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00:48
端午の節句 里山に泳ぐ鯉
by
FC2USER475013FCZ
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624
·
1 年前
1
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里山公園には地元の有志による鯉のぼりが優雅に泳いでいます。鯉のぼりの下では家族連れで子供たちが元気よく遊んだりビオトープで野鳥や昆虫、小魚などを観察しています。
20:06
第54回 SIDE A.mp4
by
ハンドメイドルアーばるさん
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390
·
1 年前
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ようこそ、DJ まるbeeの世界へ 第54回です。端午の節句にはやっぱり武骨なBlues Boogie Rockでしょう・・・ようやくメンタルが戻って来ました・・・(^_^;) (Dangerous/ Dr. Feelgood, のびてぶぎー/ 村八分, ゴミ箱のふた/ 村八分, ぶんぶん/ サンハウス, Mad Man Blues/ Dr. Feelgood)
09:37
朝ご飯 (at 南港ひかりのエクレシア) 2021.05.05
by
FC2USER130972QAZ
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590
·
4 年前
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くったくたに疲れてるのに。 やっぱり朝5時に目覚めてしまう、びんぼー性な私(^_^;)。 さっさと朝ご飯にしたらいいのに。 いろいろと気になっていることをしているうちに、もうこんな時間!?。 朝ご飯にします。 今朝は、「ちまき」(関西風)。 いや、これが朝ご飯、というのも、ヘンですか(^_^;)?。 お値段的には、なかなか超豪華な朝食だと思いますよ。 「ちまき」は、その地方によって特色が豊かですが。 だいたい、関西風の「ちまき」は、うるち米の団子を笹の葉で包んだものですね。 「おこわ」が入っている関東風とは、似ても似つかぬ食べ物です。 実は、関東風の「ちまき」も食べたかったんですけど。 スーパーを何軒かハシゴしたのに、結局見つけられなくて…。 残念。 大阪では、関東風「ちまき」は全くもって知名度が無さそうです。 反面、「かしわ餅」は、いっぱい売っていますねー。 私は甘い物が苦手で、「かしわ餅」はちょっと…。 この関西風「ちまき」ぐらいが、ちょうどよい甘さ、なんですが。 高いっっっっ!。 これだけで、税込で1千円以上しますから。 もうちょっと安かったら、嬉しいんですけどねー。 ちなみに「販売者」は、愛媛県の「あわしま堂」なんですが。 「製造者」は、新潟県の、あの「港製菓」。 昭和11年創業で、「笹だんご」のトップメーカーですよー。 「かしわ餅」は食べたいとは思いませんが、「笹だんご」は食べたいですね。 そして「ちまき」も、国内第一位だとか。 これは楽しみです。 あと、いかるが牛乳「オリゴセブン」「Newヤクルト」。 では、主に感謝して、いっただきまーす(^-^)。 - 「メルちゃん お人形セット おともだち あおくん」2016年~現行 https://amzn.to/3dndrna - #朝食 #端午の節句 #ちまき #港製菓 #いかるが牛乳 #ヤクルト #メルちゃん #小美樂 #娃娃 #玩具 #咪露 #咪露 #男友 #安歌 #人形 #ドールセラピー #あおくん #mellchan #doll #dolltherapy #breakfast #steamedricecake #ricecake #milk #yakult
08:37
シャトレーゼ こどもの日コレクション
by
本家M.o公式チャンネル M.o TV For FC2動画
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1,106
·
4 年前
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今回は、急成長の洋菓子店「シャトレーゼ」にて販売されている「こどもの日」におすすめのお菓子を買ってみましたので、紹介します。 可愛いものばかりなので、可愛いもの好きにもおすすめ! #シャトレーゼ #こどもの日 #ゴールデンウィーク 【メルカリあれば海外在住者でもできるお仕事が遂に登場!】 誰にでも在宅で働く環境を提供する新時代の働き方を提案する「Stay Home&Work Project」から、メルカリのアカウントさえあれば即座に仕事できる案件を遂に展開しました。 ディスコードで仕入れし、約二倍程度の金額で販売できるようになっており、その他、Amazonからの無料仕入れも可能。 初心者でも安心してお仕事できるように手厚いサポート充実。 しかも、月額5,500円(税抜)とかなりお得です。 レシート君とセットにすれば、キャッシュバックがアップ! その他、実際に利用して他の方に紹介して、利用者を増やせば収入につなげることもできます。 なお、今なら期間限定で2021年9月末までに新規採用者の中から先着10名様に、「廃線跡を走ってみよう!1&2&3」、「北海道新幹線の歩み」、「ミサ姉のミニミニトリップ -セカンドシーズン-」シリーズなどのM.oオリジナルDVD&ブルーレイがもれなくもらえます。 2021年8月までに発売したものであればどれでも選べます。 このダブルでお得なこの機会に、新しい時代のお仕事に変えてみませんか? 興味のある方は、ぜひともLine登録をよろしくお願いいたします。 現在、函館エリア、青森エリアを中心に一部の店頭などでチラシ掲載しておりますので、そちらからの応募も可能です。 ※ 2021年5月頃には苫小牧、札幌近郊エリア、2021年6月頃には盛岡エリア、2021年8月下旬以降神奈川県の横浜エリア、埼玉県のさいたま市などにも拡大予定。 その他の地域もチラシ掲載を順次拡大していく予定です。 興味のある方は、ぜひともLine登録をよろしくお願いいたします。 CM動画 https://www.youtube.com/watch?v=msJOrdaR9lI&t=13s Stay Home&Work Project 公式サイト http://www.honke-mo.jimusho.jp/home-workers/ 購入用無料会員登録サイト https://member.ricoapp.jp/18325101/428FF3824ACB1106C5C3720F3ED9D2 ※ 会員登録は無料ですが、ご利用の場合は購入費用が毎月かかります。 応募は、LINEのQRコードを読み込んで、友達追加して投稿画面に「ポケビの無料相談お願いします。」と記入をよろしくお願いいたします。
15:26
マガジンエロイヒト 事実露見世界2 23
by
マガジンエロイヒト
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859
·
5 年前
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今日の3日の節句以降に、世界の既存の形は更に加速度を変えて変わっていくだろう。 もうその兆しはあちこちで出ている。 わたしが説明しなくても貴方にも分かるだろう。 それぐらいに頻度が高く、密度が濃い壊れ方になっている。 3日に上海市場が再開した。 中国が前もって18兆円分の初期の大規模介入を行うと宣言していたにも関わらず全体で8%を超える暴落になった。 この暴落傾向はこれからも続く。 中国が根本的なところでは何の対策もとれないからだ。 市場をそれを見切っている。 正確に言えば根本的な対策はある。 それを第三者が口に出来ないだけだ。 それは、感染者、そしてそれに思しき人間を全て始末して灰にしてしまうことだ。 かつての中世におけるペスト対策と同じことをやる… やれるのが中国共産党というものだろうが、少なくとも外部の人間はそれを言うわけにはいかない。 しかし武漢市に建設された、この3日に再開する上海市場の暴落を食い止めるために8日間の突貫工事で建設された、自称、隔離病棟だが、これらの管理を武漢市ではなく湖北省でもない人民解放軍が行うということは、今の動きを非常事態宣言を宣言しない非常事態と中国支配層が認識しているという事であり、全面的に人民解放軍が前に出てくるという事は、これら末期患者をどうしていくのかという事の最終案ももう決定されているのだろうなとわたしは捉える。 架設病院は、単純な平地にあった。 どれだけでもショベルカーで広げたり、大きな穴を掘ったり出来そうな場所だった。 恐らく中国共産党は、患者死亡の後からそれらを遺族に返して火葬で処理させるという間にSARSが拡散するのを恐れて、即座に現地火葬、現地埋葬などの準備をしている。 今回の新型伝染病SARSに関連して、3日づけで中国が米国の対応は行き過ぎており、各国はWHOの勧告にしたがい、中国との物流の切断を行うべきではないという苦情を世界に向けて中国は発信したが、世界の、少なくとも先進諸国と言われる国家は、今のWHOが中国の支配コントロール下にあり、中国の謀略組織機構になってしまっているという正確な認識を持っているので、そんな事は知ったことではないという態度、行動をこれから更に強める。 日本だけが先進諸国の中でこの中国切断の動きに取り残されている。 わたしは相当憂慮している。 中国からの人間の流入を本気で止めていかなければ、それこそ日本の支配層達が現時点で熱望している、東京五輪開催からの日本の各種国家売り上げ達成計画の様々が頓挫する事になる。 それこホスト国の日本人がSARSによってこれからバタバタと倒れていったら、一体だれが大会の下準備と裏方をするのだ。 しかし今回の東京五輪においては様々な、これからの地球進行が関連しているので、今の段階でわたしはこれが開催されればいいだとかそうでないだとかのコトバを発生させるつもりはない。 しかし、だ… 中国は、今回これだけの、地球人類に対しての災禍を自ら発生させそれを拡大している巨大な加害者だ。 現在進行形中の加害者だ。 にも関わらず自らの責任を一切認めず、被害者を偽装しようとするのなら、それらの傲慢を通り越した態度は、これから彼らにとてつもない試練を、しかもそれを自ら引き寄せる形でそれを招き寄せるのだろうなとわたしはそれを言う。 欧米世界のフツーの人々が何故アジア人を潜在意識の奥底で 猿 と認識するのか。 それは彼らの中にある強固な身分階層序列差別意識などの座標からくるものだけではない。 明確な、そしてたった一つの納得できる、だが強固な理由があるからだ。 それは アジア人は責任をとらない という認識からなる。 色々な事柄が暴かれて水面上に浮かび上がる。 誰かがワルイで今の動きは決して解決しない。 それだけは言っておく。 --- 米国はこれからそれとは知られない形で、上手に自分たち国家と所属国民を演出しながら、中国共産党を崩壊に追い込むための具体的な算段を深めるだろう。 謝辞や哀悼の意や、色々な綺麗な言葉は舞うのだが、実際には何もしない、実際には中国共産党を救済する全ての根幹的物資は渡さない、仮にわたしてもそれは米国の大いなる利益に直結する形にして渡す、などさまざまな手法で中国を徹底的に痛めつける。 そしてそれは概ね正しい。 中国人には確かに罪はない。 しかし中国共産党というあれらのシステムは、これから先人類が全く新しい地平に踏み出していくこれからの流れの中で、 ここで 捨てて いかなければ ならない 全てのシステム構造 なのである。 --- これから日本国内で相当のSARS患者が出るという覚悟でわたしはこれを書いている。 わたしもどうにかなるかもしれないなという覚悟のことだ。 それでもそれらは自らの自覚的行動によってある程度は軽減できる… かもしれない。 自らを救うのは 知恵ある行動だけ なのだ。 確かに観光業で儲けなければ日本の地方などは死滅してしまうかもしれない。 しかし、このまま中国人たちを受け入れていくと 生物的に死亡する 可能性を自ら引き寄せるということを忘れてはならない。 劇症死亡の発生が確認されている。 一旦は鎮静化して、直ったと思われていた患者が、確かフィリピンで死亡している。 勿論フィリッピンの医療レベルの問題もあるだろうが。 言われているほど弱いウィルスではない、今回のそれは。 --- 弱り目に祟り目というのがぴったりの流れになっている。 アフリカのソマリアで今、バッタの大量発生においての国家非常事態宣言が出されたが、中国でも同じことが起きるのではないかとわたしは構える。 中国も飛蝗(ひこう) という言葉に見られるように、時々のバッタの大量発生に苦しめられた国家だ。 こうしたものがこれから控えているのではないかということ。 今の動きは地球の、自然界からの復讐という色彩があるのだというのを貴方に過去伝えたが、中国共産党は恐らく地球人類の中で一番自然破壊を率先して行ってきた人間集団だ。 そうした彼らに対しての因果応報の清算の動きが仕掛けられているという言い方もする。 SARSと鳥インフルエンザの併発という流れになると、恐らく大部分の中国人が死んでいくだろう。 --- 201874 自分で自分の手足を縛る 6月12日の米朝首脳会談において、米国は北朝鮮を攻撃しない……的な方向で彼らにメッセージを送った。 しかしそれは真実ではなく、7月1日前後で、アジア歴訪の流れの中で日本を訪問したマティス国防長官は、日本の防衛体制と米軍との密接な連携の確認と、日本の側の緊急対応体制を解除しないでくださいという事の確認を行った所から、米国は北朝鮮を攻撃する選択肢を捨てた訳では全くないですよ、という事に成る。 となれば宇宙全史掲示板において、今の動きの最後の決着が11月20日頃に予定されているという風な書き込みが55氏によってなされていたけれど、それは私の見え方からしたら、中間選挙が終わった後に、何かの世界を揺るがす出来事が起こり、それによって、今のグダグダ感が終わり、それで、地球世界は次のステージに移動するのだよ、と取れなくもない。 地球は人間たちが、自分たちで起こした数々の不始末を自分で処理出来るのかどうかというのも、今の流れを通じて見ているだろう。 その処理とは、ヘイワヘーワと言っているだけの事がそうなのでは断じて無いと私は思う。 あらゆる選択肢の中においてどれを採用し、実際に実行するのかというのを見ているのだと思う。 だから私の中においては、戦いというのは、戦争というのは、それらの行為表現の中の選択肢の一つでしかないだろうから、それらの行使も含めての、地球の、人間を見る、というのが今起きているのではないかなあ、だ。 この世界から「 支配する者も、支配される者も、そんな人たちがいなくなります」 という20年後… で著述されていた、55氏の言葉の意味を深く考えるがいい。 それは、相当の人間が死ぬという事、消えるという事なのではないですか、なのだ。 もちろん、人間が気づいて、自らの行動を実際に改めていけばその限りではない。 しかし今の私の見え方からしたら、何だか全然変わっていないなあと、そんな風に今の流れを捉えてしまうのだった。 --- 202023月曜 東京五輪が開催されるという事は、既存の支配構造が… 正確に言えば、人類から精神エネルギーを含めるあらゆるものを自動的に搾取してきた勢力システムが生き延びたという事になるのだから、それらの事態を許さないと決めているこの地球という名称の惑星意識は、新型SARSだけではなく今度は 大陥没現象の発生 によって、主に都市部に棲息していることの多いこれら搾取勢力=陰始勢力 を始末する事になる。 その様な全体行動だという風にとらえ、今の瞬間の動きをみたときに、新型SARSに対しての人類の行動、そしてその行動が人類のどういう系統の精神波形の座標から、何割くらいの比率で出ているのか、結果を出したのか、などというのを冷静に計測している存在がいるだろうなと、と勝手な事をいう。 今起きている動きは、貴方がオカルトと決めつけていた領域の知識にも関わるものになっており、わたしはそれらの知識を習得せよと命令などしないがしかし、既存の常識の中だけでの判断ではどうにも解決がつかないものになっているのだよ、という事だけは言う。 既存の世界は本当に終わるのだ。
15:08
マガジンエロイヒト 事実露見世界
by
マガジンエロイヒト
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757
·
5 年前
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今日の3日の節句以降に、世界の既存の形は更に加速度を変えて変わっていくだろう。 もうその兆しはあちこちで出ている。 わたしが説明しなくても貴方にも分かるだろう。 それぐらいに頻度が高く、密度が濃い壊れ方になっている。 3日に上海市場が再開した。 中国が前もって18兆円分の初期の大規模介入を行うと宣言していたにも関わらず全体で8%を超える暴落になった。 この暴落傾向はこれからも続く。 中国が根本的なところでは何の対策もとれないからだ。 市場をそれを見切っている。 正確に言えば根本的な対策はある。 それを第三者が口に出来ないだけだ。 それは、感染者、そしてそれに思しき人間を全て始末して灰にしてしまうことだ。 かつての中世におけるペスト対策と同じことをやる… やれるのが中国共産党というものだろうが、少なくとも外部の人間はそれを言うわけにはいかない。 しかし武漢市に建設された、この3日に再開する上海市場の暴落を食い止めるために8日間の突貫工事で建設された、自称、隔離病棟だが、これらの管理を武漢市ではなく湖北省でもない人民解放軍が行うということは、今の動きを非常事態宣言を宣言しない非常事態と中国支配層が認識しているという事であり、全面的に人民解放軍が前に出てくるという事は、これら末期患者をどうしていくのかという事の最終案ももう決定されているのだろうなとわたしは捉える。 架設病院は、単純な平地にあった。 どれだけでもショベルカーで広げたり、大きな穴を掘ったり出来そうな場所だった。 恐らく中国共産党は、患者死亡の後からそれらを遺族に返して火葬で処理させるという間にSARSが拡散するのを恐れて、即座に現地火葬、現地埋葬などの準備をしている。 今回の新型伝染病SARSに関連して、3日づけで中国が米国の対応は行き過ぎており、各国はWHOの勧告にしたがい、中国との物流の切断を行うべきではないという苦情を世界に向けて中国は発信したが、世界の、少なくとも先進諸国と言われる国家は、今のWHOが中国の支配コントロール下にあり、中国の謀略組織機構になってしまっているという正確な認識を持っているので、そんな事は知ったことではないという態度、行動をこれから更に強める。 日本だけが先進諸国の中でこの中国切断の動きに取り残されている。 わたしは相当憂慮している。 中国からの人間の流入を本気で止めていかなければ、それこそ日本の支配層達が現時点で熱望している、東京五輪開催からの日本の各種国家売り上げ達成計画の様々が頓挫する事になる。 それこホスト国の日本人がSARSによってこれからバタバタと倒れていったら、一体だれが大会の下準備と裏方をするのだ。 しかし今回の東京五輪においては様々な、これからの地球進行が関連しているので、今の段階でわたしはこれが開催されればいいだとかそうでないだとかのコトバを発生させるつもりはない。 しかし、だ… 中国は、今回これだけの、地球人類に対しての災禍を自ら発生させそれを拡大している巨大な加害者だ。 現在進行形中の加害者だ。 にも関わらず自らの責任を一切認めず、被害者を偽装しようとするのなら、それらの傲慢を通り越した態度は、これから彼らにとてつもない試練を、しかもそれを自ら引き寄せる形でそれを招き寄せるのだろうなとわたしはそれを言う。 欧米世界のフツーの人々が何故アジア人を潜在意識の奥底で 猿 と認識するのか。 それは彼らの中にある強固な身分階層序列差別意識などの座標からくるものだけではない。 明確な、そしてたった一つの納得できる、だが強固な理由があるからだ。 それは アジア人は責任をとらない という認識からなる。 色々な事柄が暴かれて水面上に浮かび上がる。 誰かがワルイで今の動きは決して解決しない。 それだけは言っておく。 --- 米国はこれからそれとは知られない形で、上手に自分たち国家と所属国民を演出しながら、中国共産党を崩壊に追い込むための具体的な算段を深めるだろう。 謝辞や哀悼の意や、色々な綺麗な言葉は舞うのだが、実際には何もしない、実際には中国共産党を救済する全ての根幹的物資は渡さない、仮にわたしてもそれは米国の大いなる利益に直結する形にして渡す、などさまざまな手法で中国を徹底的に痛めつける。 そしてそれは概ね正しい。 中国人には確かに罪はない。 しかし中国共産党というあれらのシステムは、これから先人類が全く新しい地平に踏み出していくこれからの流れの中で、 ここで 捨てて いかなければ ならない 全てのシステム構造 なのである。 --- これから日本国内で相当のSARS患者が出るという覚悟でわたしはこれを書いている。 わたしもどうにかなるかもしれないなという覚悟のことだ。 それでもそれらは自らの自覚的行動によってある程度は軽減できる… かもしれない。 自らを救うのは 知恵ある行動だけ なのだ。 確かに観光業で儲けなければ日本の地方などは死滅してしまうかもしれない。 しかし、このまま中国人たちを受け入れていくと 生物的に死亡する 可能性を自ら引き寄せるということを忘れてはならない。 劇症死亡の発生が確認されている。 一旦は鎮静化して、直ったと思われていた患者が、確かフィリピンで死亡している。 勿論フィリッピンの医療レベルの問題もあるだろうが。 言われているほど弱いウィルスではない、今回のそれは。 --- 弱り目に祟り目というのがぴったりの流れになっている。 アフリカのソマリアで今、バッタの大量発生においての国家非常事態宣言が出されたが、中国でも同じことが起きるのではないかとわたしは構える。 中国も飛蝗(ひこう) という言葉に見られるように、時々のバッタの大量発生に苦しめられた国家だ。 こうしたものがこれから控えているのではないかということ。 今の動きは地球の、自然界からの復讐という色彩があるのだというのを貴方に過去伝えたが、中国共産党は恐らく地球人類の中で一番自然破壊を率先して行ってきた人間集団だ。 そうした彼らに対しての因果応報の清算の動きが仕掛けられているという言い方もする。 SARSと鳥インフルエンザの併発という流れになると、恐らく大部分の中国人が死んでいくだろう。 --- 201874 自分で自分の手足を縛る 6月12日の米朝首脳会談において、米国は北朝鮮を攻撃しない……的な方向で彼らにメッセージを送った。 しかしそれは真実ではなく、7月1日前後で、アジア歴訪の流れの中で日本を訪問したマティス国防長官は、日本の防衛体制と米軍との密接な連携の確認と、日本の側の緊急対応体制を解除しないでくださいという事の確認を行った所から、米国は北朝鮮を攻撃する選択肢を捨てた訳では全くないですよ、という事に成る。 となれば宇宙全史掲示板において、今の動きの最後の決着が11月20日頃に予定されているという風な書き込みが55氏によってなされていたけれど、それは私の見え方からしたら、中間選挙が終わった後に、何かの世界を揺るがす出来事が起こり、それによって、今のグダグダ感が終わり、それで、地球世界は次のステージに移動するのだよ、と取れなくもない。 地球は人間たちが、自分たちで起こした数々の不始末を自分で処理出来るのかどうかというのも、今の流れを通じて見ているだろう。 その処理とは、ヘイワヘーワと言っているだけの事がそうなのでは断じて無いと私は思う。 あらゆる選択肢の中においてどれを採用し、実際に実行するのかというのを見ているのだと思う。 だから私の中においては、戦いというのは、戦争というのは、それらの行為表現の中の選択肢の一つでしかないだろうから、それらの行使も含めての、地球の、人間を見る、というのが今起きているのではないかなあ、だ。 この世界から「 支配する者も、支配される者も、そんな人たちがいなくなります」 という20年後… で著述されていた、55氏の言葉の意味を深く考えるがいい。 それは、相当の人間が死ぬという事、消えるという事なのではないですか、なのだ。 もちろん、人間が気づいて、自らの行動を実際に改めていけばその限りではない。 しかし今の私の見え方からしたら、何だか全然変わっていないなあと、そんな風に今の流れを捉えてしまうのだった。 --- 202023月曜 東京五輪が開催されるという事は、既存の支配構造が… 正確に言えば、人類から精神エネルギーを含めるあらゆるものを自動的に搾取してきた勢力システムが生き延びたという事になるのだから、それらの事態を許さないと決めているこの地球という名称の惑星意識は、新型SARSだけではなく今度は 大陥没現象の発生 によって、主に都市部に棲息していることの多いこれら搾取勢力=陰始勢力 を始末する事になる。 その様な全体行動だという風にとらえ、今の瞬間の動きをみたときに、新型SARSに対しての人類の行動、そしてその行動が人類のどういう系統の精神波形の座標から、何割くらいの比率で出ているのか、結果を出したのか、などというのを冷静に計測している存在がいるだろうなと、と勝手な事をいう。 今起きている動きは、貴方がオカルトと決めつけていた領域の知識にも関わるものになっており、わたしはそれらの知識を習得せよと命令などしないがしかし、既存の常識の中だけでの判断ではどうにも解決がつかないものになっているのだよ、という事だけは言う。 既存の世界は本当に終わるのだ。
