなるのだという設定を当てはめていくと、確かにそうとしか思えない様々な動きが同時多発で発生している事に気づく。 気づきたくないだろうが。 あなたはあなたで世界を再び精査してほしい。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 北朝鮮問題は結局米国内部の権力闘争でもある 北朝鮮の核兵器の問題は、米国の安全保障の確保にとって看過出来ない脅威になった。 だからそういう事態においては米国は自動的に内部の結束が図られる。 それは表面上の意見の違いを全て一旦停止して、あれだけトランプ大統領に批判的なワシントン・ポストやらニューヨークタイムスやらにしても、この北朝鮮に対する処理を米国は弱腰でやるべきではないという姿勢に一斉変身する。 トランプ大統領は今の時点においては戦争をしたくない。 今はそれでもトランプバブルが米国の中で起きているからだ。 しかしそれらの動きも長くは続けられないのを彼は一番よくしっているし、これから先に対中国封じ込めの一環としてのFRBの年内の利上げがあるのだから、それによって今の好景気は中折するのがもう分かっている。 だから景気のブーストアップの為に戦争がどうしても必要になる。 戦争経済は本当に儲かる。 だからそれをいつ行うのかというのが大統領の判断になるのだから、今回の6月12日における米朝首脳会談で何も決まらなかったという流れは、これら両国がそれぞれの思惑を実現させるためにどうしても時間を必要としたから、だからそうなったという言い方がある。 中間選挙から、次の大統領選挙において、一体誰が民主党から出るのかということを含めての暗闘が起きている。 北朝鮮に対しての空爆の動きは、それらの変数によっても影響を受けることになるだろう。 ---- 終了 ---- 20191130土曜 来年の東京五輪は恐らく行われる。 となれば、その後の陥没現象の連鎖と南海トラフ並みの巨大地震の連鎖などにおける既存の日本の行政の壊滅は不可避だとその様に決めた場合、それらの行政の中断が数カ月前後ある時点において、中国韓国北朝鮮などが( ロシアもか) 、日本の領土を侵略占領するのは当然の流れだ。 それが、この場合は特に中国に焦点を当てるが、彼ら中国共産党がそれを行おうとして大号令をかけて後ろを見たら、背後には累々と自国民の死体が転がっているという事態の発生があるという情報がある。 これらの一連が仮に正しいのだと仮定するのなら、これから中国内部においてはあらゆる原因で大量の人口消滅が起きていなければならない。 そしてその予兆とでも言える情報が公開言論空間の中に漏れている。 ということは、水面下にはまだ何かとてつもないものが動いている可能性がある。 世界は本当に変わった。 しかしそれは壊れながら瓦解して二度と戻らないという意味も含まれている。 貴方はあなたで世界なるものを再び真剣に見つめなおしてほしいと思う。 それがあなた自身を救うか救わないかの分岐点になる。
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マガジンエロイヒト 搾取者は競争を拒否する3
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中国もイランも独裁国家だ。 もちろん北朝鮮もそうだし、韓国も民主体制を偽装しているが明確な開発独裁国家だ。 ロシアもそうだ。 これら独裁国家における共通項というのは、支配層に競争相手がいないということ。 つまり統治において競争相手がいないのだからチェック機能が働かず、どれだけ無能なままであったとしても、いわゆる 権威 でもってその状態を正当化する事によってその座に座っている人々の経歴と月給を保証する仕組みになっている。 そしてこれらの国家は、本来は王制を打倒して今の体制になったはずなのに、彼らが嫌悪して忌避する 世襲制 にだんだんとその国内のシステムが移動しつつある。 他人がやってるのは許せなかったが、自分はいい、人間とは常にこうしたものだ。 これら競争相手のいない独裁支配勢力は、下側からの本当の意味における突き上げを経験したことがないので、徹底的に抑えつけたと思っているそこから、しかしやっぱり食えなくなってきているので国民が騒ぎ出す… ということになるとうろたえる。 いや、ますます弾圧をすれば結構なのだろう。 しかしそれでは一体なんのために革命とやらのをやったのか。 圧政とやらから開放するために革命をしかけてそれに成功したとかいうのではないのか。 ま、それも結局便利だから使っていただけなんですね、という事に過ぎないが。 香港の民主化闘争を受けてということでもあるまいが、イランにおける最大の国民デモが起きた。 今は個人端末を使って世界での出来事がそれでも旧世紀に比べたら比較にならないほど大量に正確に取得出来る。 そしてイランの人々は自分たちの国家体制がどれだけおかしなものであるのかを知った。 ただそれに対して抵抗表現をすると、拷問殺害を含める危害を加えられるからやらなかっただけだ。 そうした彼らがそれでも11月に入ってから、あまりの物価高に耐えかねて自然にデモを開始した。 これをイラン現行体制は、イスラエルなどの謀略工作だと決めつけて自分たちの力のなさをついぞ言わない。 彼らは国民のために政治をやっているのではなく、彼らの一部支配層の利益の確保のためだけに騒乱と緊張を求め、イラン国家なる入れ物を動かしているというのがイラン国民の目の前に明らかになっている。 でも、すぐに逮捕されちゃうからね、下手な事をすると。 支配層たちは、自分が上だから下の全ての存在には何をしても構わない当然の権利が授与されているとでも、その様な態度を崩さない。 誰に授与されているというのか。 それがカミというのならカミを、人民というのなら、その信じる人民とやらを常に目の前に出さなければならない。 誰の目にも明らかに検証できる形で。 競争が忌避されてきた領域で競争が始まった。 彼らの多くはそれに勝てないだろう。 そしてこの動きは人類が新しい段階に移行するためには必然の、必須の動きの一つなのである。 ーーー 人類社会におけるリベラルと名乗る勢力は、兎にも角にも自分で稼いで食うということを知らない人間がそれをやる。 そして彼らは当然他人を食わせることも出来ない。 これらリベラルを主張する勢力の職業を見ると、それらのほぼ全てが持っているやつから奪うという構造の職種か、誰かを騙して勝手に同意を得るというものばかりだと気づく。 弁護士やら文化人やらマスコミやらなどだ。 この世界は欲求命令と同意承認だけで出来ている。 それこそが人間の既存なる世界の要諦だ。 これに気づいてこれを超えていくことを求められていることを、ほぼ全ての人類がそれを知らない。 知ろうともしていないが。 ーーー 何処が汚染されたままの地域でいいのかそうでないのかを、人間である共産党の関係者が勝手にそれを決定し、利回りの低い所は放置するという考えにあるのが中国共産党の環境回復事業とやらだ。 しかし彼らはそれを自分のカネでやらず、勿論自分の技術でやるわけでもない。 外国のカネと技術とカネでそれをやらせ、そして彼らはその技術ノウハウを現地で全て盗み、以後は自分たちが汚染したアフリカ諸国などに今度はその技術を売りつけるのだ。 もっとも、彼ら中国人が現地でそれら浄化業務を独占し、アフリカ人は一切参入させないのだが。 この地球上の舞台は、中国共産党が、人間が、勝手に、恣意的に決定改変していいというものではない。 そうした事の積み重ねがこれから彼らに大いなる復讐となってやってくる。 わたしはそう捉える。 ーーー 中国でペストが発生している。 それは劣悪な自然環境と、そもそも最初からあまり衛生的ではない彼らの社会の中で、更にある一定の数値の放射線が充満しているあれらの領域の中で、従来の、旧来のペストと言われる病原菌が、新たな現代版に改変されたとでも言えるような不気味な発現として出てきた。 ペストは天然痘と違って根絶宣言は出されていないから、恐らくは中国でもワクチンの類は持っていると思う。 いや、それはその様に思いたいだけだが。 そして今中国で報告されているペストの発生において、それらの患者は、自分が一体どういう病気に罹患しているのかも知らないまま、街中を歩き、数多くの病院を回っている。 恐らく相当の人間に伝染したのではないかと疑われる。 そして中国内部の人間は、恐らくその劣悪な環境の中で、人類における免疫抵抗値の減少の最前線ではないかとわたしは疑う。 つまり、細菌の培養器の様に人間の肉体がなっているという意味だ。 相当の人が死ぬのではないかと危惧する。 公開情報には、これから地上で起きるであろう可能性が山ほど列挙されている。 今までにはない質量だ。 これらの情報から、これから後大量に地球の人間が死んでいなくなるのだという設定を当てはめていくと、確かにそうとしか思えない様々な動きが同時多発で発生している事に気づく。 気づきたくないだろうが。 あなたはあなたで世界を再び精査してほしい。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 北朝鮮問題は結局米国内部の権力闘争でもある 北朝鮮の核兵器の問題は、米国の安全保障の確保にとって看過出来ない脅威になった。 だからそういう事態においては米国は自動的に内部の結束が図られる。 それは表面上の意見の違いを全て一旦停止して、あれだけトランプ大統領に批判的なワシントン・ポストやらニューヨークタイムスやらにしても、この北朝鮮に対する処理を米国は弱腰でやるべきではないという姿勢に一斉変身する。 トランプ大統領は今の時点においては戦争をしたくない。 今はそれでもトランプバブルが米国の中で起きているからだ。 しかしそれらの動きも長くは続けられないのを彼は一番よくしっているし、これから先に対中国封じ込めの一環としてのFRBの年内の利上げがあるのだから、それによって今の好景気は中折するのがもう分かっている。 だから景気のブーストアップの為に戦争がどうしても必要になる。 戦争経済は本当に儲かる。 だからそれをいつ行うのかというのが大統領の判断になるのだから、今回の6月12日における米朝首脳会談で何も決まらなかったという流れは、これら両国がそれぞれの思惑を実現させるためにどうしても時間を必要としたから、だからそうなったという言い方がある。 中間選挙から、次の大統領選挙において、一体誰が民主党から出るのかということを含めての暗闘が起きている。 北朝鮮に対しての空爆の動きは、それらの変数によっても影響を受けることになるだろう。 ---- 終了 ---- 20191130土曜 来年の東京五輪は恐らく行われる。 となれば、その後の陥没現象の連鎖と南海トラフ並みの巨大地震の連鎖などにおける既存の日本の行政の壊滅は不可避だとその様に決めた場合、それらの行政の中断が数カ月前後ある時点において、中国韓国北朝鮮などが( ロシアもか) 、日本の領土を侵略占領するのは当然の流れだ。 それが、この場合は特に中国に焦点を当てるが、彼ら中国共産党がそれを行おうとして大号令をかけて後ろを見たら、背後には累々と自国民の死体が転がっているという事態の発生があるという情報がある。 これらの一連が仮に正しいのだと仮定するのなら、これから中国内部においてはあらゆる原因で大量の人口消滅が起きていなければならない。 そしてその予兆とでも言える情報が公開言論空間の中に漏れている。 ということは、水面下にはまだ何かとてつもないものが動いている可能性がある。 世界は本当に変わった。 しかしそれは壊れながら瓦解して二度と戻らないという意味も含まれている。 貴方はあなたで世界なるものを再び真剣に見つめなおしてほしいと思う。 それがあなた自身を救うか救わないかの分岐点になる。
