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※今回はいつもとメンバーが全く違う(石川さん、山内氏、林田氏が欠席)為、いつもと全く異なる展開です。 ★田淵氏は海賊テレビ出演者の中では珍しい原発推進派ですが、高速増殖炉については 「非ナトリウムにすべき」という立場です。 ★一方、今日のゲストの2人は原発絶対反対派です。 ★未臨界型原子炉については、余り知られていない技術です。

※今回はいつもとメンバーが全く違う(石川さん、山内氏、林田氏が欠席)為、いつもと全く異なる展開です。 ★田淵氏は海賊テレビ出演者の中では珍しい原発推進派ですが、高速増殖炉については 「非ナトリウムにすべき」という立場です。 ★一方、今日のゲストの2人は原発絶対反対派です。 ★未臨界型原子炉については、余り知られていない技術です。

★天皇陛下の生前退位問題 ★共謀罪見送り ★憲法改正

石川さんの代読です。 ★イギリスのキャメロン政権の労働政策は、まさに鬼です。 ★ネオリベの多い神奈川県では、待機児童の制度は鬼のような制度となっています。

　9月2日に、東急田園都市線の車両窓ガラスの破損事故が起こりました。 東急田園都市線の混雑は常軌を逸するものであり、本来なら二子玉川～渋谷間を複々線にするべきです。 しかし、急には出来ないことであり、代替策としては①東京メトロ千代田線の代々木公園下の車庫～NHK前～渋谷(宮下公園南)に延伸する。 ②東京メトロ丸の内線の支線を方南町～永福町～下高井戸に延伸し、LRT規格の東急世田谷線を地下化して相互乗り入れする、などの方策が考えられます。 ★しかし、今は、まず緊急対策として、防護フィルムを窓ガラスに貼るべきです。このフィルムは、「のぞみ」など東海道・山陽新幹線などで実績があります。

★東京10区補選について、自民党の公募が始まりました。締め切りは13日です。 自民党の都連会長には下村氏(元都連No3)が就任し、幹事長には内田系の高島都議が就任しました。 →共に反小池派であり、若狭氏の公認は無さそうです。 ★また、若狭氏は自民党唯一人の立正佼成会の大幹部でもあり、公明党の支援は見込めません。 また、東京大学卒という経歴は東京10区では寧ろマイナスに作用する可能性が高く、民進党の鈴木庸介氏(立教大学卒・立教大学兼任講師) のほうが有利になりそうです。 ★9月15日の民進党の代表選の結果、蓮舫氏または玉木氏が勝利した場合は、立正佼成会の全面支援を受けることになります。 ★自民党は7月の参議院選挙の比例区のWeb公募で女性トップであった柳沢亜紀氏が優勢との声もあります。

★蓮舫氏に二重国籍疑惑が直撃しています。 ★蓮舫氏のバックの立正佼成会は玉木で保険を掛けていたようです。 →林田氏は「立正佼成会は、将来的には玉木氏を売り出したいと考えている」と考えています。 →これは慧眼かもしれません。 ★前原氏の推薦人には、何故か小沢系の議員が多数名を連ねています。前原氏は、民主統一同盟(旧マルクス主義青年同盟)にも深い関係があります。理論的支柱は中西輝政系です。

★塩崎は元中核派系 ★共産党の筆坂と内通 ★新宿高校時代、校長室に乱入・封鎖し、校長を10日間軟禁 ★馬場憲治(カメラマン)と極左・坂本龍一とともに校長を軟禁 ★日本経済をボロボロにした「部分資本直入法」(「部分純資産直入法」)を導入した背景にも塩崎がいるようです。なお、この制度は、IFRSコンバージェンスの過程で、2010年4月から禁止されました。 →詳細は、田淵隆明氏の「軽減税率　田淵隆明が語るIFRS&連結会計入門」のP14を参照

★PCデポ問題が深刻化しています。PCデポを擁護する三谷英弘元衆議院議員は言語道断。政治家失格です。 ★塩崎は2014年10月に、GPIFのポートフォリオを大幅変更し、危険な株式・債権を大量に購入しました。 ★塩崎は「厚生年金保険法」第79条の2、「国民年金法」第75条に違反している可能性があります。 →安倍内閣の足を引っ張る塩崎を、安倍総理は直ちに更迭するべきです。