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観測者の伝達 ツギハギ世界2
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マガジンエロイヒト
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今日の3日の節句以降に、世界の既存の形は更に加速度を変えて変わっていくだろう。 もうその兆しはあちこちで出ている。 わたしが説明しなくても貴方にも分かるだろう。 それぐらいに頻度が高く、密度が濃い壊れ方になっている。 3日に上海市場が再開した。 中国が前もって18兆円分の初期の大規模介入を行うと宣言していたにも関わらず全体で8%を超える暴落になった。 この暴落傾向はこれからも続く。 中国が根本的なところでは何の対策もとれないからだ。 市場をそれを見切っている。 正確に言えば根本的な対策はある。 それを第三者が口に出来ないだけだ。 それは、感染者、そしてそれに思しき人間を全て始末して灰にしてしまうことだ。 かつての中世におけるペスト対策と同じことをやる… やれるのが中国共産党というものだろうが、少なくとも外部の人間はそれを言うわけにはいかない。 しかし武漢市に建設された、この3日に再開する上海市場の暴落を食い止めるために8日間の突貫工事で建設された、自称、隔離病棟だが、これらの管理を武漢市ではなく湖北省でもない人民解放軍が行うということは、今の動きを非常事態宣言を宣言しない非常事態と中国支配層が認識しているという事であり、全面的に人民解放軍が前に出てくるという事は、これら末期患者をどうしていくのかという事の最終案ももう決定されているのだろうなとわたしは捉える。 架設病院は、単純な平地にあった。 どれだけでもショベルカーで広げたり、大きな穴を掘ったり出来そうな場所だった。 恐らく中国共産党は、患者死亡の後からそれらを遺族に返して火葬で処理させるという間にSARSが拡散するのを恐れて、即座に現地火葬、現地埋葬などの準備をしている。 今回の新型伝染病SARSに関連して、3日づけで中国が米国の対応は行き過ぎており、各国はWHOの勧告にしたがい、中国との物流の切断を行うべきではないという苦情を世界に向けて中国は発信したが、世界の、少なくとも先進諸国と言われる国家は、今のWHOが中国の支配コントロール下にあり、中国の謀略組織機構になってしまっているという正確な認識を持っているので、そんな事は知ったことではないという態度、行動をこれから更に強める。 日本だけが先進諸国の中でこの中国切断の動きに取り残されている。 わたしは相当憂慮している。 中国からの人間の流入を本気で止めていかなければ、それこそ日本の支配層達が現時点で熱望している、東京五輪開催からの日本の各種国家売り上げ達成計画の様々が頓挫する事になる。 それこホスト国の日本人がSARSによってこれからバタバタと倒れていったら、一体だれが大会の下準備と裏方をするのだ。 しかし今回の東京五輪においては様々な、これからの地球進行が関連しているので、今の段階でわたしはこれが開催されればいいだとかそうでないだとかのコトバを発生させるつもりはない。 しかし、だ… 中国は、今回これだけの、地球人類に対しての災禍を自ら発生させそれを拡大している巨大な加害者だ。 現在進行形中の加害者だ。 にも関わらず自らの責任を一切認めず、被害者を偽装しようとするのなら、それらの傲慢を通り越した態度は、これから彼らにとてつもない試練を、しかもそれを自ら引き寄せる形でそれを招き寄せるのだろうなとわたしはそれを言う。 欧米世界のフツーの人々が何故アジア人を潜在意識の奥底で 猿 と認識するのか。 それは彼らの中にある強固な身分階層序列差別意識などの座標からくるものだけではない。 明確な、そしてたった一つの納得できる、だが強固な理由があるからだ。 それは アジア人は責任をとらない という認識からなる。 色々な事柄が暴かれて水面上に浮かび上がる。 誰かがワルイで今の動きは決して解決しない。 それだけは言っておく。 --- 米国はこれからそれとは知られない形で、上手に自分たち国家と所属国民を演出しながら、中国共産党を崩壊に追い込むための具体的な算段を深めるだろう。 謝辞や哀悼の意や、色々な綺麗な言葉は舞うのだが、実際には何もしない、実際には中国共産党を救済する全ての根幹的物資は渡さない、仮にわたしてもそれは米国の大いなる利益に直結する形にして渡す、などさまざまな手法で中国を徹底的に痛めつける。 そしてそれは概ね正しい。 中国人には確かに罪はない。 しかし中国共産党というあれらのシステムは、これから先人類が全く新しい地平に踏み出していくこれからの流れの中で、 ここで 捨てて いかなければ ならない 全てのシステム構造 なのである。 --- これから日本国内で相当のSARS患者が出るという覚悟でわたしはこれを書いている。 わたしもどうにかなるかもしれないなという覚悟のことだ。 それでもそれらは自らの自覚的行動によってある程度は軽減できる… かもしれない。 自らを救うのは 知恵ある行動だけ なのだ。 確かに観光業で儲けなければ日本の地方などは死滅してしまうかもしれない。 しかし、このまま中国人たちを受け入れていくと 生物的に死亡する 可能性を自ら引き寄せるということを忘れてはならない。 劇症死亡の発生が確認されている。 一旦は鎮静化して、直ったと思われていた患者が、確かフィリピンで死亡している。 勿論フィリッピンの医療レベルの問題もあるだろうが。 言われているほど弱いウィルスではない、今回のそれは。 --- 弱り目に祟り目というのがぴったりの流れになっている。 アフリカのソマリアで今、バッタの大量発生においての国家非常事態宣言が出されたが、中国でも同じことが起きるのではないかとわたしは構える。 中国も飛蝗(ひこう) という言葉に見られるように、時々のバッタの大量発生に苦しめられた国家だ。 こうしたものがこれから控えているのではないかということ。 今の動きは地球の、自然界からの復讐という色彩があるのだというのを貴方に過去伝えたが、中国共産党は恐らく地球人類の中で一番自然破壊を率先して行ってきた人間集団だ。 そうした彼らに対しての因果応報の清算の動きが仕掛けられているという言い方もする。 SARSと鳥インフルエンザの併発という流れになると、恐らく大部分の中国人が死んでいくだろう。 --- 201874 自分で自分の手足を縛る 6月12日の米朝首脳会談において、米国は北朝鮮を攻撃しない……的な方向で彼らにメッセージを送った。 しかしそれは真実ではなく、7月1日前後で、アジア歴訪の流れの中で日本を訪問したマティス国防長官は、日本の防衛体制と米軍との密接な連携の確認と、日本の側の緊急対応体制を解除しないでくださいという事の確認を行った所から、米国は北朝鮮を攻撃する選択肢を捨てた訳では全くないですよ、という事に成る。 となれば宇宙全史掲示板において、今の動きの最後の決着が11月20日頃に予定されているという風な書き込みが55氏によってなされていたけれど、それは私の見え方からしたら、中間選挙が終わった後に、何かの世界を揺るがす出来事が起こり、それによって、今のグダグダ感が終わり、それで、地球世界は次のステージに移動するのだよ、と取れなくもない。 地球は人間たちが、自分たちで起こした数々の不始末を自分で処理出来るのかどうかというのも、今の流れを通じて見ているだろう。 その処理とは、ヘイワヘーワと言っているだけの事がそうなのでは断じて無いと私は思う。 あらゆる選択肢の中においてどれを採用し、実際に実行するのかというのを見ているのだと思う。 だから私の中においては、戦いというのは、戦争というのは、それらの行為表現の中の選択肢の一つでしかないだろうから、それらの行使も含めての、地球の、人間を見る、というのが今起きているのではないかなあ、だ。 この世界から「 支配する者も、支配される者も、そんな人たちがいなくなります」 という20年後… で著述されていた、55氏の言葉の意味を深く考えるがいい。 それは、相当の人間が死ぬという事、消えるという事なのではないですか、なのだ。 もちろん、人間が気づいて、自らの行動を実際に改めていけばその限りではない。 しかし今の私の見え方からしたら、何だか全然変わっていないなあと、そんな風に今の流れを捉えてしまうのだった。 --- 202023月曜 東京五輪が開催されるという事は、既存の支配構造が… 正確に言えば、人類から精神エネルギーを含めるあらゆるものを自動的に搾取してきた勢力システムが生き延びたという事になるのだから、それらの事態を許さないと決めているこの地球という名称の惑星意識は、新型SARSだけではなく今度は 大陥没現象の発生 によって、主に都市部に棲息していることの多いこれら搾取勢力=陰始勢力 を始末する事になる。 その様な全体行動だという風にとらえ、今の瞬間の動きをみたときに、新型SARSに対しての人類の行動、そしてその行動が人類のどういう系統の精神波形の座標から、何割くらいの比率で出ているのか、結果を出したのか、などというのを冷静に計測している存在がいるだろうなと、と勝手な事をいう。 今起きている動きは、貴方がオカルトと決めつけていた領域の知識にも関わるものになっており、わたしはそれらの知識を習得せよと命令などしないがしかし、既存の常識の中だけでの判断ではどうにも解決がつかないものになっているのだよ、という事だけは言う。 既存の世界は本当に終わるのだ。
06:57
観測者の伝達 ツギハギ世界
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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今日の3日の節句以降に、世界の既存の形は更に加速度を変えて変わっていくだろう。 もうその兆しはあちこちで出ている。 わたしが説明しなくても貴方にも分かるだろう。 それぐらいに頻度が高く、密度が濃い壊れ方になっている。 3日に上海市場が再開した。 中国が前もって18兆円分の初期の大規模介入を行うと宣言していたにも関わらず全体で8%を超える暴落になった。 この暴落傾向はこれからも続く。 中国が根本的なところでは何の対策もとれないからだ。 市場をそれを見切っている。 正確に言えば根本的な対策はある。 それを第三者が口に出来ないだけだ。 それは、感染者、そしてそれに思しき人間を全て始末して灰にしてしまうことだ。 かつての中世におけるペスト対策と同じことをやる… やれるのが中国共産党というものだろうが、少なくとも外部の人間はそれを言うわけにはいかない。 しかし武漢市に建設された、この3日に再開する上海市場の暴落を食い止めるために8日間の突貫工事で建設された、自称、隔離病棟だが、これらの管理を武漢市ではなく湖北省でもない人民解放軍が行うということは、今の動きを非常事態宣言を宣言しない非常事態と中国支配層が認識しているという事であり、全面的に人民解放軍が前に出てくるという事は、これら末期患者をどうしていくのかという事の最終案ももう決定されているのだろうなとわたしは捉える。 架設病院は、単純な平地にあった。 どれだけでもショベルカーで広げたり、大きな穴を掘ったり出来そうな場所だった。 恐らく中国共産党は、患者死亡の後からそれらを遺族に返して火葬で処理させるという間にSARSが拡散するのを恐れて、即座に現地火葬、現地埋葬などの準備をしている。 今回の新型伝染病SARSに関連して、3日づけで中国が米国の対応は行き過ぎており、各国はWHOの勧告にしたがい、中国との物流の切断を行うべきではないという苦情を世界に向けて中国は発信したが、世界の、少なくとも先進諸国と言われる国家は、今のWHOが中国の支配コントロール下にあり、中国の謀略組織機構になってしまっているという正確な認識を持っているので、そんな事は知ったことではないという態度、行動をこれから更に強める。 日本だけが先進諸国の中でこの中国切断の動きに取り残されている。 わたしは相当憂慮している。 中国からの人間の流入を本気で止めていかなければ、それこそ日本の支配層達が現時点で熱望している、東京五輪開催からの日本の各種国家売り上げ達成計画の様々が頓挫する事になる。 それこホスト国の日本人がSARSによってこれからバタバタと倒れていったら、一体だれが大会の下準備と裏方をするのだ。 しかし今回の東京五輪においては様々な、これからの地球進行が関連しているので、今の段階でわたしはこれが開催されればいいだとかそうでないだとかのコトバを発生させるつもりはない。 しかし、だ… 中国は、今回これだけの、地球人類に対しての災禍を自ら発生させそれを拡大している巨大な加害者だ。 現在進行形中の加害者だ。 にも関わらず自らの責任を一切認めず、被害者を偽装しようとするのなら、それらの傲慢を通り越した態度は、これから彼らにとてつもない試練を、しかもそれを自ら引き寄せる形でそれを招き寄せるのだろうなとわたしはそれを言う。 欧米世界のフツーの人々が何故アジア人を潜在意識の奥底で 猿 と認識するのか。 それは彼らの中にある強固な身分階層序列差別意識などの座標からくるものだけではない。 明確な、そしてたった一つの納得できる、だが強固な理由があるからだ。 それは アジア人は責任をとらない という認識からなる。 色々な事柄が暴かれて水面上に浮かび上がる。 誰かがワルイで今の動きは決して解決しない。 それだけは言っておく。 --- 米国はこれからそれとは知られない形で、上手に自分たち国家と所属国民を演出しながら、中国共産党を崩壊に追い込むための具体的な算段を深めるだろう。 謝辞や哀悼の意や、色々な綺麗な言葉は舞うのだが、実際には何もしない、実際には中国共産党を救済する全ての根幹的物資は渡さない、仮にわたしてもそれは米国の大いなる利益に直結する形にして渡す、などさまざまな手法で中国を徹底的に痛めつける。 そしてそれは概ね正しい。 中国人には確かに罪はない。 しかし中国共産党というあれらのシステムは、これから先人類が全く新しい地平に踏み出していくこれからの流れの中で、 ここで 捨てて いかなければ ならない 全てのシステム構造 なのである。 --- これから日本国内で相当のSARS患者が出るという覚悟でわたしはこれを書いている。 わたしもどうにかなるかもしれないなという覚悟のことだ。 それでもそれらは自らの自覚的行動によってある程度は軽減できる… かもしれない。 自らを救うのは 知恵ある行動だけ なのだ。 確かに観光業で儲けなければ日本の地方などは死滅してしまうかもしれない。 しかし、このまま中国人たちを受け入れていくと 生物的に死亡する 可能性を自ら引き寄せるということを忘れてはならない。 劇症死亡の発生が確認されている。 一旦は鎮静化して、直ったと思われていた患者が、確かフィリピンで死亡している。 勿論フィリッピンの医療レベルの問題もあるだろうが。 言われているほど弱いウィルスではない、今回のそれは。 --- 弱り目に祟り目というのがぴったりの流れになっている。 アフリカのソマリアで今、バッタの大量発生においての国家非常事態宣言が出されたが、中国でも同じことが起きるのではないかとわたしは構える。 中国も飛蝗(ひこう) という言葉に見られるように、時々のバッタの大量発生に苦しめられた国家だ。 こうしたものがこれから控えているのではないかということ。 今の動きは地球の、自然界からの復讐という色彩があるのだというのを貴方に過去伝えたが、中国共産党は恐らく地球人類の中で一番自然破壊を率先して行ってきた人間集団だ。 そうした彼らに対しての因果応報の清算の動きが仕掛けられているという言い方もする。 SARSと鳥インフルエンザの併発という流れになると、恐らく大部分の中国人が死んでいくだろう。 --- 201874 自分で自分の手足を縛る 6月12日の米朝首脳会談において、米国は北朝鮮を攻撃しない……的な方向で彼らにメッセージを送った。 しかしそれは真実ではなく、7月1日前後で、アジア歴訪の流れの中で日本を訪問したマティス国防長官は、日本の防衛体制と米軍との密接な連携の確認と、日本の側の緊急対応体制を解除しないでくださいという事の確認を行った所から、米国は北朝鮮を攻撃する選択肢を捨てた訳では全くないですよ、という事に成る。 となれば宇宙全史掲示板において、今の動きの最後の決着が11月20日頃に予定されているという風な書き込みが55氏によってなされていたけれど、それは私の見え方からしたら、中間選挙が終わった後に、何かの世界を揺るがす出来事が起こり、それによって、今のグダグダ感が終わり、それで、地球世界は次のステージに移動するのだよ、と取れなくもない。 地球は人間たちが、自分たちで起こした数々の不始末を自分で処理出来るのかどうかというのも、今の流れを通じて見ているだろう。 その処理とは、ヘイワヘーワと言っているだけの事がそうなのでは断じて無いと私は思う。 あらゆる選択肢の中においてどれを採用し、実際に実行するのかというのを見ているのだと思う。 だから私の中においては、戦いというのは、戦争というのは、それらの行為表現の中の選択肢の一つでしかないだろうから、それらの行使も含めての、地球の、人間を見る、というのが今起きているのではないかなあ、だ。 この世界から「 支配する者も、支配される者も、そんな人たちがいなくなります」 という20年後… で著述されていた、55氏の言葉の意味を深く考えるがいい。 それは、相当の人間が死ぬという事、消えるという事なのではないですか、なのだ。 もちろん、人間が気づいて、自らの行動を実際に改めていけばその限りではない。 しかし今の私の見え方からしたら、何だか全然変わっていないなあと、そんな風に今の流れを捉えてしまうのだった。 --- 202023月曜 東京五輪が開催されるという事は、既存の支配構造が… 正確に言えば、人類から精神エネルギーを含めるあらゆるものを自動的に搾取してきた勢力システムが生き延びたという事になるのだから、それらの事態を許さないと決めているこの地球という名称の惑星意識は、新型SARSだけではなく今度は 大陥没現象の発生 によって、主に都市部に棲息していることの多いこれら搾取勢力=陰始勢力 を始末する事になる。 その様な全体行動だという風にとらえ、今の瞬間の動きをみたときに、新型SARSに対しての人類の行動、そしてその行動が人類のどういう系統の精神波形の座標から、何割くらいの比率で出ているのか、結果を出したのか、などというのを冷静に計測している存在がいるだろうなと、と勝手な事をいう。 今起きている動きは、貴方がオカルトと決めつけていた領域の知識にも関わるものになっており、わたしはそれらの知識を習得せよと命令などしないがしかし、既存の常識の中だけでの判断ではどうにも解決がつかないものになっているのだよ、という事だけは言う。 既存の世界は本当に終わるのだ。
06:50
観測者の伝達 ジンケンヒダリの墜落2 131
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
05:19
観測者の伝達 ジンケンヒダリの墜落
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5 年前
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
15:21
マガジンエロイヒト 無責任の拡散2
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
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マガジンエロイヒト 無責任の拡散
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マガジンエロイヒト