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中国もイランも独裁国家だ。 もちろん北朝鮮もそうだし、韓国も民主体制を偽装しているが明確な開発独裁国家だ。 ロシアもそうだ。 これら独裁国家における共通項というのは、支配層に競争相手がいないということ。 つまり統治において競争相手がいないのだからチェック機能が働かず、どれだけ無能なままであったとしても、いわゆる 権威 でもってその状態を正当化する事によってその座に座っている人々の経歴と月給を保証する仕組みになっている。 そしてこれらの国家は、本来は王制を打倒して今の体制になったはずなのに、彼らが嫌悪して忌避する 世襲制 にだんだんとその国内のシステムが移動しつつある。 他人がやってるのは許せなかったが、自分はいい、人間とは常にこうしたものだ。 これら競争相手のいない独裁支配勢力は、下側からの本当の意味における突き上げを経験したことがないので、徹底的に抑えつけたと思っているそこから、しかしやっぱり食えなくなってきているので国民が騒ぎ出す… ということになるとうろたえる。 いや、ますます弾圧をすれば結構なのだろう。 しかしそれでは一体なんのために革命とやらのをやったのか。 圧政とやらから開放するために革命をしかけてそれに成功したとかいうのではないのか。 ま、それも結局便利だから使っていただけなんですね、という事に過ぎないが。 香港の民主化闘争を受けてということでもあるまいが、イランにおける最大の国民デモが起きた。 今は個人端末を使って世界での出来事がそれでも旧世紀に比べたら比較にならないほど大量に正確に取得出来る。 そしてイランの人々は自分たちの国家体制がどれだけおかしなものであるのかを知った。 ただそれに対して抵抗表現をすると、拷問殺害を含める危害を加えられるからやらなかっただけだ。 そうした彼らがそれでも11月に入ってから、あまりの物価高に耐えかねて自然にデモを開始した。 これをイラン現行体制は、イスラエルなどの謀略工作だと決めつけて自分たちの力のなさをついぞ言わない。 彼らは国民のために政治をやっているのではなく、彼らの一部支配層の利益の確保のためだけに騒乱と緊張を求め、イラン国家なる入れ物を動かしているというのがイラン国民の目の前に明らかになっている。 でも、すぐに逮捕されちゃうからね、下手な事をすると。 支配層たちは、自分が上だから下の全ての存在には何をしても構わない当然の権利が授与されているとでも、その様な態度を崩さない。 誰に授与されているというのか。 それがカミというのならカミを、人民というのなら、その信じる人民とやらを常に目の前に出さなければならない。 誰の目にも明らかに検証できる形で。 競争が忌避されてきた領域で競争が始まった。 彼らの多くはそれに勝てないだろう。 そしてこの動きは人類が新しい段階に移行するためには必然の、必須の動きの一つなのである。 ーーー 人類社会におけるリベラルと名乗る勢力は、兎にも角にも自分で稼いで食うということを知らない人間がそれをやる。 そして彼らは当然他人を食わせることも出来ない。 これらリベラルを主張する勢力の職業を見ると、それらのほぼ全てが持っているやつから奪うという構造の職種か、誰かを騙して勝手に同意を得るというものばかりだと気づく。 弁護士やら文化人やらマスコミやらなどだ。 この世界は欲求命令と同意承認だけで出来ている。 それこそが人間の既存なる世界の要諦だ。 これに気づいてこれを超えていくことを求められていることを、ほぼ全ての人類がそれを知らない。 知ろうともしていないが。 ーーー 何処が汚染されたままの地域でいいのかそうでないのかを、人間である共産党の関係者が勝手にそれを決定し、利回りの低い所は放置するという考えにあるのが中国共産党の環境回復事業とやらだ。 しかし彼らはそれを自分のカネでやらず、勿論自分の技術でやるわけでもない。 外国のカネと技術とカネでそれをやらせ、そして彼らはその技術ノウハウを現地で全て盗み、以後は自分たちが汚染したアフリカ諸国などに今度はその技術を売りつけるのだ。 もっとも、彼ら中国人が現地でそれら浄化業務を独占し、アフリカ人は一切参入させないのだが。 この地球上の舞台は、中国共産党が、人間が、勝手に、恣意的に決定改変していいというものではない。 そうした事の積み重ねがこれから彼らに大いなる復讐となってやってくる。 わたしはそう捉える。 ーーー 中国でペストが発生している。 それは劣悪な自然環境と、そもそも最初からあまり衛生的ではない彼らの社会の中で、更にある一定の数値の放射線が充満しているあれらの領域の中で、従来の、旧来のペストと言われる病原菌が、新たな現代版に改変されたとでも言えるような不気味な発現として出てきた。 ペストは天然痘と違って根絶宣言は出されていないから、恐らくは中国でもワクチンの類は持っていると思う。 いや、それはその様に思いたいだけだが。 そして今中国で報告されているペストの発生において、それらの患者は、自分が一体どういう病気に罹患しているのかも知らないまま、街中を歩き、数多くの病院を回っている。 恐らく相当の人間に伝染したのではないかと疑われる。 そして中国内部の人間は、恐らくその劣悪な環境の中で、人類における免疫抵抗値の減少の最前線ではないかとわたしは疑う。 つまり、細菌の培養器の様に人間の肉体がなっているという意味だ。 相当の人が死ぬのではないかと危惧する。 公開情報には、これから地上で起きるであろう可能性が山ほど列挙されている。 今までにはない質量だ。 これらの情報から、これから後大量に地球の人間が死んでいなくなるのだという設定を当てはめていくと、確かにそうとしか思えない様々な動きが同時多発で発生している事に気づく。 気づきたくないだろうが。 あなたはあなたで世界を再び精査してほしい。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 北朝鮮問題は結局米国内部の権力闘争でもある 北朝鮮の核兵器の問題は、米国の安全保障の確保にとって看過出来ない脅威になった。 だからそういう事態においては米国は自動的に内部の結束が図られる。 それは表面上の意見の違いを全て一旦停止して、あれだけトランプ大統領に批判的なワシントン・ポストやらニューヨークタイムスやらにしても、この北朝鮮に対する処理を米国は弱腰でやるべきではないという姿勢に一斉変身する。 トランプ大統領は今の時点においては戦争をしたくない。 今はそれでもトランプバブルが米国の中で起きているからだ。 しかしそれらの動きも長くは続けられないのを彼は一番よくしっているし、これから先に対中国封じ込めの一環としてのFRBの年内の利上げがあるのだから、それによって今の好景気は中折するのがもう分かっている。 だから景気のブーストアップの為に戦争がどうしても必要になる。 戦争経済は本当に儲かる。 だからそれをいつ行うのかというのが大統領の判断になるのだから、今回の6月12日における米朝首脳会談で何も決まらなかったという流れは、これら両国がそれぞれの思惑を実現させるためにどうしても時間を必要としたから、だからそうなったという言い方がある。 中間選挙から、次の大統領選挙において、一体誰が民主党から出るのかということを含めての暗闘が起きている。 北朝鮮に対しての空爆の動きは、それらの変数によっても影響を受けることになるだろう。 ---- 終了 ---- 20191130土曜 来年の東京五輪は恐らく行われる。 となれば、その後の陥没現象の連鎖と南海トラフ並みの巨大地震の連鎖などにおける既存の日本の行政の壊滅は不可避だとその様に決めた場合、それらの行政の中断が数カ月前後ある時点において、中国韓国北朝鮮などが( ロシアもか) 、日本の領土を侵略占領するのは当然の流れだ。 それが、この場合は特に中国に焦点を当てるが、彼ら中国共産党がそれを行おうとして大号令をかけて後ろを見たら、背後には累々と自国民の死体が転がっているという事態の発生があるという情報がある。 これらの一連が仮に正しいのだと仮定するのなら、これから中国内部においてはあらゆる原因で大量の人口消滅が起きていなければならない。 そしてその予兆とでも言える情報が公開言論空間の中に漏れている。 ということは、水面下にはまだ何かとてつもないものが動いている可能性がある。 世界は本当に変わった。 しかしそれは壊れながら瓦解して二度と戻らないという意味も含まれている。 貴方はあなたで世界なるものを再び真剣に見つめなおしてほしいと思う。 それがあなた自身を救うか救わないかの分岐点になる。
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観測者の伝達 搾取者は競争を拒否する
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中国もイランも独裁国家だ。 もちろん北朝鮮もそうだし、韓国も民主体制を偽装しているが明確な開発独裁国家だ。 ロシアもそうだ。 これら独裁国家における共通項というのは、支配層に競争相手がいないということ。 つまり統治において競争相手がいないのだからチェック機能が働かず、どれだけ無能なままであったとしても、いわゆる 権威 でもってその状態を正当化する事によってその座に座っている人々の経歴と月給を保証する仕組みになっている。 そしてこれらの国家は、本来は王制を打倒して今の体制になったはずなのに、彼らが嫌悪して忌避する 世襲制 にだんだんとその国内のシステムが移動しつつある。 他人がやってるのは許せなかったが、自分はいい、人間とは常にこうしたものだ。 これら競争相手のいない独裁支配勢力は、下側からの本当の意味における突き上げを経験したことがないので、徹底的に抑えつけたと思っているそこから、しかしやっぱり食えなくなってきているので国民が騒ぎ出す… ということになるとうろたえる。 いや、ますます弾圧をすれば結構なのだろう。 しかしそれでは一体なんのために革命とやらのをやったのか。 圧政とやらから開放するために革命をしかけてそれに成功したとかいうのではないのか。 ま、それも結局便利だから使っていただけなんですね、という事に過ぎないが。 香港の民主化闘争を受けてということでもあるまいが、イランにおける最大の国民デモが起きた。 今は個人端末を使って世界での出来事がそれでも旧世紀に比べたら比較にならないほど大量に正確に取得出来る。 そしてイランの人々は自分たちの国家体制がどれだけおかしなものであるのかを知った。 ただそれに対して抵抗表現をすると、拷問殺害を含める危害を加えられるからやらなかっただけだ。 そうした彼らがそれでも11月に入ってから、あまりの物価高に耐えかねて自然にデモを開始した。 これをイラン現行体制は、イスラエルなどの謀略工作だと決めつけて自分たちの力のなさをついぞ言わない。 彼らは国民のために政治をやっているのではなく、彼らの一部支配層の利益の確保のためだけに騒乱と緊張を求め、イラン国家なる入れ物を動かしているというのがイラン国民の目の前に明らかになっている。 でも、すぐに逮捕されちゃうからね、下手な事をすると。 支配層たちは、自分が上だから下の全ての存在には何をしても構わない当然の権利が授与されているとでも、その様な態度を崩さない。 誰に授与されているというのか。 それがカミというのならカミを、人民というのなら、その信じる人民とやらを常に目の前に出さなければならない。 誰の目にも明らかに検証できる形で。 競争が忌避されてきた領域で競争が始まった。 彼らの多くはそれに勝てないだろう。 そしてこの動きは人類が新しい段階に移行するためには必然の、必須の動きの一つなのである。 ーーー 人類社会におけるリベラルと名乗る勢力は、兎にも角にも自分で稼いで食うということを知らない人間がそれをやる。 そして彼らは当然他人を食わせることも出来ない。 これらリベラルを主張する勢力の職業を見ると、それらのほぼ全てが持っているやつから奪うという構造の職種か、誰かを騙して勝手に同意を得るというものばかりだと気づく。 弁護士やら文化人やらマスコミやらなどだ。 この世界は欲求命令と同意承認だけで出来ている。 それこそが人間の既存なる世界の要諦だ。 これに気づいてこれを超えていくことを求められていることを、ほぼ全ての人類がそれを知らない。 知ろうともしていないが。 ーーー 何処が汚染されたままの地域でいいのかそうでないのかを、人間である共産党の関係者が勝手にそれを決定し、利回りの低い所は放置するという考えにあるのが中国共産党の環境回復事業とやらだ。 しかし彼らはそれを自分のカネでやらず、勿論自分の技術でやるわけでもない。 外国のカネと技術とカネでそれをやらせ、そして彼らはその技術ノウハウを現地で全て盗み、以後は自分たちが汚染したアフリカ諸国などに今度はその技術を売りつけるのだ。 もっとも、彼ら中国人が現地でそれら浄化業務を独占し、アフリカ人は一切参入させないのだが。 この地球上の舞台は、中国共産党が、人間が、勝手に、恣意的に決定改変していいというものではない。 そうした事の積み重ねがこれから彼らに大いなる復讐となってやってくる。 わたしはそう捉える。 ーーー 中国でペストが発生している。 それは劣悪な自然環境と、そもそも最初からあまり衛生的ではない彼らの社会の中で、更にある一定の数値の放射線が充満しているあれらの領域の中で、従来の、旧来のペストと言われる病原菌が、新たな現代版に改変されたとでも言えるような不気味な発現として出てきた。 ペストは天然痘と違って根絶宣言は出されていないから、恐らくは中国でもワクチンの類は持っていると思う。 いや、それはその様に思いたいだけだが。 そして今中国で報告されているペストの発生において、それらの患者は、自分が一体どういう病気に罹患しているのかも知らないまま、街中を歩き、数多くの病院を回っている。 恐らく相当の人間に伝染したのではないかと疑われる。 そして中国内部の人間は、恐らくその劣悪な環境の中で、人類における免疫抵抗値の減少の最前線ではないかとわたしは疑う。 つまり、細菌の培養器の様に人間の肉体がなっているという意味だ。 相当の人が死ぬのではないかと危惧する。 公開情報には、これから地上で起きるであろう可能性が山ほど列挙されている。 今までにはない質量だ。 これらの情報から、これから後大量に地球の人間が死んでいなくなるのだという設定を当てはめていくと、確かにそうとしか思えない様々な動きが同時多発で発生している事に気づく。 