★残業規制強化「36協定」 ★非正規でも育休取得可能に

★大阪府堺市の公園から、猛毒の六価クロム・シアン化合物が検出。メッキ工場の跡地のようです。 ★日本もEUのRoHS指令のような規制の強化が必要です。 ★駅のホームドアに対する国の支援決定 ★韓国の肥料の輸入、取りやめか? ★英国のEU離脱の御蔭で、ギリシャ助かる

　岩手県今泉町の小本(おもと)川の水害問題については人災の指摘もありますが、町村に河川管理を任せるのは無理があるのかもしれません。 ★国直轄河川は109しかありません。 ★台風、7,9,10,11号によって、北海道では甚大な危害が出ています。また、この災害により離農する農家も多く大きな問題です。 また、野菜の値段が高騰しており、庶民の生活を直撃しています。

　9月2日に、東急田園都市線の車両窓ガラスの破損問題が発生しました。また、田園都市線の混雑緩和は喫緊の課題ですが、抜本的対策は行われていません。 ★二子玉川の無堤防問題地区対策も急を要する問題です。

★都議会の知事不信任決議案は共産党がキャスティング・ポートを握っているため、蓮舫氏の対応が注目されます。 ★GPIFで安倍総理の足を引っ張る塩崎は、元中核派系でした。 GPIF問題の元凶である塩崎恭久厚生労働大臣は、共産党の筆坂氏と懇意であり、学生時代は元中核派系でした。 坂本龍一氏・馬場憲治氏(盗撮本のカメラマンで有名)とともに、新宿高校の校長室を不法占拠・封鎖し、校長を軟禁していました。 これはトンデモナイことであり、安倍晋三総理は直ちにGPIF投資失敗の責任を取らせて辞任させるか、罷免するべきです。 ★蓮舫の二重国籍疑惑で民進党の代表選に異変。しかし、立正佼成会は玉木で保険を掛けていました。

★OA後、視聴者の方から重要な情報を頂きました。(3:24～) GPIF問題の元凶である塩崎恭久厚生労働大臣は、共産党の筆坂氏と懇意であり、学生時代は元中核派系でした。 坂本龍一氏・馬場憲治氏(盗撮本のカメラマンで有名)とともに、新宿高校の校長室を不法占拠・封鎖し、校長を軟禁していました。 これはトンデモナイことであり、安倍晋三総理は直ちにGPIF投資失敗の責任を取らせて辞任させるか、罷免するべきです。

・小池都知事が、急速に民進党に接近しています。 ・民進党代表選挙が告示され、蓮舫氏、前原氏、玉木氏の３人が立候補しました。 ⇒蓮舫氏が「野党共闘」について「共産党を含めること」を継続するか否かが注目されます。 ⇒都議会の知事不信任決議案は共産党がキャスティング・ポートを握っているため、蓮舫氏の対応が注目されます。 ・憲法9条改正にも前向きな前原氏が、最も遠い大畠氏に接近していることが注目されます。

・台風10号による甚大な被害が発生しました。 ・世田谷区の玉川三丁目(二子玉川駅の上流側)の多摩川左岸の無堤防地区については予算が付いたのものの、住民との話し合いが進んでいません。 ⇒林田さんは仮堤防建設に批判的です。

★国立大学の学費高騰の元凶はは大学院重点化(大学院の作りすぎ)にあり。 ・地方大学の大学院(修士・博士)を廃止して、国立大学(４年制)無償化を実現可能です。 ・地方大学の大学院(修士・博士)は、殆ど役に立っていません。 ・2020年入試からは、私立であっても5教科7科目がセンター試験の後継試験で義務化され、一定の点数を取らないと大学受験資格を与えられない見込みです。 ・2024年入試からは、私立であっても「理数探究」が文系も履修必修となり、6教科8科目がセンター試験の後継試験で義務化され、一定の点数を取らないと大学受験資格を与えられない見込みです。 ⇒従って、大学受験資格者が減少し、多すぎると批判の多い大学の自然淘汰が起こる見込みです。

・石川さんが憲法25条～27条の加憲案を提案しています。

・やはり、イギリスがガンです。 ・今回、待機児童の定義が変わり、社会問題化している「潜在待機児童」がカウントされるようになる見込みです。 ・これは東京都世田谷区と同じ方式に変化するものですが、国民にとっては朗報です。