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英国が明日の2月1日でEUから離脱する。 ただ実務の手続きなどが色々あるので、実際は2020年の後半くらいまでは今の体制と見た目にはそうは変わらないようだが。 そして在韓米軍が恐らく今年中に 撤退と宣言しない形での実質の撤退 を開始する。 2月中に今の在韓米軍駐留費用交渉において、韓国がまともな返事を出さないかぎりそれはそうなる。 1/29に米国は在韓米軍基地に勤務する現地韓国人従業員らに、4月1日からの無給の無期限の自宅待機を命じた。 本来ならこうした事態になる前に、必ず米国内部の米韓同盟マフィアと言われる連中が動くのだが、今は一切そうした動きがない。 それはトランプ大統領の弾劾裁判がどうしたという動きでかき消されている… という風な分析が出されたりもしているが、わたしの見え方からしたら、韓国がイランに日本からのフッ化水素を大きく横流しし、イランの核開発を手助けした… どころか、まるで主犯的行動をとったことに、さすがの米韓マフィアの連中もこれを擁護できなくなったからだ、と捉える。 そもそも米韓マフィアに分類される米国人に、どれだけのユダヤ人がいると思っているのだ、なのだ。 イランはイスラエルをこの地上から消滅させてやると言っている国家だ。 それを手助けする韓国を救う義理が、彼らにあるわけがない。 これは彼らの合理を求める精神の、拝金と強欲を求める精神の、それらの位相違いではあるけれど、どう考えても上位の概念の破壊になるので、この故郷の破壊を画策した勢力に対しての離反からの制裁の動きの方が前に出てくるとわたしは捉える。 米軍はもはや韓国を同盟国と実質見ていない。 それは2002年のころから顕著だった。 しかしもうそれを共和民主両方の勢力が隠そうともしなくなった。 それは米国帝国の衰えからくるものだし、そして子飼いの使用人だった韓国の明確なとてつもない裏切りが動かぬ証拠として彼ら元老院たちの共通の理解になったからであり、そして彼ら支配層の新しい利回りの確保の為に、朝鮮半島が損失に切り替わりつつあり、それならば一旦市場を撤退して様子を見ようということであり、その時に、中国亡き後に暴走する可能性のある核保有国としての北朝鮮の指導者を暗殺してでもそれを成し遂げようという複数のプランが同時に走っているのが現状の表の動きからでも透けて見える。 22日に横田に緊急隠密に配備されたf22ラプターはそうした計画を実際に実行する為に必要な機体だ。 既存の世界の枠組みが、2月3日の節句を超えて大きく崩壊し始める。 崩壊するのと同時に、全く新しい何かが立ち上げられればいいのだけれど、ただ壊れたままで終わる可能性もある。 それは今の中国発祥の、恐らくは武漢市のウィルス研究所から漏洩した( それが失策事故だったのか、軍事作戦だったのかは不明にしても) 今の新型伝染病SARSの全世界の蔓延がそれを推し進める。 人間が山ほど死んでいけば、組織や機構を形造っているのはそもそも人間なのだから、それは出来ない。 そしてこの地上世界において「 支配する事しか能のない、権威を鎧に着込んだ、奪いとる側の者達」 も、配下の暴力装置の中から( 刑事警察機構や軍隊) 沢山の死者が実際に発生する流れに突入していった場合、気づいたら自分たちは丸裸にされて周囲を怒りに染めた膨大な大衆に包囲されていることに気づくこととなる。 --- チェルノブイリの事故が発生して、ソ連という体制は見かけ以上に中身がなく実力がなく、問題解決能力が全くないという事が露呈して、そしてゴルバチョフが現れ、グラスノスチの名の元に情報公開からの共産党の再生をおこなおうとした。 しかし彼がそれに失敗して、5年後にソ連が崩壊したのは我々がよく知る所だ。 今の武漢市からの、恐らくは武漢市にあったウィルス研究所からの新型SARSウィルスの漏洩は… ( 傍証が沢山出てきた。 少なくとも今回の動きは自然界発生とは思われない。 17年前の2003年のSARSも中国のウイルス研究所から漏れたという定説になっているが、今回も恐らくそうだ。 それがミスだったか軍事作戦だったかは不明だが) …これから中国共産党の崩壊を速める可能性がある。 だからそれを当初の目的としていた米国において、特にピーター・ナヴァロ通商代表などは、今回のSARSの騒ぎがあっても、米国の中国に対しての関税が緩められる事は一切ないと明言している。 それは米国の中の、中国からカネをもらっている市場関係者から「 このままでは中国初の世界恐慌が起きる。 だから米国は中国に対して一旦は関税を停止せよ」 とでも言える声にはっきりと1/31の時点で答えたものだ。 そもそもペンス副大統領が「 世界恐慌が起きても中国共産党を潰す」 と言っているのだから、今の動きは彼らにとっては願ったりかなったりだ… とわたしは勝手にとらえる。 しかし中国に対して大きく投資している米国の企業関係者に対しての救済措置を行わなければ、そもそも今の政権支持からの離反もあるので( 大統領選挙レースモードに入ったので) それらを助ける動きも同時にトランプ大統領とその周辺はやらなければならない。 なかなか面倒くさいかじ取りだろうと思う。 WHOが日本時間1/31に、全世界に向けて緊急事態宣言を出したので( 実に中国の犬コロらしい発言をしていたが) 、各国政府は何処からも批判されることなく、中国に対しての渡航中止勧告や、中国にいた人間が自国を訪問する流れをお断りするという、国を閉じる作業を公然と開始した。 いずれ渡航禁止になる。 そして中国からの受け入れも完全拒否になる。 貴方の知り合いに中国にいる人がいるかどうかはわたしは知らないが、とっとと帰国しろと言っておく。 いずれ全ての空港や港から外に出られなくなる。 世界の支配層達は恐らく今の動きが、報道されているものよりは遙かに危険だという事を知っている。 今の世界のマスコミの全ては大本営発表になっている。 自分で判断し、自分で行動をしなければ死ぬ。 勿論その為の精密細密な情報分析は必要だ。 ただ分かっていることは自分がない人から次々と死んでいくだろうというそれだ。 わたしはまだ死にたくないので、そうした当たり前の事柄を貴方に伝える。 ま、貴方の方がなんでも知っているだろうが。 --- 2020131金曜 WHOがやっとの事で非常事態宣言を出した。 これ以上引き延ばしをしていたら、自分たちの経歴と月給が確保出来なくなるという、責任を取らない公務員たちの実に分かりやすい行状だ。 時すでに遅しだと思う。 しかしやらないよりは遙かにいいのだろう。 これで世界は公然と 中国を世界から切り離す 動きを開始する。 中国から人カネモノの流れが切断される。 そもそも生産工場がこれからまともに稼働するかも疑問だ。 中国共産党には一切の問題解決能力がないというのがこれから更に明らかになっていくときに、中国国民の意識は何処まで違った場所に移動し、実際の行動を変えていくか、がわたしの関心事としてある。 共産党政府は国民に対してデマを流すなと命令し、今でも実際に逮捕するという事をやっている。 その癖自分たちは国民に正確な情報を知らせない。 だからその設定下においては疑心暗鬼からの排除の心の動きが極大化され、各省、各軍管区などの「 自分と他人は別」 という想いが更に強烈になる一方だ。 そうした流れの中では簡単に暴力とその拡大が起きる。 そうした所からあの巨大な独裁国家の内部に幾筋もの亀裂が入るだろうなとわたしは捉える。 それらの暴動を抑える暴力装置の警察や軍隊を構成する人間も、これから恐らく数多く死んでいくからだ。 中国は少なくとも今までの形を保ってはいられないだろうなとは思うのだ。
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マガジンエロイヒト 臨界点前後で破れる2 128
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マガジンエロイヒト
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
15:02
マガジンエロイヒト 臨界点前後で破れる
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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観測者の伝達 自ら崩壊するスタイル2
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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マガジンエロイヒト 自分から差し出すな、それ騙し 119
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韓国はこれまで恐らく年間500億円すら支払っていない状態で在韓米軍を維持させてきた。 この構造は多分米国の中の在韓米軍利権関係者の為に守られてきた構造だが、これも世界の再編によって維持し続けていくことが無理であり、なおかつ無意味になった。 在日米軍がなければ在韓米軍を維持することは不可能なのに、韓国の連中はこれを破壊、破壊工作をずっと仕掛け続けてきた。 それらの因果応報の代金がこれから請求される。 新アチソンラインの構築=中国共産党封じ込め、そしてそこからの緊張状態の発生における、抑止力の必要性における「 米国の余剰空母、及びそれらの関連支援艦隊、そして戦術ソフトウェア、ミサイル弾薬など」 を日本台湾インドなどに販売する年度計画がすでにあるだろう。 わたしはそう捉える。 軍事産業というが、直ぐに拒否感忌避感を顕にする人が多いが、それらはビジネスなのであり、これら企業の長達は、自分の社員たちに月給と福祉を提供しなければならない。 それが支配する側に立っているものの、米国としての、帝国内部に住む支配層の当然の責任だ。 このカネの観点から世界を再び見返すという事を日本人は徹底的に避けてきた。 だから中韓などにしてやられている部分の発生がある。 もうそれらの状況をやめよ。 それが新しい日本人になっていくための、最初の最初の最初の… 本当に最初に取り組むべきことだ。 わたしはそう考える。 サウジアラビアの2倍以上のGDPを持つと豪語する韓国が、何故4700億円ごときを支払えないのか。 それは、彼らの発表するGDP統計が明らかにねつ造だからだ。 サムスンなどの粉飾決算としか思えない帳簿の付け方、概念を見れば分かる。 彼らは生産したらそれがそのまま全て売り上げになるという概念で数字を造っている。 恐るべきは、過剰在庫も全て売り上げとして計上されてしまっているケースが多々あることだ。 そうした算数の出来ない国における数字などは何も信用できない。 全て恣意的に運用される。 わたしが中韓北朝鮮なる地域における数字は、それが人口統計であってすらも信用できないという言葉の一端がこれらの韓国GDP一つとっても隠されている。 彼らは恐らく、一般にはGDPよりも高い数字になるGNPを勝手にいじくりまわしてGDPとやっているのだろうなと思う。 --- 西側世界の基本法則は「 論功行賞」 「 信賞必罰」 「 裏切者は決して許さない」 が表のコードとして存在している。 わたしにはそう見える。 そして裏のコードにおいては「 明確な人種差別」 「 同色種族の中にも存在する明確な階層構造」 などが隠されているが、それは今は言わない。 今回、ホルムズ海峡における有志連合に参加するかしないかで、米国企業に対しての買収や株式購入などを含める、米国企業へのコントロール権の許可、その自由とでも言えるものが飴になっていたことが分かった。 日本は有志連合に参加しなかったので、この米国企業に対しての投資の規制は継続される。 これは日本企業の背後に中国共産党が大きく入り込み、日本企業のお面をかぶっているが中身はレッド、つまり中共である可能性を否定できないのでそれを排除するという、米国の国家安全保障の観点から行われているものになる。 米中の貿易協議が中国の完全白旗になり、中国はこれから米国に臣従するという流れが現実のものになるのであれば、それらを見越して日本政府が( しかしそれは大きくは米国の支配層の意向か、忖度(そんたく)したものになるのだろうが) 、中国に接近するのは、あくまで短期的においてはそう間違いではない。 あくまで本当に短期的においてはだ。 日本がロシアに接近した後に、トランプ大統領がロシアとの関係改善という風な言葉を少しだけではあるが米国国内で発信した様に、日本の対外戦略は米国の命令による先駆け、鉄砲玉、メッセンジャー伝令の意味をもつものも相当ある。 だからその文脈でとらえるのなら、中国への接近は米国の意向である可能性はある。 しかし、今回米国企業への投資や買収を含める各種規制が撤回されなかったことから、大きくは中国への接近は米国の支配層はいい顔をしていないのが見える。 日本政府は、大統領再選レースが始まる政治的混乱に乗じてワンポイントで中国に接近している風にも見える。 やや危険ではないかと思う。 それらの指標は、あと2か月くらい後に行われるとされる、習近平主席に国賓待遇を与えるか与えないか、なのではないかと見る。 トランプ大統領と同格で処遇することは、西洋白人世界にある裏側のコードをいたく傷つける愚かな行為ではないかとわたしは捉える。 最終的には今の天皇陛下が判断する事だが、周辺の人間がおかしなことを吹き込むか吹き込まないか、だ。 我々は本当に大きく変わらなければならない。 それは自分で判断し、自分で行動し、自分で責任をとるという当然の当たり前の存在にまず立ち戻るということが求められている。 そこが最低限のスタートラインだ。 貴方はあなたの視点で世界を捉え、怠惰なだけだった自分と決別して、毅然として立ち上がり、独りで歩いていけるのだろうか、という事だ。 --- 自分は何をやってもいい、自分はいいけれど、他人が自分と同じようにするのは許さない。 これを現実に体現しているのが中国とその眷属になる。 勿論西側世界にもそういうキャラや組織はある。 しかし中国は、その眷属は、それらの設定条項を完膚なきまで表現している。 残念ながらそのように言わざるを得ないのが彼らの行動、そしてその結果だ。 だからわたしは、今の中国の内部で恐ろしい勢いでその患者を増やしつつある新型SARSの動きは、地球という名称の惑星がこれらの領域をもう許さないと決めたことによる結果、その行動ではないかと解釈している。 実にオカルトだ。 しかしわたしは貴方に言う。 世界なるものの現象を、モノの動きや変化などを、物理や化学の領域からの認識と言語でこれを記述して認識するのは間違ってはいないが、だがしかし、では何故それらの動きが起きるのかということを正確に精密に貴方は理解看破してそれを第三者に伝達共有することが出来るか? 我々は世界なるものの全てを分かっているわけではない。 そして地球という名称の惑星座標領域に、生命活動的な意思や動きがないと決めつけるのは、それは本当に傲慢だ。 中国とその眷属、そしてその朋友とでも言える座標領域は、明らかにやり過ぎた。 明らかに地球を流れるエネルギーの流れを恣意的に使いすぎた。 もともと彼らは、恐らくはと言うが、地球に望まれてやってきた存在ではない。 彼らの内部に隠れている エネルギー採掘技師 とでも言える連中は、密入国という概念と似た形でこの地球に入ってきたものばかりだ。 だから地球に対しての忠誠と愛がない。 わたしはその様に捉える。 だからそれらの地球の意図に反する存在には出て行ってもらう。 そうした動きが遂に始まったのだとわたしは勝手に解釈しているのである。 --- 2020119日曜 中国における新型SARSの拡大が止まらない。 やっと中国政府は武漢以外の場所においてもこれらの患者の発生があると認めたが、彼らがそれを認めるということは、事態は恐らくもっと深刻だ。 これらウィルスを体内に保有した中国人が本当に、現実に、世界中に拡散しているという事実。 今日本にいる沢山の中国人たちは、春節によって今度は里帰りをする。 中国でこれらSARSをもらってきて、それを持ち帰るのが恐らくは春節終わりの1月30日以降になる。 2月の、節句の、新しい年度から、日本国内で大量の死者の発生の、それに向けての予兆の様な患者の発生が隠せなくなってくるのではないかとわたしは構えている。 地方の方は都市部に出るな。 接近するな。 仕事は仕方ないにしても、遊興の為に都市部=人口密集地に向かうな、とわたしは今の時点で強く警告する。
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マガジンエロイヒト 制御支配しか考えない座標
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韓国はこれまで恐らく年間500億円すら支払っていない状態で在韓米軍を維持させてきた。 この構造は多分米国の中の在韓米軍利権関係者の為に守られてきた構造だが、これも世界の再編によって維持し続けていくことが無理であり、なおかつ無意味になった。 在日米軍がなければ在韓米軍を維持することは不可能なのに、韓国の連中はこれを破壊、破壊工作をずっと仕掛け続けてきた。 それらの因果応報の代金がこれから請求される。 新アチソンラインの構築=中国共産党封じ込め、そしてそこからの緊張状態の発生における、抑止力の必要性における「 米国の余剰空母、及びそれらの関連支援艦隊、そして戦術ソフトウェア、ミサイル弾薬など」 を日本台湾インドなどに販売する年度計画がすでにあるだろう。 わたしはそう捉える。 軍事産業というが、直ぐに拒否感忌避感を顕にする人が多いが、それらはビジネスなのであり、これら企業の長達は、自分の社員たちに月給と福祉を提供しなければならない。 それが支配する側に立っているものの、米国としての、帝国内部に住む支配層の当然の責任だ。 このカネの観点から世界を再び見返すという事を日本人は徹底的に避けてきた。 だから中韓などにしてやられている部分の発生がある。 もうそれらの状況をやめよ。 それが新しい日本人になっていくための、最初の最初の最初の… 本当に最初に取り組むべきことだ。 わたしはそう考える。 サウジアラビアの2倍以上のGDPを持つと豪語する韓国が、何故4700億円ごときを支払えないのか。 それは、彼らの発表するGDP統計が明らかにねつ造だからだ。 サムスンなどの粉飾決算としか思えない帳簿の付け方、概念を見れば分かる。 彼らは生産したらそれがそのまま全て売り上げになるという概念で数字を造っている。 恐るべきは、過剰在庫も全て売り上げとして計上されてしまっているケースが多々あることだ。 そうした算数の出来ない国における数字などは何も信用できない。 全て恣意的に運用される。 わたしが中韓北朝鮮なる地域における数字は、それが人口統計であってすらも信用できないという言葉の一端がこれらの韓国GDP一つとっても隠されている。 彼らは恐らく、一般にはGDPよりも高い数字になるGNPを勝手にいじくりまわしてGDPとやっているのだろうなと思う。 --- 西側世界の基本法則は「 論功行賞」 「 信賞必罰」 「 裏切者は決して許さない」 が表のコードとして存在している。 わたしにはそう見える。 そして裏のコードにおいては「 明確な人種差別」 「 同色種族の中にも存在する明確な階層構造」 などが隠されているが、それは今は言わない。 今回、ホルムズ海峡における有志連合に参加するかしないかで、米国企業に対しての買収や株式購入などを含める、米国企業へのコントロール権の許可、その自由とでも言えるものが飴になっていたことが分かった。 日本は有志連合に参加しなかったので、この米国企業に対しての投資の規制は継続される。 これは日本企業の背後に中国共産党が大きく入り込み、日本企業のお面をかぶっているが中身はレッド、つまり中共である可能性を否定できないのでそれを排除するという、米国の国家安全保障の観点から行われているものになる。 米中の貿易協議が中国の完全白旗になり、中国はこれから米国に臣従するという流れが現実のものになるのであれば、それらを見越して日本政府が( しかしそれは大きくは米国の支配層の意向か、忖度(そんたく)したものになるのだろうが) 、中国に接近するのは、あくまで短期的においてはそう間違いではない。 あくまで本当に短期的においてはだ。 日本がロシアに接近した後に、トランプ大統領がロシアとの関係改善という風な言葉を少しだけではあるが米国国内で発信した様に、日本の対外戦略は米国の命令による先駆け、鉄砲玉、メッセンジャー伝令の意味をもつものも相当ある。 だからその文脈でとらえるのなら、中国への接近は米国の意向である可能性はある。 しかし、今回米国企業への投資や買収を含める各種規制が撤回されなかったことから、大きくは中国への接近は米国の支配層はいい顔をしていないのが見える。 日本政府は、大統領再選レースが始まる政治的混乱に乗じてワンポイントで中国に接近している風にも見える。 やや危険ではないかと思う。 それらの指標は、あと2か月くらい後に行われるとされる、習近平主席に国賓待遇を与えるか与えないか、なのではないかと見る。 トランプ大統領と同格で処遇することは、西洋白人世界にある裏側のコードをいたく傷つける愚かな行為ではないかとわたしは捉える。 最終的には今の天皇陛下が判断する事だが、周辺の人間がおかしなことを吹き込むか吹き込まないか、だ。 我々は本当に大きく変わらなければならない。 それは自分で判断し、自分で行動し、自分で責任をとるという当然の当たり前の存在にまず立ち戻るということが求められている。 そこが最低限のスタートラインだ。 貴方はあなたの視点で世界を捉え、怠惰なだけだった自分と決別して、毅然として立ち上がり、独りで歩いていけるのだろうか、という事だ。 --- 自分は何をやってもいい、自分はいいけれど、他人が自分と同じようにするのは許さない。 これを現実に体現しているのが中国とその眷属になる。 勿論西側世界にもそういうキャラや組織はある。 しかし中国は、その眷属は、それらの設定条項を完膚なきまで表現している。 残念ながらそのように言わざるを得ないのが彼らの行動、そしてその結果だ。 だからわたしは、今の中国の内部で恐ろしい勢いでその患者を増やしつつある新型SARSの動きは、地球という名称の惑星がこれらの領域をもう許さないと決めたことによる結果、その行動ではないかと解釈している。 実にオカルトだ。 しかしわたしは貴方に言う。 世界なるものの現象を、モノの動きや変化などを、物理や化学の領域からの認識と言語でこれを記述して認識するのは間違ってはいないが、だがしかし、では何故それらの動きが起きるのかということを正確に精密に貴方は理解看破してそれを第三者に伝達共有することが出来るか? 我々は世界なるものの全てを分かっているわけではない。 そして地球という名称の惑星座標領域に、生命活動的な意思や動きがないと決めつけるのは、それは本当に傲慢だ。 中国とその眷属、そしてその朋友とでも言える座標領域は、明らかにやり過ぎた。 明らかに地球を流れるエネルギーの流れを恣意的に使いすぎた。 もともと彼らは、恐らくはと言うが、地球に望まれてやってきた存在ではない。 彼らの内部に隠れている エネルギー採掘技師 とでも言える連中は、密入国という概念と似た形でこの地球に入ってきたものばかりだ。 だから地球に対しての忠誠と愛がない。 わたしはその様に捉える。 だからそれらの地球の意図に反する存在には出て行ってもらう。 そうした動きが遂に始まったのだとわたしは勝手に解釈しているのである。 --- 2020119日曜 中国における新型SARSの拡大が止まらない。 やっと中国政府は武漢以外の場所においてもこれらの患者の発生があると認めたが、彼らがそれを認めるということは、事態は恐らくもっと深刻だ。 これらウィルスを体内に保有した中国人が本当に、現実に、世界中に拡散しているという事実。 今日本にいる沢山の中国人たちは、春節によって今度は里帰りをする。 中国でこれらSARSをもらってきて、それを持ち帰るのが恐らくは春節終わりの1月30日以降になる。 2月の、節句の、新しい年度から、日本国内で大量の死者の発生の、それに向けての予兆の様な患者の発生が隠せなくなってくるのではないかとわたしは構えている。 地方の方は都市部に出るな。 接近するな。 仕事は仕方ないにしても、遊興の為に都市部=人口密集地に向かうな、とわたしは今の時点で強く警告する。
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観測者の伝達 エゴが世界を食い尽くす2
