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観測者の伝達 実数もっと多いよね2 130
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マガジンエロイヒト
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
06:37
観測者の伝達 実数もっと多いよね
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マガジンエロイヒト
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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これから人類の既存の今の文明の最後の戦場は中東に向かう。 今の中国を中心としたパンデミックとしか思えない新型伝染病SARSは、恐らくは、中国以外においては収束に向かうと今の時点でわたしは判定している。 ただしSARSウィルスの変異が速い速度で行われたら、これはどうにもならない。 そして中国の内部ではパンデミックと同じような状態になるだろうし、人間もかき消すように消えるだろう。 そして中国共産党というものに対しての求心力が本当に皆無になっていき、各地域の軍管区がおかしな動きを始めたら、それが中国の内部で相当の政治的動乱の発生につながる可能性はある。 しかし人類の世界は大西洋を中心とした地域で回転しているのであり、極東アジアなどはその周辺、従属変数の一つでしかない。 世界はいまだに第一と第二世界の対立相克で出来ているのであり、もっと言えば、いまだにその雛形として最初に構築された英仏の対立から出来上がっている。 それらが拡大転写再現されたものが今のどうしようもない既存世界の混乱につながる。 中東和平案が発表された。 イスラエル寄りのものだった。 そしてこれを認めたら当然、イスラムの盟主の座を自任する勢力がその商品価値を失うのだから、猛烈に反対した。 オスマントルコを復活させようとでも思っている今のトルコ、そして、サウド家からその正統性を強奪しようとしているシーア派のイランが死に物狂いになっている。 しかし彼らの主張がイスラム圏における絶対多数の民心を何処まで掴めるかは分からない。 英米に支援されているサウジとその眷属が今回の案に賛成するのは当然だ。 わたしは印象深いと思ったのは、事の真実の深層の、太古の真実の歴史の深層を、実相を理解しているエジプトの支配層と大衆たちがこの案を承認しているそれだ。 ペリシテ人とユダヤ人なる、そうした区分は、そうした分類認識は、結局のところその源はエジプトにあると知っている彼らだからこそできる反応の仕方なのだろうなとそうした表現をする。 だから今回の動きの根源は、それぞれの反対勢力の自尊心の確保の動きと、カネをめぐる問題になる。 と、北方領土と竹島を奪われたままで、尖閣諸島や対馬を狙われたままの状態にある国家日本の中から、ゴミと等しいわたしが言葉を造っても何の説得力もないが。 パレスチナ難民指定システム… これはカネを生む魔法の杖だ。 難民二世、三世、四世と、どんどんと世代が重なって、どんどんと人間の数が増え、どんどんとそれに必要なカネが無駄に増える。 先進諸国はこれら中東の働かない民を食わせる為に存在しているのではない… と米国のトランプ大統領は全体構造を見切って様々な決断をした。 彼は過去の英米の支配層達が、結局はこの混乱した、問題の解決しない状態の維持継続によって、世界の公金を奪い盗る勢力がこの問題をただやたらに長期化拡大化した事を一発で見抜いた。 彼は問題と称する領域において、一番の構造的亀裂、分断線にのみ、たがねを当てて、それを一発で砕く天才だと米国で評される男だ。 勿論悪名も相当ある。 しかしこの13歳のころから父親の仕事を手伝って、各種不動産の店子たちの集金業務などをやってきたこのドナルド・J・トランプという男は、「 この世界には、働かないでカネを当然のように奪い盗る詐欺師たちがいる」 という事に相当早い段階で気づいた。 それらの気づき=理解度が、後の彼の人格形成と行動に直結しており、この中東の問題においても「 とにかく決めよ。 米国が決めたら全ては従う」 という強い信念のもとに実際の行動を行った。 是非、善悪の問題ではない。 無駄な支出を停止させ、事業を止め、新たな業務を開拓する… 大きくはこれで彼は動いているし、今のこの本当にどうしようもない既存世界においては、それはあだ花にしか見えない表現行動だが、概ねただしい。 どうであれ、なんであれ、どう思うであれ思わないであれ、 問題は、解決されなければ、ならない からだ。 そして今回の決断方向が結果としてイランの核開発の強化( 韓国からのフッ化水素横流しのめどが立ったのだろう、彼らはNPTを脱退すると言い出して、実際の議会決議に向けての準備行動を開始した) につながり、そして中東地域における深刻な核汚染などを引き起こし、中東におけるあらゆる問題を極小の地点まで引き戻す事をやるのだろう。 わたしはそう、本当に冷酷に、冷酷にこのような判断をくだす。 人間がいなくなったら問題は発生しないのだ。 --- 今欧州などにおいては、アジア人=ウィルス保菌者というイメージが一部独り歩きしている。 アジア人を見たら撲殺して始末せよ、までは言っていないが、これから仮に、あくまで仮にだが、世界的大流行、パンデミックという状態になってゆけば、彼らがいつも腹の中で必死になって隠している真っ黒いものが表に大量に噴出してくるだろう。 それは自分たち白が上、黄色い猿は下、というかつてのコードだ。 人間のエゴは、先ず自分の存在形式を保持しようとする。 その為に他人から奪う構造を持つ。 奪えない場合にはこれを、対象を排除か破壊することで自らの安全を確保しようとする。 それは本能的なものだ。 ところが動物的な本能ではなく、これは外部から書き込まれた設定概念コードを忠実に再現履行している自動的な動きだから、ある意味分かりやすい 自分を持っていない、自分がない 人々の行状という言い方になる。 中国人どうしても武漢人に対しての激烈な差別、忌避、拒否が始まっている。 そしてそれは武漢という表象アイコンだけではなく、とにかくこの新型肺炎を持っているとされる全ての中国人に対して憎しみを覚えるほどになってきている。 まあ、それを非難できる人間はあまりいないだろう。 誰だって死にたくないからだ。 しかしこれらの動きはかつての福島の311の時に、東北の出身者が非難した先で「 お前がいると放射能が伝染するから出ていけ」 といじめにあったとされる事例とそう変わらない。 ただこれらの報告が捏造台本である可能性はある。 あまりにも知性がなく情報理解度がなく、白雉としか思えない発言だからだ。 わたしはこれらの情報を相当疑っており、まともに採用しない。 うさん臭いといつも言う。 人間のエゴはだから時には簡単に同族殺しの方向に転び、それが数を頼むと殺戮がこの現代でも起きる。 それはかつての昔マンガのデビルマンのデーモン狩りの中で描写された事だ。 今の動きはあれにそっくりである。 人間は自分と相手は違う、と認識し、相手が病気( 下) 自分が健常( 上) と勝手に認識できる状態においては、何かのきっかけで呼吸をするように相手を害す、相手を殺す。 そうした愚か極まりない行動を行うのか行わないのかというのをじっと冷静に観察計測している勢力が、存在が実際にいるのだという事を取り合えず貴方に伝えておく。 そしてそれらの数値は、これからの天変地異や、人類の再びの社会構築の進行に大きく反映されていくものになる。 これを勝手に独り言のでっち上げで言っておく。 --- ────────── 2018年 7月 3日(火) ────────── 折れない心 ベトナム最強説をとなえる人は、今の中国の近代兵装を馬鹿にしている段階の人だ。 しかしだからといって私は彼ら中国が、近代戦闘における完全に連携された集団連携攻撃を行える段階にある陸軍だとは思っていない。 結局彼らも無人機を中心とした自爆、又は毒物の拡散という方向にその戦い方を変えていく。 中国はその内部が一族やら同族やらどうしたこうしたの、インナーサークル内部における強い結束を常に求め、その確認を行いつづけなければ全体が機能しないの。 だからその人間勢力内部における、例えば重要な過去からの行事を行う表象アイコンの人物が消えると皆が困るので、そうした方々は特に自らの命を惜しむ。 死兵ではない軍隊は弱い。 常識以前だ。 そして中国はその死兵という存在がいない。 だからこそ彼らは無人機に傾倒していくという事だが。 ベトナムは精神的な気持ちからすれば、決して負けないと思い続ける。 それは彼らのベトナム戦争の勝利、その後の中越紛争からの勝利において裏打ちされたものだ。 しかし私の見え方からしたら薄氷の上にやっとのことで立っている実に不安定なあり様だという風にこれを言う。 しかしこの上の記事の方向の様に、弾き返す気持ちを持って時間を味方につけるのなら、彼らが望む勝利の様なものは、それは一部だけかもしれないが得られるだろう。 中国が経済地獄に本当に突入していくその流れの中で、彼らは利回りの少ない地域から開発の凍結と撤退をどうしても採用せざるを得ない。 色々な動きがこれからの、2018年の下半期以降に表に出てくるだろう。 それが今の私の7月3日における世界の見え方だ。 --- 2020130木曜 日本時間の明日だと思うが、WHOが今の中国の新型SARSの動きに関して世界中に非常事態宣言を出すかどうかの協議を行うと発表した。 発表を出せば出したで「 何故こんなに拡散するまで放置しておいたんだ」 となるし、発表しなければしないで「 今の現状を甘く見ているのか」 と言われるだろうし、こうした時に実際には何の力もないというこれらの公務員無駄飯組織はきついだろうなと思う。 中国は17年前の一回目のSARSの時に、これらの原因が自国の細菌研究所から漏れたものだという当時の分析を世界に広めない為にも、このWHOという組織を頭から乗っ取って、中国に不都合な情報を全て隠ぺいする組織に変えてしまった。 それらの結果が今だ。 肝心の中国の中でその隠ぺい体質が隅々にまで行き届いてしまったので、贔屓目に見ても、少なくとも中国国内においてはパンデミックという流れになっていかざるをえないと見る。 自尊心がゆえに自らの不始末を認めない。 そして事態が悪化する。 どうしようもない流れだ。 人類はこれらの不合理、非効率の根本に何があるのかはっきりと気づいて、これを改善しなければならない責務がこれからある。 それはいつも言うが 自尊心 なのだ。
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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観測者の伝達 自ら崩壊するスタイル
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マガジンエロイヒト
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武漢市から1月の半ばまでのあいだで約18000人の中国人が訪日した事が分かっている。 それらの者達はこの潜伏期間が以上に長い今回の新型SARS( 最初は9日と言っていた。 後に20日ほどと修正された。 恐らく中国のWHOに対しての相当のコントロールが入っている) のウィルスを体内に抱えたまま訪日しているのであり、潜伏期間中は発熱が全くないものだから、その状態で次々と外部の人間にこれを伝染させている。 日本でも中国に渡ったことのない奈良の観光客相手のバスの運転手が人から人への感染で新型SARSに罹患していた事が今日の日付で発表された。 日本で人から人の感染がないから安心しろと鎮静化に努めていた厚労省は( 厚労省はなんちゃらガッカイの牙城の一つだ。 ここと国土交通省が徹底的に中韓に対しておかしな省令を発しているとわたしは捉える) 自分たちの嘘が( どうせ最初から分かっていたくせに) 明らかに嘘だったと日本国民に見抜かれていく流れの中の自らの権威の失墜を潜在意識の中で大きく感じているだろう。 そしてその焦燥葛藤を刈り取る勢力がいる。 今更説明しないが。 今回の伝染病の動きによって、既存の政治体制に属する側は何の力も能力も実力もなく、ただそれを権威と演出によって国民の多くをその気にさせていた… 騙していたというのが次々と明らかになっていく。 世界中でそれが起きる。 しかし特にそれが大きいのは矢張り中国韓国北朝鮮などの、権威という幻想で人々を縛りつける体制( 暴力装置と諜報装置でそれを実現化する) だ。 中国の過去の王朝は、これらの疫病の大発生によってその王朝を崩壊させた。 今回の新型SARSが… 仮にという言い方をしておくが …米国に対しての宣戦布告を伴わない形の戦争計画の一端であっただとか、中国国内の権力闘争の結果の一端であっただとか、そういう事が明らかになっていくのであれば、あの中国はさすがにもたない。 中国の属国も友邦国も相当の距離を取ることになる。 それは、人類の敵としての行動だからだ。 