気づきたくないだろうが。 あなたはあなたで世界を再び精査してほしい。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 北朝鮮問題は結局米国内部の権力闘争でもある 北朝鮮の核兵器の問題は、米国の安全保障の確保にとって看過出来ない脅威になった。 だからそういう事態においては米国は自動的に内部の結束が図られる。 それは表面上の意見の違いを全て一旦停止して、あれだけトランプ大統領に批判的なワシントン・ポストやらニューヨークタイムスやらにしても、この北朝鮮に対する処理を米国は弱腰でやるべきではないという姿勢に一斉変身する。 トランプ大統領は今の時点においては戦争をしたくない。 今はそれでもトランプバブルが米国の中で起きているからだ。 しかしそれらの動きも長くは続けられないのを彼は一番よくしっているし、これから先に対中国封じ込めの一環としてのFRBの年内の利上げがあるのだから、それによって今の好景気は中折するのがもう分かっている。 だから景気のブーストアップの為に戦争がどうしても必要になる。 戦争経済は本当に儲かる。 だからそれをいつ行うのかというのが大統領の判断になるのだから、今回の6月12日における米朝首脳会談で何も決まらなかったという流れは、これら両国がそれぞれの思惑を実現させるためにどうしても時間を必要としたから、だからそうなったという言い方がある。 中間選挙から、次の大統領選挙において、一体誰が民主党から出るのかということを含めての暗闘が起きている。 北朝鮮に対しての空爆の動きは、それらの変数によっても影響を受けることになるだろう。 ---- 終了 ---- 20191130土曜 来年の東京五輪は恐らく行われる。 となれば、その後の陥没現象の連鎖と南海トラフ並みの巨大地震の連鎖などにおける既存の日本の行政の壊滅は不可避だとその様に決めた場合、それらの行政の中断が数カ月前後ある時点において、中国韓国北朝鮮などが( ロシアもか) 、日本の領土を侵略占領するのは当然の流れだ。 それが、この場合は特に中国に焦点を当てるが、彼ら中国共産党がそれを行おうとして大号令をかけて後ろを見たら、背後には累々と自国民の死体が転がっているという事態の発生があるという情報がある。 これらの一連が仮に正しいのだと仮定するのなら、これから中国内部においてはあらゆる原因で大量の人口消滅が起きていなければならない。 そしてその予兆とでも言える情報が公開言論空間の中に漏れている。 ということは、水面下にはまだ何かとてつもないものが動いている可能性がある。 世界は本当に変わった。 しかしそれは壊れながら瓦解して二度と戻らないという意味も含まれている。 貴方はあなたで世界なるものを再び真剣に見つめなおしてほしいと思う。 それがあなた自身を救うか救わないかの分岐点になる。
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
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観測者の伝達 サイクロンチューカー
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
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世界をとめろ4 1126
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香港の選挙の結果が出た。 反中国の勢力の圧勝であり、このことから中国共産党は以後、香港の中で香港の国会にあたる部分における自由選挙などは永遠にこれを許可しないということが分かった。 やれば必ず共産党が議席を失うからだ。 だから中国中央政府は、基本的に香港を締め付けるということを今以上に強めながらしかし、どこかで、自分たちの今の支配構造に影響が無い部分においては手を握るということ、これはあるかもしれない。 それすらしないかもしれないが。 そして香港選挙の結果というのは、中国共産党がクチではどれだけ中国は一つであり、中央政府の指導が全て行き届いて円滑に動いていると対外的に宣伝を深めても、それらの全てがやっぱり嘘だったということが世界に対して明らかになったという事でもある。 もっとも、そんなことぐらいで動揺する共産党ではないが。 彼らは建国以来競争相手のいない設定の中で好き勝手やってきた。 そうした設定下にある全ての領域が、例えば学術界やマスコミなどの分野などに見られる様に、正規の競争にさらされた途端、それらの実力がそもそも最初から全くない無能な存在であったのだと露見するばかりになっているのは貴方もおわかりだろう。 それが世界の政治指導者たちにも向けられる様になった。 それが今回の香港選挙の結果という言い方も出来る。 競争を行わない事を、権威や正当性というものでごまかし、それのみを活かすために国内に明らかなカースト、つまり階層構造を敷設するというシステムは、もう地球には拒否されている。 わたしにはそう見える。 だからこれから、数多くの国々が、横のつながりによって真実なるものに接近してしまった名もない多くの領域座標からの離反によってなりたたくなる。 そういう事がおおむねこれから後15年内に起きる予定になっており、それに連動して… というかそれを加速させる意味も含めて、だろうか …地球における特定の形の天変地異と、いわゆる自然界からの復讐というか逆襲という動き人間に対して仕掛けられることになっている。 これは試練ではある。 しかしそれをクリアしていけば、次の全く新しい世界への入り口の、その門には取り合えず到達できるのだという事だけは貴方に示唆しておく。 ーーー 恐らくf35ラプターの販売は中止されるだろう。 どの様な契約になっているかは分からないが、それを決定したことで米国から韓国に対して違約金の様なものが発生したとしても、それでも米国は韓国にこれらの最先端、そして恐らく最後の有人戦闘機を販売しない。 何もかもの何もかもが中国ロシア北朝鮮イランなどなどに全て流れるからだ。 朝鮮半島における未来の展開が以前よりも読めない。 場合によっては北朝鮮の侵攻という形が本当になっていったときに、韓国の側に取り残された米軍が巻き添えをくう形が発生する。 米国はそれを一番嫌っている。 米国国民とアジア人では、その命につり合いが取れないからだ。 第二次世界大戦のころなら、有色人種2~30人で白人が一人、というのがその勘定だったが、今はもう少し下がって、5~10人未満と白人一人という計算になるのではないか。 そしてアジア人とは黒人よりも序列が下なので、限りなく10人に近いのではないかなと捉える。 こうしたイヤな言葉とイヤな計算も貴方は逃げてはいけない。 逃げるのは結構だが、貴方の外の世界ではこうした計算を元に保険を含める全てのカネの流れを計算している。 知らなければ騙されてボラれるだけになる。 そしてこの先の激変の地球環境においては、バカはすぐ死ぬ。 生きてゆけない。 ーーー ロシアのメディアは今では本当に嘘つきになってしまったので( 勿論それを彼らは国家戦術として計算としてやっている) 、南シナ海で米国の原潜が魚雷などの攻撃を受けて破壊され爆発したというロシア発の情報は( もっとも記事の中では米国原潜とは言っていないが、しかしこの海域を作戦行動とする原潜は主に米国だ) 、正直どこまで信じていいのか分からない。 同海域で地震が起きた可能性も示唆されている。 米国の原潜がしかし仮に中ロのいずれかの勢力に撃沈されたのだと仮定するのなら、それらの情報はやっぱりエライ大きな意味を持つ。 海上抑止力が大きく破られたことになるからだ。 水雷機雷の関連はあり得るが( 自動近接接近水雷など) 、米国もまた盤石ではない。 自国、一国を守るために自分の力だけでそれを防衛するのは不可能だ。 しかし米国が衰えてきているという現実を強く見つめて、我々は日本なるものの全ての領域を守るために、自らを大きく変えていかなければならないのだ。 コトバだけでヘーワを発音していればそうなるという呪術の世界から出なければならない。 ーーー 2018611 他人から見られる自分を異常に気にする人 私はそういうタイプの人間ではないので、それらの人々の心の動きが正直わからない。 ただこうした人たちは身だしなみに気をつけているといいながら、どうも身だしなみと言うよりも、つけ入るすきを与えたくないという必死の自己防衛をやっている風に私には見えている。 ほんの少し移動しただけで、例えば車の中の据え付けの鏡を見て、ネクタイを直し、髪を直しとというのを何度もやっているのだが、そういうのを見ていると正直、他にもっとエネルギーを注ぎ込む分野があるんじゃないんですか、とこれを本当に思う。 何と言うか無駄なのだ。 暗闇のスキャナーはFBIの潜入捜査官である主人公が、迷彩光学スーツというもものを着用して、完全に見た目他人になって敵の麻薬アジトに潜入し、敵の一味として完全に別人格を演じながら、その組織とFBIとの間をいったりきたりしている間に、自分なるものを形成している自我が、どっちにあるのかわからなくなってしまい、二つの人格とそれぞれが造る別々の世界認識の中で生きていく内に、本当に何がなんだか分からなくなっていく様を、ディックが細密に描写して表していった物語だ。 確かそんな感じだったと思う。 この現実認識の破壊の物語は、彼の晩年になると相当ひどくなって、恐らくは彼の最終作品であるのだろう( 他にも邦訳されていないのであるようなのだが) アルベマスにおいては、本当に究極に壊れた世界が採用される事に成る。 それは作者のディックが、恐らくは自分がイエス・キリストか、又は西洋世界における本当の神、GODと全て大文字で表記するところの、ザ・クリエイターとしての存在と一体化してしまい( しかし同時に分離して行ったり来たりもして) 、この現実世界を違った何かとして表現しようと彼なりに努力したものになっていたというそれなのだ。 この頃のディックは、その噂が本当だったかどうかは私は知りようがないが、LSDや大麻などといった覚醒剤によって脳が相当壊れていたのではないかとされている。 そうした超常体験を欲したとも言っておく。 これらのあがきは、なんと言うかディックが自分なりに、呪術師たちが言うところのトワールとナワールの世界の秘密に接近しようとしていたことの現れなのかなあと私は色々と思ってしまうのだった。 ---- 終了 ---- 20191126火曜 人々が権威を求めるから今の支配構造がある。 権威なるものはそれを観測している側にある認識であり、自分でそれを選択し、自らの全存在をその対象に放り投げる姿勢は、姿は、実はその権威なるものに対しての精神エネルギーの向き、方向性を造っている。 そしてそこには流れが形成される。 人間のほぼ全てはこの方向と流れを発生させる為だけにのみこの地上に生み出されている。 精神世界領域とやらにおけるカルマの解消や進化への次の階梯などの概念は間違ってはいないだろう。 しかしそれらの概念の前に我々人間はただの 流れとともにあるものであり、更に、その流れを推し進める為の動力、システムとして押し出されるように地上に出てきた、というこのどうしようもない側面=実はこれがメインなのではないかとわたしは思うが… ここから目をそらさずそして 気づいて抜ける 事を課題としているのだというのがわたしの思考の中にはある。 貴方には貴方の世界がある。 それがどのような形かはわたしには知るよしもないが、そろそろそれをきちんと整理整頓して、その上でその世界なるものが本当はどういうものであるのかを貴方の理解度の視点で見つめるときが来たのだ… と勝手に言っておく。
14:42
マガジンエロイヒト 世界をとめろ3