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韓国はこれまで恐らく年間500億円すら支払っていない状態で在韓米軍を維持させてきた。 この構造は多分米国の中の在韓米軍利権関係者の為に守られてきた構造だが、これも世界の再編によって維持し続けていくことが無理であり、なおかつ無意味になった。 在日米軍がなければ在韓米軍を維持することは不可能なのに、韓国の連中はこれを破壊、破壊工作をずっと仕掛け続けてきた。 それらの因果応報の代金がこれから請求される。 新アチソンラインの構築=中国共産党封じ込め、そしてそこからの緊張状態の発生における、抑止力の必要性における「 米国の余剰空母、及びそれらの関連支援艦隊、そして戦術ソフトウェア、ミサイル弾薬など」 を日本台湾インドなどに販売する年度計画がすでにあるだろう。 わたしはそう捉える。 軍事産業というが、直ぐに拒否感忌避感を顕にする人が多いが、それらはビジネスなのであり、これら企業の長達は、自分の社員たちに月給と福祉を提供しなければならない。 それが支配する側に立っているものの、米国としての、帝国内部に住む支配層の当然の責任だ。 このカネの観点から世界を再び見返すという事を日本人は徹底的に避けてきた。 だから中韓などにしてやられている部分の発生がある。 もうそれらの状況をやめよ。 それが新しい日本人になっていくための、最初の最初の最初の… 本当に最初に取り組むべきことだ。 わたしはそう考える。 サウジアラビアの2倍以上のGDPを持つと豪語する韓国が、何故4700億円ごときを支払えないのか。 それは、彼らの発表するGDP統計が明らかにねつ造だからだ。 サムスンなどの粉飾決算としか思えない帳簿の付け方、概念を見れば分かる。 彼らは生産したらそれがそのまま全て売り上げになるという概念で数字を造っている。 恐るべきは、過剰在庫も全て売り上げとして計上されてしまっているケースが多々あることだ。 そうした算数の出来ない国における数字などは何も信用できない。 全て恣意的に運用される。 わたしが中韓北朝鮮なる地域における数字は、それが人口統計であってすらも信用できないという言葉の一端がこれらの韓国GDP一つとっても隠されている。 彼らは恐らく、一般にはGDPよりも高い数字になるGNPを勝手にいじくりまわしてGDPとやっているのだろうなと思う。 --- 西側世界の基本法則は「 論功行賞」 「 信賞必罰」 「 裏切者は決して許さない」 が表のコードとして存在している。 わたしにはそう見える。 そして裏のコードにおいては「 明確な人種差別」 「 同色種族の中にも存在する明確な階層構造」 などが隠されているが、それは今は言わない。 今回、ホルムズ海峡における有志連合に参加するかしないかで、米国企業に対しての買収や株式購入などを含める、米国企業へのコントロール権の許可、その自由とでも言えるものが飴になっていたことが分かった。 日本は有志連合に参加しなかったので、この米国企業に対しての投資の規制は継続される。 これは日本企業の背後に中国共産党が大きく入り込み、日本企業のお面をかぶっているが中身はレッド、つまり中共である可能性を否定できないのでそれを排除するという、米国の国家安全保障の観点から行われているものになる。 米中の貿易協議が中国の完全白旗になり、中国はこれから米国に臣従するという流れが現実のものになるのであれば、それらを見越して日本政府が( しかしそれは大きくは米国の支配層の意向か、忖度(そんたく)したものになるのだろうが) 、中国に接近するのは、あくまで短期的においてはそう間違いではない。 あくまで本当に短期的においてはだ。 日本がロシアに接近した後に、トランプ大統領がロシアとの関係改善という風な言葉を少しだけではあるが米国国内で発信した様に、日本の対外戦略は米国の命令による先駆け、鉄砲玉、メッセンジャー伝令の意味をもつものも相当ある。 だからその文脈でとらえるのなら、中国への接近は米国の意向である可能性はある。 しかし、今回米国企業への投資や買収を含める各種規制が撤回されなかったことから、大きくは中国への接近は米国の支配層はいい顔をしていないのが見える。 日本政府は、大統領再選レースが始まる政治的混乱に乗じてワンポイントで中国に接近している風にも見える。 やや危険ではないかと思う。 それらの指標は、あと2か月くらい後に行われるとされる、習近平主席に国賓待遇を与えるか与えないか、なのではないかと見る。 トランプ大統領と同格で処遇することは、西洋白人世界にある裏側のコードをいたく傷つける愚かな行為ではないかとわたしは捉える。 最終的には今の天皇陛下が判断する事だが、周辺の人間がおかしなことを吹き込むか吹き込まないか、だ。 我々は本当に大きく変わらなければならない。 それは自分で判断し、自分で行動し、自分で責任をとるという当然の当たり前の存在にまず立ち戻るということが求められている。 そこが最低限のスタートラインだ。 貴方はあなたの視点で世界を捉え、怠惰なだけだった自分と決別して、毅然として立ち上がり、独りで歩いていけるのだろうか、という事だ。 --- 自分は何をやってもいい、自分はいいけれど、他人が自分と同じようにするのは許さない。 これを現実に体現しているのが中国とその眷属になる。 勿論西側世界にもそういうキャラや組織はある。 しかし中国は、その眷属は、それらの設定条項を完膚なきまで表現している。 残念ながらそのように言わざるを得ないのが彼らの行動、そしてその結果だ。 だからわたしは、今の中国の内部で恐ろしい勢いでその患者を増やしつつある新型SARSの動きは、地球という名称の惑星がこれらの領域をもう許さないと決めたことによる結果、その行動ではないかと解釈している。 実にオカルトだ。 しかしわたしは貴方に言う。 世界なるものの現象を、モノの動きや変化などを、物理や化学の領域からの認識と言語でこれを記述して認識するのは間違ってはいないが、だがしかし、では何故それらの動きが起きるのかということを正確に精密に貴方は理解看破してそれを第三者に伝達共有することが出来るか? 我々は世界なるものの全てを分かっているわけではない。 そして地球という名称の惑星座標領域に、生命活動的な意思や動きがないと決めつけるのは、それは本当に傲慢だ。 中国とその眷属、そしてその朋友とでも言える座標領域は、明らかにやり過ぎた。 明らかに地球を流れるエネルギーの流れを恣意的に使いすぎた。 もともと彼らは、恐らくはと言うが、地球に望まれてやってきた存在ではない。 彼らの内部に隠れている エネルギー採掘技師 とでも言える連中は、密入国という概念と似た形でこの地球に入ってきたものばかりだ。 だから地球に対しての忠誠と愛がない。 わたしはその様に捉える。 だからそれらの地球の意図に反する存在には出て行ってもらう。 そうした動きが遂に始まったのだとわたしは勝手に解釈しているのである。 --- 2020119日曜 中国における新型SARSの拡大が止まらない。 やっと中国政府は武漢以外の場所においてもこれらの患者の発生があると認めたが、彼らがそれを認めるということは、事態は恐らくもっと深刻だ。 これらウィルスを体内に保有した中国人が本当に、現実に、世界中に拡散しているという事実。 今日本にいる沢山の中国人たちは、春節によって今度は里帰りをする。 中国でこれらSARSをもらってきて、それを持ち帰るのが恐らくは春節終わりの1月30日以降になる。 2月の、節句の、新しい年度から、日本国内で大量の死者の発生の、それに向けての予兆の様な患者の発生が隠せなくなってくるのではないかとわたしは構えている。 地方の方は都市部に出るな。 接近するな。 仕事は仕方ないにしても、遊興の為に都市部=人口密集地に向かうな、とわたしは今の時点で強く警告する。
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観測者の伝達 エゴが世界を食い尽くす
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韓国はこれまで恐らく年間500億円すら支払っていない状態で在韓米軍を維持させてきた。 この構造は多分米国の中の在韓米軍利権関係者の為に守られてきた構造だが、これも世界の再編によって維持し続けていくことが無理であり、なおかつ無意味になった。 在日米軍がなければ在韓米軍を維持することは不可能なのに、韓国の連中はこれを破壊、破壊工作をずっと仕掛け続けてきた。 それらの因果応報の代金がこれから請求される。 新アチソンラインの構築=中国共産党封じ込め、そしてそこからの緊張状態の発生における、抑止力の必要性における「 米国の余剰空母、及びそれらの関連支援艦隊、そして戦術ソフトウェア、ミサイル弾薬など」 を日本台湾インドなどに販売する年度計画がすでにあるだろう。 わたしはそう捉える。 軍事産業というが、直ぐに拒否感忌避感を顕にする人が多いが、それらはビジネスなのであり、これら企業の長達は、自分の社員たちに月給と福祉を提供しなければならない。 それが支配する側に立っているものの、米国としての、帝国内部に住む支配層の当然の責任だ。 このカネの観点から世界を再び見返すという事を日本人は徹底的に避けてきた。 だから中韓などにしてやられている部分の発生がある。 もうそれらの状況をやめよ。 それが新しい日本人になっていくための、最初の最初の最初の… 本当に最初に取り組むべきことだ。 わたしはそう考える。 サウジアラビアの2倍以上のGDPを持つと豪語する韓国が、何故4700億円ごときを支払えないのか。 それは、彼らの発表するGDP統計が明らかにねつ造だからだ。 サムスンなどの粉飾決算としか思えない帳簿の付け方、概念を見れば分かる。 彼らは生産したらそれがそのまま全て売り上げになるという概念で数字を造っている。 恐るべきは、過剰在庫も全て売り上げとして計上されてしまっているケースが多々あることだ。 そうした算数の出来ない国における数字などは何も信用できない。 全て恣意的に運用される。 わたしが中韓北朝鮮なる地域における数字は、それが人口統計であってすらも信用できないという言葉の一端がこれらの韓国GDP一つとっても隠されている。 彼らは恐らく、一般にはGDPよりも高い数字になるGNPを勝手にいじくりまわしてGDPとやっているのだろうなと思う。 --- 西側世界の基本法則は「 論功行賞」 「 信賞必罰」 「 裏切者は決して許さない」 が表のコードとして存在している。 わたしにはそう見える。 そして裏のコードにおいては「 明確な人種差別」 「 同色種族の中にも存在する明確な階層構造」 などが隠されているが、それは今は言わない。 今回、ホルムズ海峡における有志連合に参加するかしないかで、米国企業に対しての買収や株式購入などを含める、米国企業へのコントロール権の許可、その自由とでも言えるものが飴になっていたことが分かった。 日本は有志連合に参加しなかったので、この米国企業に対しての投資の規制は継続される。 これは日本企業の背後に中国共産党が大きく入り込み、日本企業のお面をかぶっているが中身はレッド、つまり中共である可能性を否定できないのでそれを排除するという、米国の国家安全保障の観点から行われているものになる。 米中の貿易協議が中国の完全白旗になり、中国はこれから米国に臣従するという流れが現実のものになるのであれば、それらを見越して日本政府が( しかしそれは大きくは米国の支配層の意向か、忖度(そんたく)したものになるのだろうが) 、中国に接近するのは、あくまで短期的においてはそう間違いではない。 あくまで本当に短期的においてはだ。 日本がロシアに接近した後に、トランプ大統領がロシアとの関係改善という風な言葉を少しだけではあるが米国国内で発信した様に、日本の対外戦略は米国の命令による先駆け、鉄砲玉、メッセンジャー伝令の意味をもつものも相当ある。 だからその文脈でとらえるのなら、中国への接近は米国の意向である可能性はある。 しかし、今回米国企業への投資や買収を含める各種規制が撤回されなかったことから、大きくは中国への接近は米国の支配層はいい顔をしていないのが見える。 日本政府は、大統領再選レースが始まる政治的混乱に乗じてワンポイントで中国に接近している風にも見える。 やや危険ではないかと思う。 それらの指標は、あと2か月くらい後に行われるとされる、習近平主席に国賓待遇を与えるか与えないか、なのではないかと見る。 トランプ大統領と同格で処遇することは、西洋白人世界にある裏側のコードをいたく傷つける愚かな行為ではないかとわたしは捉える。 最終的には今の天皇陛下が判断する事だが、周辺の人間がおかしなことを吹き込むか吹き込まないか、だ。 我々は本当に大きく変わらなければならない。 それは自分で判断し、自分で行動し、自分で責任をとるという当然の当たり前の存在にまず立ち戻るということが求められている。 そこが最低限のスタートラインだ。 貴方はあなたの視点で世界を捉え、怠惰なだけだった自分と決別して、毅然として立ち上がり、独りで歩いていけるのだろうか、という事だ。 --- 自分は何をやってもいい、自分はいいけれど、他人が自分と同じようにするのは許さない。 これを現実に体現しているのが中国とその眷属になる。 勿論西側世界にもそういうキャラや組織はある。 しかし中国は、その眷属は、それらの設定条項を完膚なきまで表現している。 残念ながらそのように言わざるを得ないのが彼らの行動、そしてその結果だ。 だからわたしは、今の中国の内部で恐ろしい勢いでその患者を増やしつつある新型SARSの動きは、地球という名称の惑星がこれらの領域をもう許さないと決めたことによる結果、その行動ではないかと解釈している。 実にオカルトだ。 しかしわたしは貴方に言う。 世界なるものの現象を、モノの動きや変化などを、物理や化学の領域からの認識と言語でこれを記述して認識するのは間違ってはいないが、だがしかし、では何故それらの動きが起きるのかということを正確に精密に貴方は理解看破してそれを第三者に伝達共有することが出来るか? 我々は世界なるものの全てを分かっているわけではない。 そして地球という名称の惑星座標領域に、生命活動的な意思や動きがないと決めつけるのは、それは本当に傲慢だ。 中国とその眷属、そしてその朋友とでも言える座標領域は、明らかにやり過ぎた。 明らかに地球を流れるエネルギーの流れを恣意的に使いすぎた。 もともと彼らは、恐らくはと言うが、地球に望まれてやってきた存在ではない。 彼らの内部に隠れている エネルギー採掘技師 とでも言える連中は、密入国という概念と似た形でこの地球に入ってきたものばかりだ。 だから地球に対しての忠誠と愛がない。 わたしはその様に捉える。 だからそれらの地球の意図に反する存在には出て行ってもらう。 そうした動きが遂に始まったのだとわたしは勝手に解釈しているのである。 --- 2020119日曜 中国における新型SARSの拡大が止まらない。 やっと中国政府は武漢以外の場所においてもこれらの患者の発生があると認めたが、彼らがそれを認めるということは、事態は恐らくもっと深刻だ。 これらウィルスを体内に保有した中国人が本当に、現実に、世界中に拡散しているという事実。 今日本にいる沢山の中国人たちは、春節によって今度は里帰りをする。 中国でこれらSARSをもらってきて、それを持ち帰るのが恐らくは春節終わりの1月30日以降になる。 2月の、節句の、新しい年度から、日本国内で大量の死者の発生の、それに向けての予兆の様な患者の発生が隠せなくなってくるのではないかとわたしは構えている。 地方の方は都市部に出るな。 接近するな。 仕事は仕方ないにしても、遊興の為に都市部=人口密集地に向かうな、とわたしは今の時点で強く警告する。
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マガジンエロイヒト 嘘つきとは分かりあえない2 1228
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
14:31
マガジンエロイヒト 嘘つきとは分かりあえない
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
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観測者の伝達 チューカーの身もだえ2
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
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マガジンエロイヒト 最早語るべき段階ではござらん2 1223
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
15:17
マガジンエロイヒト 最早語るべき段階ではござらん
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
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観測者の伝達 怒ってないとでも思ってるのか2
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
06:41
観測者の伝達 怒ってないとでも思ってるのか
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冬至が過ぎた。 大きな動きはおそらくは来年の2月3日の節句前後、それ以降なのだろうが、今の時点でこれからの世界が、つまり戦後74年間持ってきた戦後体制というものが壊れていく流れを我々何の力もないクズ、庶民がそれを目撃する。 ヤルタポツダムと修正ブレトン・ウッズがこの体制の柱だ。 そしてヤルタポツダムに関しては、その後継機構を恐らくNATOを中心とした組織体に移していくというのを以前述べた。 問題はそれらの動きが現象化する前に、恐らくこの地球の胎動が開始されるということであり、そんなものどころではなくなるだろう。 極東においては南北朝鮮が恐らく最初に火をつける。 しかし極東事案に関してはこれに介入しても次の大統領選挙の支持率の上昇には何の関与もないと国内の正確な世論調査でこれが分かってしまったので、トランプ大統領はクチではいろいろ言ってはいるが、基本北朝鮮に深入りする動きは今後は見せないだろう。 北朝鮮を飛び越して問題は中国、もう事態は次のステージに移動してしまったかのようだ。 だから無視されるとそれはそのまま経済制裁緩和が遠のく事を理解する北朝鮮が、自分の方を振り向いてほしいがためにおかしな挑発行為を多発する。 朝鮮民族はその固有の特質として「 恫喝と求愛を同時に行う」 というものがある。 殴りながら愛しているという倒錯精神構造を持つ。 しかし今回においては、そもそも最初から極東における主役たり得ないとバレてしまったので、このまま彼らが火遊びを続けるのなら、大きな制裁がやってくることになる。 米国を脅かす事が明らかに確実なミサイル実験をやったらそれで終わりだ。 そもそも最近の最後の潜水艦発射ミサイルは、中国のほぼ大陸間弾道弾ミサイルだということがバレたのでこれは米国との約束を破った形になっている。 そういう事を総合的に見つめて米国は北朝鮮に対処することになるが、極東事案に深く関わっても次の大統領選挙における再選にはあまり寄与しないということがデーターとして明らかになったようなので、トランプ大統領は我々の予想を超えた違った行動をとるかもしれない。 中韓北朝鮮は、自分なる国家のサイズを自分自身で過剰に過大に見積もってきた。 今その事に対しての強い修正、因果応報の解消が現実の動きとして迫られることになる。 ーーー 問題は中国だ。 中国が保有する共産主義であり、更に彼らがこれさえも勝手に書き換えてしまった △ の強烈な支配構造システムの、王朝行政現代版とでも言えるこれを、これを何としても破壊清算廃棄してしまわなければ人類に次の新しい世界はやってこない。 とは言ってもこれらの △ を背後で育成してきた勢力がこれから更に表に出てきて、人類の総意と戦うことになるのだが、少なくとも今この瞬間においては中国韓国北朝鮮の内部に書きこまれている「 人間が人間を支配して何が悪いのか・上のものが下のものを道具として扱って何が悪いのか」 これらの概念、そして行動全てと我々人間が、そして特に真っ先にこの地球上では先駆けの一番槍として我々日本人がこれに対処してそしてこれを叩き潰し、世界の多くの人々に向けての雛形の提示を行わなければならない、その様になっている。 貴方は信じなくてもいいが、しかしそういう風になっていく。 そうした戦いの流れの中で 人間とは何か、自分とは何か という事の問い詰めが必ず起きる。 起きない人間は基本この地球を若いみそらで去る決心をつけてしまったのだなとわたしは勝手に考えているが、そうした今の時点でわたしが何の証拠の提示も出来ないがしかし、水面下で相当の激流と濁流が発生しており、海上のボートに乗っている我々人類にはまだそれが伝達されていないというだけの状況だというのをわたしは伝える。 中国があの体制のままに超々高高度における軍事的優位を確保したら、その時点で人類は彼らに隷属するしかなくなる。 最もこれらの管制システムがまだ地上にある段階においてはまだ反撃の余地もあるのかもしれないが、これが軌道上に設置されたらそれでほぼ終わりだ。 勿論この軌道上管理システムを地上から補給の形で支持しなければならないので若干のチャンスはある。 しかしそれも中国が月面に補給基地を作ったら終いだ。 そういう少し前には考えもつかなかった事態が本当に現実になる世界に今の我々は立っている。 世界は娯楽ではない。 本当にそうなのだ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 他人の力を当てにして人生を組み立ててはいけない 米朝首脳会談が開催されて8日が経過した。 今は6月20日だ。 そろそろ末端の日本人にも、この会談の本当の意味が伝わりだし、日本国内がざわざわと揺れ始めてきている。 大阪で18日に地震があった、それでもこの米朝首脳会談の真相の拡散の動きが収まらない。 日本人は総体として、何かに大きく気づいていく事になる。 どうしてもなる。 何故ならば、そうしなければ本当に国家が消滅する流れに入ってしまったからだ。 宇宙全史掲示板において、今の流れは11月20日ごろにはある一定の決着がつくのだと55氏の書き込みがあった。 それは、この米朝の関係以外の多くのものを含んだ流れの、それらの決着ではあろうが、しかしこの北朝鮮の核兵器の保有、そしてその後に必ず発生する、彼ら勢力がこれらの核兵器を商品として外国に販売するという動き、そしてそこから発生する地域核戦争の多発、そしてそこからの地球表面における深刻な核汚染などの現象化に関しての、一連の方向性が決まる。 私はその様に全体を捉える。 色々な他の全ての事柄が混じっているにせよ、この地球表面上における核汚染の方向は恐らくは揺らがないものになってしまったのだろうと捉える。 我々日本人は、自分で自分を大きく変えなければならない。 我々が滅んでしまったら、地球の全ての国家がハッキリ言えば消滅の方向に向かう。 私はもう、その理解にある。 誰も北朝鮮を止めようなどと思っていない。 商売出来て儲けられればそれで結構だと構えている。 自らのエゴの拡張拡大と、無責任放射拡散が同時に行なわれている。 そんな事を全員がやり続けるのなら、地球は容赦なく人間を滅亡させる。 この理解がない。 我々は変わらなければならない。 ---- 終了 ---- 20191223月曜 冬至を超えた。 そして現実の世界においてはこれから既存の国家を含める戦後の枠組みが、特にカネの流れを手配できなくなることによって末端から壊死していく様を隠ぺいできなくなる報道の流通量が増える。 中韓北朝鮮、これらの日本から何もかも全てを搾取出来て当然という構造の下にあった地域は、日本の、特に若い世代が怒り始めたことにおける日本人総体の潜在意識に着火をしてしまったところからくる所の本当に強い反駁、反転攻勢の動きに気づいていない。 傲慢で自尊心ばかりが過熱しているからだ。 韓国は彼らの国内事情もあるが、中国の命令の通りに彼らが決めつける謀略言語概念としての徴用工がどうしたにおける事案、日本企業の資産を強制売却する動きに出る。 わたしにはそうとしか判定出来ない動きが日韓で今も進行している。 だから、そこから後は、日本国内で我が世の春を受けていた在日勢力の支配層とそれら暴力装置達に、大きな反転の動きがしかけられる。 その時点でテロが起きると何度も言っているしこれからも言う。 日本人の側からこれら在日勢力に対してのテロが仕掛けられる可能性さえある。 世界は混濁する。 日本の混濁もそれが隠せなくなる。 貴方はどうせ何も聞いていないし何も変わらない。 しかしそれでも、警戒しておいてほしいとわたしは言う。 お互いに恐らくあんまり時間が残されていないからだ。
15:09
マガジンエロイヒト 索敵と殲滅2