これはまだ分からない。 ただ傍証ばかりが積み上げられていく。 1月28日付の中央日報で、米軍の特殊偵察機WC-135Wが、普段の日本海の空間線量を計測する任務から急遽その座標を東シナ海に変えたという報道があった。 中央日報は韓国のメディアだから基本的にウソしかつかないが、これらの報道が仮に本当であるのなら、中国の沿岸部に近い何処かの地域での核施設で、放射能実験などに関わるような動きが起きたか、それとも、これからそういう不安定な状況の発生が、それらの予兆が米国の軍事偵察衛星によって察知され、それらの確認の為に向かったのか、だ。 中国で、軍事に関わる領域を含める何か不安定な動きがどうやら起きている。 それらは世界の人々に全く知らされないが、内部における軍事クーデターや分離独立という、今まで冗談の様に語られていた妄言方向の事象が、本当に起きるのかもしれないという動きを見せている。 冷静に観測してほしい。 そして人民日報がついうっかりと今回の新型SARS関連のベッドを10万床用意したという報道をおこなって、慌てて削除した。 中国の公式発表などは嘘だらけであり、最低限ベッドが必要な患者が10万人はもう発生していると捉えておくべきだろう。 恐らく2月の節句を超えて、日本国内でも大量の患者の発生があるのではないかとわたしは身構える。 何も出来ないが、消毒の真似事をやったり、雑踏に赴かないことくらいは行動として出来る。 貴方も自分の出来る行動を見つけて、そしてそれを採用、表現実行してほしい。 行動だけが自分を救う。 行動だけが世界を変えるのである。 --- 日本の感染患者はこれから出現する。 もし今の新型SARSが、巷でまことしやかに出ている情報の如く「 細菌兵器として改良途中のもの」 であったのだとしたら、表の報道空間における致死率の15%も信用ならないし、感染力も我々が想像するよりも相当早くに中国全土を駆け巡り、世界に拡散されていく可能性がある。 しかしそれを政府機関が表立って言えばただのパニックになるだけなので、何処の政府も沈黙を守り、ただ粛々とチャーター機を出すだとかの動きをするにとどめている。 3-4日前に、上海や北京の都市封鎖、の話が中国のメディアからちらりと出た。 今は沈黙している。 あくまで可能性を言っただけなのだろう。 しかし、北京を今回のSARS騒動で封鎖すれば、そこに一時的にではあるが閉じ込められる形になる( 上層部はどうせ他の都市かシェルターに逃げる) チャイナセブンと言われる連中、そして実質本当の意味で中国の実務を取り仕切っている共産党高級幹部たちを幽閉することが出来る。 アンチ習近平勢力と言われるものたちが、そこまでの計画を持っているかどうかは当然分からない。 しかしやるんだったら実に理想的な展開だ。 そして本当にやってしまったら、この中国なる領域はやっぱり最初から国民の事など何も考えていない、ほんの少数の人間がそれ以外の絶対多数を奴隷として使うだけの王朝システムとして存在していたというのが改めて明らかになるのであり、その時に今この時点の中国人たちがどのような判断のもとに、どのような行動をとるのかというのを見つめている勢力がいるのだという… そうした表現を残す。 社会信用システムは今回のウィルス騒動において何の役にも立たなかった。 そしてこれらのシステムは中国国民の生活を安定させ豊かにさせるものでは全くなく、中国国民、そして中国内部の外国人をひたすら監視、管理、統制、支配するためのものであったというのが… 中国共産党関係者の安全保障と不労所得の既得権益構造の永久確保の為だけに敷設されたものだという事が …中国の絶対多数の国民たちの潜在意識においてどのような気づき=それぞれの個人の理解度における理解の、解答の確保、につながるのかというのをわたしは、そしてそれ以外の、この地球という惑星表面上での、特に人間座標と言われる領域を観察している勢力がそれを細密に緻密に観察分析解析しており、その結果によって、これからの天変地異のサイズなども恐らくはある程度の範囲の、可変範囲の中で、可能になっているのだろうと… そうした表現も残しておく。 --- ────────── 2018年 7月 2日(月) ────────── 通り道国家 南米各国における国家崩壊が相当目立ってきている。 原油価格の暴落によって、それだけによって国家の経営を行っていたニカラグアなどは、内部がもう統治出来ていない状態のようだ。 そしてそこからの難民がメキシコ経由で米国の中に密入国しようとする。 もちろんこれを手引きするマフィア勢力も居る。 これらのマフィアはやっぱりそれは南米マフィアなのだが、どうもこれらの中にも中国の勢力の浸透がある。 中国人たちは、カネの流れるところには何処にでも現れる。 だからかれらのこの性質を理解していれば、国際社会におけるアンダーグラウンドの領域には、必ず彼らの勢力が入り込んでいるというこの理解を持っていても何も間違いではないと私は言う。 そしてこれら中国の下請けだったり、露払いだったり、鉄砲玉だったりするのが南北朝鮮だ。 そういう意味では彼らはしっかりとセットになっている。 彼らの勢力の伸張の結果、世界が真っ赤に染まることを我々人類は良しとしない。 少なくとも私はそうだ。 人類はまだこの共産主義なるものとの戦いを終えていない。 そして今の中国が仕掛けている共産主義とは、彼らの内部で醸成された、王朝思想、人間が人間を支配コントロールする為には一体何をすればいいのか……だけをひたすら考えてきた人間たちのノウハウの結集の、それらの大きな塊が全て人類に対して戦いを挑んでいるという構造になっているので、中々に、いや、相当に手強いのだ。 このロペスオブラドールという人は、その発言において「 米国に200万人の移民を送り込んで破壊してやる」 みたいな相当な過激な事を言っていた人では無かったかと思う。 つまりアンチトランプを演出することによって当選したという、典型的な「 誰かが悪いと主張することで不満国民の結集を図る」 タイプだと私は見た。 だから早晩に現実に直面して行き詰まる。 韓国のムンジェイン大統領みたいなパターンだ、と私は見る。 問題は、解決されなければならない。 そしてそれは、誰かが悪い、と言っている人間には決して解決されないように出来ている。 メキシコにも苦難の時代が訪れる事になるだろう。 私はその様に今の動きが見えているのである。 ---- 終了 ---- 2020128火曜 これから世界全域に新型伝染病SARSが広がるとわたしは捉える。 その流れの中で、自由を求める人と、隷従を求める人の大きな色分けがなされ( 本当はそれはもう潜在意識化において、そして数年前において完了している。 しかし変更のチャンスはあると捉える。 ほんの僅かかもしれないが、あると) 、今一番大きな動きの中心地と見えている中国という座標において、その内部の国民が、共産党という領域に自らの自由性、判断を全て丸投げしたままの既存の今までの体制の状態継続維持を望むのか、大いなる根本的な刷新を望むのか、によってあの中国地域におけるこれからの残存人口が決定される… わたしはこの様にアタリをつけている。 自らで、愚かなりでも白雉なりでも、それでも自らで世界の成り立ちや進行を探求し捉え解析し認識の刷新を行い続け、自らの行動を変化し続ける人間は、強い人間は、恐らくは生き残る側の座標に接近する。 接近するだけであって助かるだとか生き残るだとかは言わない。 接近しても死ぬものは死ぬ。 世界はそんなに甘くない。 しかしそうやって接近し続ける魂の姿勢は、決意決断を行った、決然たるその時点の全周囲に伝わってあなたなるものを変える。 最もあなたなるもの、わたしもそうだが、それは保有するエネルギーの量が絶無なので基本的には何も変わっていないようにしか見えない展開=世界進行になるだろう。 しかしそれでも無意味ではない。 そうやって、個々の起点からそれを始め、全体にそれを渡していきながら世界構造線の全てを変えていくというのを本来はもっと早い段階でやらなければならなかった人類だが、今やっと、それらをどうしてもやらなければならないスタートラインに蹴っとばされた。 わたしはいつも言う。 貴方は先ず、どうしたいのだ、なのだ。
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マガジンエロイヒト 地球の裏切り者には制裁を2
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米国はファイブアイズのメンバーである英国、カナダ、オーストラリアに対して「 外国企業の米国企業に対しての買収出資などの活動の規制… の除外」 を適用している。 ところが日本に対しては準ファイブアイズメンバーなのだがそれがない。 これはどういう意味か。 米国の国家安全保障の観点から「 中国に接近を続ける日本を信じられない」 という強いサイン、警告になる。 これから中国は第一弾の米中貿易協議の合意を通じて、日本の頭越しに米国と深く手を結び、頭を深く垂れて臣従の意を示し、米国製の商品を沢山購入することで( 例えば米国の旅客機など) 米国を儲けさせ、米国における取引先ランクを日本よりも上に押し上げさせるという事だってある。 米中挟撃をやられると日本はもたない。 未来は本当に確定していない。 中国に抱きつき戦略を取り過ぎた経団連は、これから日本を地獄に陥れる可能性… これはあることだ。 西側世界の常識からして、日本の国内外における情報に関しての管理取り組み体制はザル過ぎる。 だから日本企業に米国企業の買収や出資を許してそのコントロール権利を与えると、日本という人形を通じて背後の中国共産党が米国から根幹情報を盗み取るという事態が発生する危険がある。 そしてそれはその通りだろう。 そして日本が韓国に対してフッ化水素の輸出を許可し始めたということが問題になる。 12月の許可分で794トンという結構な数字になっているが、これらの背景が見えない。 韓国の側は日本の求める「 過去三年間のロリ引き実績書」 と「 半導体工場における構造図、工程表などの提出」 を厳格に求めていた。 輸出が許可された韓国企業はこれらを出したという解釈になる。 しかし彼らは官民挙げて、国家を挙げて、嘘をつき、騙し、盗み取る連中だ。 提出された書類はどうせ虚偽だとわたしは見る。 日米イスラエル、湾岸アラブスンナ派諸国もそう見る。 そうであるのに出した理由だ。 書類を出したのに輸出しなかったら輸出規制だという言いがかりをつけられるから出した。 これはある。 しかし韓国はイランに未払いの石油代金… ( 恐らく国内株式銘柄を支える為に全額使い込んだだろう。 6600億円分と言われているが、金利もあるからもっと高いだろう。 それを全てネコババしただろう。 だからイランは、これはパククネ政権のころから怒っている。 そして韓国は、ウオンだてなのだから、米国がそんなものに関与するはずがないのに、しかし米国の圧力があって払えないとイランにウソをついている。 ウオンで支払えばいいではないか。 つまり彼ら韓国は、米国の責任にして、せいにして、この6600億円を最初から踏み倒す国家計画のもとに全体を動かしていたと見るべきだ) …これをどうあっても支払わなければ、イランは「 ホルムズ海峡に韓国艦船を出したら国交断絶する=石油を売らない( といってもバーター交換だが。 そして今はそれすらも禁止されているのではなかったかと思う) 」 と強く脅しているので、韓国は必ず日本からのフッ化水素をイランに流す。 この韓国の動きを日米イスラエル、そして湾岸アラブ諸国スンナ派などは全力を挙げて監視しているのではないかと捉える。 つまり韓国を罠にはめ、「 韓国の方から裏切らざるを得ない、そして裏切らせる、実際の行動をとらせ、その現場を押さえる」 のではないかとわたしは見ている。 フッ化水素がどうしたとやっても、一番の問題は、韓国は今の状態だったら日本に関連した三角貿易が、経産相の許可なくして出ない信用状の裏書の全面停止によってほぼ為されていない。 韓国が日本に対してホワイト国がどうしたと叫んでいるのは、フッ化水素を含める戦略物資だけの問題ではない。 この信用状の裏書停止に対して彼らは実質本当に何も出来ないという現実からくるものだ。 しかし、どうせ彼らは4月の総選挙の前に国内反日闘争を計画通りに行うのだから、それを境に日本は恐らく段階的に送金停止の措置を開始する。 日本の庶民は、韓国という国家地域は、自分の力で国家の売上から個人の売り上げを入金出金送金することが、西側世界の金融システムにおいては許されていないという事実を知らない。 そして理解していない。 正規の既存世界コードにおいては彼らは日本に対して本気で喧嘩を売ることが出来ない。 だからわたしは彼らが必ず 非正規での喧嘩=テロ を仕掛けると言っているのである。 中韓北朝鮮ロシアは、自分たちが大きく壊れながらこの世界の既存のコードを破壊しようと蠢く。 恐らく既存世界のコードの方が質量が大きいので残るのはこちらの側だとは思うが、それでもとてつもなく傷つく。 韓国は世界を、米国を騙してリーマン兄弟商会の破壊を、恐らく中国から渡された計画書の通りにそれを行った。 彼らはその時の既存世界に対しての破壊の責任=因果応報の代金、を支払っていない。 