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香港の選挙の結果が出た。 反中国の勢力の圧勝であり、このことから中国共産党は以後、香港の中で香港の国会にあたる部分における自由選挙などは永遠にこれを許可しないということが分かった。 やれば必ず共産党が議席を失うからだ。 だから中国中央政府は、基本的に香港を締め付けるということを今以上に強めながらしかし、どこかで、自分たちの今の支配構造に影響が無い部分においては手を握るということ、これはあるかもしれない。 それすらしないかもしれないが。 そして香港選挙の結果というのは、中国共産党がクチではどれだけ中国は一つであり、中央政府の指導が全て行き届いて円滑に動いていると対外的に宣伝を深めても、それらの全てがやっぱり嘘だったということが世界に対して明らかになったという事でもある。 もっとも、そんなことぐらいで動揺する共産党ではないが。 彼らは建国以来競争相手のいない設定の中で好き勝手やってきた。 そうした設定下にある全ての領域が、例えば学術界やマスコミなどの分野などに見られる様に、正規の競争にさらされた途端、それらの実力がそもそも最初から全くない無能な存在であったのだと露見するばかりになっているのは貴方もおわかりだろう。 それが世界の政治指導者たちにも向けられる様になった。 それが今回の香港選挙の結果という言い方も出来る。 競争を行わない事を、権威や正当性というものでごまかし、それのみを活かすために国内に明らかなカースト、つまり階層構造を敷設するというシステムは、もう地球には拒否されている。 わたしにはそう見える。 だからこれから、数多くの国々が、横のつながりによって真実なるものに接近してしまった名もない多くの領域座標からの離反によってなりたたくなる。 そういう事がおおむねこれから後15年内に起きる予定になっており、それに連動して… というかそれを加速させる意味も含めて、だろうか …地球における特定の形の天変地異と、いわゆる自然界からの復讐というか逆襲という動き人間に対して仕掛けられることになっている。 これは試練ではある。 しかしそれをクリアしていけば、次の全く新しい世界への入り口の、その門には取り合えず到達できるのだという事だけは貴方に示唆しておく。 ーーー 恐らくf35ラプターの販売は中止されるだろう。 どの様な契約になっているかは分からないが、それを決定したことで米国から韓国に対して違約金の様なものが発生したとしても、それでも米国は韓国にこれらの最先端、そして恐らく最後の有人戦闘機を販売しない。 何もかもの何もかもが中国ロシア北朝鮮イランなどなどに全て流れるからだ。 朝鮮半島における未来の展開が以前よりも読めない。 場合によっては北朝鮮の侵攻という形が本当になっていったときに、韓国の側に取り残された米軍が巻き添えをくう形が発生する。 米国はそれを一番嫌っている。 米国国民とアジア人では、その命につり合いが取れないからだ。 第二次世界大戦のころなら、有色人種2~30人で白人が一人、というのがその勘定だったが、今はもう少し下がって、5~10人未満と白人一人という計算になるのではないか。 そしてアジア人とは黒人よりも序列が下なので、限りなく10人に近いのではないかなと捉える。 こうしたイヤな言葉とイヤな計算も貴方は逃げてはいけない。 逃げるのは結構だが、貴方の外の世界ではこうした計算を元に保険を含める全てのカネの流れを計算している。 知らなければ騙されてボラれるだけになる。 そしてこの先の激変の地球環境においては、バカはすぐ死ぬ。 生きてゆけない。 ーーー ロシアのメディアは今では本当に嘘つきになってしまったので( 勿論それを彼らは国家戦術として計算としてやっている) 、南シナ海で米国の原潜が魚雷などの攻撃を受けて破壊され爆発したというロシア発の情報は( もっとも記事の中では米国原潜とは言っていないが、しかしこの海域を作戦行動とする原潜は主に米国だ) 、正直どこまで信じていいのか分からない。 同海域で地震が起きた可能性も示唆されている。 米国の原潜がしかし仮に中ロのいずれかの勢力に撃沈されたのだと仮定するのなら、それらの情報はやっぱりエライ大きな意味を持つ。 海上抑止力が大きく破られたことになるからだ。 水雷機雷の関連はあり得るが( 自動近接接近水雷など) 、米国もまた盤石ではない。 自国、一国を守るために自分の力だけでそれを防衛するのは不可能だ。 しかし米国が衰えてきているという現実を強く見つめて、我々は日本なるものの全ての領域を守るために、自らを大きく変えていかなければならないのだ。 コトバだけでヘーワを発音していればそうなるという呪術の世界から出なければならない。 ーーー 2018611 他人から見られる自分を異常に気にする人 私はそういうタイプの人間ではないので、それらの人々の心の動きが正直わからない。 ただこうした人たちは身だしなみに気をつけているといいながら、どうも身だしなみと言うよりも、つけ入るすきを与えたくないという必死の自己防衛をやっている風に私には見えている。 ほんの少し移動しただけで、例えば車の中の据え付けの鏡を見て、ネクタイを直し、髪を直しとというのを何度もやっているのだが、そういうのを見ていると正直、他にもっとエネルギーを注ぎ込む分野があるんじゃないんですか、とこれを本当に思う。 何と言うか無駄なのだ。 暗闇のスキャナーはFBIの潜入捜査官である主人公が、迷彩光学スーツというもものを着用して、完全に見た目他人になって敵の麻薬アジトに潜入し、敵の一味として完全に別人格を演じながら、その組織とFBIとの間をいったりきたりしている間に、自分なるものを形成している自我が、どっちにあるのかわからなくなってしまい、二つの人格とそれぞれが造る別々の世界認識の中で生きていく内に、本当に何がなんだか分からなくなっていく様を、ディックが細密に描写して表していった物語だ。 確かそんな感じだったと思う。 この現実認識の破壊の物語は、彼の晩年になると相当ひどくなって、恐らくは彼の最終作品であるのだろう( 他にも邦訳されていないのであるようなのだが) アルベマスにおいては、本当に究極に壊れた世界が採用される事に成る。 それは作者のディックが、恐らくは自分がイエス・キリストか、又は西洋世界における本当の神、GODと全て大文字で表記するところの、ザ・クリエイターとしての存在と一体化してしまい( しかし同時に分離して行ったり来たりもして) 、この現実世界を違った何かとして表現しようと彼なりに努力したものになっていたというそれなのだ。 この頃のディックは、その噂が本当だったかどうかは私は知りようがないが、LSDや大麻などといった覚醒剤によって脳が相当壊れていたのではないかとされている。 そうした超常体験を欲したとも言っておく。 これらのあがきは、なんと言うかディックが自分なりに、呪術師たちが言うところのトワールとナワールの世界の秘密に接近しようとしていたことの現れなのかなあと私は色々と思ってしまうのだった。 ---- 終了 ---- 20191126火曜 人々が権威を求めるから今の支配構造がある。 権威なるものはそれを観測している側にある認識であり、自分でそれを選択し、自らの全存在をその対象に放り投げる姿勢は、姿は、実はその権威なるものに対しての精神エネルギーの向き、方向性を造っている。 そしてそこには流れが形成される。 人間のほぼ全てはこの方向と流れを発生させる為だけにのみこの地上に生み出されている。 精神世界領域とやらにおけるカルマの解消や進化への次の階梯などの概念は間違ってはいないだろう。 しかしそれらの概念の前に我々人間はただの 流れとともにあるものであり、更に、その流れを推し進める為の動力、システムとして押し出されるように地上に出てきた、というこのどうしようもない側面=実はこれがメインなのではないかとわたしは思うが… ここから目をそらさずそして 気づいて抜ける 事を課題としているのだというのがわたしの思考の中にはある。 貴方には貴方の世界がある。 それがどのような形かはわたしには知るよしもないが、そろそろそれをきちんと整理整頓して、その上でその世界なるものが本当はどういうものであるのかを貴方の理解度の視点で見つめるときが来たのだ… と勝手に言っておく。
05:02
観測者の伝達 世界をとめろ
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マガジンエロイヒト
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香港の選挙の結果が出た。 反中国の勢力の圧勝であり、このことから中国共産党は以後、香港の中で香港の国会にあたる部分における自由選挙などは永遠にこれを許可しないということが分かった。 やれば必ず共産党が議席を失うからだ。 だから中国中央政府は、基本的に香港を締め付けるということを今以上に強めながらしかし、どこかで、自分たちの今の支配構造に影響が無い部分においては手を握るということ、これはあるかもしれない。 それすらしないかもしれないが。 そして香港選挙の結果というのは、中国共産党がクチではどれだけ中国は一つであり、中央政府の指導が全て行き届いて円滑に動いていると対外的に宣伝を深めても、それらの全てがやっぱり嘘だったということが世界に対して明らかになったという事でもある。 もっとも、そんなことぐらいで動揺する共産党ではないが。 彼らは建国以来競争相手のいない設定の中で好き勝手やってきた。 そうした設定下にある全ての領域が、例えば学術界やマスコミなどの分野などに見られる様に、正規の競争にさらされた途端、それらの実力がそもそも最初から全くない無能な存在であったのだと露見するばかりになっているのは貴方もおわかりだろう。 それが世界の政治指導者たちにも向けられる様になった。 それが今回の香港選挙の結果という言い方も出来る。 競争を行わない事を、権威や正当性というものでごまかし、それのみを活かすために国内に明らかなカースト、つまり階層構造を敷設するというシステムは、もう地球には拒否されている。 わたしにはそう見える。 だからこれから、数多くの国々が、横のつながりによって真実なるものに接近してしまった名もない多くの領域座標からの離反によってなりたたくなる。 そういう事がおおむねこれから後15年内に起きる予定になっており、それに連動して… というかそれを加速させる意味も含めて、だろうか …地球における特定の形の天変地異と、いわゆる自然界からの復讐というか逆襲という動き人間に対して仕掛けられることになっている。 これは試練ではある。 しかしそれをクリアしていけば、次の全く新しい世界への入り口の、その門には取り合えず到達できるのだという事だけは貴方に示唆しておく。 ーーー 恐らくf35ラプターの販売は中止されるだろう。 どの様な契約になっているかは分からないが、それを決定したことで米国から韓国に対して違約金の様なものが発生したとしても、それでも米国は韓国にこれらの最先端、そして恐らく最後の有人戦闘機を販売しない。 何もかもの何もかもが中国ロシア北朝鮮イランなどなどに全て流れるからだ。 朝鮮半島における未来の展開が以前よりも読めない。 場合によっては北朝鮮の侵攻という形が本当になっていったときに、韓国の側に取り残された米軍が巻き添えをくう形が発生する。 米国はそれを一番嫌っている。 米国国民とアジア人では、その命につり合いが取れないからだ。 第二次世界大戦のころなら、有色人種2~30人で白人が一人、というのがその勘定だったが、今はもう少し下がって、5~10人未満と白人一人という計算になるのではないか。 そしてアジア人とは黒人よりも序列が下なので、限りなく10人に近いのではないかなと捉える。 こうしたイヤな言葉とイヤな計算も貴方は逃げてはいけない。 逃げるのは結構だが、貴方の外の世界ではこうした計算を元に保険を含める全てのカネの流れを計算している。 知らなければ騙されてボラれるだけになる。 そしてこの先の激変の地球環境においては、バカはすぐ死ぬ。 生きてゆけない。 ーーー ロシアのメディアは今では本当に嘘つきになってしまったので( 勿論それを彼らは国家戦術として計算としてやっている) 、南シナ海で米国の原潜が魚雷などの攻撃を受けて破壊され爆発したというロシア発の情報は( もっとも記事の中では米国原潜とは言っていないが、しかしこの海域を作戦行動とする原潜は主に米国だ) 、正直どこまで信じていいのか分からない。 同海域で地震が起きた可能性も示唆されている。 米国の原潜がしかし仮に中ロのいずれかの勢力に撃沈されたのだと仮定するのなら、それらの情報はやっぱりエライ大きな意味を持つ。 海上抑止力が大きく破られたことになるからだ。 水雷機雷の関連はあり得るが( 自動近接接近水雷など) 、米国もまた盤石ではない。 自国、一国を守るために自分の力だけでそれを防衛するのは不可能だ。 しかし米国が衰えてきているという現実を強く見つめて、我々は日本なるものの全ての領域を守るために、自らを大きく変えていかなければならないのだ。 コトバだけでヘーワを発音していればそうなるという呪術の世界から出なければならない。 ーーー 2018611 他人から見られる自分を異常に気にする人 私はそういうタイプの人間ではないので、それらの人々の心の動きが正直わからない。 ただこうした人たちは身だしなみに気をつけているといいながら、どうも身だしなみと言うよりも、つけ入るすきを与えたくないという必死の自己防衛をやっている風に私には見えている。 ほんの少し移動しただけで、例えば車の中の据え付けの鏡を見て、ネクタイを直し、髪を直しとというのを何度もやっているのだが、そういうのを見ていると正直、他にもっとエネルギーを注ぎ込む分野があるんじゃないんですか、とこれを本当に思う。 何と言うか無駄なのだ。 暗闇のスキャナーはFBIの潜入捜査官である主人公が、迷彩光学スーツというもものを着用して、完全に見た目他人になって敵の麻薬アジトに潜入し、敵の一味として完全に別人格を演じながら、その組織とFBIとの間をいったりきたりしている間に、自分なるものを形成している自我が、どっちにあるのかわからなくなってしまい、二つの人格とそれぞれが造る別々の世界認識の中で生きていく内に、本当に何がなんだか分からなくなっていく様を、ディックが細密に描写して表していった物語だ。 確かそんな感じだったと思う。 