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本当に危険なのは、先進諸国における繰越の帳簿外債務とでも言えるものが( オフブック) いつ破裂するかだ。 そしてそれらの指標として、日本国債がおかしな値段を出し始めたら、世界の恐慌が開始されると見ておいたほうがいい。 日本のカネというのはそれだけのものになっている。 米国はサウジと日本を財布代わりにこれを酷使した。 相当の無駄使いが行われながらしかし、世界の平安は曲がりなりも74年間守られた来たという事実、現実がある。 米国は30年償還の米国債を次々と100年償還に切り替えている。 そのうちに1000年になるだろう。 欧米支配層における問題とは常に 今 なのであり、その観点からこれらの明確な借金先送り、踏み倒しとでも言える動きも、一方的に非難できるのかという言い方がある。 非難して、ではどうするのか? 貴方に明確な着実な実行可能な代替え案があるのか、だ。 しかし先進諸国の危険が浮かび出る前に、中国が吹き飛ぶ可能性も、これはある。 正直今の世界は何処から火がつくのかわからない舞台になっている。 だから、恐慌がさけられないのなら、それを戦争経済で吹き飛ばしてしまえという従来の発想が、今米国の民主党政権を支える背後勢力、今はすっかり米国の本流から外されてしまった連中の策動が隠せなくなってくる。 彼らが議会において混乱した米国軍の状態を目指すのはなぜか、わたしはその目指すゴールに米国から遠く離れた地での戦争の発生を渇望する勢力がいるからだと捉える。 わたしがいつも言うが、世界の中心は大西洋であり、太平洋ではない。 もっと言えば西欧世界の地図帳は、大体はシナイ半島が中心になっている。 その概念で世界を再び見返したとき、中国、朝鮮半島、そして日本は、彼らの認識からの最果ての地だ。 そして今の動きは、これら勢力が確か1987年ごろではなかったかと思うのだが、フォーリンアフェアーズに発表していた日中戦争の発生と米国の受けるべき利益… という全体内容の論文を、これを彼ら勢力は何度も何度も仕掛けてきたが、その何度目かの繰り返しなのだろうと捉える。 戦争は儲かる。 ただし、他国での戦争は、だ。 今の地球世界の経済は本当の所はボロボロなのだということを理解しておけば、水面下に戦争を渇望する… 戦時における金融商品の暴落高騰で巨額な利益を得ようと待ち構えている連中が、何を企んでいるかが見えるだろう。 そしてトランプ大統領らの共和勢力は、基本実物実体経済によって利益を得る勢力だ。 戦争を回避したい側だ。 その構造を日本人に知らせないようにしている日本のメディアの邪悪さに対しても、いつまでもそれを邪悪だと非難するのではなく、それを無視して自分で情報を集める人間になるべきだ。 わたしはそれを言う。 ーーー レジストは核濃縮に使われる部材ではない。 確かそうだった。 だからこれに限っては管理を緩めたという言い方だろう。 韓国の側が解決には不十分というそれは、核濃縮に関わるフッ化水素を無制限に出せと言う意味。 彼らは自分たちの立場が全く分かっていない。 そして経産省における裏書許可、これをやめろと言っているのも実に見える。 しかしそれも解除されることはないだろう。 資金洗浄に使われてきた疑いがあるからだ。 そして今回20日の発表は、24日だかに予定されている日韓首脳会談に対しての日本側の譲歩という形になっており、更に、20日に対談したロウハニ大統領、そしてその背後の韓国支配層らに対して「 フッ化水素をこれからも出さない理由は、これは貴方たちは一番よく分かっているはずだ」 という強いメッセージ発信になっている。 ーーー カネの流れから外されてきているロシア、中国、そしてイラン、南北朝鮮などがのたうち回っている。 勿論他の地域においても同様な動きが起きているが、この公然と戦後74年間の米英体制に挑戦し、これを破壊して強奪してやろうと実際に行動していた勢力の受ける損害は大きい。 そして敵は弱い所から叩くのが常だから、中国の完全なる臣下としての韓国はこれから叩き潰すのだし、中国と同盟を組んでいるロシアやイランに対しては、寝返りを促す流れに入っている。 ただロシアもイランも、強面の姿をアピールしているが、その内政は相当の不満がくすぶっており、弱い自分たちを見せる=米国と妥協する、というのを国民に見せた途端、ロシアではイスラム勢力が( チェチェン関連のマフィア、これらが20日にロシアの防諜機関を銃撃したとされるがまだ分かっていない) 、反プーチン勢力が動き出す。 そしてイランにおいては、革命防衛隊が第二のクーデターを起こして、ハメネイロウハニ体制を追放する。 こうした事が本当になりそうな不穏な状態で、結局落としどころを自分の方から提示することも出来なくなっている。 自業自得ではある。 しかし、これらの愚かなエゴだけが極大化した支配層に振り回される国民も困っただろうなとはいう。 しかしこれらの支配層を押し出したのは国民でもあるのだから、結局その国家なる座標領域全体がこれから大きく消えるかどうかという流れに入らざるを得ない。 選択はとっくに終わり、あとは現象化する順番だ。 そのターンに入っていても、その消滅清算のベルトコンベアからは抜けるチャンスはあるのだが、自分と、自分の周辺領域を全て娯楽と認識している個体には無理だ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 無妙庵を見た 宇宙全史掲示板で時々その名前が出てくる EO という人がやっていた無妙庵というサイトを再び見た。 やっぱり何が書いてあるのか正直な所、深いところは何も分からなかった。 彼、EOなる表象アイコンは、なんだか個人的には苦悩と懊悩と絶望を足して割って、それを上手に自らの商品価値として利用してきたという風にしか実は見えなかった。 実存なるものが す べ て を表すのだと決めるのなら、それをどの様な方向から見ようと認識しようと勝手に決めようと、それは観測者である立場の領域に任せられているのではないのかなあと考える私からすれば、この EO という人は、自分でそうしたあまり楽しくない世界を求めてそれを造って、そして世界はこうなのだと決めていた……ということの連続積み重ねをやってきのではないかなあ、だ。 2017年にその EO なる人物は死んだという風な書き込みがあったが、それはつまり、EOなる活動を止めたというだけであって、当人は生きてるんじゃないかなあ、他の検索で引っかかったブログなんかではそんな表現があったが、まあ、それなんじゃないのかなあと思う私なのであった。 時間とエネルギーがあれば再び彼の文章を読むことに挑戦するかもしれない。 単純にあんまおもんない。 人は他人の文章など基本的には読まないのだ。 しかし、ひょっとしたらとてつもない凄いことが書いてあるのかもしれない。 宇宙全史を全く見ていないという状態で、あれらの文章を書いたというのであれば、それはそれで凄いのだろうなあと私は感想を投げつけておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191221土曜 明日は冬至になる。 そして来年の2月3日の節句以降、再び世界は大きく揺れて壊れて変わっていくのだ… という従来の流れ、この基本設定を本当だとするのなら、普通に考えて24日だったかに予定されている日韓の首脳会談では何も決まらず、韓国の側が彼ら決めつける謀略概念の徴用工とやらの裁判の流れにおける日本企業の資産の強制売却に踏み切ることになる。 そして彼らは以後続々と日本企業に対して資産凍結強制売却を開始するのだから、その時点で初めて日本は韓国に対しての具体的な制裁に入る。 まだ制裁は一切行っていない。 そして韓国の側は、日本国内の彼らの眷属とでも言えるヒダリガワ、そして在日企業など、本来は味方にしておかなければならない勢力などの資産も次々と強制売却する。 そうしなければ彼らの国民年金などがもう維持できない。 12月にやる計画が2か月遅れるに過ぎない。 そうなると日本国内で、我が世の春を享受していた在日勢力とその協力者たちに対しての地獄が始まる。 あらゆる事が壊れていくだろう、彼らにとっての、だ。 そしてそれらの動きは全体をも当然揺り動かす。 だから必ずテロが仕掛けられる。 それをわたしは何度でも言う。
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マガジンエロイヒト 索敵と殲滅
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本当に危険なのは、先進諸国における繰越の帳簿外債務とでも言えるものが( オフブック) いつ破裂するかだ。 そしてそれらの指標として、日本国債がおかしな値段を出し始めたら、世界の恐慌が開始されると見ておいたほうがいい。 日本のカネというのはそれだけのものになっている。 米国はサウジと日本を財布代わりにこれを酷使した。 相当の無駄使いが行われながらしかし、世界の平安は曲がりなりも74年間守られた来たという事実、現実がある。 米国は30年償還の米国債を次々と100年償還に切り替えている。 そのうちに1000年になるだろう。 欧米支配層における問題とは常に 今 なのであり、その観点からこれらの明確な借金先送り、踏み倒しとでも言える動きも、一方的に非難できるのかという言い方がある。 非難して、ではどうするのか? 貴方に明確な着実な実行可能な代替え案があるのか、だ。 しかし先進諸国の危険が浮かび出る前に、中国が吹き飛ぶ可能性も、これはある。 正直今の世界は何処から火がつくのかわからない舞台になっている。 だから、恐慌がさけられないのなら、それを戦争経済で吹き飛ばしてしまえという従来の発想が、今米国の民主党政権を支える背後勢力、今はすっかり米国の本流から外されてしまった連中の策動が隠せなくなってくる。 彼らが議会において混乱した米国軍の状態を目指すのはなぜか、わたしはその目指すゴールに米国から遠く離れた地での戦争の発生を渇望する勢力がいるからだと捉える。 わたしがいつも言うが、世界の中心は大西洋であり、太平洋ではない。 もっと言えば西欧世界の地図帳は、大体はシナイ半島が中心になっている。 その概念で世界を再び見返したとき、中国、朝鮮半島、そして日本は、彼らの認識からの最果ての地だ。 そして今の動きは、これら勢力が確か1987年ごろではなかったかと思うのだが、フォーリンアフェアーズに発表していた日中戦争の発生と米国の受けるべき利益… という全体内容の論文を、これを彼ら勢力は何度も何度も仕掛けてきたが、その何度目かの繰り返しなのだろうと捉える。 戦争は儲かる。 ただし、他国での戦争は、だ。 今の地球世界の経済は本当の所はボロボロなのだということを理解しておけば、水面下に戦争を渇望する… 戦時における金融商品の暴落高騰で巨額な利益を得ようと待ち構えている連中が、何を企んでいるかが見えるだろう。 そしてトランプ大統領らの共和勢力は、基本実物実体経済によって利益を得る勢力だ。 戦争を回避したい側だ。 その構造を日本人に知らせないようにしている日本のメディアの邪悪さに対しても、いつまでもそれを邪悪だと非難するのではなく、それを無視して自分で情報を集める人間になるべきだ。 わたしはそれを言う。 ーーー レジストは核濃縮に使われる部材ではない。 確かそうだった。 だからこれに限っては管理を緩めたという言い方だろう。 韓国の側が解決には不十分というそれは、核濃縮に関わるフッ化水素を無制限に出せと言う意味。 彼らは自分たちの立場が全く分かっていない。 そして経産省における裏書許可、これをやめろと言っているのも実に見える。 しかしそれも解除されることはないだろう。 資金洗浄に使われてきた疑いがあるからだ。 そして今回20日の発表は、24日だかに予定されている日韓首脳会談に対しての日本側の譲歩という形になっており、更に、20日に対談したロウハニ大統領、そしてその背後の韓国支配層らに対して「 フッ化水素をこれからも出さない理由は、これは貴方たちは一番よく分かっているはずだ」 という強いメッセージ発信になっている。 ーーー カネの流れから外されてきているロシア、中国、そしてイラン、南北朝鮮などがのたうち回っている。 勿論他の地域においても同様な動きが起きているが、この公然と戦後74年間の米英体制に挑戦し、これを破壊して強奪してやろうと実際に行動していた勢力の受ける損害は大きい。 そして敵は弱い所から叩くのが常だから、中国の完全なる臣下としての韓国はこれから叩き潰すのだし、中国と同盟を組んでいるロシアやイランに対しては、寝返りを促す流れに入っている。 ただロシアもイランも、強面の姿をアピールしているが、その内政は相当の不満がくすぶっており、弱い自分たちを見せる=米国と妥協する、というのを国民に見せた途端、ロシアではイスラム勢力が( チェチェン関連のマフィア、これらが20日にロシアの防諜機関を銃撃したとされるがまだ分かっていない) 、反プーチン勢力が動き出す。 そしてイランにおいては、革命防衛隊が第二のクーデターを起こして、ハメネイロウハニ体制を追放する。 こうした事が本当になりそうな不穏な状態で、結局落としどころを自分の方から提示することも出来なくなっている。 自業自得ではある。 しかし、これらの愚かなエゴだけが極大化した支配層に振り回される国民も困っただろうなとはいう。 しかしこれらの支配層を押し出したのは国民でもあるのだから、結局その国家なる座標領域全体がこれから大きく消えるかどうかという流れに入らざるを得ない。 選択はとっくに終わり、あとは現象化する順番だ。 そのターンに入っていても、その消滅清算のベルトコンベアからは抜けるチャンスはあるのだが、自分と、自分の周辺領域を全て娯楽と認識している個体には無理だ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 無妙庵を見た 宇宙全史掲示板で時々その名前が出てくる EO という人がやっていた無妙庵というサイトを再び見た。 やっぱり何が書いてあるのか正直な所、深いところは何も分からなかった。 彼、EOなる表象アイコンは、なんだか個人的には苦悩と懊悩と絶望を足して割って、それを上手に自らの商品価値として利用してきたという風にしか実は見えなかった。 実存なるものが す べ て を表すのだと決めるのなら、それをどの様な方向から見ようと認識しようと勝手に決めようと、それは観測者である立場の領域に任せられているのではないのかなあと考える私からすれば、この EO という人は、自分でそうしたあまり楽しくない世界を求めてそれを造って、そして世界はこうなのだと決めていた……ということの連続積み重ねをやってきのではないかなあ、だ。 2017年にその EO なる人物は死んだという風な書き込みがあったが、それはつまり、EOなる活動を止めたというだけであって、当人は生きてるんじゃないかなあ、他の検索で引っかかったブログなんかではそんな表現があったが、まあ、それなんじゃないのかなあと思う私なのであった。 時間とエネルギーがあれば再び彼の文章を読むことに挑戦するかもしれない。 単純にあんまおもんない。 人は他人の文章など基本的には読まないのだ。 しかし、ひょっとしたらとてつもない凄いことが書いてあるのかもしれない。 宇宙全史を全く見ていないという状態で、あれらの文章を書いたというのであれば、それはそれで凄いのだろうなあと私は感想を投げつけておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191221土曜 明日は冬至になる。 そして来年の2月3日の節句以降、再び世界は大きく揺れて壊れて変わっていくのだ… という従来の流れ、この基本設定を本当だとするのなら、普通に考えて24日だったかに予定されている日韓の首脳会談では何も決まらず、韓国の側が彼ら決めつける謀略概念の徴用工とやらの裁判の流れにおける日本企業の資産の強制売却に踏み切ることになる。 そして彼らは以後続々と日本企業に対して資産凍結強制売却を開始するのだから、その時点で初めて日本は韓国に対しての具体的な制裁に入る。 まだ制裁は一切行っていない。 そして韓国の側は、日本国内の彼らの眷属とでも言えるヒダリガワ、そして在日企業など、本来は味方にしておかなければならない勢力などの資産も次々と強制売却する。 そうしなければ彼らの国民年金などがもう維持できない。 12月にやる計画が2か月遅れるに過ぎない。 そうなると日本国内で、我が世の春を享受していた在日勢力とその協力者たちに対しての地獄が始まる。 あらゆる事が壊れていくだろう、彼らにとっての、だ。 そしてそれらの動きは全体をも当然揺り動かす。 だから必ずテロが仕掛けられる。 それをわたしは何度でも言う。
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観測者の伝達 ばれてるって2
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観測者の伝達 ばれてるって
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本当に危険なのは、先進諸国における繰越の帳簿外債務とでも言えるものが( オフブック) いつ破裂するかだ。 そしてそれらの指標として、日本国債がおかしな値段を出し始めたら、世界の恐慌が開始されると見ておいたほうがいい。 日本のカネというのはそれだけのものになっている。 米国はサウジと日本を財布代わりにこれを酷使した。 相当の無駄使いが行われながらしかし、世界の平安は曲がりなりも74年間守られた来たという事実、現実がある。 米国は30年償還の米国債を次々と100年償還に切り替えている。 そのうちに1000年になるだろう。 欧米支配層における問題とは常に 今 なのであり、その観点からこれらの明確な借金先送り、踏み倒しとでも言える動きも、一方的に非難できるのかという言い方がある。 非難して、ではどうするのか? 貴方に明確な着実な実行可能な代替え案があるのか、だ。 しかし先進諸国の危険が浮かび出る前に、中国が吹き飛ぶ可能性も、これはある。 正直今の世界は何処から火がつくのかわからない舞台になっている。 だから、恐慌がさけられないのなら、それを戦争経済で吹き飛ばしてしまえという従来の発想が、今米国の民主党政権を支える背後勢力、今はすっかり米国の本流から外されてしまった連中の策動が隠せなくなってくる。 彼らが議会において混乱した米国軍の状態を目指すのはなぜか、わたしはその目指すゴールに米国から遠く離れた地での戦争の発生を渇望する勢力がいるからだと捉える。 わたしがいつも言うが、世界の中心は大西洋であり、太平洋ではない。 もっと言えば西欧世界の地図帳は、大体はシナイ半島が中心になっている。 その概念で世界を再び見返したとき、中国、朝鮮半島、そして日本は、彼らの認識からの最果ての地だ。 そして今の動きは、これら勢力が確か1987年ごろではなかったかと思うのだが、フォーリンアフェアーズに発表していた日中戦争の発生と米国の受けるべき利益… という全体内容の論文を、これを彼ら勢力は何度も何度も仕掛けてきたが、その何度目かの繰り返しなのだろうと捉える。 戦争は儲かる。 ただし、他国での戦争は、だ。 今の地球世界の経済は本当の所はボロボロなのだということを理解しておけば、水面下に戦争を渇望する… 戦時における金融商品の暴落高騰で巨額な利益を得ようと待ち構えている連中が、何を企んでいるかが見えるだろう。 そしてトランプ大統領らの共和勢力は、基本実物実体経済によって利益を得る勢力だ。 戦争を回避したい側だ。 その構造を日本人に知らせないようにしている日本のメディアの邪悪さに対しても、いつまでもそれを邪悪だと非難するのではなく、それを無視して自分で情報を集める人間になるべきだ。 わたしはそれを言う。 ーーー レジストは核濃縮に使われる部材ではない。 確かそうだった。 だからこれに限っては管理を緩めたという言い方だろう。 韓国の側が解決には不十分というそれは、核濃縮に関わるフッ化水素を無制限に出せと言う意味。 彼らは自分たちの立場が全く分かっていない。 そして経産省における裏書許可、これをやめろと言っているのも実に見える。 しかしそれも解除されることはないだろう。 資金洗浄に使われてきた疑いがあるからだ。 そして今回20日の発表は、24日だかに予定されている日韓首脳会談に対しての日本側の譲歩という形になっており、更に、20日に対談したロウハニ大統領、そしてその背後の韓国支配層らに対して「 フッ化水素をこれからも出さない理由は、これは貴方たちは一番よく分かっているはずだ」 という強いメッセージ発信になっている。 ーーー カネの流れから外されてきているロシア、中国、そしてイラン、南北朝鮮などがのたうち回っている。 勿論他の地域においても同様な動きが起きているが、この公然と戦後74年間の米英体制に挑戦し、これを破壊して強奪してやろうと実際に行動していた勢力の受ける損害は大きい。 そして敵は弱い所から叩くのが常だから、中国の完全なる臣下としての韓国はこれから叩き潰すのだし、中国と同盟を組んでいるロシアやイランに対しては、寝返りを促す流れに入っている。 ただロシアもイランも、強面の姿をアピールしているが、その内政は相当の不満がくすぶっており、弱い自分たちを見せる=米国と妥協する、というのを国民に見せた途端、ロシアではイスラム勢力が( チェチェン関連のマフィア、これらが20日にロシアの防諜機関を銃撃したとされるがまだ分かっていない) 、反プーチン勢力が動き出す。 そしてイランにおいては、革命防衛隊が第二のクーデターを起こして、ハメネイロウハニ体制を追放する。 こうした事が本当になりそうな不穏な状態で、結局落としどころを自分の方から提示することも出来なくなっている。 自業自得ではある。 しかし、これらの愚かなエゴだけが極大化した支配層に振り回される国民も困っただろうなとはいう。 しかしこれらの支配層を押し出したのは国民でもあるのだから、結局その国家なる座標領域全体がこれから大きく消えるかどうかという流れに入らざるを得ない。 選択はとっくに終わり、あとは現象化する順番だ。 そのターンに入っていても、その消滅清算のベルトコンベアからは抜けるチャンスはあるのだが、自分と、自分の周辺領域を全て娯楽と認識している個体には無理だ。 ーーー ────────── 2018年 6月20日(水) ────────── 無妙庵を見た 宇宙全史掲示板で時々その名前が出てくる EO という人がやっていた無妙庵というサイトを再び見た。 やっぱり何が書いてあるのか正直な所、深いところは何も分からなかった。 彼、EOなる表象アイコンは、なんだか個人的には苦悩と懊悩と絶望を足して割って、それを上手に自らの商品価値として利用してきたという風にしか実は見えなかった。 実存なるものが す べ て を表すのだと決めるのなら、それをどの様な方向から見ようと認識しようと勝手に決めようと、それは観測者である立場の領域に任せられているのではないのかなあと考える私からすれば、この EO という人は、自分でそうしたあまり楽しくない世界を求めてそれを造って、そして世界はこうなのだと決めていた……ということの連続積み重ねをやってきのではないかなあ、だ。 2017年にその EO なる人物は死んだという風な書き込みがあったが、それはつまり、EOなる活動を止めたというだけであって、当人は生きてるんじゃないかなあ、他の検索で引っかかったブログなんかではそんな表現があったが、まあ、それなんじゃないのかなあと思う私なのであった。 時間とエネルギーがあれば再び彼の文章を読むことに挑戦するかもしれない。 単純にあんまおもんない。 人は他人の文章など基本的には読まないのだ。 しかし、ひょっとしたらとてつもない凄いことが書いてあるのかもしれない。 宇宙全史を全く見ていないという状態で、あれらの文章を書いたというのであれば、それはそれで凄いのだろうなあと私は感想を投げつけておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191221土曜 明日は冬至になる。 そして来年の2月3日の節句以降、再び世界は大きく揺れて壊れて変わっていくのだ… という従来の流れ、この基本設定を本当だとするのなら、普通に考えて24日だったかに予定されている日韓の首脳会談では何も決まらず、韓国の側が彼ら決めつける謀略概念の徴用工とやらの裁判の流れにおける日本企業の資産の強制売却に踏み切ることになる。 そして彼らは以後続々と日本企業に対して資産凍結強制売却を開始するのだから、その時点で初めて日本は韓国に対しての具体的な制裁に入る。 まだ制裁は一切行っていない。 そして韓国の側は、日本国内の彼らの眷属とでも言えるヒダリガワ、そして在日企業など、本来は味方にしておかなければならない勢力などの資産も次々と強制売却する。 そうしなければ彼らの国民年金などがもう維持できない。 12月にやる計画が2か月遅れるに過ぎない。 そうなると日本国内で、我が世の春を享受していた在日勢力とその協力者たちに対しての地獄が始まる。 あらゆる事が壊れていくだろう、彼らにとっての、だ。 そしてそれらの動きは全体をも当然揺り動かす。 だから必ずテロが仕掛けられる。 それをわたしは何度でも言う。
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マガジンエロイヒト 海と陸の対立4 1213