今の世界は未払いの代金を回収する為に、様々な動きが同時に起きているという言い方をする。 --- 中国が完全に米国に屈服したと決めるなら= ( かつての反米的傾向の強い日本… 橋本龍太郎という、愛人が中国共産党の高級幹部の娘であり、その女性との間に実際に隠し子まで作ってしまい、どうしても反米をやらざるを得なかった人形 …の時のように、参りましたといってこれからしおらしくなっていくのなら) =今の韓国の明らかに明確な日米離反からの、北朝鮮の核を強奪、シェアリングと銘打って、周辺各国に「 朝鮮人の統一国家=世界に冠たる国家=彼らの自尊心の現れ」 これを宣言するのなら、これは彼らの近未来、それも相当近くの近未来に地獄を呼び寄せるものになる。 最悪の時期に最悪の選択をすることで、世界の枠組みと国内の安定を破壊する装置が韓国という座標だと決めるのなら、彼らはこれから 最後のお仕事 をする為に、その最終目的に向かって国内体制を大きく変える。 --- 中国からこれから「 かき消すように人が消えている」 という過去の20年後… に詳述された内容が本当に現実になってきている。 だからそこから逆に考えるのなら、公開情報上で例えばAFPなどが「 感染者は1700目を超えるのではないか」 という彼らの観察推定の遙かに上の数字が中国の中で患者の形になって実現化していると見るべきだ。 なぜか。 武漢市は「 中国における交通の要所=ハブ地域」 だ。 中国人たちはこの武漢を経由して中国各地に散っていく。 他にもそういうハブ中継地は中国には沢山あるが、これらの他のハブ地域においても、「 一切の患者の発生報告がないことの明らかにおかしさ」 に先ず我々観測者は気づかなけばならない。 わたしはこれらの新型SARSの一報があったとき、過去のSARSでも相当の被害が出ていたにも関わらず中国政府は最後の最後の最後の最後まで隠ぺいしていたのだから、今回も同じだと捉えていた。 そしてその通りだった。 実際の所どれだけの人が罹患し、そして死亡しているのか分からない。 人類の多くがこの地球という名称の惑星を去る時期が来た。 本当に来た。 これから相当のとてつもなく多くの、貴方の既存の常識においては信じられない程の数の人間が次々と本当に死んでいく。 それらの情報は6年前に開示されていたのだが、誰も信じなかった。 しかし現実はそうなった。 そこから貴方は、これからのほんの短い既存の世界を、娯楽ではない形で認識新構築しなおせるかどうか。 それが大きく問われていると、わたしは勝手な事を言う。 常に間違っているので、貴方は貴方で検証なさるべきだ。 そして人間などのゴミ以下の思惑など全て押し流すかのように、大きな力が今もこの先も、この既存の世界を破壊し変えていくのだ。 今はその渦中にある。 世界を止めて、世界を変えるのは、貴方の業務であり、責任なのである。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 仲間割れ共食いの世界 戦勝国という枠組みも、70年が経過するとその内部を形成していた数々の主要なキャラクター達が入れ替わってしまい、過去からの理念の継続が行なわれなくなってしまっている。 その事が今の自国の勝手なエゴの主張だけの国連状態に繋がっているのだろうなと私は捉える。 これらエゴの拡大の動きは、既存の世界が完全に終わっていくのであろう、後残り15年くらいまで続く。 私は2014年を起点として、およそ2034年をその終着点と見ているので、更に言えば55氏が「 もう少し早まるらしいですが」 という風な書き込みを宇宙全史掲示板に過去書いていたので、2030年を想定していたりもしたが、しかし今に至って瀕死の陰始を支える勢力の増大という表現も出てきたので、まあ、やっぱり2034年辺りなのかなあと漠然とこれを考える。 それらの動きにおいては、人間の社会における既存の枠組み条約なるものも、自分だけが良ければそれでいいという思いが強まる事によって、段々と維持できなくて壊れていく光景の報告の方が増えるだろうと捉える。 だからEUなんぞにしても、6月29日の時点で、移民に関しての移動の強い制限を全会一致ですったもんだで採択した時点で、基本EUなるものは本当に終わっていくのだろうなという思いを強くした。 北朝鮮は、地球の反転が行なわれる前の世界構造線においては、人類がハルマゲドン方向の未来を選択した時に、彼らが核ミサイルのスイッチを押してこれを使うという設定になっていたと私は記憶する。 2014年の1月早々にトラブルが起きて、7月には世界大戦、そして2017年には人類がゼロ、というそんな流れだったのではなかったか思う。 いや、2014年1月戦争開始で7月にはゼロだったかもしれないが。 それらの動きは回避されたのかもしれないが、そのイベントを実現させるために用意されていた振動波形パターンが消えた訳ではない。 それらが時間差を置いて戻ってくる。 そんな風に私は今の流れを捉えている。 ---- 終了 ---- 2020118土曜 中国武漢市で新たに4人の死亡者が出たとあった。 新型SARSウィルスの事だ。 普通に考えて今の感染者の拡大は、人から人への感染が、そしてそれは接触感染のみならず空気感染が原因であると疑わざるを得ない。 ワクチンの様なものの開発は全くできておらず、既存の抗生物質の投与で症状を軽減、安定させるしかないようだ。 これから多くのこうした伝染病的なものが発生するとわたしは捉えている。 それは人類がもつエネルギーなるものが相当小さくなっていて、これらのウィルスの侵略者とでもいえる存在に対抗できなくなってきているからだ。 そしてそれは今の人類なる者の保有エネルギーの現状を表すものになる。 それと関連するのかどうかは分からないが、この地球上において、大地から放射能が、放射線が自然に噴出してくるというスポットが新たに発見されつつあり、それらの数が増えているというのが… こうした情報が事実かどうかはわたしには確認しようがないが、仮に事実としたら、人類はなんというか、この地球上における唯一の覇者ではないという事を自覚しなければ、これからの天変地異的な連続の動きに、先ずその心が耐えられないのではないかと思う。 色々と自分の目で調べてみてほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 裏切り者には制裁を
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米国はファイブアイズのメンバーである英国、カナダ、オーストラリアに対して「 外国企業の米国企業に対しての買収出資などの活動の規制… の除外」 を適用している。 ところが日本に対しては準ファイブアイズメンバーなのだがそれがない。 これはどういう意味か。 米国の国家安全保障の観点から「 中国に接近を続ける日本を信じられない」 という強いサイン、警告になる。 これから中国は第一弾の米中貿易協議の合意を通じて、日本の頭越しに米国と深く手を結び、頭を深く垂れて臣従の意を示し、米国製の商品を沢山購入することで( 例えば米国の旅客機など) 米国を儲けさせ、米国における取引先ランクを日本よりも上に押し上げさせるという事だってある。 米中挟撃をやられると日本はもたない。 未来は本当に確定していない。 中国に抱きつき戦略を取り過ぎた経団連は、これから日本を地獄に陥れる可能性… これはあることだ。 西側世界の常識からして、日本の国内外における情報に関しての管理取り組み体制はザル過ぎる。 だから日本企業に米国企業の買収や出資を許してそのコントロール権利を与えると、日本という人形を通じて背後の中国共産党が米国から根幹情報を盗み取るという事態が発生する危険がある。 そしてそれはその通りだろう。 そして日本が韓国に対してフッ化水素の輸出を許可し始めたということが問題になる。 12月の許可分で794トンという結構な数字になっているが、これらの背景が見えない。 韓国の側は日本の求める「 過去三年間のロリ引き実績書」 と「 半導体工場における構造図、工程表などの提出」 を厳格に求めていた。 輸出が許可された韓国企業はこれらを出したという解釈になる。 しかし彼らは官民挙げて、国家を挙げて、嘘をつき、騙し、盗み取る連中だ。 提出された書類はどうせ虚偽だとわたしは見る。 日米イスラエル、湾岸アラブスンナ派諸国もそう見る。 そうであるのに出した理由だ。 書類を出したのに輸出しなかったら輸出規制だという言いがかりをつけられるから出した。 これはある。 しかし韓国はイランに未払いの石油代金… ( 恐らく国内株式銘柄を支える為に全額使い込んだだろう。 6600億円分と言われているが、金利もあるからもっと高いだろう。 それを全てネコババしただろう。 だからイランは、これはパククネ政権のころから怒っている。 そして韓国は、ウオンだてなのだから、米国がそんなものに関与するはずがないのに、しかし米国の圧力があって払えないとイランにウソをついている。 ウオンで支払えばいいではないか。 つまり彼ら韓国は、米国の責任にして、せいにして、この6600億円を最初から踏み倒す国家計画のもとに全体を動かしていたと見るべきだ) …これをどうあっても支払わなければ、イランは「 ホルムズ海峡に韓国艦船を出したら国交断絶する=石油を売らない( といってもバーター交換だが。 そして今はそれすらも禁止されているのではなかったかと思う) 」 と強く脅しているので、韓国は必ず日本からのフッ化水素をイランに流す。 この韓国の動きを日米イスラエル、そして湾岸アラブ諸国スンナ派などは全力を挙げて監視しているのではないかと捉える。 つまり韓国を罠にはめ、「 韓国の方から裏切らざるを得ない、そして裏切らせる、実際の行動をとらせ、その現場を押さえる」 のではないかとわたしは見ている。 フッ化水素がどうしたとやっても、一番の問題は、韓国は今の状態だったら日本に関連した三角貿易が、経産相の許可なくして出ない信用状の裏書の全面停止によってほぼ為されていない。 韓国が日本に対してホワイト国がどうしたと叫んでいるのは、フッ化水素を含める戦略物資だけの問題ではない。 この信用状の裏書停止に対して彼らは実質本当に何も出来ないという現実からくるものだ。 しかし、どうせ彼らは4月の総選挙の前に国内反日闘争を計画通りに行うのだから、それを境に日本は恐らく段階的に送金停止の措置を開始する。 日本の庶民は、韓国という国家地域は、自分の力で国家の売上から個人の売り上げを入金出金送金することが、西側世界の金融システムにおいては許されていないという事実を知らない。 そして理解していない。 正規の既存世界コードにおいては彼らは日本に対して本気で喧嘩を売ることが出来ない。 だからわたしは彼らが必ず 非正規での喧嘩=テロ を仕掛けると言っているのである。 中韓北朝鮮ロシアは、自分たちが大きく壊れながらこの世界の既存のコードを破壊しようと蠢く。 恐らく既存世界のコードの方が質量が大きいので残るのはこちらの側だとは思うが、それでもとてつもなく傷つく。 韓国は世界を、米国を騙してリーマン兄弟商会の破壊を、恐らく中国から渡された計画書の通りにそれを行った。 彼らはその時の既存世界に対しての破壊の責任=因果応報の代金、を支払っていない。 今の世界は未払いの代金を回収する為に、様々な動きが同時に起きているという言い方をする。 --- 中国が完全に米国に屈服したと決めるなら= ( かつての反米的傾向の強い日本… 橋本龍太郎という、愛人が中国共産党の高級幹部の娘であり、その女性との間に実際に隠し子まで作ってしまい、どうしても反米をやらざるを得なかった人形 …の時のように、参りましたといってこれからしおらしくなっていくのなら) =今の韓国の明らかに明確な日米離反からの、北朝鮮の核を強奪、シェアリングと銘打って、周辺各国に「 朝鮮人の統一国家=世界に冠たる国家=彼らの自尊心の現れ」 これを宣言するのなら、これは彼らの近未来、それも相当近くの近未来に地獄を呼び寄せるものになる。 最悪の時期に最悪の選択をすることで、世界の枠組みと国内の安定を破壊する装置が韓国という座標だと決めるのなら、彼らはこれから 最後のお仕事 をする為に、その最終目的に向かって国内体制を大きく変える。 --- 中国からこれから「 かき消すように人が消えている」 という過去の20年後… に詳述された内容が本当に現実になってきている。 だからそこから逆に考えるのなら、公開情報上で例えばAFPなどが「 感染者は1700目を超えるのではないか」 という彼らの観察推定の遙かに上の数字が中国の中で患者の形になって実現化していると見るべきだ。 なぜか。 武漢市は「 中国における交通の要所=ハブ地域」 だ。 中国人たちはこの武漢を経由して中国各地に散っていく。 他にもそういうハブ中継地は中国には沢山あるが、これらの他のハブ地域においても、「 一切の患者の発生報告がないことの明らかにおかしさ」 に先ず我々観測者は気づかなけばならない。 わたしはこれらの新型SARSの一報があったとき、過去のSARSでも相当の被害が出ていたにも関わらず中国政府は最後の最後の最後の最後まで隠ぺいしていたのだから、今回も同じだと捉えていた。 そしてその通りだった。 実際の所どれだけの人が罹患し、そして死亡しているのか分からない。 