・来年4月から、無利子奨学金が希望者全員に貸与される方向です。大変喜ばしい方向です。成績条件は評定平均3.5以上⇒3.0以上に緩和される見込みです。 ・英国がEU離脱して、大きく世の中が過県税な法校に向かっているようです。キャメロン氏の「0時間勤務」「高速料金無償化」などの残酷な政策の塊でした。 ・やはり、イギリスがガンです。

・PCデポ問題の続報です。三谷英弘元衆議院議員が、PCデポを擁護して問題になっています。 ・三谷氏は「騙されるほうが悪い」という考え方のようです。トンでもないことです。落選して当然です。

・政界フィクサーの朝堂院大覚氏は、選挙中は応援していたのに、小池氏を批判する姿勢に転じました。 ・東急田園都市線が9月2日の朝ラッシュに、酷過ぎる混雑のため、乗客の圧力のためか、窓ガラスが割れる事件が発生しました。

オープニングと「お題」の確認です。田淵氏は遅刻です。 ※ワンセグのNHK裁判関係については係争中のため割愛しました。

★小池知事は、通勤・通学ラッシュ対策として「青信号即時発車」とか「扉締め即時発車」とか「全車2階建車」とか「ロープウェイ」とか荒唐無稽なことを言っています。 交通問題に関する見識の欠如には閉口しますが、宇都宮氏が「ホームドアの設置の前倒し」を要望しました。これは大変良いことです。 ★食品廃棄削減の動きが高まってきました。また、フード・バンクと行政の連携も始まりました。 ネオリベ英国の離脱が決定したEUでは、次々に望ましい改革が行われています。大変、良いことです。

今週の政局です。

　蓮舫氏東京10区出馬の噂の真相はどうなのでしょうか? ★解散が発表された「世界で1つだけの花」の有名なフレーズである「誰もがオンリーワン」も、 吹奏楽コンクールの独自の表彰制度とともに、蓮舫氏の「２位じゃ２位じゃなんでしょうか?」発言に通じるものがあるようです。 ★小池氏の命運は、蓮舫氏が共産党を含めた野党共闘を継続するか否かに掛かっているようです。 その背後では、蓮舫氏を支える立正佼成会の判断が注目されます。

　9/2に民進党代表選が告示され、9/15に新代表が決定します。現時点では蓮舫氏と前原氏の一騎打ちの様相です。 蓮舫氏が有力ですが、蓮舫氏は立正佼成会の看板候補であり、蓮舫代表誕生により同党への立正佼成会の影響はますます強くなると考えられます。 ただ、前原氏も立正佼成会とは近い関係にあり、"茶番"との指摘もあります。

　食品廃棄削減の動きが高まってきました。また、フード・バンクと行政の連携も始まりました。ネオリベ英国の離脱が決定したEUでは、次々に望ましい改革が行われています。大変、良いことです。 ★英国国教会はキリスト教としての正統性が全くありません。

　食品廃棄削減の動きが高まってきました。また、フード・バンクと行政の連携も始まりました。 ネオリベ英国の離脱が決定したEUでは、次々に望ましい改革が行われています。大変、良いことです。 ★英国国教会はキリスト教としての正統性が全くありません。

　小池知事は、通勤・通学ラッシュ対策として「青信号即時発車」とか「扉締め即時発車」とか「全車2階建車」とか「ロープウェイ」とか荒唐無稽なことを言っています。 交通問題に関する見識の欠如には閉口しますが、宇都宮氏が「ホームドアの設置の前倒し」を要望しました。これは大変良いことです。 ★自転車レーンの整備も重要課題です。

　小池知事は、通勤・通学ラッシュ対策として「青信号即時発車」とか「扉締め即時発車」とか「全車2階建車」とか「ロープウェイ」とか荒唐無稽なことを言っています。交通問題に関する見識の欠如には閉口しますが、宇都宮氏が「ホームドアの設置の前倒し」を要望しました。これは大変良いことです。 ★自転車レーンの整備も重要課題です。

PCデポの高額解約費用が、「悪徳商法」として糾弾されています。 ★こうした中、三谷英弘元衆議院議員が問題発言を行い、ネット上で問題となっています。

PCデポの高額解約費用が、「悪徳商法」として糾弾されています。 ★こうした中、三谷英弘元衆議院議員が問題発言を行い、ネット上で問題となっています。

　いつもの今週の東急です。 なお、2019年3月に予定されていた相鉄と東急の直通は3年半円されることになりました。

　NHKのワンセグ問題についての判決が、埼玉地裁でありました。 原告側の主張が認容され、「ワンセグにはNHKの契約が不要である」という判決がでました。 ※ただし、NHKは即日控訴。