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まだ何も確定したわけではない。 しかし急速に北朝鮮に対しての軍事作戦行動の可能性が浮上してきた。 それは北朝鮮が彼らの言うところの12月24日、その前後において、大陸間弾道弾ミサイルを発射したらほぼ確定する。 だが北朝鮮は馬鹿ではない。 ギリギリの線を見越して潜水艦ミサイルを発射して、それらを日本列島を横切らせて太平洋に着水させるのではないかというのが今の大方の軍事方面からの声になっている。 米軍はB52という、飛ばすだけでも数十億円の経費がかかる戦略爆撃機を朝鮮半島に向けて飛ばした。 詳細は明らかにしていない。 おそらく韓国政府が何を言おうと、38度線ギリギリか、領空侵犯をしただろう。 もっとも停止線は国境ではないので領空侵犯という概念では非難できないのだが。 もし米軍が本気でやるのなら24時間以内にカタがつく。 米軍の動きを監視してる北朝鮮のスパイと韓国のスパイが( 彼らはもう一体行動をとっている) 慌ててそれらの動きを知らせるだろうが、おそらく間に合わないのではないか。 陸軍展開ではなく、ハワイグアム辺りから闇夜に紛れてB52を出し、空中給油を何回か行って北朝鮮に向かうルートを採用した場合には、これら地上を張り付くスパイたちにはその動向は一切分からない。 北朝鮮が電撃空爆をされた場合、その攻撃によって全て全てが殲滅されるという事はないので( 米国の思惑いかんだが) 、北朝鮮は即座に停止線からロケット砲部隊をソウルに向けて攻撃させる。 1日もしないでソウルは陥落する。 韓国政府が臨時首都を釜山に移動させて逃げるか、白旗を上げるかは分からない。 いずれにせよ、我々が韓国なる名称で認識していた地域は大きくその姿を変える。 山ほど難民と工作員が日本に入り込む。 内部の在日勢力が手引きする。 確実に国内のストレスが上昇し、それらの状況下で陥没現象発生したらどうなっていくのか。 そういうことを今から考えておかなければならない。 わたしはユーゴ紛争の再燃が、特に日本国内の在日密度が大きく、地方行政を強奪されてしまっている地域において起きると見ている。 それらの地域にお住まいの方は、半島情勢を他人事のように見ないことだ。 ーーー 冬至の前の出来事として、米中が握るか離反するかというのは大きな分岐だととらえる。 わたしの認識からしたら韓国に対しての米国の対応は冷遇切り離しにしか見えないので、つまりわたしは そういう認識の世界線を造っているのであり且つまた同時にその世界線の中に同時表示されている という表現をしておく。 米中が一旦握り合う様相を見せて、関係の人間の気持ちを大きく持ち上げ、その後で地獄に突き落とすというのは普通にある。 その方が沢山の精神エネルギーを搾取できるからだ。 なのであと2日に間に何が起こるかは分からない。 ただこの流れだったらアップルを救うために関税を見送ったという形になるのではないかと思う。 そして中国の側が今後米国の農産物を大量に買い付けるという合意としても、どうせそれは口だけで終わる。 彼らは履行しない。 だから結局同じことの繰り返しが開始される。 その時は今以上に苛烈なものになる。 しかし今回の中国が見切った要因として、アップルという根幹企業を中国の内部に人質においている間においては米国は何も出来ないという事の、さらなる拡大対抗行動をどうせとってくる。 どうせ何処かで決裂する。 そういう言い方をしておく。 ーーー 12月22日の冬至を前にして英国選挙が保守党の空前絶後の大勝利に終わり、英国は一月末に、つまり2月3日の節句の前後にEUから離脱する。 世界の型が変わる。 それは既存の体制の中の動きには違いないが、それでも内部の 流れるものの道筋 が変わっていく事を意味する。 外側なる既存の体制=常識の、その内側で反転の動きが起きるときに、外殻を構成している既存なるものはその強度を維持できない。 そもそもそんなものは最初から無かったのだという事に、これから一体どれくらいの人間が気づいていけるのかが、人口消滅とでも言えるものの速度を緩和させるかどうかの複数あるものの一つ、カギだろうなとわたしは捉える。 そして象徴的だったのは、保守党が BBCの受信料徴収制度を廃止する と主張した途端に、組織を上げて保守党のイメージダウンを行っていたNHKが、この保守党の大勝利の報道をイヤイヤ、そしてお通夜でこれを行ったという意味だ。 NHKはすでに 奪い取る者達 のメディア総本山の一つとして機能している。 これらの 人類の、地球の、領域の、あらゆる部分に次元を超えて共通して存在してる 抜ける穴 これを我々は索敵し塞いでいかなければならない。 貴方が存在なる振動を続けていきたいのならば、だ。 ーーー ────────── 2018年 6月17日(日) ────────── 反転攻勢 米国が2018年6月12日の米朝首脳会談において、事実上北朝鮮の核保有を認めてしまった事によって、世界の、特に極東アジアにおける様相ががらりと変わろうとしている。 米国は少なくともあと2年半は任期が確定しているトランプ大統領の期間に、まず在韓米軍の段階的撤退を開始する。 そして2期目が決まったら( 再選したら) 、おそらくその次は在日米軍の徹底的削減が開始される。 それに準じて中国、そしてそれと合体して動く南北朝鮮、更にロシアが、日本に対して公然と奪い取りの動きを強める。 日本が何もしなければ、だ。 今の流れがそのまま続くのなら、既存の世界はあとほんの一瞬だとしても、それでもきちんと日本をやる以上は、憲法改正と核武装のこの二つのセットを同時に行うことが最低限やらなければならない選択肢であり、それを実際に行動し、現実のものとする為の動きを、後2年半でやらなければならない。 それが今の直近の日本の大きな課題だ。 日本が世界の陰始勢力らに対して、まず真っ先に、率先して戦っていく、対抗していくというのが宿命ならば、必ずそうしていかなければならない。 しかし日本国内の、いつまでも変わらないことでその瞬間の安寧のヘイワな毎日とやらを受け取って当然! と、脳がうすらぼけてしまっている人々にそれらの意識に到達しろといっても、これはもう無理なのだろうなと私は捉える。 だから、出来る範囲で私は私なりで、伝えるための行動をしているつもりなのだが、まあ、あんまり効果は出ていないなあ。 現実というものに、私から出る微細なエネルギーで造られた斧は、その表面に、ほんのわずかの傷もつけられないからなあ、だ。 中国は上の記事のミサイル実験の動きを通じて、米国の出方を観測し、ここまでならこれは出来る、これ以上は出来ない、といういつもの見極めを行っている。 彼らは昔からこんな事の繰り返しだ。 同じ事ばかりしている。 そしてこれらの多弾道核ミサイルの存在は、これからの20年後以降の世界において、この地表における人間のその個体数を相当減らすために、莫大な影響力を発揮することになる。 これらのミサイルが使われることになるのであれば、それは、確かに地表に一割も人間が残ればラッキーだったね、という風になってしまうのだ。 ---- 終了 ---- 20191213金曜 恐らく米中は貿易協議で握り合う。 米国のアップルが中国に人質に取られている形になるからだ。 第四弾の制裁関税は発動されないだろう。 まあ、分からない部分もあるが。 そして今回の交渉に味をしめた中国は、さらなる譲歩を米国に対して行う。 しかしそれらの動きも恐らく今回合意したとされる、中国が米国から大量の農産物を買い付けるという動きを破るので( 彼ら中国は、今のところ契約を交わしたくないと言っている。 口約束だけということだ) 、どうせ合意も破れる。 そしてこれらの混乱した流れとは関係なく、恐らく米国による韓国の切り捨てが更に目立つことになり、韓国という名称の地域は、日本にとっての相当の危険要因になる。 みなさん考えが相当甘いままで止まっているので、わたしの方が驚くほどだ。
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マガジンエロイヒト 海と陸の対立3
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まだ何も確定したわけではない。 しかし急速に北朝鮮に対しての軍事作戦行動の可能性が浮上してきた。 それは北朝鮮が彼らの言うところの12月24日、その前後において、大陸間弾道弾ミサイルを発射したらほぼ確定する。 だが北朝鮮は馬鹿ではない。 ギリギリの線を見越して潜水艦ミサイルを発射して、それらを日本列島を横切らせて太平洋に着水させるのではないかというのが今の大方の軍事方面からの声になっている。 米軍はB52という、飛ばすだけでも数十億円の経費がかかる戦略爆撃機を朝鮮半島に向けて飛ばした。 詳細は明らかにしていない。 おそらく韓国政府が何を言おうと、38度線ギリギリか、領空侵犯をしただろう。 もっとも停止線は国境ではないので領空侵犯という概念では非難できないのだが。 もし米軍が本気でやるのなら24時間以内にカタがつく。 米軍の動きを監視してる北朝鮮のスパイと韓国のスパイが( 彼らはもう一体行動をとっている) 慌ててそれらの動きを知らせるだろうが、おそらく間に合わないのではないか。 陸軍展開ではなく、ハワイグアム辺りから闇夜に紛れてB52を出し、空中給油を何回か行って北朝鮮に向かうルートを採用した場合には、これら地上を張り付くスパイたちにはその動向は一切分からない。 北朝鮮が電撃空爆をされた場合、その攻撃によって全て全てが殲滅されるという事はないので( 米国の思惑いかんだが) 、北朝鮮は即座に停止線からロケット砲部隊をソウルに向けて攻撃させる。 1日もしないでソウルは陥落する。 韓国政府が臨時首都を釜山に移動させて逃げるか、白旗を上げるかは分からない。 いずれにせよ、我々が韓国なる名称で認識していた地域は大きくその姿を変える。 山ほど難民と工作員が日本に入り込む。 内部の在日勢力が手引きする。 確実に国内のストレスが上昇し、それらの状況下で陥没現象発生したらどうなっていくのか。 そういうことを今から考えておかなければならない。 わたしはユーゴ紛争の再燃が、特に日本国内の在日密度が大きく、地方行政を強奪されてしまっている地域において起きると見ている。 それらの地域にお住まいの方は、半島情勢を他人事のように見ないことだ。 ーーー 冬至の前の出来事として、米中が握るか離反するかというのは大きな分岐だととらえる。 わたしの認識からしたら韓国に対しての米国の対応は冷遇切り離しにしか見えないので、つまりわたしは そういう認識の世界線を造っているのであり且つまた同時にその世界線の中に同時表示されている という表現をしておく。 米中が一旦握り合う様相を見せて、関係の人間の気持ちを大きく持ち上げ、その後で地獄に突き落とすというのは普通にある。 その方が沢山の精神エネルギーを搾取できるからだ。 なのであと2日に間に何が起こるかは分からない。 ただこの流れだったらアップルを救うために関税を見送ったという形になるのではないかと思う。 そして中国の側が今後米国の農産物を大量に買い付けるという合意としても、どうせそれは口だけで終わる。 彼らは履行しない。 だから結局同じことの繰り返しが開始される。 その時は今以上に苛烈なものになる。 しかし今回の中国が見切った要因として、アップルという根幹企業を中国の内部に人質においている間においては米国は何も出来ないという事の、さらなる拡大対抗行動をどうせとってくる。 どうせ何処かで決裂する。 そういう言い方をしておく。 ーーー 12月22日の冬至を前にして英国選挙が保守党の空前絶後の大勝利に終わり、英国は一月末に、つまり2月3日の節句の前後にEUから離脱する。 世界の型が変わる。 それは既存の体制の中の動きには違いないが、それでも内部の 流れるものの道筋 が変わっていく事を意味する。 外側なる既存の体制=常識の、その内側で反転の動きが起きるときに、外殻を構成している既存なるものはその強度を維持できない。 そもそもそんなものは最初から無かったのだという事に、これから一体どれくらいの人間が気づいていけるのかが、人口消滅とでも言えるものの速度を緩和させるかどうかの複数あるものの一つ、カギだろうなとわたしは捉える。 そして象徴的だったのは、保守党が BBCの受信料徴収制度を廃止する と主張した途端に、組織を上げて保守党のイメージダウンを行っていたNHKが、この保守党の大勝利の報道をイヤイヤ、そしてお通夜でこれを行ったという意味だ。 NHKはすでに 奪い取る者達 のメディア総本山の一つとして機能している。 これらの 人類の、地球の、領域の、あらゆる部分に次元を超えて共通して存在してる 抜ける穴 これを我々は索敵し塞いでいかなければならない。 貴方が存在なる振動を続けていきたいのならば、だ。 ーーー ────────── 2018年 6月17日(日) ────────── 反転攻勢 米国が2018年6月12日の米朝首脳会談において、事実上北朝鮮の核保有を認めてしまった事によって、世界の、特に極東アジアにおける様相ががらりと変わろうとしている。 米国は少なくともあと2年半は任期が確定しているトランプ大統領の期間に、まず在韓米軍の段階的撤退を開始する。 そして2期目が決まったら( 再選したら) 、おそらくその次は在日米軍の徹底的削減が開始される。 それに準じて中国、そしてそれと合体して動く南北朝鮮、更にロシアが、日本に対して公然と奪い取りの動きを強める。 日本が何もしなければ、だ。 今の流れがそのまま続くのなら、既存の世界はあとほんの一瞬だとしても、それでもきちんと日本をやる以上は、憲法改正と核武装のこの二つのセットを同時に行うことが最低限やらなければならない選択肢であり、それを実際に行動し、現実のものとする為の動きを、後2年半でやらなければならない。 それが今の直近の日本の大きな課題だ。 日本が世界の陰始勢力らに対して、まず真っ先に、率先して戦っていく、対抗していくというのが宿命ならば、必ずそうしていかなければならない。 しかし日本国内の、いつまでも変わらないことでその瞬間の安寧のヘイワな毎日とやらを受け取って当然! と、脳がうすらぼけてしまっている人々にそれらの意識に到達しろといっても、これはもう無理なのだろうなと私は捉える。 だから、出来る範囲で私は私なりで、伝えるための行動をしているつもりなのだが、まあ、あんまり効果は出ていないなあ。 現実というものに、私から出る微細なエネルギーで造られた斧は、その表面に、ほんのわずかの傷もつけられないからなあ、だ。 中国は上の記事のミサイル実験の動きを通じて、米国の出方を観測し、ここまでならこれは出来る、これ以上は出来ない、といういつもの見極めを行っている。 彼らは昔からこんな事の繰り返しだ。 同じ事ばかりしている。 そしてこれらの多弾道核ミサイルの存在は、これからの20年後以降の世界において、この地表における人間のその個体数を相当減らすために、莫大な影響力を発揮することになる。 これらのミサイルが使われることになるのであれば、それは、確かに地表に一割も人間が残ればラッキーだったね、という風になってしまうのだ。 ---- 終了 ---- 20191213金曜 恐らく米中は貿易協議で握り合う。 米国のアップルが中国に人質に取られている形になるからだ。 第四弾の制裁関税は発動されないだろう。 まあ、分からない部分もあるが。 そして今回の交渉に味をしめた中国は、さらなる譲歩を米国に対して行う。 しかしそれらの動きも恐らく今回合意したとされる、中国が米国から大量の農産物を買い付けるという動きを破るので( 彼ら中国は、今のところ契約を交わしたくないと言っている。 口約束だけということだ) 、どうせ合意も破れる。 そしてこれらの混乱した流れとは関係なく、恐らく米国による韓国の切り捨てが更に目立つことになり、韓国という名称の地域は、日本にとっての相当の危険要因になる。 みなさん考えが相当甘いままで止まっているので、わたしの方が驚くほどだ。
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観測者の伝達 海と陸の対立2
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まだ何も確定したわけではない。 しかし急速に北朝鮮に対しての軍事作戦行動の可能性が浮上してきた。 それは北朝鮮が彼らの言うところの12月24日、その前後において、大陸間弾道弾ミサイルを発射したらほぼ確定する。 だが北朝鮮は馬鹿ではない。 ギリギリの線を見越して潜水艦ミサイルを発射して、それらを日本列島を横切らせて太平洋に着水させるのではないかというのが今の大方の軍事方面からの声になっている。 米軍はB52という、飛ばすだけでも数十億円の経費がかかる戦略爆撃機を朝鮮半島に向けて飛ばした。 詳細は明らかにしていない。 おそらく韓国政府が何を言おうと、38度線ギリギリか、領空侵犯をしただろう。 もっとも停止線は国境ではないので領空侵犯という概念では非難できないのだが。 もし米軍が本気でやるのなら24時間以内にカタがつく。 米軍の動きを監視してる北朝鮮のスパイと韓国のスパイが( 彼らはもう一体行動をとっている) 慌ててそれらの動きを知らせるだろうが、おそらく間に合わないのではないか。 陸軍展開ではなく、ハワイグアム辺りから闇夜に紛れてB52を出し、空中給油を何回か行って北朝鮮に向かうルートを採用した場合には、これら地上を張り付くスパイたちにはその動向は一切分からない。 北朝鮮が電撃空爆をされた場合、その攻撃によって全て全てが殲滅されるという事はないので( 米国の思惑いかんだが) 、北朝鮮は即座に停止線からロケット砲部隊をソウルに向けて攻撃させる。 1日もしないでソウルは陥落する。 韓国政府が臨時首都を釜山に移動させて逃げるか、白旗を上げるかは分からない。 いずれにせよ、我々が韓国なる名称で認識していた地域は大きくその姿を変える。 山ほど難民と工作員が日本に入り込む。 内部の在日勢力が手引きする。 確実に国内のストレスが上昇し、それらの状況下で陥没現象発生したらどうなっていくのか。 そういうことを今から考えておかなければならない。 わたしはユーゴ紛争の再燃が、特に日本国内の在日密度が大きく、地方行政を強奪されてしまっている地域において起きると見ている。 それらの地域にお住まいの方は、半島情勢を他人事のように見ないことだ。 ーーー 冬至の前の出来事として、米中が握るか離反するかというのは大きな分岐だととらえる。 わたしの認識からしたら韓国に対しての米国の対応は冷遇切り離しにしか見えないので、つまりわたしは そういう認識の世界線を造っているのであり且つまた同時にその世界線の中に同時表示されている という表現をしておく。 米中が一旦握り合う様相を見せて、関係の人間の気持ちを大きく持ち上げ、その後で地獄に突き落とすというのは普通にある。 その方が沢山の精神エネルギーを搾取できるからだ。 なのであと2日に間に何が起こるかは分からない。 ただこの流れだったらアップルを救うために関税を見送ったという形になるのではないかと思う。 そして中国の側が今後米国の農産物を大量に買い付けるという合意としても、どうせそれは口だけで終わる。 彼らは履行しない。 だから結局同じことの繰り返しが開始される。 その時は今以上に苛烈なものになる。 しかし今回の中国が見切った要因として、アップルという根幹企業を中国の内部に人質においている間においては米国は何も出来ないという事の、さらなる拡大対抗行動をどうせとってくる。 どうせ何処かで決裂する。 そういう言い方をしておく。 ーーー 12月22日の冬至を前にして英国選挙が保守党の空前絶後の大勝利に終わり、英国は一月末に、つまり2月3日の節句の前後にEUから離脱する。 世界の型が変わる。 それは既存の体制の中の動きには違いないが、それでも内部の 流れるものの道筋 が変わっていく事を意味する。 外側なる既存の体制=常識の、その内側で反転の動きが起きるときに、外殻を構成している既存なるものはその強度を維持できない。 そもそもそんなものは最初から無かったのだという事に、これから一体どれくらいの人間が気づいていけるのかが、人口消滅とでも言えるものの速度を緩和させるかどうかの複数あるものの一つ、カギだろうなとわたしは捉える。 そして象徴的だったのは、保守党が BBCの受信料徴収制度を廃止する と主張した途端に、組織を上げて保守党のイメージダウンを行っていたNHKが、この保守党の大勝利の報道をイヤイヤ、そしてお通夜でこれを行ったという意味だ。 NHKはすでに 奪い取る者達 のメディア総本山の一つとして機能している。 これらの 人類の、地球の、領域の、あらゆる部分に次元を超えて共通して存在してる 抜ける穴 これを我々は索敵し塞いでいかなければならない。 貴方が存在なる振動を続けていきたいのならば、だ。 ーーー ────────── 2018年 6月17日(日) ────────── 反転攻勢 米国が2018年6月12日の米朝首脳会談において、事実上北朝鮮の核保有を認めてしまった事によって、世界の、特に極東アジアにおける様相ががらりと変わろうとしている。 米国は少なくともあと2年半は任期が確定しているトランプ大統領の期間に、まず在韓米軍の段階的撤退を開始する。 そして2期目が決まったら( 再選したら) 、おそらくその次は在日米軍の徹底的削減が開始される。 それに準じて中国、そしてそれと合体して動く南北朝鮮、更にロシアが、日本に対して公然と奪い取りの動きを強める。 日本が何もしなければ、だ。 今の流れがそのまま続くのなら、既存の世界はあとほんの一瞬だとしても、それでもきちんと日本をやる以上は、憲法改正と核武装のこの二つのセットを同時に行うことが最低限やらなければならない選択肢であり、それを実際に行動し、現実のものとする為の動きを、後2年半でやらなければならない。 それが今の直近の日本の大きな課題だ。 日本が世界の陰始勢力らに対して、まず真っ先に、率先して戦っていく、対抗していくというのが宿命ならば、必ずそうしていかなければならない。 しかし日本国内の、いつまでも変わらないことでその瞬間の安寧のヘイワな毎日とやらを受け取って当然! と、脳がうすらぼけてしまっている人々にそれらの意識に到達しろといっても、これはもう無理なのだろうなと私は捉える。 だから、出来る範囲で私は私なりで、伝えるための行動をしているつもりなのだが、まあ、あんまり効果は出ていないなあ。 現実というものに、私から出る微細なエネルギーで造られた斧は、その表面に、ほんのわずかの傷もつけられないからなあ、だ。 中国は上の記事のミサイル実験の動きを通じて、米国の出方を観測し、ここまでならこれは出来る、これ以上は出来ない、といういつもの見極めを行っている。 彼らは昔からこんな事の繰り返しだ。 同じ事ばかりしている。 そしてこれらの多弾道核ミサイルの存在は、これからの20年後以降の世界において、この地表における人間のその個体数を相当減らすために、莫大な影響力を発揮することになる。 これらのミサイルが使われることになるのであれば、それは、確かに地表に一割も人間が残ればラッキーだったね、という風になってしまうのだ。 ---- 終了 ---- 20191213金曜 恐らく米中は貿易協議で握り合う。 米国のアップルが中国に人質に取られている形になるからだ。 第四弾の制裁関税は発動されないだろう。 まあ、分からない部分もあるが。 そして今回の交渉に味をしめた中国は、さらなる譲歩を米国に対して行う。 しかしそれらの動きも恐らく今回合意したとされる、中国が米国から大量の農産物を買い付けるという動きを破るので( 彼ら中国は、今のところ契約を交わしたくないと言っている。 口約束だけということだ) 、どうせ合意も破れる。 そしてこれらの混乱した流れとは関係なく、恐らく米国による韓国の切り捨てが更に目立つことになり、韓国という名称の地域は、日本にとっての相当の危険要因になる。 みなさん考えが相当甘いままで止まっているので、わたしの方が驚くほどだ。
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観測者の伝達 海と陸の対立