この現実認識の破壊の物語は、彼の晩年になると相当ひどくなって、恐らくは彼の最終作品であるのだろう( 他にも邦訳されていないのであるようなのだが) アルベマスにおいては、本当に究極に壊れた世界が採用される事に成る。 それは作者のディックが、恐らくは自分がイエス・キリストか、又は西洋世界における本当の神、GODと全て大文字で表記するところの、ザ・クリエイターとしての存在と一体化してしまい( しかし同時に分離して行ったり来たりもして) 、この現実世界を違った何かとして表現しようと彼なりに努力したものになっていたというそれなのだ。 この頃のディックは、その噂が本当だったかどうかは私は知りようがないが、LSDや大麻などといった覚醒剤によって脳が相当壊れていたのではないかとされている。 そうした超常体験を欲したとも言っておく。 これらのあがきは、なんと言うかディックが自分なりに、呪術師たちが言うところのトワールとナワールの世界の秘密に接近しようとしていたことの現れなのかなあと私は色々と思ってしまうのだった。 ---- 終了 ---- 20191126火曜 人々が権威を求めるから今の支配構造がある。 権威なるものはそれを観測している側にある認識であり、自分でそれを選択し、自らの全存在をその対象に放り投げる姿勢は、姿は、実はその権威なるものに対しての精神エネルギーの向き、方向性を造っている。 そしてそこには流れが形成される。 人間のほぼ全てはこの方向と流れを発生させる為だけにのみこの地上に生み出されている。 精神世界領域とやらにおけるカルマの解消や進化への次の階梯などの概念は間違ってはいないだろう。 しかしそれらの概念の前に我々人間はただの 流れとともにあるものであり、更に、その流れを推し進める為の動力、システムとして押し出されるように地上に出てきた、というこのどうしようもない側面=実はこれがメインなのではないかとわたしは思うが… ここから目をそらさずそして 気づいて抜ける 事を課題としているのだというのがわたしの思考の中にはある。 貴方には貴方の世界がある。 それがどのような形かはわたしには知るよしもないが、そろそろそれをきちんと整理整頓して、その上でその世界なるものが本当はどういうものであるのかを貴方の理解度の視点で見つめるときが来たのだ… と勝手に言っておく。
12:54
浮上するわたしたち コトバ教徒
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マガジンエロイヒト
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香港の選挙の結果が出た。 反中国の勢力の圧勝であり、このことから中国共産党は以後、香港の中で香港の国会にあたる部分における自由選挙などは永遠にこれを許可しないということが分かった。 やれば必ず共産党が議席を失うからだ。 だから中国中央政府は、基本的に香港を締め付けるということを今以上に強めながらしかし、どこかで、自分たちの今の支配構造に影響が無い部分においては手を握るということ、これはあるかもしれない。 それすらしないかもしれないが。 そして香港選挙の結果というのは、中国共産党がクチではどれだけ中国は一つであり、中央政府の指導が全て行き届いて円滑に動いていると対外的に宣伝を深めても、それらの全てがやっぱり嘘だったということが世界に対して明らかになったという事でもある。 もっとも、そんなことぐらいで動揺する共産党ではないが。 彼らは建国以来競争相手のいない設定の中で好き勝手やってきた。 そうした設定下にある全ての領域が、例えば学術界やマスコミなどの分野などに見られる様に、正規の競争にさらされた途端、それらの実力がそもそも最初から全くない無能な存在であったのだと露見するばかりになっているのは貴方もおわかりだろう。 それが世界の政治指導者たちにも向けられる様になった。 それが今回の香港選挙の結果という言い方も出来る。 競争を行わない事を、権威や正当性というものでごまかし、それのみを活かすために国内に明らかなカースト、つまり階層構造を敷設するというシステムは、もう地球には拒否されている。 わたしにはそう見える。 だからこれから、数多くの国々が、横のつながりによって真実なるものに接近してしまった名もない多くの領域座標からの離反によってなりたたくなる。 そういう事がおおむねこれから後15年内に起きる予定になっており、それに連動して… というかそれを加速させる意味も含めて、だろうか …地球における特定の形の天変地異と、いわゆる自然界からの復讐というか逆襲という動き人間に対して仕掛けられることになっている。 これは試練ではある。 しかしそれをクリアしていけば、次の全く新しい世界への入り口の、その門には取り合えず到達できるのだという事だけは貴方に示唆しておく。 ーーー 恐らくf35ラプターの販売は中止されるだろう。 どの様な契約になっているかは分からないが、それを決定したことで米国から韓国に対して違約金の様なものが発生したとしても、それでも米国は韓国にこれらの最先端、そして恐らく最後の有人戦闘機を販売しない。 何もかもの何もかもが中国ロシア北朝鮮イランなどなどに全て流れるからだ。 朝鮮半島における未来の展開が以前よりも読めない。 場合によっては北朝鮮の侵攻という形が本当になっていったときに、韓国の側に取り残された米軍が巻き添えをくう形が発生する。 米国はそれを一番嫌っている。 米国国民とアジア人では、その命につり合いが取れないからだ。 第二次世界大戦のころなら、有色人種2~30人で白人が一人、というのがその勘定だったが、今はもう少し下がって、5~10人未満と白人一人という計算になるのではないか。 そしてアジア人とは黒人よりも序列が下なので、限りなく10人に近いのではないかなと捉える。 こうしたイヤな言葉とイヤな計算も貴方は逃げてはいけない。 逃げるのは結構だが、貴方の外の世界ではこうした計算を元に保険を含める全てのカネの流れを計算している。 知らなければ騙されてボラれるだけになる。 そしてこの先の激変の地球環境においては、バカはすぐ死ぬ。 生きてゆけない。 ーーー ロシアのメディアは今では本当に嘘つきになってしまったので( 勿論それを彼らは国家戦術として計算としてやっている) 、南シナ海で米国の原潜が魚雷などの攻撃を受けて破壊され爆発したというロシア発の情報は( もっとも記事の中では米国原潜とは言っていないが、しかしこの海域を作戦行動とする原潜は主に米国だ) 、正直どこまで信じていいのか分からない。 同海域で地震が起きた可能性も示唆されている。 米国の原潜がしかし仮に中ロのいずれかの勢力に撃沈されたのだと仮定するのなら、それらの情報はやっぱりエライ大きな意味を持つ。 海上抑止力が大きく破られたことになるからだ。 水雷機雷の関連はあり得るが( 自動近接接近水雷など) 、米国もまた盤石ではない。 自国、一国を守るために自分の力だけでそれを防衛するのは不可能だ。 しかし米国が衰えてきているという現実を強く見つめて、我々は日本なるものの全ての領域を守るために、自らを大きく変えていかなければならないのだ。 コトバだけでヘーワを発音していればそうなるという呪術の世界から出なければならない。 ーーー 2018611 他人から見られる自分を異常に気にする人 私はそういうタイプの人間ではないので、それらの人々の心の動きが正直わからない。 ただこうした人たちは身だしなみに気をつけているといいながら、どうも身だしなみと言うよりも、つけ入るすきを与えたくないという必死の自己防衛をやっている風に私には見えている。 ほんの少し移動しただけで、例えば車の中の据え付けの鏡を見て、ネクタイを直し、髪を直しとというのを何度もやっているのだが、そういうのを見ていると正直、他にもっとエネルギーを注ぎ込む分野があるんじゃないんですか、とこれを本当に思う。 何と言うか無駄なのだ。 暗闇のスキャナーはFBIの潜入捜査官である主人公が、迷彩光学スーツというもものを着用して、完全に見た目他人になって敵の麻薬アジトに潜入し、敵の一味として完全に別人格を演じながら、その組織とFBIとの間をいったりきたりしている間に、自分なるものを形成している自我が、どっちにあるのかわからなくなってしまい、二つの人格とそれぞれが造る別々の世界認識の中で生きていく内に、本当に何がなんだか分からなくなっていく様を、ディックが細密に描写して表していった物語だ。 確かそんな感じだったと思う。 この現実認識の破壊の物語は、彼の晩年になると相当ひどくなって、恐らくは彼の最終作品であるのだろう( 他にも邦訳されていないのであるようなのだが) アルベマスにおいては、本当に究極に壊れた世界が採用される事に成る。 それは作者のディックが、恐らくは自分がイエス・キリストか、又は西洋世界における本当の神、GODと全て大文字で表記するところの、ザ・クリエイターとしての存在と一体化してしまい( しかし同時に分離して行ったり来たりもして) 、この現実世界を違った何かとして表現しようと彼なりに努力したものになっていたというそれなのだ。 この頃のディックは、その噂が本当だったかどうかは私は知りようがないが、LSDや大麻などといった覚醒剤によって脳が相当壊れていたのではないかとされている。 そうした超常体験を欲したとも言っておく。 これらのあがきは、なんと言うかディックが自分なりに、呪術師たちが言うところのトワールとナワールの世界の秘密に接近しようとしていたことの現れなのかなあと私は色々と思ってしまうのだった。 ---- 終了 ---- 20191126火曜 人々が権威を求めるから今の支配構造がある。 権威なるものはそれを観測している側にある認識であり、自分でそれを選択し、自らの全存在をその対象に放り投げる姿勢は、姿は、実はその権威なるものに対しての精神エネルギーの向き、方向性を造っている。 そしてそこには流れが形成される。 人間のほぼ全てはこの方向と流れを発生させる為だけにのみこの地上に生み出されている。 精神世界領域とやらにおけるカルマの解消や進化への次の階梯などの概念は間違ってはいないだろう。 しかしそれらの概念の前に我々人間はただの 流れとともにあるものであり、更に、その流れを推し進める為の動力、システムとして押し出されるように地上に出てきた、というこのどうしようもない側面=実はこれがメインなのではないかとわたしは思うが… ここから目をそらさずそして 気づいて抜ける 事を課題としているのだというのがわたしの思考の中にはある。 貴方には貴方の世界がある。 それがどのような形かはわたしには知るよしもないが、そろそろそれをきちんと整理整頓して、その上でその世界なるものが本当はどういうものであるのかを貴方の理解度の視点で見つめるときが来たのだ… と勝手に言っておく。
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髪がッ‼︎!空間がッ‼︎!wwww爆音3‼︎‼︎wwww
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オックぅー☆
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あまりの低音の強さに揺れてる😳wwww こりゃ地震だわwwww
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次の2〜30年の日本のリスク要因.mpeg
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momo
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5 年前
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財政危機、温暖化、首都直下地震、反日的な統一朝鮮、中国の軍事大国化など。
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2011年4月7日23時32分43秒、宮城県沖地震の光は、海底核爆発の光?。核爆弾の地下爆発で、地震
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ひのまるジャーナル
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6 年前
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PS4のオススメゲームTOPランキングから名作を紹介(2019年版)英雄