人類の多くがこの地球という名称の惑星を去る時期が来た。 本当に来た。 これから相当のとてつもなく多くの、貴方の既存の常識においては信じられない程の数の人間が次々と本当に死んでいく。 それらの情報は6年前に開示されていたのだが、誰も信じなかった。 しかし現実はそうなった。 そこから貴方は、これからのほんの短い既存の世界を、娯楽ではない形で認識新構築しなおせるかどうか。 それが大きく問われていると、わたしは勝手な事を言う。 常に間違っているので、貴方は貴方で検証なさるべきだ。 そして人間などのゴミ以下の思惑など全て押し流すかのように、大きな力が今もこの先も、この既存の世界を破壊し変えていくのだ。 今はその渦中にある。 世界を止めて、世界を変えるのは、貴方の業務であり、責任なのである。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 仲間割れ共食いの世界 戦勝国という枠組みも、70年が経過するとその内部を形成していた数々の主要なキャラクター達が入れ替わってしまい、過去からの理念の継続が行なわれなくなってしまっている。 その事が今の自国の勝手なエゴの主張だけの国連状態に繋がっているのだろうなと私は捉える。 これらエゴの拡大の動きは、既存の世界が完全に終わっていくのであろう、後残り15年くらいまで続く。 私は2014年を起点として、およそ2034年をその終着点と見ているので、更に言えば55氏が「 もう少し早まるらしいですが」 という風な書き込みを宇宙全史掲示板に過去書いていたので、2030年を想定していたりもしたが、しかし今に至って瀕死の陰始を支える勢力の増大という表現も出てきたので、まあ、やっぱり2034年辺りなのかなあと漠然とこれを考える。 それらの動きにおいては、人間の社会における既存の枠組み条約なるものも、自分だけが良ければそれでいいという思いが強まる事によって、段々と維持できなくて壊れていく光景の報告の方が増えるだろうと捉える。 だからEUなんぞにしても、6月29日の時点で、移民に関しての移動の強い制限を全会一致ですったもんだで採択した時点で、基本EUなるものは本当に終わっていくのだろうなという思いを強くした。 北朝鮮は、地球の反転が行なわれる前の世界構造線においては、人類がハルマゲドン方向の未来を選択した時に、彼らが核ミサイルのスイッチを押してこれを使うという設定になっていたと私は記憶する。 2014年の1月早々にトラブルが起きて、7月には世界大戦、そして2017年には人類がゼロ、というそんな流れだったのではなかったか思う。 いや、2014年1月戦争開始で7月にはゼロだったかもしれないが。 それらの動きは回避されたのかもしれないが、そのイベントを実現させるために用意されていた振動波形パターンが消えた訳ではない。 それらが時間差を置いて戻ってくる。 そんな風に私は今の流れを捉えている。 ---- 終了 ---- 2020118土曜 中国武漢市で新たに4人の死亡者が出たとあった。 新型SARSウィルスの事だ。 普通に考えて今の感染者の拡大は、人から人への感染が、そしてそれは接触感染のみならず空気感染が原因であると疑わざるを得ない。 ワクチンの様なものの開発は全くできておらず、既存の抗生物質の投与で症状を軽減、安定させるしかないようだ。 これから多くのこうした伝染病的なものが発生するとわたしは捉えている。 それは人類がもつエネルギーなるものが相当小さくなっていて、これらのウィルスの侵略者とでもいえる存在に対抗できなくなってきているからだ。 そしてそれは今の人類なる者の保有エネルギーの現状を表すものになる。 それと関連するのかどうかは分からないが、この地球上において、大地から放射能が、放射線が自然に噴出してくるというスポットが新たに発見されつつあり、それらの数が増えているというのが… こうした情報が事実かどうかはわたしには確認しようがないが、仮に事実としたら、人類はなんというか、この地球上における唯一の覇者ではないという事を自覚しなければ、これからの天変地異的な連続の動きに、先ずその心が耐えられないのではないかと思う。 色々と自分の目で調べてみてほしいかと思う。
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観測者の伝達 去っていく人々2
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米国はファイブアイズのメンバーである英国、カナダ、オーストラリアに対して「 外国企業の米国企業に対しての買収出資などの活動の規制… の除外」 を適用している。 ところが日本に対しては準ファイブアイズメンバーなのだがそれがない。 これはどういう意味か。 米国の国家安全保障の観点から「 中国に接近を続ける日本を信じられない」 という強いサイン、警告になる。 これから中国は第一弾の米中貿易協議の合意を通じて、日本の頭越しに米国と深く手を結び、頭を深く垂れて臣従の意を示し、米国製の商品を沢山購入することで( 例えば米国の旅客機など) 米国を儲けさせ、米国における取引先ランクを日本よりも上に押し上げさせるという事だってある。 米中挟撃をやられると日本はもたない。 未来は本当に確定していない。 中国に抱きつき戦略を取り過ぎた経団連は、これから日本を地獄に陥れる可能性… これはあることだ。 西側世界の常識からして、日本の国内外における情報に関しての管理取り組み体制はザル過ぎる。 だから日本企業に米国企業の買収や出資を許してそのコントロール権利を与えると、日本という人形を通じて背後の中国共産党が米国から根幹情報を盗み取るという事態が発生する危険がある。 そしてそれはその通りだろう。 そして日本が韓国に対してフッ化水素の輸出を許可し始めたということが問題になる。 12月の許可分で794トンという結構な数字になっているが、これらの背景が見えない。 韓国の側は日本の求める「 過去三年間のロリ引き実績書」 と「 半導体工場における構造図、工程表などの提出」 を厳格に求めていた。 輸出が許可された韓国企業はこれらを出したという解釈になる。 しかし彼らは官民挙げて、国家を挙げて、嘘をつき、騙し、盗み取る連中だ。 提出された書類はどうせ虚偽だとわたしは見る。 日米イスラエル、湾岸アラブスンナ派諸国もそう見る。 そうであるのに出した理由だ。 書類を出したのに輸出しなかったら輸出規制だという言いがかりをつけられるから出した。 これはある。 しかし韓国はイランに未払いの石油代金… ( 恐らく国内株式銘柄を支える為に全額使い込んだだろう。 6600億円分と言われているが、金利もあるからもっと高いだろう。 それを全てネコババしただろう。 だからイランは、これはパククネ政権のころから怒っている。 そして韓国は、ウオンだてなのだから、米国がそんなものに関与するはずがないのに、しかし米国の圧力があって払えないとイランにウソをついている。 ウオンで支払えばいいではないか。 つまり彼ら韓国は、米国の責任にして、せいにして、この6600億円を最初から踏み倒す国家計画のもとに全体を動かしていたと見るべきだ) …これをどうあっても支払わなければ、イランは「 ホルムズ海峡に韓国艦船を出したら国交断絶する=石油を売らない( といってもバーター交換だが。 そして今はそれすらも禁止されているのではなかったかと思う) 」 と強く脅しているので、韓国は必ず日本からのフッ化水素をイランに流す。 この韓国の動きを日米イスラエル、そして湾岸アラブ諸国スンナ派などは全力を挙げて監視しているのではないかと捉える。 つまり韓国を罠にはめ、「 韓国の方から裏切らざるを得ない、そして裏切らせる、実際の行動をとらせ、その現場を押さえる」 のではないかとわたしは見ている。 フッ化水素がどうしたとやっても、一番の問題は、韓国は今の状態だったら日本に関連した三角貿易が、経産相の許可なくして出ない信用状の裏書の全面停止によってほぼ為されていない。 韓国が日本に対してホワイト国がどうしたと叫んでいるのは、フッ化水素を含める戦略物資だけの問題ではない。 この信用状の裏書停止に対して彼らは実質本当に何も出来ないという現実からくるものだ。 しかし、どうせ彼らは4月の総選挙の前に国内反日闘争を計画通りに行うのだから、それを境に日本は恐らく段階的に送金停止の措置を開始する。 日本の庶民は、韓国という国家地域は、自分の力で国家の売上から個人の売り上げを入金出金送金することが、西側世界の金融システムにおいては許されていないという事実を知らない。 そして理解していない。 正規の既存世界コードにおいては彼らは日本に対して本気で喧嘩を売ることが出来ない。 だからわたしは彼らが必ず 非正規での喧嘩=テロ を仕掛けると言っているのである。 中韓北朝鮮ロシアは、自分たちが大きく壊れながらこの世界の既存のコードを破壊しようと蠢く。 恐らく既存世界のコードの方が質量が大きいので残るのはこちらの側だとは思うが、それでもとてつもなく傷つく。 韓国は世界を、米国を騙してリーマン兄弟商会の破壊を、恐らく中国から渡された計画書の通りにそれを行った。 彼らはその時の既存世界に対しての破壊の責任=因果応報の代金、を支払っていない。 今の世界は未払いの代金を回収する為に、様々な動きが同時に起きているという言い方をする。 --- 中国が完全に米国に屈服したと決めるなら= ( かつての反米的傾向の強い日本… 橋本龍太郎という、愛人が中国共産党の高級幹部の娘であり、その女性との間に実際に隠し子まで作ってしまい、どうしても反米をやらざるを得なかった人形 …の時のように、参りましたといってこれからしおらしくなっていくのなら) =今の韓国の明らかに明確な日米離反からの、北朝鮮の核を強奪、シェアリングと銘打って、周辺各国に「 朝鮮人の統一国家=世界に冠たる国家=彼らの自尊心の現れ」 これを宣言するのなら、これは彼らの近未来、それも相当近くの近未来に地獄を呼び寄せるものになる。 最悪の時期に最悪の選択をすることで、世界の枠組みと国内の安定を破壊する装置が韓国という座標だと決めるのなら、彼らはこれから 最後のお仕事 をする為に、その最終目的に向かって国内体制を大きく変える。 --- 中国からこれから「 かき消すように人が消えている」 という過去の20年後… に詳述された内容が本当に現実になってきている。 だからそこから逆に考えるのなら、公開情報上で例えばAFPなどが「 感染者は1700目を超えるのではないか」 という彼らの観察推定の遙かに上の数字が中国の中で患者の形になって実現化していると見るべきだ。 なぜか。 武漢市は「 中国における交通の要所=ハブ地域」 だ。 中国人たちはこの武漢を経由して中国各地に散っていく。 他にもそういうハブ中継地は中国には沢山あるが、これらの他のハブ地域においても、「 一切の患者の発生報告がないことの明らかにおかしさ」 に先ず我々観測者は気づかなけばならない。 わたしはこれらの新型SARSの一報があったとき、過去のSARSでも相当の被害が出ていたにも関わらず中国政府は最後の最後の最後の最後まで隠ぺいしていたのだから、今回も同じだと捉えていた。 そしてその通りだった。 実際の所どれだけの人が罹患し、そして死亡しているのか分からない。 人類の多くがこの地球という名称の惑星を去る時期が来た。 本当に来た。 これから相当のとてつもなく多くの、貴方の既存の常識においては信じられない程の数の人間が次々と本当に死んでいく。 それらの情報は6年前に開示されていたのだが、誰も信じなかった。 しかし現実はそうなった。 そこから貴方は、これからのほんの短い既存の世界を、娯楽ではない形で認識新構築しなおせるかどうか。 それが大きく問われていると、わたしは勝手な事を言う。 常に間違っているので、貴方は貴方で検証なさるべきだ。 そして人間などのゴミ以下の思惑など全て押し流すかのように、大きな力が今もこの先も、この既存の世界を破壊し変えていくのだ。 今はその渦中にある。 世界を止めて、世界を変えるのは、貴方の業務であり、責任なのである。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 仲間割れ共食いの世界 戦勝国という枠組みも、70年が経過するとその内部を形成していた数々の主要なキャラクター達が入れ替わってしまい、過去からの理念の継続が行なわれなくなってしまっている。 その事が今の自国の勝手なエゴの主張だけの国連状態に繋がっているのだろうなと私は捉える。 これらエゴの拡大の動きは、既存の世界が完全に終わっていくのであろう、後残り15年くらいまで続く。 私は2014年を起点として、およそ2034年をその終着点と見ているので、更に言えば55氏が「 もう少し早まるらしいですが」 という風な書き込みを宇宙全史掲示板に過去書いていたので、2030年を想定していたりもしたが、しかし今に至って瀕死の陰始を支える勢力の増大という表現も出てきたので、まあ、やっぱり2034年辺りなのかなあと漠然とこれを考える。 それらの動きにおいては、人間の社会における既存の枠組み条約なるものも、自分だけが良ければそれでいいという思いが強まる事によって、段々と維持できなくて壊れていく光景の報告の方が増えるだろうと捉える。 