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まだ何も確定したわけではない。 しかし急速に北朝鮮に対しての軍事作戦行動の可能性が浮上してきた。 それは北朝鮮が彼らの言うところの12月24日、その前後において、大陸間弾道弾ミサイルを発射したらほぼ確定する。 だが北朝鮮は馬鹿ではない。 ギリギリの線を見越して潜水艦ミサイルを発射して、それらを日本列島を横切らせて太平洋に着水させるのではないかというのが今の大方の軍事方面からの声になっている。 米軍はB52という、飛ばすだけでも数十億円の経費がかかる戦略爆撃機を朝鮮半島に向けて飛ばした。 詳細は明らかにしていない。 おそらく韓国政府が何を言おうと、38度線ギリギリか、領空侵犯をしただろう。 もっとも停止線は国境ではないので領空侵犯という概念では非難できないのだが。 もし米軍が本気でやるのなら24時間以内にカタがつく。 米軍の動きを監視してる北朝鮮のスパイと韓国のスパイが( 彼らはもう一体行動をとっている) 慌ててそれらの動きを知らせるだろうが、おそらく間に合わないのではないか。 陸軍展開ではなく、ハワイグアム辺りから闇夜に紛れてB52を出し、空中給油を何回か行って北朝鮮に向かうルートを採用した場合には、これら地上を張り付くスパイたちにはその動向は一切分からない。 北朝鮮が電撃空爆をされた場合、その攻撃によって全て全てが殲滅されるという事はないので( 米国の思惑いかんだが) 、北朝鮮は即座に停止線からロケット砲部隊をソウルに向けて攻撃させる。 1日もしないでソウルは陥落する。 韓国政府が臨時首都を釜山に移動させて逃げるか、白旗を上げるかは分からない。 いずれにせよ、我々が韓国なる名称で認識していた地域は大きくその姿を変える。 山ほど難民と工作員が日本に入り込む。 内部の在日勢力が手引きする。 確実に国内のストレスが上昇し、それらの状況下で陥没現象発生したらどうなっていくのか。 そういうことを今から考えておかなければならない。 わたしはユーゴ紛争の再燃が、特に日本国内の在日密度が大きく、地方行政を強奪されてしまっている地域において起きると見ている。 それらの地域にお住まいの方は、半島情勢を他人事のように見ないことだ。 ーーー 冬至の前の出来事として、米中が握るか離反するかというのは大きな分岐だととらえる。 わたしの認識からしたら韓国に対しての米国の対応は冷遇切り離しにしか見えないので、つまりわたしは そういう認識の世界線を造っているのであり且つまた同時にその世界線の中に同時表示されている という表現をしておく。 米中が一旦握り合う様相を見せて、関係の人間の気持ちを大きく持ち上げ、その後で地獄に突き落とすというのは普通にある。 その方が沢山の精神エネルギーを搾取できるからだ。 なのであと2日に間に何が起こるかは分からない。 ただこの流れだったらアップルを救うために関税を見送ったという形になるのではないかと思う。 そして中国の側が今後米国の農産物を大量に買い付けるという合意としても、どうせそれは口だけで終わる。 彼らは履行しない。 だから結局同じことの繰り返しが開始される。 その時は今以上に苛烈なものになる。 しかし今回の中国が見切った要因として、アップルという根幹企業を中国の内部に人質においている間においては米国は何も出来ないという事の、さらなる拡大対抗行動をどうせとってくる。 どうせ何処かで決裂する。 そういう言い方をしておく。 ーーー 12月22日の冬至を前にして英国選挙が保守党の空前絶後の大勝利に終わり、英国は一月末に、つまり2月3日の節句の前後にEUから離脱する。 世界の型が変わる。 それは既存の体制の中の動きには違いないが、それでも内部の 流れるものの道筋 が変わっていく事を意味する。 外側なる既存の体制=常識の、その内側で反転の動きが起きるときに、外殻を構成している既存なるものはその強度を維持できない。 そもそもそんなものは最初から無かったのだという事に、これから一体どれくらいの人間が気づいていけるのかが、人口消滅とでも言えるものの速度を緩和させるかどうかの複数あるものの一つ、カギだろうなとわたしは捉える。 そして象徴的だったのは、保守党が BBCの受信料徴収制度を廃止する と主張した途端に、組織を上げて保守党のイメージダウンを行っていたNHKが、この保守党の大勝利の報道をイヤイヤ、そしてお通夜でこれを行ったという意味だ。 NHKはすでに 奪い取る者達 のメディア総本山の一つとして機能している。 これらの 人類の、地球の、領域の、あらゆる部分に次元を超えて共通して存在してる 抜ける穴 これを我々は索敵し塞いでいかなければならない。 貴方が存在なる振動を続けていきたいのならば、だ。 ーーー ────────── 2018年 6月17日(日) ────────── 反転攻勢 米国が2018年6月12日の米朝首脳会談において、事実上北朝鮮の核保有を認めてしまった事によって、世界の、特に極東アジアにおける様相ががらりと変わろうとしている。 米国は少なくともあと2年半は任期が確定しているトランプ大統領の期間に、まず在韓米軍の段階的撤退を開始する。 そして2期目が決まったら( 再選したら) 、おそらくその次は在日米軍の徹底的削減が開始される。 それに準じて中国、そしてそれと合体して動く南北朝鮮、更にロシアが、日本に対して公然と奪い取りの動きを強める。 日本が何もしなければ、だ。 今の流れがそのまま続くのなら、既存の世界はあとほんの一瞬だとしても、それでもきちんと日本をやる以上は、憲法改正と核武装のこの二つのセットを同時に行うことが最低限やらなければならない選択肢であり、それを実際に行動し、現実のものとする為の動きを、後2年半でやらなければならない。 それが今の直近の日本の大きな課題だ。 日本が世界の陰始勢力らに対して、まず真っ先に、率先して戦っていく、対抗していくというのが宿命ならば、必ずそうしていかなければならない。 しかし日本国内の、いつまでも変わらないことでその瞬間の安寧のヘイワな毎日とやらを受け取って当然! と、脳がうすらぼけてしまっている人々にそれらの意識に到達しろといっても、これはもう無理なのだろうなと私は捉える。 だから、出来る範囲で私は私なりで、伝えるための行動をしているつもりなのだが、まあ、あんまり効果は出ていないなあ。 現実というものに、私から出る微細なエネルギーで造られた斧は、その表面に、ほんのわずかの傷もつけられないからなあ、だ。 中国は上の記事のミサイル実験の動きを通じて、米国の出方を観測し、ここまでならこれは出来る、これ以上は出来ない、といういつもの見極めを行っている。 彼らは昔からこんな事の繰り返しだ。 同じ事ばかりしている。 そしてこれらの多弾道核ミサイルの存在は、これからの20年後以降の世界において、この地表における人間のその個体数を相当減らすために、莫大な影響力を発揮することになる。 これらのミサイルが使われることになるのであれば、それは、確かに地表に一割も人間が残ればラッキーだったね、という風になってしまうのだ。 ---- 終了 ---- 20191213金曜 恐らく米中は貿易協議で握り合う。 米国のアップルが中国に人質に取られている形になるからだ。 第四弾の制裁関税は発動されないだろう。 まあ、分からない部分もあるが。 そして今回の交渉に味をしめた中国は、さらなる譲歩を米国に対して行う。 しかしそれらの動きも恐らく今回合意したとされる、中国が米国から大量の農産物を買い付けるという動きを破るので( 彼ら中国は、今のところ契約を交わしたくないと言っている。 口約束だけということだ) 、どうせ合意も破れる。 そしてこれらの混乱した流れとは関係なく、恐らく米国による韓国の切り捨てが更に目立つことになり、韓国という名称の地域は、日本にとっての相当の危険要因になる。 みなさん考えが相当甘いままで止まっているので、わたしの方が驚くほどだ。
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マガジンエロイヒト コントローラーの憂鬱4 1212
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自分たち体制にとって都合の悪い情報を拘束して国外に出さない。 これだけでもこの中国という国家体制がこれからの世界に存続してはならない理由の大きな一つになっているが、ともかくも彼らは「 自分は何を主張しても行動しても自由で当然の権利があるが、自分たち以外の存在にはそれはない、許されない、許可を我々に得よ」 と建国以来やりすぎた。 これは米国が中国を大きく甘やかしたからに尽きる。 同様に、日本と韓国の関係もそうなっている。 これらの共通項というのはひとえに 対ソ連 これがあったからだ。 我々はソ連なるものを造ったその背後における勢力の真実の姿を知っている。 そしてこれらの動きがあったから、地球という名称の惑星が、今から100年前の1919年前後に全ての反転を決めたということも。 精神の流れから物流の流れにおいて、この中国なる領域とその眷属は、それに対して強い恣意性とでもいえるものを乗せる。 彼らは よこせ で全てが出来ている。 それはわたしを含める貴方、そして人間全ての中にあるものだ。 段階の相当の低い連中は、この地上における流動性の発生、形成、維持、確保、などには一切協力せず、ただひたすら奪うことにその全てを捧げている。 そのように造られて、そしてその目的のためだけにこの地上に送り込まれたからだ。 彼らのコントロールされた流れの先にあるのは、この地球において空けられた穴だというのは以前説明した。 それらの形状に関連する概念も。 今この惑星はそれらの穴を自ら塞ぐための能動的行動を開始している。 これは止まらない。 だからたくさんの人間がこれから死ぬ。 自らがその穴につながるただのパイプであったということの自覚を、最後まで得ることの出来ない領域座標はこれから塗り絵を塗りつぶすように消されていく。 中国の内部における、支配するものと支配されるものというこれらセットの耽溺の粘着性の大海から抜け出る者が果たしてどれくらいいるか。 ほぼいない。 だからわたしは今の流れだったら大陸半島は無主の地に近づくと見ているのである。 中国が核削減に応じないのは、中露を自ら縛らせて、自分だけが抜きん出て人類の支配を核兵器で行おうという意思を隠さないからに過ぎない。 全てが支配とよこせで出来ている。 中国を国賓待遇で迎えるというのは、自由を信奉する勢力の全てに喧嘩をうる行為だから止めるべきだと今の段階で言っておこう。 ーーー 在韓米軍の撤収が決まった。 国防権限法における3つの例外状況というのは、米国の都合でいつでも米軍を撤収できるということを違った表現で言っているだけであり、その全体状況において韓国支配層のコントロールは効かない。 というよりも、建国以来本当の意味で米国をコントロール支配などただの一度も出来ていないが、彼らはそうした状況を勝手に バランサー とやらを自任する事で、出来た事にしてきた。 それらの愚かな対応態度がこれから彼ら自身に跳ね返る。 北朝鮮に対しての空爆の動きが確定したわけではない。 しかし、先月11月に比べれば遙かに高くなったのは事実であり、この流れで北朝鮮が彼らの言うところの12月24日のクリスマス前後にミサイル発射実験をおこなったら事態は一気に進む。 ただし、中国を刺激したくないので大陸間弾道弾は発射せず、潜水艦ミサイルだとの分析も出ている。 今の北朝鮮は無補給で米国本国に到達する事が出来ないので、そこからのミサイル発射を行っても、米国を本当の意味で怒らせないという計算も働くだろうというそれ。 狡猾だ。 勿論、あれらの何もない国家地域が生き残っていくためには、狡猾でなければならないものだ。 冬至に向けて事態は一気に変わろうとしている。 そしてそれが折り返し点になって、恐らく来年の2月3日の前後を超えてから、新しい世界への、しかしそれは既存世界の崩壊の、数々の序章が起動するとわたしは捉える。 ーーー ────────── 2018年 6月17日(日) ────────── 内と外、上と下 中国における宋族( この字で良かったとおもうが) の概念と、儒教、そして法家の思想などは、自分という存在とそれ以外という概念をとことん突き詰めてしまう。 そしてそこに内と外、上と下という人造概念を作り出し、内側世界においてはまことに規律正しく正直で、お互い相憐れむ人々が、外の人間に対しては何一つ規範を守らず、自分たちだけを肥え太らさる為に必要な当然の収奪対象と騙しや奪い取りを仕掛けてくるのだから本当にタチが悪い。 中国成るものは、これからその自分自身のあり様を全く変えようとせず、その今までの収奪の構造を世界の全てに拡大伸張することで、過去からの同じ事の繰り返しの維持継続を強く求め、それに準じた行動を実際に行い続けていく。 それは、放置しておけば宇宙全体全てをその様に変えていくという事の種の一つにもなっているのだから、そうした不均衡なエネルギー状態、恐らくは流動性が確保されておらず、まるで細胞膜やいけすの内側でのみぐるぐるとエネルギーが拘束され続けている状態なのだから、普通に考えてもその異常な状態を修正するための作業が開始されるのだろうなと私は捉える。 宇宙全史における遊撃手という説明があった。 私はそれらの存在は、その問題が発生している渦中の、まさにその中に表示されている存在たちはどうにも手が出せない、この不均衡な状態を、あいよ! と現れて、外からぶっ壊しにやってくる火消しの連中みたいな、そんなイメージでも見ている。 エネルギーを覆っている膜や柵をひとまず全部ぶっ壊せばいいじゃぁねぇか、という風な江戸っ子的な活きの良さだ。 中国は臓器刈り、そして他国の領土産品まで勝手に奪って勝手に販売しているというのを、国家を上げて、国家事業計画としてそれを行っている。 そんな勢力が地球の覇権国に仮に本当になってしまったとしたら、それは陰始勢力の側の勝ちになったのだ、という見方をするしかないのであり、それは、切り離されて見捨てられた行き止まりの世界構造線の中に取りのされた自分がそこにあるという風に全体を捉えなければならない事になる。 奪うことだけが愛だとやってる連中は、どうしても放逐されていくのだろう。 ---- 終了 ---- 20191212木曜 日本時間の明日、米国の12日、トランプ大統領とそのスタッフたちは、中国に対しての制裁関税を決定するかどうかを決める。 今回の制裁は行われば、彼らの国内のアップルが中国に大規模な生産工場をまだ置いているので( ベトナムに移動中だが、あと3-4年はかかるだろう) 、下手をすれば株式が暴落する。 全体の株式が。 だから慎重になっている。 しかしわたしは制裁関税をやると見ている。 そしてクリスマス商戦までは景気をもたせるが、それを超えて新年景気を超えて、2月の頭で一気におかしな動きに世界経済が移動すると捉える。 2月3日、節句だ。 ペンス副大統領が言っていた様に、今の米国の主要な勢力は、世界恐慌を引き起こしても、それでも中国共産党を叩かなければならないと決めた。 恐らくはその線でいくのだとわたしは見ているのである。
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マガジンエロイヒト コントローラーの憂鬱3
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自分たち体制にとって都合の悪い情報を拘束して国外に出さない。 これだけでもこの中国という国家体制がこれからの世界に存続してはならない理由の大きな一つになっているが、ともかくも彼らは「 自分は何を主張しても行動しても自由で当然の権利があるが、自分たち以外の存在にはそれはない、許されない、許可を我々に得よ」 と建国以来やりすぎた。 これは米国が中国を大きく甘やかしたからに尽きる。 同様に、日本と韓国の関係もそうなっている。 これらの共通項というのはひとえに 対ソ連 これがあったからだ。 我々はソ連なるものを造ったその背後における勢力の真実の姿を知っている。 そしてこれらの動きがあったから、地球という名称の惑星が、今から100年前の1919年前後に全ての反転を決めたということも。 精神の流れから物流の流れにおいて、この中国なる領域とその眷属は、それに対して強い恣意性とでもいえるものを乗せる。 彼らは よこせ で全てが出来ている。 それはわたしを含める貴方、そして人間全ての中にあるものだ。 段階の相当の低い連中は、この地上における流動性の発生、形成、維持、確保、などには一切協力せず、ただひたすら奪うことにその全てを捧げている。 そのように造られて、そしてその目的のためだけにこの地上に送り込まれたからだ。 彼らのコントロールされた流れの先にあるのは、この地球において空けられた穴だというのは以前説明した。 それらの形状に関連する概念も。 今この惑星はそれらの穴を自ら塞ぐための能動的行動を開始している。 これは止まらない。 だからたくさんの人間がこれから死ぬ。 自らがその穴につながるただのパイプであったということの自覚を、最後まで得ることの出来ない領域座標はこれから塗り絵を塗りつぶすように消されていく。 中国の内部における、支配するものと支配されるものというこれらセットの耽溺の粘着性の大海から抜け出る者が果たしてどれくらいいるか。 ほぼいない。 だからわたしは今の流れだったら大陸半島は無主の地に近づくと見ているのである。 中国が核削減に応じないのは、中露を自ら縛らせて、自分だけが抜きん出て人類の支配を核兵器で行おうという意思を隠さないからに過ぎない。 全てが支配とよこせで出来ている。 中国を国賓待遇で迎えるというのは、自由を信奉する勢力の全てに喧嘩をうる行為だから止めるべきだと今の段階で言っておこう。 ーーー 在韓米軍の撤収が決まった。 国防権限法における3つの例外状況というのは、米国の都合でいつでも米軍を撤収できるということを違った表現で言っているだけであり、その全体状況において韓国支配層のコントロールは効かない。 というよりも、建国以来本当の意味で米国をコントロール支配などただの一度も出来ていないが、彼らはそうした状況を勝手に バランサー とやらを自任する事で、出来た事にしてきた。 それらの愚かな対応態度がこれから彼ら自身に跳ね返る。 北朝鮮に対しての空爆の動きが確定したわけではない。 しかし、先月11月に比べれば遙かに高くなったのは事実であり、この流れで北朝鮮が彼らの言うところの12月24日のクリスマス前後にミサイル発射実験をおこなったら事態は一気に進む。 ただし、中国を刺激したくないので大陸間弾道弾は発射せず、潜水艦ミサイルだとの分析も出ている。 今の北朝鮮は無補給で米国本国に到達する事が出来ないので、そこからのミサイル発射を行っても、米国を本当の意味で怒らせないという計算も働くだろうというそれ。 狡猾だ。 勿論、あれらの何もない国家地域が生き残っていくためには、狡猾でなければならないものだ。 冬至に向けて事態は一気に変わろうとしている。 そしてそれが折り返し点になって、恐らく来年の2月3日の前後を超えてから、新しい世界への、しかしそれは既存世界の崩壊の、数々の序章が起動するとわたしは捉える。 ーーー ────────── 2018年 6月17日(日) ────────── 内と外、上と下 中国における宋族( この字で良かったとおもうが) の概念と、儒教、そして法家の思想などは、自分という存在とそれ以外という概念をとことん突き詰めてしまう。 そしてそこに内と外、上と下という人造概念を作り出し、内側世界においてはまことに規律正しく正直で、お互い相憐れむ人々が、外の人間に対しては何一つ規範を守らず、自分たちだけを肥え太らさる為に必要な当然の収奪対象と騙しや奪い取りを仕掛けてくるのだから本当にタチが悪い。 中国成るものは、これからその自分自身のあり様を全く変えようとせず、その今までの収奪の構造を世界の全てに拡大伸張することで、過去からの同じ事の繰り返しの維持継続を強く求め、それに準じた行動を実際に行い続けていく。 それは、放置しておけば宇宙全体全てをその様に変えていくという事の種の一つにもなっているのだから、そうした不均衡なエネルギー状態、恐らくは流動性が確保されておらず、まるで細胞膜やいけすの内側でのみぐるぐるとエネルギーが拘束され続けている状態なのだから、普通に考えてもその異常な状態を修正するための作業が開始されるのだろうなと私は捉える。 宇宙全史における遊撃手という説明があった。 私はそれらの存在は、その問題が発生している渦中の、まさにその中に表示されている存在たちはどうにも手が出せない、この不均衡な状態を、あいよ! と現れて、外からぶっ壊しにやってくる火消しの連中みたいな、そんなイメージでも見ている。 エネルギーを覆っている膜や柵をひとまず全部ぶっ壊せばいいじゃぁねぇか、という風な江戸っ子的な活きの良さだ。 中国は臓器刈り、そして他国の領土産品まで勝手に奪って勝手に販売しているというのを、国家を上げて、国家事業計画としてそれを行っている。 そんな勢力が地球の覇権国に仮に本当になってしまったとしたら、それは陰始勢力の側の勝ちになったのだ、という見方をするしかないのであり、それは、切り離されて見捨てられた行き止まりの世界構造線の中に取りのされた自分がそこにあるという風に全体を捉えなければならない事になる。 奪うことだけが愛だとやってる連中は、どうしても放逐されていくのだろう。 ---- 終了 ---- 20191212木曜 日本時間の明日、米国の12日、トランプ大統領とそのスタッフたちは、中国に対しての制裁関税を決定するかどうかを決める。 今回の制裁は行われば、彼らの国内のアップルが中国に大規模な生産工場をまだ置いているので( ベトナムに移動中だが、あと3-4年はかかるだろう) 、下手をすれば株式が暴落する。 全体の株式が。 だから慎重になっている。 しかしわたしは制裁関税をやると見ている。 そしてクリスマス商戦までは景気をもたせるが、それを超えて新年景気を超えて、2月の頭で一気におかしな動きに世界経済が移動すると捉える。 2月3日、節句だ。 ペンス副大統領が言っていた様に、今の米国の主要な勢力は、世界恐慌を引き起こしても、それでも中国共産党を叩かなければならないと決めた。 恐らくはその線でいくのだとわたしは見ているのである。
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観測者の伝達 コントローラーの憂鬱2
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観測者の伝達 コントローラーの憂鬱
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マガジンエロイヒト 黒点に聞け4 121
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 黒点に聞け3
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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観測者の伝達 黒点に聞け