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ソニーは1994年に初代プレイステーションでゲーム業界に殴り込みしそのまま王者になり、それ以来現在まで25年間ずっとゲーム界の世界王者に君臨し続けている まさに音楽&ゲームビジネスの無敗の王者ソニー。 ※現在は中国の民間企業とは言えないテンセントに一位の座を一時的に譲っているものの、それをまた取り返すのも時間の問題だ。 ソニーは「音楽ビジネス」でも30年前から世界王者だから、そのコンテンツビジネスにおけるノウハウや技術も活かされている。世界で最も「音楽」で稼いでる会社も、ソニーだ。 そして 世界で最も「ゲーム」で稼いでる会社も、ソニーだ。 ※テンセントは除く あとは「映画」だけだが 現在の映画界ではディズニーが物凄い勢いで勢力を拡大している。 テレ朝『池上彰のニュースそうだったのか!!平成30年をお金で振り返る3時間スペシャル!』 2019年03月30日夜7時 放送より PS4の半分の販売台数のXboxONEを販売しているマイクロソフトが3位なのは、もちろん世界に数十億台あるWindowsのゲーム収益。 https://newzoo.com/insights/rankings/top-25-companies-game-revenues/ https://forbesjapan.com/articles/detail/21322 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 群馬 栃木 静岡 長野 山梨 長野 愛知 山口 鹿児島 長崎 熊本 広島 高知 日本 アメリカ カナダ イギリス フランス ドイツ スイス スウェーデン デンマーク オランダ スペイン ポルトガル マレーシア インド インドネシア ブラジル 中国 香港 台湾 韓国 横浜 天気 占い 時間 洋服 美容 理容 焼肉 ビジネス アウトドア アクティビティー テント キャンプ ヨガ ランド サウナ 海 山 宇宙 ロケット ブラックホール 銀河系 素粒子 研究 アクション ドラマ 海外 国内 ドライブ カメラ ビデオ カード アマゾン テレビ 番組 ラジオ 音楽 ニュース 速報 モンハン フォートナイト ドラクエ 乃木坂 akb 坂 ハロプロ エイベックス aaa 安室 奈美恵 浜崎 あゆみ EXILE 三代目 ジャニーズ SMAP スマップ ステ アイドル 広瀬 芸能人 芸能界 芸人 お笑い コント グラビア 恋人 彼氏 イケメン セクシー ライザップ 歌 ダンス 踊 美女 ワンピース ナルト ドラゴンボール ジャンプ スポーツ サッカー 野球 陸上 メジャー バスケット テニス フィギュア 政治 朝日 フジ 就職 企業 年金 闇営業 ライブ コンサート ホール ロッキン 武道館 ステージ 埼玉 横浜 お台場 ランキング 車 交通 地震 雨 嵐 風 ツイッター 大阪 吉本 関西 松本 宮迫
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PS4のオススメゲームTOPの名作ランキングの中から紹介
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6 年前
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ソニーは1994年に初代プレイステーションでゲーム業界に殴り込みしそのまま王者になり、それ以来現在まで25年間ずっとゲーム界の世界王者に君臨し続けている まさに音楽&ゲームビジネスの無敗の王者ソニー。 ※現在は中国の民間企業とは言えないテンセントに一位の座を一時的に譲っているものの、それをまた取り返すのも時間の問題だ。 ソニーは「音楽ビジネス」でも30年前から世界王者だから、そのコンテンツビジネスにおけるノウハウや技術も活かされている。世界で最も「音楽」で稼いでる会社も、ソニーだ。 そして 世界で最も「ゲーム」で稼いでる会社も、ソニーだ。 ※テンセントは除く あとは「映画」だけだが 現在の映画界ではディズニーが物凄い勢いで勢力を拡大している。 テレ朝『池上彰のニュースそうだったのか!!平成30年をお金で振り返る3時間スペシャル!』 2019年03月30日夜7時 放送より PS4の半分の販売台数のXboxONEを販売しているマイクロソフトが3位なのは、もちろん世界に数十億台あるWindowsのゲーム収益。 https://newzoo.com/insights/rankings/top-25-companies-game-revenues/ https://forbesjapan.com/articles/detail/21322 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 群馬 栃木 静岡 長野 山梨 長野 愛知 山口 鹿児島 長崎 熊本 広島 高知 日本 アメリカ カナダ イギリス フランス ドイツ スイス スウェーデン デンマーク オランダ スペイン ポルトガル マレーシア インド インドネシア ブラジル 中国 香港 台湾 韓国 横浜 天気 占い 時間 洋服 美容 理容 焼肉 ビジネス アウトドア アクティビティー テント キャンプ ヨガ ランド サウナ 海 山 宇宙 ロケット ブラックホール 銀河系 素粒子 研究 アクション ドラマ 海外 国内 ドライブ カメラ ビデオ カード アマゾン テレビ 番組 ラジオ 音楽 ニュース 速報 モンハン フォートナイト ドラクエ 乃木坂 akb 坂 ハロプロ エイベックス aaa 安室 奈美恵 浜崎 あゆみ EXILE 三代目 ジャニーズ SMAP スマップ ステ アイドル 広瀬 芸能人 芸能界 芸人 お笑い コント グラビア 恋人 彼氏 イケメン セクシー ライザップ 歌 ダンス 踊 美女 ワンピース ナルト ドラゴンボール ジャンプ スポーツ サッカー 野球 陸上 メジャー バスケット テニス フィギュア 政治 朝日 フジ 就職 企業 年金 闇営業 ライブ コンサート ホール ロッキン 武道館 ステージ 埼玉 横浜 お台場 ランキング 車 交通 地震 雨 嵐 風 ツイッター 大阪 吉本 関西 松本 宮迫
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PS4のオススメゲームTOPランキングを紹介(2019年版) 鍵
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6 年前
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ソニーは1994年に初代プレイステーションでゲーム業界に殴り込みしそのまま王者になり、それ以来現在まで25年間ずっとゲーム界の世界王者に君臨し続けている まさに音楽&ゲームビジネスの無敗の王者ソニー。 ※現在は中国の民間企業とは言えないテンセントに一位の座を一時的に譲っているものの、それをまた取り返すのも時間の問題だ。 ソニーは「音楽ビジネス」でも30年前から世界王者だから、そのコンテンツビジネスにおけるノウハウや技術も活かされている。世界で最も「音楽」で稼いでる会社も、ソニーだ。 そして 世界で最も「ゲーム」で稼いでる会社も、ソニーだ。 ※テンセントは除く あとは「映画」だけだが 現在の映画界ではディズニーが物凄い勢いで勢力を拡大している。 テレ朝『池上彰のニュースそうだったのか!!平成30年をお金で振り返る3時間スペシャル!』 2019年03月30日夜7時 放送より PS4の半分の販売台数のXboxONEを販売しているマイクロソフトが3位なのは、もちろん世界に数十億台あるWindowsのゲーム収益。 https://newzoo.com/insights/rankings/top-25-companies-game-revenues/ https://forbesjapan.com/articles/detail/21322 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 群馬 栃木 静岡 長野 山梨 長野 愛知 山口 鹿児島 長崎 熊本 広島 高知 日本 アメリカ カナダ イギリス フランス ドイツ スイス スウェーデン デンマーク オランダ スペイン ポルトガル マレーシア インド インドネシア ブラジル 中国 香港 台湾 韓国 横浜 天気 占い 時間 洋服 美容 理容 焼肉 ビジネス アウトドア アクティビティー テント キャンプ ヨガ ランド サウナ 海 山 宇宙 ロケット ブラックホール 銀河系 素粒子 研究 アクション ドラマ 海外 国内 ドライブ カメラ ビデオ カード アマゾン テレビ 番組 ラジオ 音楽 ニュース 速報 モンハン フォートナイト ドラクエ 乃木坂 akb 坂 ハロプロ エイベックス aaa 安室 奈美恵 浜崎 あゆみ EXILE 三代目 ジャニーズ SMAP スマップ ステ アイドル 広瀬 芸能人 芸能界 芸人 お笑い コント グラビア 恋人 彼氏 イケメン セクシー ライザップ 歌 ダンス 踊 美女 ワンピース ナルト ドラゴンボール ジャンプ スポーツ サッカー 野球 陸上 メジャー バスケット テニス フィギュア 政治 朝日 フジ 就職 企業 年金 闇営業 ライブ コンサート ホール ロッキン 武道館 ステージ 埼玉 横浜 お台場 ランキング 車 交通 地震 雨 嵐 風 ツイッター 大阪 吉本 関西 松本 宮迫
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PS4のオススメゲームTOPランキングを紹介(2019年版)
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推すのは世界で1500万本売れたあの世界的ヒーローのオープンワールドアクションゲーム。 この作品の原作の権利はディズニー(マーベル)が所持しているけど 映像化(映画&ゲーム&アニメなど)の権利はソニーが所持していて ソニーが製作し販売している。 ソニーは1994年に初代プレイステーションでゲーム業界に殴り込みしそのまま王者になり、それ以来現在まで25年間ずっとゲーム界の世界王者に君臨し続けている まさに音楽&ゲームビジネスの無敗の王者ソニー。 ※現在は中国の民間企業とは言えないテンセントに一位の座を一時的に譲っているものの、それをまた取り返すのも時間の問題だ。 ソニーは「音楽ビジネス」でも30年前から世界王者だから、そのコンテンツビジネスにおけるノウハウや技術も活かされている。世界で最も「音楽」で稼いでる会社も、ソニーだ。 そして 世界で最も「ゲーム」で稼いでる会社も、ソニーだ。 ※テンセントは除く あとは「映画」だけだが 現在の映画界ではディズニーが物凄い勢いで勢力を拡大している。 テレ朝『池上彰のニュースそうだったのか!!平成30年をお金で振り返る3時間スペシャル!』 2019年03月30日夜7時 放送より PS4の半分の販売台数のXboxONEを販売しているマイクロソフトが3位なのは、もちろん世界に数十億台あるWindowsのゲーム収益。 https://newzoo.com/insights/rankings/top-25-companies-game-revenues/ https://forbesjapan.com/articles/detail/21322 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 群馬 栃木 静岡 長野 山梨 長野 愛知 山口 鹿児島 長崎 熊本 広島 高知 日本 アメリカ カナダ イギリス フランス ドイツ スイス スウェーデン デンマーク オランダ スペイン ポルトガル マレーシア インド インドネシア ブラジル 中国 香港 台湾 韓国 横浜 天気 占い 時間 洋服 美容 理容 焼肉 ビジネス アウトドア アクティビティー テント キャンプ ヨガ ランド サウナ 海 山 宇宙 ロケット ブラックホール 銀河系 素粒子 研究 アクション ドラマ 海外 国内 ドライブ カメラ ビデオ カード アマゾン テレビ 番組 ラジオ 音楽 ニュース 速報 モンハン フォートナイト ドラクエ 乃木坂 akb 坂 ハロプロ エイベックス PS PS2 PS3 PS5 PS6 aaa 安室 奈美恵 浜崎 あゆみ EXILE 三代目 ジャニーズ SMAP スマップ ステ アイドル 広瀬 芸能人 芸能界 芸人 お笑い コント グラビア 恋人 彼氏 イケメン セクシー ライザップ 歌 ダンス 踊 美女 ワンピース ナルト ドラゴンボール ジャンプ スポーツ サッカー 野球 陸上 メジャー バスケット テニス フィギュア 政治 朝日 フジ 就職 企業 年金 闇営業 ライブ コンサート ホール ロッキン 武道館 ステージ 埼玉 横浜 お台場 ランキング 車 交通 地震 雨 嵐 風 ツイッター 大阪 吉本 関西 松本 宮迫
01:58
デモ版地震夫婦.mp4
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YOUTUBEマンガ「大人の童話」
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6 年前