だからEUなんぞにしても、6月29日の時点で、移民に関しての移動の強い制限を全会一致ですったもんだで採択した時点で、基本EUなるものは本当に終わっていくのだろうなという思いを強くした。 北朝鮮は、地球の反転が行なわれる前の世界構造線においては、人類がハルマゲドン方向の未来を選択した時に、彼らが核ミサイルのスイッチを押してこれを使うという設定になっていたと私は記憶する。 2014年の1月早々にトラブルが起きて、7月には世界大戦、そして2017年には人類がゼロ、というそんな流れだったのではなかったか思う。 いや、2014年1月戦争開始で7月にはゼロだったかもしれないが。 それらの動きは回避されたのかもしれないが、そのイベントを実現させるために用意されていた振動波形パターンが消えた訳ではない。 それらが時間差を置いて戻ってくる。 そんな風に私は今の流れを捉えている。 ---- 終了 ---- 2020118土曜 中国武漢市で新たに4人の死亡者が出たとあった。 新型SARSウィルスの事だ。 普通に考えて今の感染者の拡大は、人から人への感染が、そしてそれは接触感染のみならず空気感染が原因であると疑わざるを得ない。 ワクチンの様なものの開発は全くできておらず、既存の抗生物質の投与で症状を軽減、安定させるしかないようだ。 これから多くのこうした伝染病的なものが発生するとわたしは捉えている。 それは人類がもつエネルギーなるものが相当小さくなっていて、これらのウィルスの侵略者とでもいえる存在に対抗できなくなってきているからだ。 そしてそれは今の人類なる者の保有エネルギーの現状を表すものになる。 それと関連するのかどうかは分からないが、この地球上において、大地から放射能が、放射線が自然に噴出してくるというスポットが新たに発見されつつあり、それらの数が増えているというのが… こうした情報が事実かどうかはわたしには確認しようがないが、仮に事実としたら、人類はなんというか、この地球上における唯一の覇者ではないという事を自覚しなければ、これからの天変地異的な連続の動きに、先ずその心が耐えられないのではないかと思う。 色々と自分の目で調べてみてほしいかと思う。
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米国はファイブアイズのメンバーである英国、カナダ、オーストラリアに対して「 外国企業の米国企業に対しての買収出資などの活動の規制… の除外」 を適用している。 ところが日本に対しては準ファイブアイズメンバーなのだがそれがない。 これはどういう意味か。 米国の国家安全保障の観点から「 中国に接近を続ける日本を信じられない」 という強いサイン、警告になる。 これから中国は第一弾の米中貿易協議の合意を通じて、日本の頭越しに米国と深く手を結び、頭を深く垂れて臣従の意を示し、米国製の商品を沢山購入することで( 例えば米国の旅客機など) 米国を儲けさせ、米国における取引先ランクを日本よりも上に押し上げさせるという事だってある。 米中挟撃をやられると日本はもたない。 未来は本当に確定していない。 中国に抱きつき戦略を取り過ぎた経団連は、これから日本を地獄に陥れる可能性… これはあることだ。 西側世界の常識からして、日本の国内外における情報に関しての管理取り組み体制はザル過ぎる。 だから日本企業に米国企業の買収や出資を許してそのコントロール権利を与えると、日本という人形を通じて背後の中国共産党が米国から根幹情報を盗み取るという事態が発生する危険がある。 そしてそれはその通りだろう。 そして日本が韓国に対してフッ化水素の輸出を許可し始めたということが問題になる。 12月の許可分で794トンという結構な数字になっているが、これらの背景が見えない。 韓国の側は日本の求める「 過去三年間のロリ引き実績書」 と「 半導体工場における構造図、工程表などの提出」 を厳格に求めていた。 輸出が許可された韓国企業はこれらを出したという解釈になる。 しかし彼らは官民挙げて、国家を挙げて、嘘をつき、騙し、盗み取る連中だ。 提出された書類はどうせ虚偽だとわたしは見る。 日米イスラエル、湾岸アラブスンナ派諸国もそう見る。 そうであるのに出した理由だ。 書類を出したのに輸出しなかったら輸出規制だという言いがかりをつけられるから出した。 これはある。 しかし韓国はイランに未払いの石油代金… ( 恐らく国内株式銘柄を支える為に全額使い込んだだろう。 6600億円分と言われているが、金利もあるからもっと高いだろう。 それを全てネコババしただろう。 だからイランは、これはパククネ政権のころから怒っている。 そして韓国は、ウオンだてなのだから、米国がそんなものに関与するはずがないのに、しかし米国の圧力があって払えないとイランにウソをついている。 ウオンで支払えばいいではないか。 つまり彼ら韓国は、米国の責任にして、せいにして、この6600億円を最初から踏み倒す国家計画のもとに全体を動かしていたと見るべきだ) …これをどうあっても支払わなければ、イランは「 ホルムズ海峡に韓国艦船を出したら国交断絶する=石油を売らない( といってもバーター交換だが。 そして今はそれすらも禁止されているのではなかったかと思う) 」 と強く脅しているので、韓国は必ず日本からのフッ化水素をイランに流す。 この韓国の動きを日米イスラエル、そして湾岸アラブ諸国スンナ派などは全力を挙げて監視しているのではないかと捉える。 つまり韓国を罠にはめ、「 韓国の方から裏切らざるを得ない、そして裏切らせる、実際の行動をとらせ、その現場を押さえる」 のではないかとわたしは見ている。 フッ化水素がどうしたとやっても、一番の問題は、韓国は今の状態だったら日本に関連した三角貿易が、経産相の許可なくして出ない信用状の裏書の全面停止によってほぼ為されていない。 韓国が日本に対してホワイト国がどうしたと叫んでいるのは、フッ化水素を含める戦略物資だけの問題ではない。 この信用状の裏書停止に対して彼らは実質本当に何も出来ないという現実からくるものだ。 しかし、どうせ彼らは4月の総選挙の前に国内反日闘争を計画通りに行うのだから、それを境に日本は恐らく段階的に送金停止の措置を開始する。 日本の庶民は、韓国という国家地域は、自分の力で国家の売上から個人の売り上げを入金出金送金することが、西側世界の金融システムにおいては許されていないという事実を知らない。 そして理解していない。 正規の既存世界コードにおいては彼らは日本に対して本気で喧嘩を売ることが出来ない。 だからわたしは彼らが必ず 非正規での喧嘩=テロ を仕掛けると言っているのである。 中韓北朝鮮ロシアは、自分たちが大きく壊れながらこの世界の既存のコードを破壊しようと蠢く。 恐らく既存世界のコードの方が質量が大きいので残るのはこちらの側だとは思うが、それでもとてつもなく傷つく。 韓国は世界を、米国を騙してリーマン兄弟商会の破壊を、恐らく中国から渡された計画書の通りにそれを行った。 彼らはその時の既存世界に対しての破壊の責任=因果応報の代金、を支払っていない。 今の世界は未払いの代金を回収する為に、様々な動きが同時に起きているという言い方をする。 --- 中国が完全に米国に屈服したと決めるなら= ( かつての反米的傾向の強い日本… 橋本龍太郎という、愛人が中国共産党の高級幹部の娘であり、その女性との間に実際に隠し子まで作ってしまい、どうしても反米をやらざるを得なかった人形 …の時のように、参りましたといってこれからしおらしくなっていくのなら) =今の韓国の明らかに明確な日米離反からの、北朝鮮の核を強奪、シェアリングと銘打って、周辺各国に「 朝鮮人の統一国家=世界に冠たる国家=彼らの自尊心の現れ」 これを宣言するのなら、これは彼らの近未来、それも相当近くの近未来に地獄を呼び寄せるものになる。 最悪の時期に最悪の選択をすることで、世界の枠組みと国内の安定を破壊する装置が韓国という座標だと決めるのなら、彼らはこれから 最後のお仕事 をする為に、その最終目的に向かって国内体制を大きく変える。 --- 中国からこれから「 かき消すように人が消えている」 という過去の20年後… に詳述された内容が本当に現実になってきている。 だからそこから逆に考えるのなら、公開情報上で例えばAFPなどが「 感染者は1700目を超えるのではないか」 という彼らの観察推定の遙かに上の数字が中国の中で患者の形になって実現化していると見るべきだ。 なぜか。 武漢市は「 中国における交通の要所=ハブ地域」 だ。 中国人たちはこの武漢を経由して中国各地に散っていく。 他にもそういうハブ中継地は中国には沢山あるが、これらの他のハブ地域においても、「 一切の患者の発生報告がないことの明らかにおかしさ」 に先ず我々観測者は気づかなけばならない。 わたしはこれらの新型SARSの一報があったとき、過去のSARSでも相当の被害が出ていたにも関わらず中国政府は最後の最後の最後の最後まで隠ぺいしていたのだから、今回も同じだと捉えていた。 そしてその通りだった。 実際の所どれだけの人が罹患し、そして死亡しているのか分からない。 人類の多くがこの地球という名称の惑星を去る時期が来た。 本当に来た。 これから相当のとてつもなく多くの、貴方の既存の常識においては信じられない程の数の人間が次々と本当に死んでいく。 それらの情報は6年前に開示されていたのだが、誰も信じなかった。 しかし現実はそうなった。 そこから貴方は、これからのほんの短い既存の世界を、娯楽ではない形で認識新構築しなおせるかどうか。 それが大きく問われていると、わたしは勝手な事を言う。 常に間違っているので、貴方は貴方で検証なさるべきだ。 そして人間などのゴミ以下の思惑など全て押し流すかのように、大きな力が今もこの先も、この既存の世界を破壊し変えていくのだ。 今はその渦中にある。 世界を止めて、世界を変えるのは、貴方の業務であり、責任なのである。 --- ────────── 2018年 6月29日(金) ────────── 仲間割れ共食いの世界 戦勝国という枠組みも、70年が経過するとその内部を形成していた数々の主要なキャラクター達が入れ替わってしまい、過去からの理念の継続が行なわれなくなってしまっている。 その事が今の自国の勝手なエゴの主張だけの国連状態に繋がっているのだろうなと私は捉える。 これらエゴの拡大の動きは、既存の世界が完全に終わっていくのであろう、後残り15年くらいまで続く。 私は2014年を起点として、およそ2034年をその終着点と見ているので、更に言えば55氏が「 もう少し早まるらしいですが」 という風な書き込みを宇宙全史掲示板に過去書いていたので、2030年を想定していたりもしたが、しかし今に至って瀕死の陰始を支える勢力の増大という表現も出てきたので、まあ、やっぱり2034年辺りなのかなあと漠然とこれを考える。 それらの動きにおいては、人間の社会における既存の枠組み条約なるものも、自分だけが良ければそれでいいという思いが強まる事によって、段々と維持できなくて壊れていく光景の報告の方が増えるだろうと捉える。 だからEUなんぞにしても、6月29日の時点で、移民に関しての移動の強い制限を全会一致ですったもんだで採択した時点で、基本EUなるものは本当に終わっていくのだろうなという思いを強くした。 北朝鮮は、地球の反転が行なわれる前の世界構造線においては、人類がハルマゲドン方向の未来を選択した時に、彼らが核ミサイルのスイッチを押してこれを使うという設定になっていたと私は記憶する。 2014年の1月早々にトラブルが起きて、7月には世界大戦、そして2017年には人類がゼロ、というそんな流れだったのではなかったか思う。 いや、2014年1月戦争開始で7月にはゼロだったかもしれないが。 それらの動きは回避されたのかもしれないが、そのイベントを実現させるために用意されていた振動波形パターンが消えた訳ではない。 それらが時間差を置いて戻ってくる。 そんな風に私は今の流れを捉えている。 ---- 終了 ---- 2020118土曜 中国武漢市で新たに4人の死亡者が出たとあった。 新型SARSウィルスの事だ。 普通に考えて今の感染者の拡大は、人から人への感染が、そしてそれは接触感染のみならず空気感染が原因であると疑わざるを得ない。 ワクチンの様なものの開発は全くできておらず、既存の抗生物質の投与で症状を軽減、安定させるしかないようだ。 これから多くのこうした伝染病的なものが発生するとわたしは捉えている。 それは人類がもつエネルギーなるものが相当小さくなっていて、これらのウィルスの侵略者とでもいえる存在に対抗できなくなってきているからだ。 そしてそれは今の人類なる者の保有エネルギーの現状を表すものになる。 それと関連するのかどうかは分からないが、この地球上において、大地から放射能が、放射線が自然に噴出してくるというスポットが新たに発見されつつあり、それらの数が増えているというのが… こうした情報が事実かどうかはわたしには確認しようがないが、仮に事実としたら、人類はなんというか、この地球上における唯一の覇者ではないという事を自覚しなければ、これからの天変地異的な連続の動きに、先ずその心が耐えられないのではないかと思う。 色々と自分の目で調べてみてほしいかと思う。
15:17