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2月3日の節句の前後に大きな動きがあるのだろうと勝手に予測しておく。 そしてこれを書いている時間には間に合わなかったが、中国の広東省のある町で、大きな騒乱に近いような住民の暴動があった。 これらは間に合えば追加する。 中国は己の生き残りをかけて、それを人工知能とサイバー空間の全体管理における先行者の座を掴むためになりふり構わない動きを今も行っている。 わたしは顔認証や声門、虹彩などの認証の各種、そして生体チップの埋め込みなどには基本的に反対だ。 しかし人類はその方向に全体を進めていくだろう。 そのほうが便利で効率的で、合理的機能的だからだ。 人間は楽チンをするために生まれた生物なので必ずそうなる。 となるのなら、それらの全体方向において、一体誰が音頭を取るのか、アドミニストレータ( 管理者) になるかが、今後の人類の進化の方向性を大きく決める。 わたしはこれらの生体と電脳と人工知能などの領域座標の互いに密接に関連しながらの進化の( 又は退化の) 歩みを、中国共産党という一党独裁=競争を拒否する勢力=権威や正統性とやらで全てを支配する権限を持つと勝手に主張する奴ら… には近づいてほしくない。 それは全ての存在が不幸になる選択肢だからだ。 腐っても西側世界は、腹の黒いやつだとか、嘘つきだとかいっぱいいるのだがしかしそれでも、内心を一本貫いて自由なる鉄骨が走っているから自分たち領域が立っていられるというのを理解している。 それらが左右のどちらかに傾いているとしても、根源の骨は自由なのだと理解している。 中国はそうではない。 中国の骨とは支配と同化だ。 そしてその流れの中で強固な階層を造る。 △ だ。 我々人類は、この △ と戦ってきた。 中国共産党も最初はこの △ と戦ってきたというお題目を唱えていたが、いつの間にか彼ら自身が △ になってしまった。 だからこれらを使っているだけの連中は内心に恥という概念がない。 まあ、何をいっても彼らにとっては何も感じないだろうが。 ファーウェイというものをこれ以上拡大させるのは危険だ。 それはこの企業に限ったことではなく中国なるものの領域座標が、本当に同化と併呑と支配を、現実のものとするための 行動をしている からだ。 ーーー 米国は石油調達の為に中東に最前線を開いておく必要がなくなった。 だからその最前線を支える為の第二前線、第三前線も必要がなくなった。 これらは閉じられていくか、または大きくその性質が変わる。 朝鮮半島における駐留は、今では対中国の為の防波堤としてのそれだが、肝心の韓国が完全に中国の側に寝返った以上、米軍兵士は鳥かごの鳥の様に人質になってしまっている。 だから米国は少なくとも短期的には日本にまで前線を下げる。 日本からも撤退する可能性はある。 しかし短期においては考えにくい。 日本がもっている整備工場各種は世界一のものであり、これを失うのは米国の国家安全保障に大きく危険を伴う。 だから最低限これは守る。 長期には分からないが。 しかしシェールオイルにしても、それら生産に関しては、深刻な自然環境破壊があるとされる。 その情報が事実なら( こうした情報は、石油産出国や中国ロシアなどが流している偽情報のこともある) 、それらのリスクが何処かの時点で生産を縮小させることに向かわせることはあり得る。 しかしそれは今ではない。 我々日本人は、中東関与から手を退き、在韓米軍も撤退させる米国という設定で、これからの世界を、日本の安全保障の確保を考える必然がある。 世界は変わるのだ。 ーーー 中国国民の中央政府に対しての抗議の行動は、実は頻繁に起きている。 正確に言えば、地方共産党が住民との説明会における約束を結局一切守らなかったところから来る住民の反発という構造になる。 共産党は約束を守らない。 サインさえさせてしまえば( 相手側に約束を守らせれば) 自分たちは何をしても構わないという構えでずっとやってきた。 これを国外に向けても投げつけるのが今の中国なる座標領域だ。 広東省・茂名で28日ごろに起きた住民反対運動においては、約3000人ほどが結集したそうだが、それらの大部分が負傷したともされている。 詳細情報が一斉に切断されたので、本当の所は何が起きているのか分からない。 死者も出たかもしれない。 中国なる領域が世界の覇権システムの中に躍り出る事は、人間の中に、世界の全ての存在の中に上下のレッテルを貼り付け、そして上の者は下のものに何をしても構わないという設定の履行に許可を出すという意味だ。 わたしはその様な体制は明確に 嫌だ という。 だからこれを書いているのである。 ーーー ────────── 2018年 6月13日(水) ────────── 見えざる暗闘 日本の政治家集団、官僚集団などの中に、なんちゃらガッカイの人間やなんちゃら教会の人間が省庁の縦割りを超えて、横で勝手につながって互いのためだけの利益の確保に通じるように( そしてそれらの大ボスは結局大体は大陸半島勢力になるのだが) 、米国においても特定の宗教勢力が政治家集団、官僚集団の中に潜り込み、米国国家に対する忠誠よりも、それら宗教内部における決めごとに忠誠を誓い、その自分たちだけの利益の確保の為に米国という装置を、経済及び軍事装置を、勝手に私益化して使いまわしてきたのが、わかりやすく言えばオバマ政権までの米国だった。 今のトランプ大統領はそれらの勢力に対して対抗しようと動き出した米国の土民勢力と軍人勢力などが合体して彼を押し上げたものだ。 表層意識的には私はそういう見方をしている。 ただし宇宙全史的にはもっと上の次元勢力の計画によって、彼トランプ大統領は今の既存の構造を大分破壊する為にあの座に就けさせられたというそういう言い方も可能になる。 米国の内部をそれら縦横無尽にネットワークを勝手に形成しているのがムーニストと言われる連中であり、韓国が発祥とされる統一教会の連中だ……という言い方になているが、私はこの韓国発祥から米国の中にこれらの統一教会( ムーニスト) 勢力が形成されたという動きは何だか胡散臭いなあと思っている。 なぜなら朝鮮人であるブンセイメイとかいうオッサンがたった独りで自分の脳からこれらの人造キリスト教を考え出したとはとてもではないが思えない私からしたら、これらの組織は対ソビエトの為に人造結成された特定利益確保集団の行動にしか見えておらず、ブンセイメイというオッサンは、その神輿として担がれていただけの表象アイコンだとしか捉えていない。 ムーニストそのものは、おそらくはタヴィストック人間関係研究所が、戦後人間支配の為にそうした設定を造り出したのではないかなあ、当時のロックフェラーさんたちの資金で、と、大体こんな風に考える。 だから私はこのムーニストという連中の本部本拠地はやっぱり米国にあり、韓国にある統一教会はそのアジア出張所という見方しかしていないのです。 なので、この建前上、反共、反ソビエトから開始されたこれらムーニストと言われる連中が、いつの間にかその自己目的を自分たちの組織の維持拡大に切り替えてしまって、それがずっと戦後米国を蝕んできたのだろうなあと捉えています。 これらの構造は、日本の中のなんちゃらガッカイとかなんちゃら教会の構造と全く同じであり、もっと言えば、世界中にそういう構造が転写再現されているだろうと見ている。 今の米国はトランプ=ボルトン体制になっている。 この本当の事を誰も言わない。 そしてボルトンは30年間これらのムーニストに逆らったと言うかいじめられてきたが、それでも自説を曲げなかった。 悪の枢軸であり、1987年前後においても明確に核兵器の開発を行っていたことが分かっていた、北朝鮮、イラン、イラクを空爆によってこれらの施設を全て破壊せよという自説を曲げなかった。 この北朝鮮に対しての空爆の部分で結局彼らは米国のムーニストたちに嫌われたという言い方にもなる。 彼は30年の間政権を外され、戦略研究所から大学の客員教授( 要はアルバイト) 、そして新聞記事のはすっぱなものを書いて日銭を稼ぎ、貧しい日々を送った。 それでも自説を変えなかった。 信念を曲げなかった。 そして時間が経過して、トランプ政権になり、世界の様相が、彼ボルトンが言っていた通りに本当になってしまった。 そしてトランプ大統領は在野にいたボルトンを見出し、これを政権の中に入れ、本当は国務長官にしたかったのだが、議会の中にいるムーニスト連中に強硬に反対されるので、だから大統領補佐官にしたという流れがある。 パンピィオ元CIA長官は切れものだ。 天才だ。 しかしそうであるがゆえに、自らの経歴の確保に敏感なのだろう、彼は2017年の時点で、対中国、対北朝鮮などの関連で、ヒラリーにアドバイスを受ける為に接触している。 だから何かのきっかけで彼も裏切る可能性がある。 トランプ大統領はだから、少なくとも安全保障の分野においてはボルトン大統領補佐官の指示に従って動いている。 米国の本当の男たちは、30年間冷や飯を食わされても自分の信念を曲げず、そして現実が本当に、30年前に彼が言っていた通りに推移したことを肌身で確認し、その上で30年も前から米国の将来を本当に心配して声を上げていたボルトンの事を真剣に尊敬している。 もはや崇拝の対象になっている。 本当にそうなのだ。 この大きな大きな本当の真実を日本人は誰一人として知らされていない。 本当に蚊帳の外なのは、我々日本の庶民なのである。 ---- 終了 ---- 2019121日曜 圧倒的数の庶民が横のつながりで多くの情報を共有する形に近づいていく流れの中で、旧来の世界の △ を維持するのは大変だ。 騙そうとしても即座に検証される。 だから既存の支配を旨とする勢力は、旧世界の時以上に暴力と殺害と洗脳の方向を強化するしかない。 他のやり様を知らないからだし、自分を変えようとも思わないからだ。 中国内部における住民**の過激化とでも言える動きは、恐らくこれから恐慌世界に入っていく世界の各所で再現される動きの一つだ。 日本も例外ではない。 食わせてくれない支配層に意味はない。 そして腹が減り過ぎると、どれだけ外に敵を設定して愛国政策を洗脳行動仕掛けようとも、人々はそんなものどころではないのである。 これから既存の世界は本当に壊れていく。 問題は破壊が進行しつつあるその流れの中で同時並行して、再生と新生に向けた動きを、我々名もなき庶民が自覚してそれを行っていかなければならないというこの一点。 色々と今の世界の型を疑ってほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 侵攻作戦までいけるかねえ彼ら 111
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
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マガジンエロイヒト 大きな作戦が動いている
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
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観測者の伝達 陥没決まった流れかな2 111
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
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観測者の伝達 陥没決まった流れかな1
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チリにおけるAPECの中止はそこで一応の米中合意的なものを演出し、さらなる時間稼ぎを考えていた中国にとってはやや痛手となる。 しかし彼らはどうも、米国と長期戦になれば自分たちが勝利すると決めてしまったので、今回のアクシデントに対してはどうせ鷹揚に構えているだろう。 しかし米国はAPECがどうであろうがなかろうがファーウェイに対しての制裁を発動するのだし、中国なる領域を金融の面からもじきに包囲する流れに入っている。 習近平主席にはどうも真実の情報が伝達されていないようだ。 これは巨大な官僚組織においてよくあることであり、担当者が自らの地位を守るがあまりに、自分の責任ではないと事実と違う、中国にとってだけバラ色の数字を上げて、上の覚えをよくするというそうした力が働いている。 中国内部において、銀行なるものが本当に壊滅方向に入ろうとしているのにもかかわらず、これらの金融システムを デジタル人民元 というなんの裏付けもない通貨に全て移行させ、国民の決済をこれに強制する事によって、既存の紙切れや硬貨の人民元との交換レートを大きく調整することで、借金から何からかにから、問題の殆どは解決する… とどうやら吹き込んでいる連中がいる。 流石にそれはないんじゃないかなあと素人のわたしでもそれを思うが、本当の意味での資本主義を経験していない彼らは、脳内机上理論も、国民の数で押し切れると考えているようだ。 痛い目を見る事になる。 そして中国の人権毀損問題とでも言えるものを彼ら自身が自らの形を変えてこれを解決しなければならないのに、彼らは己の体制の強化、硬化とでも言える方法でこれを弾き返そうとしている。 この今の流れに社会信用システムと、完全なる検閲が合わされば、ひょっとしたら中共の思惑通りに進むのかもしれない。 信じたくないが、中国人における、特に都市生活者たちは、このウイグル人らを本当にテロリストだと思っている。 田舎においてはどうやらこれらの情報すら入っていない。 ニンゲンが人間を支配して何が悪いのかというシステムを構成する部品として機能する限り、彼らの消滅は近いと思っているが、これは証拠の提示が不可能なのであまり強くも言わない。 これからの中国の見え方が貴方にとってどうあるかで、貴方がどういった世界構造線の上にいるのかという事の判定ができるだろう、とこれまた無責任に言っておく。 ーーー 人類が持っている内から出るエネルギーが小さくなっている。 しかし地球表面というのは有限設定なので、人間が退却した分、その他の存在がそれら存在主張を拡大する。 この様な解釈で今急速に全世界で広がっている感染症、そして野生動物や昆虫などの反転攻勢、人間に対しての攻撃とでも言える動きを認識することだ。 人間はこの弱肉強食の既存の世界設定がまだかろうじて継続しているその中で、自分で自分を制限拘束する事によって自ら弱くなることを選択している。 全てがそうだとは言わない。 しかしそうした座標領域が拡大している。 そういう後退した人類部分にウィルスなどが侵入し、更にその人間個体数を激減させる為の動きを開始する。 一つの文明が、一つの星が終わるとき、その表面上でとりかえしがつかない疫病が蔓延することは、この宇宙における基本総則の一つとして採用されているそれだ。 後は、陥没沈降という風な、その文明の痕跡を消滅させて次のターンに向かうというのも、少なくともこの地球においてはそれは採用されている。 東京五輪の前後で人類のどのような精神係数、生命係数が計測されているかは知らない。 しかしこれが開催されるかどうかというのが、それからの世界構造線の進行に大きな影響を与えるのだというのは知識の片隅に入れておいてほしい。 ま、いつも言うけど何の証拠の提示も出来ないけどね。 ーーー 東京五輪の開催の可否が今後の人類の方向性に何故大きな影響を与える指標になるかはここでは説明しない。 そしてこの地球という名称の惑星に限らず、太陽系の全ての惑星が今相当の活発化の中にあり、それぞれの星の単位でいう所の平年よりは遙かに過激な活動を開始しているということを我々は一つ知っておく必要がある。 地球の平穏期間というものはこれから相当の高い確度で終わるのである。 無論その異変が相当の長期にわたるとはわたしは言わない。 その後で生き残った人類の数がどれほどのものになるかは知らないが、復興の道筋は残されている。 わたしや貴方にはリモートユーイングという能力はないのでこれらの情報の共感同意することは基本難しいのだが、そういう事を一旦置いてしかし、今この地表の世界においては単一の生命種族である人間だけを狙って発生しているかの事案、そして人間自身が自ら造ってしまっている事案がいくつかある。 我々が想像する以上に大気の環境汚染は深刻だ。 その中に含まれる微粒子の正体などは恐らく各国の関係者はもう掴んでいるとは思うが、人心が惑うので公表できまい。 支配層が環境ビジネスにカネを投入して差益を抜くのが精いっぱいだ。 五輪の前に戦争が、紛争が発生し、それによって五輪が中止になるというシナリオが仮に現実のものになったとき、それがトータルで人間の残存数にどのように影響を与えるのかというのをわたしはまだ測りかねている。 損耗率の設定が出来ないのだ。 冬至を過ぎて、そして年のあけての節句以降、世界は崩れていくのではないかなとわたしは漠然と捉えている。
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マガジンエロイヒト 1013 台風が浮かび上がらせたもの
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米中の貿易協議の部分合意が為された。 全体合意でないということは、これは誰がどう見ても中国の時間稼ぎということになる。 彼らはすでに最低限10年耐えれば米国の覇権は崩れ落ちる、と大きなところで判断したふうに見える。 しかしわたしの見え方からしたら、10年耐え忍んだら、今の中国を構成している人間が相当のところでいなくなっているとしか思えないが。 我々日本がこの中国との戦いにおいて、大体の区切りを言う。 以前にも言ったが、20年間耐え忍んで、中国の日本に対しての軍事行動、そして日本の内側にいる中国の協力者=売国奴スパイの連中の動きを封じ込めれば、我々の勝ちだ。 勝ちというのは大げさでも少なくとも敗北は大きく避けられた… という言い方をする。 わたしは中国の内部から彼らの歴史固有における幼児や小児たちを祝う数々の祝い事=中国の政治宣伝に今までさんざん利用されてきた=中国は人口が多い国なのだから、これからも大消費地帯、生産地帯として投資の対象になる… と延々やってきたそれらの動きが、2012年頃からピタリと止まったことを注視している。 そして、そのあたりにおいて、欧米世界の人口学者たちが、中国の出生率出生率のおかしさ、そして中国の人口は頂点を超えて、これからは下落の一途だと言い出している。 世界の人々の視点が人口なる領域に向けられるのを避けるあまりに、彼らはやりすぎてしまったのではないかというのが今のわたしの判定。 そうした国家だから、米国との間の部分合意など、それすら結局守らない可能性が高い。 仮にこれを守っても、根幹的なところはどうせ譲らない。 だからどこかの時点で必ず米中衝突が再び出る。 結局今回の合意は、選挙を控えたトランプ大統領が大きく譲歩したという形になる。 しかしトルコのクルドに対しての軍事行動における大きな金融制裁、そして今月末まで合意に達しなければならない英国のEUからの離脱にしても、どうせ全てが丸く収まるわけがないのだから、世界はどうしても、冬至に向かって大不況の道へ移動することになる。 そしてこの世界における現象の表れは、そのシステムはともかく冬至を超えての2月の節句以降ということにどうやらなっているので( 今の世界進行は、二十四節気というものと本当に連動して動いている) 、2年ほど前から言われていた世界大不況入りも大体はクリスマス商戦は我慢するが、それを超えたら崩れ始めるとの通り、本当にそうなっていきそうだ。 貧しくなってカネが回らなくなると、冒険主義を多発する国家が必ずでる。 それは必ずテロの形を取る。 日本でテロが起こされる。 各人本当に警戒してほしいと思う。 ーーー 中国に軍事的に追いつかれる前に、米国は台湾に向けての承認を行う可能性がある。 しかし米国の側から一方的にそれを行うのは不自然なので、米国の請願サイト、ウィーザピープルなどにおいて、米国国民が台湾を国家として承認すべし、などという請願を出させている。 恐らく自然発生的なものではあるまい。 30日以内に10万人の署名が集まれば、それを起点として60日以内に米国政府はこれに回答することになっている。 7日に提出され、12日の時点で49800人が署名している。 普通に考えれば10万人は集まると思えるが、中国がサイバーテロを駆使してこれを改ざんする可能性が高い。 しかしこれらの動きをよく見ていることだ。 少しずつ台湾なる領域の存在感を押し上げる動きが積み上げられていくことだろう。 アングロアメリカンは本当に狡猾だからだ。 それは大英帝国じこみでもある。 我々は既存の世界におけるこれらの心象工作の技法もある程度はしっておくべきだ。 それらによって我々なる 分けられていた者たちが 大きく騙されていたのだという事を、それぞれがそれぞれの理解度において知る、そうした段階に今、到達したのである。 ーーー 韓国は日韓基本条約における最終的かつ完全に解決済みの文言の中に、賠償と補償における、韓国国民の心に損害を与えた賠償が入っていない、だから永久無限に支払えと言ってきた。 これがムン政権の今のところの主張だ。 そして当時のレートを全く無視して、日本は8億ドルしか支払っていないのに、日韓正常化からで6800億ドルを儲けたと、こちらの側は現在のレートで主張し、どうでもいいから永久無限にカネを情報を戦略物資を、何もかもの労力と時間を韓国に寄越し続けろと主張している。 今月に発表されている文芸春秋にその様なことを韓国の政権の側の人間が臆面もなく言った。 問題はこれらの主張を言うのは勝手だが、それは日本が無視したら何の効力も持たないという事であり、世界の何処の国も支持しないというそれだ。 欧米世界がこれらの主張にyesという事はあり得ない。 そうなるとそれこそ永久無限にアフリカや南米地域にカネを支払い続ける事になる。 この韓国の論者の致命的なところは、今この瞬間の彼の文明的に見える態度、つまり見せることの出来る彼の表現環境設定としての近代なるものが、全て外からの世界から与えられたものであり、朝鮮なるものは何も生み出せず、日本が関与しなければ( したくなかったが) 彼らは土人のままだったという冷酷な現実だ。 彼らは相当消えていくのだなとわたしは思った。 もうコトバはいらぬ。 20191013日曜
15:55
マガジンエロイヒト 1013 台風去って
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マガジンエロイヒト
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米中の貿易協議の部分合意が為された。 全体合意でないということは、これは誰がどう見ても中国の時間稼ぎということになる。 彼らはすでに最低限10年耐えれば米国の覇権は崩れ落ちる、と大きなところで判断したふうに見える。 しかしわたしの見え方からしたら、10年耐え忍んだら、今の中国を構成している人間が相当のところでいなくなっているとしか思えないが。 我々日本がこの中国との戦いにおいて、大体の区切りを言う。 以前にも言ったが、20年間耐え忍んで、中国の日本に対しての軍事行動、そして日本の内側にいる中国の協力者=売国奴スパイの連中の動きを封じ込めれば、我々の勝ちだ。 勝ちというのは大げさでも少なくとも敗北は大きく避けられた… という言い方をする。 わたしは中国の内部から彼らの歴史固有における幼児や小児たちを祝う数々の祝い事=中国の政治宣伝に今までさんざん利用されてきた=中国は人口が多い国なのだから、これからも大消費地帯、生産地帯として投資の対象になる… と延々やってきたそれらの動きが、2012年頃からピタリと止まったことを注視している。 そして、そのあたりにおいて、欧米世界の人口学者たちが、中国の出生率出生率のおかしさ、そして中国の人口は頂点を超えて、これからは下落の一途だと言い出している。 世界の人々の視点が人口なる領域に向けられるのを避けるあまりに、彼らはやりすぎてしまったのではないかというのが今のわたしの判定。 そうした国家だから、米国との間の部分合意など、それすら結局守らない可能性が高い。 仮にこれを守っても、根幹的なところはどうせ譲らない。 だからどこかの時点で必ず米中衝突が再び出る。 結局今回の合意は、選挙を控えたトランプ大統領が大きく譲歩したという形になる。 しかしトルコのクルドに対しての軍事行動における大きな金融制裁、そして今月末まで合意に達しなければならない英国のEUからの離脱にしても、どうせ全てが丸く収まるわけがないのだから、世界はどうしても、冬至に向かって大不況の道へ移動することになる。 そしてこの世界における現象の表れは、そのシステムはともかく冬至を超えての2月の節句以降ということにどうやらなっているので( 今の世界進行は、二十四節気というものと本当に連動して動いている) 、2年ほど前から言われていた世界大不況入りも大体はクリスマス商戦は我慢するが、それを超えたら崩れ始めるとの通り、本当にそうなっていきそうだ。 貧しくなってカネが回らなくなると、冒険主義を多発する国家が必ずでる。 それは必ずテロの形を取る。 日本でテロが起こされる。 各人本当に警戒してほしいと思う。 ーーー 中国に軍事的に追いつかれる前に、米国は台湾に向けての承認を行う可能性がある。 しかし米国の側から一方的にそれを行うのは不自然なので、米国の請願サイト、ウィーザピープルなどにおいて、米国国民が台湾を国家として承認すべし、などという請願を出させている。 恐らく自然発生的なものではあるまい。 30日以内に10万人の署名が集まれば、それを起点として60日以内に米国政府はこれに回答することになっている。 7日に提出され、12日の時点で49800人が署名している。 普通に考えれば10万人は集まると思えるが、中国がサイバーテロを駆使してこれを改ざんする可能性が高い。 しかしこれらの動きをよく見ていることだ。 少しずつ台湾なる領域の存在感を押し上げる動きが積み上げられていくことだろう。 アングロアメリカンは本当に狡猾だからだ。 それは大英帝国じこみでもある。 我々は既存の世界におけるこれらの心象工作の技法もある程度はしっておくべきだ。 それらによって我々なる 分けられていた者たちが 大きく騙されていたのだという事を、それぞれがそれぞれの理解度において知る、そうした段階に今、到達したのである。 ーーー 韓国は日韓基本条約における最終的かつ完全に解決済みの文言の中に、賠償と補償における、韓国国民の心に損害を与えた賠償が入っていない、だから永久無限に支払えと言ってきた。 これがムン政権の今のところの主張だ。 そして当時のレートを全く無視して、日本は8億ドルしか支払っていないのに、日韓正常化からで6800億ドルを儲けたと、こちらの側は現在のレートで主張し、どうでもいいから永久無限にカネを情報を戦略物資を、何もかもの労力と時間を韓国に寄越し続けろと主張している。 今月に発表されている文芸春秋にその様なことを韓国の政権の側の人間が臆面もなく言った。 問題はこれらの主張を言うのは勝手だが、それは日本が無視したら何の効力も持たないという事であり、世界の何処の国も支持しないというそれだ。 欧米世界がこれらの主張にyesという事はあり得ない。 そうなるとそれこそ永久無限にアフリカや南米地域にカネを支払い続ける事になる。 この韓国の論者の致命的なところは、今この瞬間の彼の文明的に見える態度、つまり見せることの出来る彼の表現環境設定としての近代なるものが、全て外からの世界から与えられたものであり、朝鮮なるものは何も生み出せず、日本が関与しなければ( したくなかったが) 彼らは土人のままだったという冷酷な現実だ。 彼らは相当消えていくのだなとわたしは思った。 もうコトバはいらぬ。 20191013日曜
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