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YOUTUBEマンガ「地震夫婦」デモ版です 本編はアダルト版でご覧ください 俺はマンガを目指す21歳の独身男。俺が住んでいるアパートにはアラサーの夫婦が… YOUTUBEマンガ「大人の童話」を制作している珍ころりん(ペンネーム)です。脚本&作画しております。 ☆YOUTUBEマンガ制作のご依頼を受注いたしております。お気軽にお問い合わせください お問合せメール nigaoidon@gmail.com
01:51:17
2019年08月03日リチャードコシミズ徳島講演会
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タマ九郎人
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6 年前
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2019年8月3日に徳島で行われたリチャードコシミズ講演会の動画です。 この講演会のメインテーマは、数あるジャナリストの中でネットジャーナリスト「リチャード・コシミズ」氏だけが度重なる妨害工作を受けるのか?という解説です。 ・熊本人工地震と311人工地震 ・不正選挙を理論的に説明 ・リチャード・コシミズ攻撃をしつこく行う工作員 ・真実から目を逸らさせるマスコミの役目 ・ヒットラーはユダヤ人 ・ホロコーストは大嘘 ・医療テロ商売 ・常温核融合、固体核融合、STAP細胞 ・アベノミクス日本経済破壊 ・検察と司法、内閣調査室 ・タックスヘイブンと隠し金、消費税 ・安倍政権を終わらせる 「真実はタブーの中にこそ在る」 これは機会あるごとにリチャード・コシミズ氏が力説してきたことであり道理でもあります。 為政者たちは権力構造を維持するためにタブーを利用します。 大多数のマジョリティを支配するために虐げられている少数のマイノリティに権力を授けます。 虐げられていることで差別を理由に社会では触れられないタブーを創出します。 権力者構造に気付かせない。近付けさせないようにタブーを利用します。 私たちの日本の場合は「朝鮮」と「部落」です。 朝鮮と同和が日本の特権階級のマイノリティ。 マイノリティによる日本支配、ハザールユダヤ人による世界支配構造に気付いて下さい。 リチャードコシミズブログ https://richardkoshimizu.exblog.jp/
09:55
観測者の伝達 2019714日曜 米国独立記念日に制裁開始、日本の終戦に更に制裁強化
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マガジンエロイヒト
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12日の経産省における会合で、韓国が4時間半も粘ってみせたのは、それだけ長時間やったのだから、これは「 ホワイト国除外関連の撤回の 協議 だった」 と自国国民にも日本人にも騙しをしかける為。 だから韓国側のそうした手口に何度も煮え湯を飲まされてきた日本は、今回は徹底的な対応をとった。 経産省のあの小部屋は恐らく事前にわざと散らかしてわざと汚したのだろうと思う。 そこまでして見せないと韓国の側は理解しない。 そしてそれをやってもどうやら理解してないようだが。 今回の一番の重要なポイントは冒頭の産経の記事のこれに尽きる。 === ここから 日本は「不適切な事案」については「第三国への横流しを意味するものではない」と説明した。韓国産業通商資源省は会合後、「北朝鮮をはじめとした第三国への戦略物資の輸出を意味するものではない」と説明されたと明らかにした。 === ここまで 横流しでなかったら何なのだという事。 それは韓国が自国の中でウラン濃縮を行っており、自前を核開発をしていたというのを意味する。 またはイラン北朝鮮の核開発グループの中に明確に入っていた、とも言う。 1 韓国はどう考えても赤字で破産確定の大宇造船をなんとしても救済したい。 2 大宇はドイツのシーメンスからの技術供与で大型潜水艦を建造中。 3 この潜水艦は核ミサイル搭載可能の大型のもので、陸軍国家の韓国にはそもそも必要のないもの。 4 シーメンスはイランに遠心分離機を売っている。 5 ドイツの連銀は大規模リストラをこれから開始する。 それはイランへの核関連の制裁が始まってから急に表に出てきた。 6 能登半島沖でのロックオンレーダー照射のあのとき「 現場で濃縮ウランのセドリが行われていた」 という情報が流されていた。 濃縮ウラン、つまりウラン238は4キログラムあれば臨界反応連鎖からの原爆になる。 たった4キロだ。 そしてそのサイズは非常に小さい。 漁船に数名の工作員だろうが受け渡しは可能だ。 7 2017-18年、つまりムンジェイン政権になってから、韓国においてはやたらと原発事故の報道があった。 いずれも小さな規模であるから大丈夫だという事だったが、原子炉から燃料を抜いていたのではないか。 韓国は日本ほど核査察が厳しくない。 8 UAEアラブ首長国連邦で展開していた原発事業が突如韓国切りとでも言える流れになった。 米国からの圧力がかかったというふうにしか見えない。 9 2016年9月12日、韓国南東部の慶州(キョンジュ)市で観測史上最大規模マグニチュード(M)5.8の地震が起きた時、それが北朝鮮との連中との共同で行った地下核実験だったとかのトンデモ情報 なんでもかんでも疑ってはいけないよ! お兄さんとの約束だよ! === 韓国は恐らく独自の核開発をしていた。 パク・クネの親父と同じ事をしていた。 だから米国にそれが見つかって今これから処分されるのではないかというのが今のわたしの見え方だ。 --- 米国独立記念日に韓国に対しての戦略物資3品の供給が停止され、そして終戦の8月15日にホワイト国から韓国を除外することで( り地域に叩き込むことで) 、今表に出ているだけで1000品目以上の物資が許可制になる。 それは事実上韓国に輸出されることはない。 その上で信用状の裏書の停止と韓国からの一次産品の輸入の制限からの禁止、そしてビザなし渡航中止が廃止になるのがどうやら決まっており、勿論それいがいにもIT関連の制限や韓国の資本が日本で商売することの制限禁止、そして韓国企業に貸し付けているおよそ57-58兆円のうちの10兆円くらいのかしはがしまで言われている現行において、かれらの経済が終わるのは規定事項だが、そこからの通貨暴落、そしてそこからの経済難民と犯罪者の輸出がいつ起きてくるのかという事に対しての身構えと対処を今の段階からしておかなければならない。 世界は、そして日本は本当に変わるのだ。 壊れるともいうが。 色々と調べて知ってほしいと思う。
06:05
観測者の伝達 2019714日曜 グローバルサプライチェーンから外される韓国
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マガジンエロイヒト
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12日の経産省における会合で、韓国が4時間半も粘ってみせたのは、それだけ長時間やったのだから、これは「 ホワイト国除外関連の撤回の 協議 だった」 と自国国民にも日本人にも騙しをしかける為。 だから韓国側のそうした手口に何度も煮え湯を飲まされてきた日本は、今回は徹底的な対応をとった。 経産省のあの小部屋は恐らく事前にわざと散らかしてわざと汚したのだろうと思う。 そこまでして見せないと韓国の側は理解しない。 そしてそれをやってもどうやら理解してないようだが。 今回の一番の重要なポイントは冒頭の産経の記事のこれに尽きる。 === ここから 日本は「不適切な事案」については「第三国への横流しを意味するものではない」と説明した。韓国産業通商資源省は会合後、「北朝鮮をはじめとした第三国への戦略物資の輸出を意味するものではない」と説明されたと明らかにした。 === ここまで 横流しでなかったら何なのだという事。 それは韓国が自国の中でウラン濃縮を行っており、自前を核開発をしていたというのを意味する。 またはイラン北朝鮮の核開発グループの中に明確に入っていた、とも言う。 1 韓国はどう考えても赤字で破産確定の大宇造船をなんとしても救済したい。 2 大宇はドイツのシーメンスからの技術供与で大型潜水艦を建造中。 3 この潜水艦は核ミサイル搭載可能の大型のもので、陸軍国家の韓国にはそもそも必要のないもの。 4 シーメンスはイランに遠心分離機を売っている。 5 ドイツの連銀は大規模リストラをこれから開始する。 それはイランへの核関連の制裁が始まってから急に表に出てきた。 6 能登半島沖でのロックオンレーダー照射のあのとき「 現場で濃縮ウランのセドリが行われていた」 という情報が流されていた。 濃縮ウラン、つまりウラン238は4キログラムあれば臨界反応連鎖からの原爆になる。 たった4キロだ。 そしてそのサイズは非常に小さい。 漁船に数名の工作員だろうが受け渡しは可能だ。 7 2017-18年、つまりムンジェイン政権になってから、韓国においてはやたらと原発事故の報道があった。 いずれも小さな規模であるから大丈夫だという事だったが、原子炉から燃料を抜いていたのではないか。 韓国は日本ほど核査察が厳しくない。 8 UAEアラブ首長国連邦で展開していた原発事業が突如韓国切りとでも言える流れになった。 米国からの圧力がかかったというふうにしか見えない。 9 2016年9月12日、韓国南東部の慶州(キョンジュ)市で観測史上最大規模マグニチュード(M)5.8の地震が起きた時、それが北朝鮮との連中との共同で行った地下核実験だったとかのトンデモ情報 なんでもかんでも疑ってはいけないよ! お兄さんとの約束だよ! === 韓国は恐らく独自の核開発をしていた。 パク・クネの親父と同じ事をしていた。 だから米国にそれが見つかって今これから処分されるのではないかというのが今のわたしの見え方だ。 --- 米国独立記念日に韓国に対しての戦略物資3品の供給が停止され、そして終戦の8月15日にホワイト国から韓国を除外することで( り地域に叩き込むことで) 、今表に出ているだけで1000品目以上の物資が許可制になる。 それは事実上韓国に輸出されることはない。 その上で信用状の裏書の停止と韓国からの一次産品の輸入の制限からの禁止、そしてビザなし渡航中止が廃止になるのがどうやら決まっており、勿論それいがいにもIT関連の制限や韓国の資本が日本で商売することの制限禁止、そして韓国企業に貸し付けているおよそ57-58兆円のうちの10兆円くらいのかしはがしまで言われている現行において、かれらの経済が終わるのは規定事項だが、そこからの通貨暴落、そしてそこからの経済難民と犯罪者の輸出がいつ起きてくるのかという事に対しての身構えと対処を今の段階からしておかなければならない。 世界は、そして日本は本当に変わるのだ。 壊れるともいうが。 色々と調べて知ってほしいと思う。
19:40
マガジンエロイヒト 2019714日曜 中国と一体化する場所に半導体製造はやらせない
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マガジンエロイヒト