マガジンエロイヒト 変わらない事を渇望するもの2 114
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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マガジンエロイヒト 変わらない事を渇望するもの
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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観測者の伝達 生み出せないから奪う2
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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観測者の伝達 生み出せないから奪う
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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観測者の伝達 俺たちゃ土人でマンキィ
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マガジンエロイヒト
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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マガジンエロイヒト △のマンキィのまじない師
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マガジンエロイヒト
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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マガジンエロイヒト △の土人のまじない師
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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観測者の伝達 俺たちゃ土人でマンキィ2
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今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。 中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。 この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。 この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。 香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。 そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。 しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。 イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。 昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。 --- 中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。 中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。 これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。 自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 利用することしか考えていない存在 結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。 もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。 それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。 今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。 それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。 わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。 私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。 私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。 同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。 ---- 終了 ---- 2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。 残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。 エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。 だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。 伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。
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マガジンエロイヒト 戦争回避取り敢えず2 19
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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観測者の伝達 戦争回避2
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マガジンエロイヒト
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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イランのミサイルはそれなりに優秀だ。 そうしたものが16発前後発射されて、そのうちの四分の一、4~5発が標的に命中せず、更に残りの22発前後のミサイルにおいても、基地から3kmくらい離れた場所に着弾したようだ… ということを考えると、今回の動きはイランの首脳部が国民に向けて、自分たちの有用性を演出するお芝居、ヤラセであった可能性が高い。 彼らのミサイルは16発撃ったら、16発とも目的に命中する。 それは去年の11月だったか、サウジの石油精製施設を破壊したのがドローンではなく、イランから発射された新型巡航ミサイルだったという記事を思い出せば理解出来る。 彼らのミサイル技術は結構なところまで来ているという認識を忘れないことだ。 今回作戦で使われたイランのミサイルは、旧世代のものだった。 それだけでも強いメッセージがそこにあると分かる。 だからわたしは米国時間の1月8日のトランプ大統領の発言を注視している。 彼にも間違いなく政治的アドバイザー=神官か巫女、占い師という陰始勢力のスパイがついているのだから、彼、彼女のアドバイスを聞いていない訳がない。 全体の状況ともたらされる情報から判定するのなら、まともな大統領なら軍事報復しない。 それよりも、イランの国家体制が内部から相当腐ってきている壊れてきているのが明らかになっているから今の流れになっているのであり、その動きを加速させる別な制裁を仕掛けるだろう。 そもそもイラクでの反米の動きとは、イラクの国民から隣国イランで起きている、今のハメネイ体制の統治の大失敗からきている国民のデモ、そしてそれらの大弾圧などの動きを隠すために行われていたものだ。 イランも相当体制がもたないところまできているのである。 ある程度のガス抜き的小競り合いは仕方ないにしても、大規模戦争はするな。 これがわたしの勝手な思いだ。 ま、わたしが言っても何も動かないのだがね。 --- わたしはまだトランプ大統領が米国時間8日に発表する、イランに対しての今後の米国の動きに関して、を聞いていない。 聞いてから今書いている文章を差し替えたりしようと思ってはいる。 米国は日本時間1月8日の午前に行われた、イラクの革命防衛隊の( コッズ部隊ではない) 行った、イラクにある米軍基地二箇所に対しての攻撃に対しての報復を行うかもしれない。 ただその場合は、イランにある軍事施設のみであろうし、文化施設までの破壊はやらないとみる。 または軍事報復はせずに、今の金融制裁を信じられない程強烈なものに引き上げる可能性、そこからのイランの体制転覆をしかける方向に進むかもしれない。 今以上の制裁というのは、生活必需品を含める全ての物資のイランとの取引の完全停止のことだ。 金融だけではない。 食料や医薬品、医療器具など全ての全ての禁輸だ。 ただこれは人道上の~ というコトバの抜け穴を使って、中国ロシアなどが裏から助ける可能性が高い。 しかし彼らがそれをやっても、イラン全体でみたら、とてもではないが絶対量が足りない。 イランの内部は飢えや伝染病が蔓延する。 尤もイランの気候風土で伝染病というのは少し考えにくいが。 そしてウルトラC的な事を言えば、イラクからの撤退というコース。 これはそれらの草稿案が日本時間の6-7日の線でどうやらイラクの関係者に渡ったものがリークされ、米国国防総省は必死になって後に火消しをした。 ただこれは考えにくい。 イラクから米軍が撤退すると、みるみるうちにあれらの地域はイランの植民地となってゆき、それはイスラエルの安全保障を相当に脅かす結果を導くからだ。 今のトランプ大統領は、大きなところではイスラエルの安全保障のことしか考えていない風に見える。 米国は自前で石油を産出、輸出国家になったのだから、そうした発想になっていくのは当然といったら当然かもしれないが。 我々はここで6年前に我々人類に降ろされた情報としての、恐らくはと一応前置きをするが、この地上からユダヤやる人種がまっさきに消えていくというあのコトバを思い出さなければならない。 彼らだけでそんな結果を引き寄せることはありえない。 必ず対消滅の相手がいる。 それがどう考えてもイスラムになる。 だからあれらの情報が正しいのなら、第五次中東戦争は起きるということになる。 そこから逆に考えるなら、米国時間8日におけるトランプ大統領の回答は、強い報復の可能性、これもある。 まだ何も分からない。 貴方はこれからの動きを娯楽ではなく真剣に目撃しなければならない。 それだけは言っておく。 --- 数時間が経過して表の報道機関からは戦争の発生は恐らくないという情報が流れた。 途中の経過は分からないが、結果として第五次中東戦争が避けられたのはよかったことだろう。 恐らくイランのミサイルの発射の同時刻にスイスでのイランと米国の関係者の接触が行われ、そこからもたらされた情報をトランプ大統領は手にしていたので、ミサイル攻撃の後も激昂せずに冷静だったのだと後で分かる。 今回の動きはイランの内部の体制護持の為に行われたものだが、どうせいずれか国民の不満を逸らすための何かの動きはあるとみる。 ただし、コッズ部隊のソレイマニ司令官は恐らくやり過ぎていた。 ハメネイ最高指導者の片腕という形になっていたが、事後承諾的なテロ作戦を沢山行っていて、ハメネイ氏すらも手を焼いていたのではないかとわたしは捉える。 イランにおける第二の革命は、革命防衛隊の決起によるものだとは相当前から言われていたことであり、その場合はイランは間違いなくナチスドイツの様な国家になっていた。 イランの革命防衛隊の服装いでたち装備、そしてあれらの行進を見れば分かる。 あれはSSから何もかも引っ張ってきてああした軍事組織を作ったのだと。 以前これらの事は言った。 世界中にこのナチスの表彰アイコンが数字やアルファベットの形で隠されている。 気づいた時に気づくがいいとわたしは取り合えず言う。 --- 中東で大きな戦争が起きないのなら、恐らく東京五輪は開催される。 であるのなら、その後に陥没現象から連動する南海トラフなどの日本への浄化の動きが開始される… これらの降ろされた情報が仮に事実になると決めるとき、その陥没の前に、先ず象徴的に真っ先にこの世界から消える湾岸ベイエリア( 一夜にして消える) に沢山建っているビジネスビルに、ほとんど人間が出勤していないという情報設定があった。 