　今回は立花節炸裂でした。 資料は、これらの通りです。

立花節「共産党は気持ち悪い」 立花節「野田よしひこが共産党と繋がっている。」 立花節「民進党は必ず潰れる。(将来的に)共産党に吸収合併されるだろう。」

※今回は、小池支持・ネオリベの立花氏の立花節が炸裂しています。 立花節「民進党は潰れてしまえ」 立花節「」 立花節「民進党は最低だ」 立花節「東京10区補選、自民党は候補を出さずに若狭を当選させる!」 立花節「民進党はクズだ。まとものは江田憲司だけだ」

※今回は、小池支持・ネオリベの立花氏の立花節が炸裂しています。 立花節「熱中症対策が報道されるだけ良くなった。昔は一杯いた」

※今回は、小池支持・ネオリベの立花氏の立花節が炸裂しています。 立花節「物流のためには、高速料金をもっと上げるべき。今の料金は安すぎる。」 立花節「渋滞したら意味が無い。だから、高速料金を値上げするべき。」 立花節「渋滞をなくす為に、首都高を5000円にしろ!」 立花節「高速料金上げてやれば、ドライバーは喜ぶ。それが実態だ」 田淵「ドイツのアウトバーンは無料」 ※震度3の地震あり。

※今回は、小池支持・ネオリベの立花氏の立花節が炸裂しています。 立花節「これがニュースにならないなら慢性化していることになる」 立花節「安全優先ならば、歩けば良い」 田淵「銀座線は作り直しが必要。100年以上経過している」 田淵「安全のためのダイヤ改正は、双方向の乗り入れがないか殆ど無い場合しか難しい」

立花節「日本では貧富の差がハッキリしているので、金持ちに使って貰うべき」 立花節「格差がいけないとは思わない」 立花節「日本は景気が悪くない」 立場節「小池さんは、カジノやる気無い」 石川反論「カジノは日本人禁止」「カジノの売上は庶民に来ない」 ※今回は、小池支持・ネオリベの立花氏の立花節が炸裂しています。

・非正規賃金は、正社員の80%に ・プレミアム・フライデーの問題点

・私立小中学校授業料補助 ・保育園に土地を提供すると、相続税/贈与税免除 ・フードバンクと自治体の連携 ・食品廃棄ロスをなくせば、食料自給率が上がる ・官製ワーキング・プア

　今回は、反NHKの立花孝志氏がゲストです。立花氏は都知事選に立候補し、「NHKをぶっ壊す」と発言し、有名になりました。

　2016/08/12の資料編です。 ★天皇陛下のお気持ち表明により、永田町では激震が走りました。 →田淵氏は、「側室制を回避しつつ男系を維持する方法」として、醍醐天皇の例が参考になるとしています。 →この問題について、国学者でもある石川くみ子さんが建設的な提案を述べています。 ★米国で遺伝子組み換え食品の表示を義務化する法律が成立しました。同法に消極的であったバラク・フセイン・オバマ大統領が署名し成立しました(両院とも2/3以上で可決されたためか?)。 ★蓮舫氏が民進党の代表になることが確実視される中、民進党と立正佼成会の深い関係がクローズ・アップされてきています。 大津浩子都議と庭野光祥女史が従姉妹であるなど、「公明党と創価学会」と同様の関係が「民進党と立正佼成会」の間にはあるようです。池上彰氏は、次回の選挙関連番組では、是非ともこのことを質問するへきです。

おなじみの今週の政局のコーナーです。

　小泉・竹中改革の規制緩和で導入された公共施設の「指定管理者制度」が「官製ワーキング・プア」の元凶になっているようです。 　早急な是正が必要です。今回の内閣改造で労働法制改革の権限を、塩崎大臣から分離したのはナイスであったと田淵氏は指摘しています。

　蓮舫氏が民進党の代表になることが確実視される中、民進党と立正佼成会の深い関係がクローズ・アップされてきています。 ★大津浩子都議と庭野光祥女史が従姉妹であるなど、「公明党と創価学会」と同様の関係が「民進党と立正佼成会」の間にはあるようです。 ★池上彰氏は、次回の選挙関連番組では、是非ともこのことを質問するへきです。