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12日の経産省における会合で、韓国が4時間半も粘ってみせたのは、それだけ長時間やったのだから、これは「 ホワイト国除外関連の撤回の 協議 だった」 と自国国民にも日本人にも騙しをしかける為。 だから韓国側のそうした手口に何度も煮え湯を飲まされてきた日本は、今回は徹底的な対応をとった。 経産省のあの小部屋は恐らく事前にわざと散らかしてわざと汚したのだろうと思う。 そこまでして見せないと韓国の側は理解しない。 そしてそれをやってもどうやら理解してないようだが。 今回の一番の重要なポイントは冒頭の産経の記事のこれに尽きる。 === ここから 日本は「不適切な事案」については「第三国への横流しを意味するものではない」と説明した。韓国産業通商資源省は会合後、「北朝鮮をはじめとした第三国への戦略物資の輸出を意味するものではない」と説明されたと明らかにした。 === ここまで 横流しでなかったら何なのだという事。 それは韓国が自国の中でウラン濃縮を行っており、自前を核開発をしていたというのを意味する。 またはイラン北朝鮮の核開発グループの中に明確に入っていた、とも言う。 1 韓国はどう考えても赤字で破産確定の大宇造船をなんとしても救済したい。 2 大宇はドイツのシーメンスからの技術供与で大型潜水艦を建造中。 3 この潜水艦は核ミサイル搭載可能の大型のもので、陸軍国家の韓国にはそもそも必要のないもの。 4 シーメンスはイランに遠心分離機を売っている。 5 ドイツの連銀は大規模リストラをこれから開始する。 それはイランへの核関連の制裁が始まってから急に表に出てきた。 6 能登半島沖でのロックオンレーダー照射のあのとき「 現場で濃縮ウランのセドリが行われていた」 という情報が流されていた。 濃縮ウラン、つまりウラン238は4キログラムあれば臨界反応連鎖からの原爆になる。 たった4キロだ。 そしてそのサイズは非常に小さい。 漁船に数名の工作員だろうが受け渡しは可能だ。 7 2017-18年、つまりムンジェイン政権になってから、韓国においてはやたらと原発事故の報道があった。 いずれも小さな規模であるから大丈夫だという事だったが、原子炉から燃料を抜いていたのではないか。 韓国は日本ほど核査察が厳しくない。 8 UAEアラブ首長国連邦で展開していた原発事業が突如韓国切りとでも言える流れになった。 米国からの圧力がかかったというふうにしか見えない。 9 2016年9月12日、韓国南東部の慶州(キョンジュ)市で観測史上最大規模マグニチュード(M)5.8の地震が起きた時、それが北朝鮮との連中との共同で行った地下核実験だったとかのトンデモ情報 なんでもかんでも疑ってはいけないよ! お兄さんとの約束だよ! === 韓国は恐らく独自の核開発をしていた。 パク・クネの親父と同じ事をしていた。 だから米国にそれが見つかって今これから処分されるのではないかというのが今のわたしの見え方だ。 --- 米国独立記念日に韓国に対しての戦略物資3品の供給が停止され、そして終戦の8月15日にホワイト国から韓国を除外することで( り地域に叩き込むことで) 、今表に出ているだけで1000品目以上の物資が許可制になる。 それは事実上韓国に輸出されることはない。 その上で信用状の裏書の停止と韓国からの一次産品の輸入の制限からの禁止、そしてビザなし渡航中止が廃止になるのがどうやら決まっており、勿論それいがいにもIT関連の制限や韓国の資本が日本で商売することの制限禁止、そして韓国企業に貸し付けているおよそ57-58兆円のうちの10兆円くらいのかしはがしまで言われている現行において、かれらの経済が終わるのは規定事項だが、そこからの通貨暴落、そしてそこからの経済難民と犯罪者の輸出がいつ起きてくるのかという事に対しての身構えと対処を今の段階からしておかなければならない。 世界は、そして日本は本当に変わるのだ。 壊れるともいうが。 色々と調べて知ってほしいと思う。
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マガジンエロイヒト 2019714日曜 韓国の核開発がバレたのかな
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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12日の経産省における会合で、韓国が4時間半も粘ってみせたのは、それだけ長時間やったのだから、これは「 ホワイト国除外関連の撤回の 協議 だった」 と自国国民にも日本人にも騙しをしかける為。 だから韓国側のそうした手口に何度も煮え湯を飲まされてきた日本は、今回は徹底的な対応をとった。 経産省のあの小部屋は恐らく事前にわざと散らかしてわざと汚したのだろうと思う。 そこまでして見せないと韓国の側は理解しない。 そしてそれをやってもどうやら理解してないようだが。 今回の一番の重要なポイントは冒頭の産経の記事のこれに尽きる。 === ここから 日本は「不適切な事案」については「第三国への横流しを意味するものではない」と説明した。韓国産業通商資源省は会合後、「北朝鮮をはじめとした第三国への戦略物資の輸出を意味するものではない」と説明されたと明らかにした。 === ここまで 横流しでなかったら何なのだという事。 それは韓国が自国の中でウラン濃縮を行っており、自前を核開発をしていたというのを意味する。 またはイラン北朝鮮の核開発グループの中に明確に入っていた、とも言う。 1 韓国はどう考えても赤字で破産確定の大宇造船をなんとしても救済したい。 2 大宇はドイツのシーメンスからの技術供与で大型潜水艦を建造中。 3 この潜水艦は核ミサイル搭載可能の大型のもので、陸軍国家の韓国にはそもそも必要のないもの。 4 シーメンスはイランに遠心分離機を売っている。 5 ドイツの連銀は大規模リストラをこれから開始する。 それはイランへの核関連の制裁が始まってから急に表に出てきた。 6 能登半島沖でのロックオンレーダー照射のあのとき「 現場で濃縮ウランのセドリが行われていた」 という情報が流されていた。 濃縮ウラン、つまりウラン238は4キログラムあれば臨界反応連鎖からの原爆になる。 たった4キロだ。 そしてそのサイズは非常に小さい。 漁船に数名の工作員だろうが受け渡しは可能だ。 7 2017-18年、つまりムンジェイン政権になってから、韓国においてはやたらと原発事故の報道があった。 いずれも小さな規模であるから大丈夫だという事だったが、原子炉から燃料を抜いていたのではないか。 韓国は日本ほど核査察が厳しくない。 8 UAEアラブ首長国連邦で展開していた原発事業が突如韓国切りとでも言える流れになった。 米国からの圧力がかかったというふうにしか見えない。 9 2016年9月12日、韓国南東部の慶州(キョンジュ)市で観測史上最大規模マグニチュード(M)5.8の地震が起きた時、それが北朝鮮との連中との共同で行った地下核実験だったとかのトンデモ情報 なんでもかんでも疑ってはいけないよ! お兄さんとの約束だよ! === 韓国は恐らく独自の核開発をしていた。 パク・クネの親父と同じ事をしていた。 だから米国にそれが見つかって今これから処分されるのではないかというのが今のわたしの見え方だ。 --- 米国独立記念日に韓国に対しての戦略物資3品の供給が停止され、そして終戦の8月15日にホワイト国から韓国を除外することで( り地域に叩き込むことで) 、今表に出ているだけで1000品目以上の物資が許可制になる。 それは事実上韓国に輸出されることはない。 その上で信用状の裏書の停止と韓国からの一次産品の輸入の制限からの禁止、そしてビザなし渡航中止が廃止になるのがどうやら決まっており、勿論それいがいにもIT関連の制限や韓国の資本が日本で商売することの制限禁止、そして韓国企業に貸し付けているおよそ57-58兆円のうちの10兆円くらいのかしはがしまで言われている現行において、かれらの経済が終わるのは規定事項だが、そこからの通貨暴落、そしてそこからの経済難民と犯罪者の輸出がいつ起きてくるのかという事に対しての身構えと対処を今の段階からしておかなければならない。 世界は、そして日本は本当に変わるのだ。 壊れるともいうが。 色々と調べて知ってほしいと思う。
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地震3
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ピーちゃんこ
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地震2
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ピーちゃんこ
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地震1
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ピーちゃんこ
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高校講座 古典 方丈記と鴨長明の人生8 元暦の大地震
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高校講座
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HFM 広島FM 番組ジングル集 緊急地震速報.mp4
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観測者の伝達 2019522水曜 世界は二極化へ向かう
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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今年の夏至、冬至、来年の夏至あたりの世界の動きを見ていてください。 政治や経済は不安定化の方向に斬新的にひた走っていくと思うのですが、それと連動して感染症や、まるで予行演習を兼ねたかのような陥没現象の小さな動き、そして、地震の前兆の様な自然界の異常、こうしたっものは基本公開情報で殆ど出ています。 それを認識するかしないかは貴方に任されているのだし、それを認識してどのように行動していくのかも、貴方の判断に任されています。 道は別れていく。 別れた道は二度と交わることはないのです。
05:50
観測者の伝達 2019522水曜 g20が別れ道
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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今年の夏至、冬至、来年の夏至あたりの世界の動きを見ていてください。 政治や経済は不安定化の方向に斬新的にひた走っていくと思うのですが、それと連動して感染症や、まるで予行演習を兼ねたかのような陥没現象の小さな動き、そして、地震の前兆の様な自然界の異常、こうしたっものは基本公開情報で殆ど出ています。 それを認識するかしないかは貴方に任されているのだし、それを認識してどのように行動していくのかも、貴方の判断に任されています。 道は別れていく。 別れた道は二度と交わることはないのです。
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マガジンエロイヒト 2019522水曜 最後のジャンが鳴った
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マガジンエロイヒト
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6 年前
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今年の夏至、冬至、来年の夏至あたりの世界の動きを見ていてください。 政治や経済は不安定化の方向に斬新的にひた走っていくと思うのですが、それと連動して感染症や、まるで予行演習を兼ねたかのような陥没現象の小さな動き、そして、地震の前兆の様な自然界の異常、こうしたっものは基本公開情報で殆ど出ています。 それを認識するかしないかは貴方に任されているのだし、それを認識してどのように行動していくのかも、貴方の判断に任されています。 道は別れていく。 別れた道は二度と交わることはないのです。
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マガジンエロイヒト 2019522水曜 世界は二極化するんだろうなあ
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マガジンエロイヒト
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今年の夏至、冬至、来年の夏至あたりの世界の動きを見ていてください。 政治や経済は不安定化の方向に斬新的にひた走っていくと思うのですが、それと連動して感染症や、まるで予行演習を兼ねたかのような陥没現象の小さな動き、そして、地震の前兆の様な自然界の異常、こうしたっものは基本公開情報で殆ど出ています。 それを認識するかしないかは貴方に任されているのだし、それを認識してどのように行動していくのかも、貴方の判断に任されています。 道は別れていく。 別れた道は二度と交わることはないのです。
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地震体験
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ピーちゃんこ
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仙酔峡道路開通!1.MP4
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norikazuさん
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熊本地震で一部崩落し、長い間不通となっていた仙酔峡道路がこの4月3年ぶりに開通した。
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