それはウィルスなどの感染によって、死亡していたり、病院に入院していて会社に出勤できなくなっている状態の結果そうなると見るべきであるのだから、それらの前兆が今の時点でなければならない。 わたしは韓国のファシズム連中がこれから日本に天然痘テロ作戦をしかける可能性は本当にあると思っている。 しかしそれ以外の、地球由来の自然発生的な新型ウィルス、パンデミックの可能性も忘れない。 以前アフリカ豚コレラが人間に感染する可能性の事をいった。 今回中国の武漢で見つかった新型コロナウィルスというものは、SARSやMERSの時の様なものだとみるべきだ。 中国においては抗生物質がまだ効果を表した患者が退院したという風な報道も出たが、その本当の本当は分からない。 彼らは国家的損失の時は本当にためらいなくウソをつく。 天然痘やエボラがレベル4の隔離病原菌だが、コロナウィルスはレベル3だ。 相当に伝染性の高いウィルスであり、それらを体内に宿した中国人たちが、今月の25日の春節で、最低見込みで200万人超が日本に観光客でやってくる。 この意味が貴方には分かるだろう。 日本に何故性病と風疹が爆発的に増えたのか。 それは彼らが日本に持ち込んだからだ。 もう始まっている。 6年前に人類に公開された情報は、本当の本当に、娯楽でも何でもなかった。 しかしここまで言ってもそれでもやっぱり貴方、そして貴方の周辺は何も変わらない。 変わるというのは、行動が変わることだ。 貴方は何も変わらない。 これからも。 わたしは伝達と注意を促すことはする。 それ以外は出来ない。 しかし、それが出来ることの一つだから、わたしはそれをする。 お分かりか。 --- ────────── 2018年 6月26日(火) ────────── 偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感 結局自分の力でどうにも出来ない存在は、他人の心を騙してそれをやらせるしかない。 この命題を行う時に、他人の心の表層意識は愚か深層・潜在意識まで丸見えに読める陰始という存在は、そしてそれらの周辺眷属はどれだけ有利な状態にあるのかというのが分かる。 もっと言えば、他人の心の状態を振動波形の形で図示出来るという風に捉えるのなら、その波形状態にどのようなギザギザを新たに発生させるのか、合成するのか最初からわかっていれば、人の心など操るのは簡単だ。 つまり、自分自身で、自ら判断して選んで決断したと思っていた一連の心の作用、動き、言葉で表現されたものの全ての全てが、操られてしまったが上で採用してしまっていたものだったという実に愚かな流れの事を言う。 何かを感じる、思うという作用は、基本的には自分の中にある。 中とか外とか言う表現も本当は違うのだろう、なんと言うか自分に付随しているものとしてある。 だからそこに至ると、世界への全ての認識は、結局は自分が決めているという事になるのだから、これら外からの偽の贖罪感、偽の恐怖、偽の使命感、などの連中は、例えて言うなら、心の合気道の達人という言い方にもなる。 もちろんダークサイドにおける達人ということだが。 相手の心の方向性をほんの少しだけ横から力を合成してやることで、大きくその進路を変更させる。 感じなくてもいい偽の贖罪の意識を貼り付けて、その貼り付けた連中自らなんでも差し出させる構造に導く。 実に狡猾だ。 しかしエネルギーの流れの観点からだけで見れば、その流れは、主体者である当人がなすべき因果応報の解消の流れを通じて、健全に流れるエネルギーが相当おかしな動きをしてしまっているという見え方にもなるのだから、この最終の最終局面において、それらの是正、修正は当然だという事になる。 どうしても。 なのでこれらを使って生きてきた連中が、今その勢力をますます縮小に自ら追い込み、自らの形を壊して行かざるを得ない流れに入ってしまうのも当たり前なのだろうなあと私は思う。 上の記事における中国の動きは、外側世界の多くの人々がNO! と言い出すと通じなくなる技法の投げつけであり、これらの技法はカネの授与による動きで担保されているのだから、今ますますそうした工作活動費用が出せなくなっている中国は、この繰り返しの手法から得られる果実がますます小さくなって、しまいには取れなくなるのだろうなあ。 色々な事を考えてしまうものだ。 ---- 終了 ---- 202019木曜 政治プロレスだのどうのと揶揄する人も出たが、結果として米国とイランの戦争は回避された。 もし始まっていたら、それは間違いなく中東地域における深刻な放射能汚染の発生であり、あの地帯における油田が人類から遠ざけられて、人類の全てがエネルギー危機にみまわれるということであり、そこからの全世界同時発生的な社会不安の現象化は避けられなかっただろう。 しかし今回の様な動きはどうせまた出てくる。 それはイランが内政においてかなり高い確度において失敗するからだ。 経済を今のシステムのまま立て直すは不可能だ。 イランの国内経済の主要企業のほぼ全てを革命防衛隊がやっている以上、まず彼らと彼らの眷属にのみ利益を配分することが行われ、そしてその後に先軍主義としてのイランの国体が続いていく。 それらの牽引の動機は彼らの自尊心だ。 自分たちこそがこの中東地域の盟主であったのだという、あるのだという。 そしてこのペルシアの勃興をトルコが許すわけがない。 そして許していない。 更に、自分たちこそが正当なるマホメットの跡継ぎだと主張するスンナ派の連中にしても。 人類はこの自尊心、傲慢、これと本当は闘ってこなければならなかった。 この精神波形をこれからもまとい続けている器は、わたしにはもう未来がない人たちという風にしか見えていない。 もっとも自尊心を捨てて卑屈になれと言っているのでもない。 それらの両極端にみえる、しかし同じもの、のシステム構造を解析理解して、その先を進むことを求められていたという言い方をする。 しかし政治プロセスであったかもしれないが、それでも第五次中東戦争が回避されたのはよかったと言っておく。 しかしそれが起きないのだから、陥没現象がやっぱり大規模になるのだなというイヤな言葉もわたしは、これを添えておく。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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観測者の伝達 臨界点は超えている
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北朝鮮を攻撃するかもしれない選択肢が近づいている。 トランプ大統領は国内の株価が下がらなければ、そして自分の次の再選につながるのであれば、この極東事案に再び乗り出してくる事はある。 しかし分からない。 とりあえずは今はイランにおいては、イランを対話路線に引きずり出すことにある程度は成功したので、短期的においては武力攻撃の余地はある。 米国は二正面作戦を展開出来るほどの余裕はもうないが、しかし実際には燃料もなく弾薬もなく士気も末端では全くできていない北朝鮮を脅威とは見ない。 もちろんそれらの慢心がベトナム戦争における敗因につながったのだから、彼らは地上戦はやらない。 電撃空爆で全てを消滅させる。 それは核バンカーバスターと燃料帰化爆弾を中心とした編成だろうと捉える。 その流れの中で韓国における、38度線の近くの半導体工場を破壊する可能性だ。 これらの生産施設に米国の側の投資関係者がいるのは分かる。 しかしこの施設の地下で濃縮ウランの精製開発を行っていた場合は話は別だ。 これはわたしが勝手に思っている事に過ぎない。 しかし北朝鮮が何故、一番効果的に欧米世界に本当の意味で打撃を与えられるこの半導体製造工場を自慢のロケット砲部隊で破壊しないのかというのを考えると、やっぱり何かがあるのではないかと疑う。 だから在韓米軍の駐留費用における交渉で、47億ドルという設定は、これらの韓国施設を誤爆したということにして破壊した時に、本来韓国に弁償する目的で支払う金額と相殺する形で設定されてもいるのかと考える。 韓国の体制は何一つ信用できないが、彼らがこの時点で実は駐留費用値上げの落としどころは10~20%のアップで結構です… これら情報が本当であるのなら、その差額は何に使われるのかというのを疑ってしまうものだ。 でもまあ、戦略爆撃機飛ばすだけで100億円以上簡単にかかるからね。 12月30日の時点で平壌の市民に召集令がかかっている。 これは彼らが外部に向けて何らかの武力行動をとるときに行われているものだ。 しかし北朝鮮とは工作が全ての国家なので、そういう動きを観察させることによって全体の判断を狂わそうとしている可能性もある。 いずれにせよ、朝鮮半島が平々凡々でずっと進行していくというのは、それは可能性が低そうだ。 --- 平成とは世界において中韓という名称の「 人類からエネルギーを奪い続けて、自国領域内部で見せかけの華美な装飾だけで拡大するかの30年」 だった。 平成の時代に人類全体を本当の意味で進化させた、革新に近づけさせた大きな発見発明というものは一つも存在しない。 それらが令和で終わる。 切り捨てられていくという言い方をする。 勿論彼らは同じことの繰り返し強化を我々日本人、そして世界中の人々にそれを進めていく。 どちらが速いかという言い方をしておく。 そして我々はこれら中韓を今相当問題視している自分を… 恐らく自分はこれらと別だと愉しんでいる …更に次の段階における 奪い盗る者達 との戦いに視点認識を移していかなければならない。 特定の民族、特定の国家、特定の人間集団の中にだけこれら奪い盗るものたちのコードが入っているのではない。 それは人類全体の精神構造の中に全て前もって配列されている。 自らの持つ数少ないエネルギーをどのパラメーター振り分けるかでこれらの奪い盗る側に自ら立っているという言い方になるが、これらの全体構造に気づいて、その時点で理解からの脱出を行う必然がある。 なぜか。 次の新しい世界においては基本これら奪い盗る側の振動波形とでもいえるものを持っている者、それを採用している者は生き抜いていけないからだ。 人類を革新させていく新しい科学領域からの発信が、今の段階で公開情報空間に出ている。 しかしそうした恩恵を一切触れさせないように強くコントロールしている体制がある。 彼らは人類の可能性を奪う事によって、本当に特定勢力の少数だけが富み栄えるというのをやっている。 彼らは奪い盗る者たちだ。 人類は これと 戦わなければならない。 戦って打ち倒していかなければならない。 そして乗り越えて次の段階に進まなければならない。 乗り越えようとせず、分かった気になって、勝手な狭量な理解のもとにこれらの座標から離れたつもりになっても、そうは問屋はおろさない。 因果応報の長い手が、貴方の左肩にかかっている。 これだけは、逃げられないのだ。 色々な知恵を出してほしい。 そしてそれを秘かに、多くの人と共有し、気づいたらこれら奪い盗る者達を凌駕するような何かとして構築、形にしていってほしいとわたしは勝手にそれを思うのだ。 --- ────────── 2018年 6月23日(土) ────────── ムルタム文明の終末 確か彼らはテレパシーが使えた人々だったので( 全てではないのだろうが) 、それらの能力を遮断する為に、自宅をウランの鉱石を練り込んだレンガの様なもので造っていた。 そういう描写が宇宙全史にはあった。 確かムルタムの人々は「 この程度の放射線だったら大丈夫だろう」 と、タカをくくっていたら、それが実は肉体の内部被ばくからくる、恐らくは免疫能力の破壊から起きた、ちょっとした伝染病が致命傷になってそのまま大量の死亡に繋がったという、なんだかそういう歴史だったと思う。 この放射能と人間との関わりとでも言えるものが、確か今の現代文明はムルタム文明の再現転写、文明として抱えたカルマの解消の様なものも中に入っているという風な説明を、えーっと、これも宇宙全史だったかなあ、で私は見たので、今の既存の文明における最終局面において、地域核戦争の開始が、北朝鮮に対しての米国の処置によって2018年6月12日に決まったと見る私からすると、まあ、核戦争普通に起きてしまうんだろうなあ、なのだ。 中国の自国の国民に対しての人権無視の動きは今更説明するまでもない。 上の記事にその一端が出ている。 何故こんな連中が、国連の人権理事会の理事をしていられるのかということの相当のおかしさに、やっぱり多くの人々は気づかない。 こうした相当のマヌケな状態領域からも抜けていくのを強く求められているのだろうよというのを私は勝手に言っておくのだった。 ---- 終了 ---- 20191230月曜 今北朝鮮に関連する人権侵害の情報の射出が増えている。 少し前は中国だった。 そして中国は米中貿易協議第一弾合意にサインするという流れになった。 もっともこのサインが本当に1月になされるかは不明だが。 今の北朝鮮に対してのこれら人権侵害情報発信は、これを見ている北朝鮮の情報分析官たちにメッセージを送っている形に当然なっている。 今の既存世界において人権概念を公然と蹂躙する勢力はテロとして処理される流れになっており、日本国内目でディアは必死になって伝えないが、国連のテロ対策部会においては、この北朝鮮由来のテロリスト勢力らに対しての世界各国の協力取り組みの一連の合意、ルールが形成されつつある。 そのうちに番号付きの決議として正式に出る。 そうなったときに北朝鮮は特に日本に展開しているテロ工作員兼カネモウケ集団とでも言えるもの達の大半の手足を奪われる。 日本国内の在日関連の対処も相当変わる。 しかしその前にこれら人権蹂躙関連情報が出るという意味は、そこからの空爆における 大儀 を積み上げる行為なのだという事に多くの人は気づくべきだ。
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マガジンエロイヒト 立ち止まり続ける者たち2 1229
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
15:09
マガジンエロイヒト 立ち止まり続ける者たち
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
07:31
観測者の伝達 変わろうとしない者たち2
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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観測者の伝達 変わろうとしない者たち
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北朝鮮の独裁=国民弾圧、蹂躙、これらの動きを日本国内のアベワルイとしかやらないサイト勢力が何故取り上げないかというのを貴方は考えておかなければならない。 これらの論者が大きなところでは北朝鮮、というか中韓北朝鮮の連合体とでも言える領域からカネか仕事の提供を受けているからだ。 彼らは口だけで誰かが悪いと言い続けてその人生の前半生を生きてきた。 残りの後半生も何も生み出せず、つかめず、自分が何故死んでいくのかということすらわからぬ侭に怒涛のように呑み込まれて死んでいく事になる。 これから起きる地球表面での動きはそういうものだ。 北朝鮮に対してのその悪逆ぶりの報道が今のこのタイミングで出ているのは、米国における北朝鮮への空爆の可能性というのはあるだろう。 それだけの悪辣国家を制裁することの正当化だ。 しかし本筋は恐らく違う。 それは国連安保理決議から以降、テロ対策部会における「 世界のテロリストに対しての封じ込めの方策」 という一連の目標に向かってパレルモ条約、TOCに加盟を果たした日本が、特に今世界で問題になっている、ISの残党以外の「 北朝鮮発祥の組織テロリスト、そしてその同調者たちへの対策」 がこれから実際の形になって行われることから来ている。 わたしはそう判断する。 なので日本国内でヒダリのカネ盗り活動をやっていた連中は、SNS空間への投稿すらも相当控えている。 すべてが記録として証拠採用されるからだ。 これらの詳細は過去に言った。 日本国内における日本語のみで展開されている情報の多くは、今この時点においては相当に中韓北朝鮮の支配下にある。 発信者たちがそれらの眷属だからだ。 だから今この瞬間に仕掛けられている日韓の関係における韓国の立場が上で、日本はこれからやっぱり譲歩するのだという方向性で放たれている言論も、相当の裏がある。 はっきり言えばコントロールの為のものであり、反転の前の世界において韓国勢力が散々しかけてきたことの繰り返しだ。 全てを見破れ。 それがあなたがしなければならないこれからの、多くの事柄の中の一つだ。 --- イランにおける原子炉が、耐震要求をクリアしているとは思えない。 だから27日にイラン南西部で起きたM5・1の地震は、2010年にイランで初めて建設された原発を大きく破損しているだろうと捉える。 確かこれは半島の企業が造ったのではなかったか。 これからの地上はある特定の濃度の放射能と人類との戦いになる。 --- 米国の空母依存症は、これを建造する産業の利権にもなっている。 だから空母がもう役に立たなくなってきているというのは認められない。 しかし空母の役割は変わった。 少なくとも敵地からの雨あられのミサイル攻撃の射程の外側からでの運用しかもう出来なくなる。 陸地においてあるミサイルの数の方が、空母に搭載するであろう迎撃ミサイルの数よりも遙かに多い。 そしてそれらのミサイルの寸法は小さい。 そんなものを全て迎撃することは不可能だ。 一発でも当たれば空母は撃沈される。 だから造り過ぎた空母を、日本と、恐らく台湾に売りつける大きな計画があるとわたしはとらえる。 そして出来るならばインドを同盟国にして、ここにも空母を販売したいと考えているだろう。 中東から日本に向けてのラインは、米国にとってもドル箱の海上輸送路であり、これを中国に全て落とされるわけにはゆかないからだ。 --- 令和が決まった時に、2ちゃんねるでこれらの概念を必死になって「 それは中国由来のもの」 と書き換える勢力が組織だって書き込みを行った。 中韓の工作員だろう。 そしてこれらの記事を準拠としてまとめサイト、何かあったらとにかくアベ悪いとしかやらないネットサイトがこぞって採用していた。 彼らも仲間だ。 日本人を騙し続け、どうしても中韓が日本よりも上なのだとやりたかった彼らの必死さが見て取れる。 令和を決めた中西氏は、政治的にどちらの側にも組しない、本当に学究肌の人だ。 だからこれら謀略言論者たちの言うイメージは全て間違っていると分かる。 日本国内にある、この韓国が敷設した日本人騙しの言論が存在出来るのも、それを無自覚に信奉する勢力がいるからに他ならない。 わたしや貴方の責任なのである。 これらの コトバだけで生きている邪悪な存在との決別 を、行動をもって貴方はこれから行わなければならない。 それがあなたがこれからやっていかなければならない数多くの課題の中の一つに入っている。 世界は変わるのだ。 だから貴方が変わらないのなら、貴方は打ち捨ててゆかれる。 ただそれだけのことだ。 --- ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 物質が固定されていない世界では大変なのだろう 私は中国という領域をエル・ランティ派閥勢力の大きな縄張りの一つだと考えている。 だから中国が、彼らのもう一つの縄張りである、アラブイスラム諸国と深く繋がっているというのも何だか納得だなあという頭にある。 勿論この、地上最大の人口ホルダー地域においては、エル・ランティだけではなく、巨大な一つの塊が、まるでそのまんまただ一人の人格になってしまって、もうそれ以上進化しそうにないという状況に追い込まれたのであろうエホバも当然混じっていると考える。 だから地球が反転して、人間世界から自動的にたくさんの精神エネルギーを搾取出来たこれまでの構造が破壊されたものだから、会社でいったら、定期収入が莫大なものであり、何の企業努力もしなくても食っていける様な会社が、いきなりその定期収入の手段を切断されてしまったかのような、そんな事態になっているのだろうなあと私は捉える。 わかりやすく言うのなら、NHKだ。 国民から搾取している受信料が入ってきて当たり前という前提条件が全て破壊されて、それが入ってこないのが当たり前になった時に、これら巨大になりすぎた組織体は、自らを自らで立たせる事が出来ない。 そういう事が物質の固定されていない世界においては起きており、それらが地球反転の2013年の12月22~23日の冬至を超えて、5年くらい経過してこれが強い現象の形で出てきたのだろうなあというのが、上の記事における私の見え方になっている。 併呑と同化と支配の構造を拡大につぐ拡大をしなければ、奪い取りにつぐ奪い盗りをしなければ、その巨大なサイズを維持できなくなっているのだなと容易に見て取れる、相当の無理を仕掛けている( スパイ、強奪行為) のがこの現象世界における中国の本当の真実の姿だ。 彼らはどうも、変わらない事を選択した風に見える。 だから私はそんなに遠くない将来において、大陸半島地域においては、人間の姿がほぼ消える程の大激変が現象としてやってくるのではないのかなあと漠然と全体を見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191229日曜 来年において徴用工がどうしたの韓国の決めつける謀略において、日本の側も大きく譲歩した形で、そして背後に米国の強い圧力のもとに全体が決定されていく… とでも言える言論の流通が目立ってきた。 これは韓国が対日謀略に対しての予算を追加で認めるとやってから数週間後の動きだ。 だからこのコトバもしょせんそれらの予算の中の彼ら韓国にとってだけ都合のいい謀略のお仕事に過ぎない。 最早われわれ日本人は コトバの力だけで第三者を支配コントロールしようとする勢力を見切る べき段階に入ったという。 索敵して殲滅する。 嘘をつき続ける領域をマーキングして、離れる。 これらの言論を採用しない、買わない事によって飢えさせてこの世界から放逐する。 彼らが変われば話は別だ。 しかし彼らは自らを決して変えない。 だからそういう対処をしていくだけの事だ。 貴方はこれからも、残りの人生の全ても、これらコトバだけで生きている薄汚く邪悪な存在の支配下に入りたいと望むのか。 もしそうなら以後わたしの文章は読まず、わたしから離れていってほしい。 魂の自由性を本当の意味で求めようとしない存在とはそれまでだ。
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マガジンエロイヒト 嘘つきとは分かりあえない2 1228
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
14:31
マガジンエロイヒト 嘘つきとは分かりあえない
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
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観測者の伝達 チューカーの身もだえ2
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
05:54
観測者の伝達 チューカーの身もだえ
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5 年前
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世界がこれから大きく変わろうというその流れの中、その兆しさえも届いている27日の段階でしかし、中国なるコトバで代表される独裁国家の動きを見ていると、これまでの既存の自分たちの支配統治の方法を強化拡大深化させるだけであり、永久無限に人間を支配統制するつもりであるというのが見て取れる動きを次々出している。 中国は自らから逃げる外資をこれから引き止める究極の動き、つまり人質外交的な関係者の次々の拘束に及ぶとわたしは見ているが、その前の段階で、国内の借金を全て有耶無耶にする目的も含めて、人民元を全てデジタル化する。 これらの転換の流れの中で外国企業に何らかの恩典をポイントの形で与えて引き止めを図るのは当然あるだろう。 今の時点でも外資に対しての税金の相当の軽減の適用の代わりに、持っている技術を全てよこせというふうな事をしている中国だ。 何だってやる。 自分たち組織が生き残るためには。 中国は近い未来において内部から崩壊するようだ。 しかしわたしとしてはあれだけの巨大な座標が人間の思惑、行動の積み重ねだけによって臨界点を超えて破れていくとは思えないので、それらの現象を達成するための何か地球からの手引きがあるのだろうとは思っている。 それが天変地異というコトバに見られる動きなのか、又は、本当かどうかまだわたしの中では確信出来ていないが「 大地からまるで温泉のように放射性物質が吹き出している地域が出てきていて、それが拡大している」 というものが、近い将来的にこの中国なる座標から生き残りをかけて海に向かって船外機一つの小舟に何十人も乗せて、数多くの中国人たちが脱出するという光景につながっていくのだろうなと見ている。 内部で戦争の様な動きが仮に起きたとしても、そこまで、つまり国を捨てて船で逃げるというのは少しありえないとみる。 陸路で周辺諸国に逃げる。 つまりその陸路が寸断されている( 陥没) か、内陸に向かって進めば死ぬとでも言うような大きな環境設定変更があるか( 化学性毒物、そして大地からの放射能の噴出) でもない限り、運命を天意に任せる賭けに出るとは思えないのだ。 そういう事が高い可能性で予定されているということを、地球上の全ての人類はまだ知らない。 中国だけではなく、世界のあらゆる地域で同じ様な動きが起きることを。 ーーー 小沢一郎は311の原子炉事故の後、1年半だか2年、故郷に帰らなかったとされる。 放射能が怖かったのだろう。 そして民主党政権の時に「 私は人民解放軍日本支部長だ」 と明確に発言をした。 彼の祖先は本当かどうかは知らないが、フランス人女性の血が入っている徳川の幕臣につながっている。 そして彼と繋がっているとされる李 克強とジェイ・ロックフェラーはともに米中の中において失脚した。 更にこの小沢を日本の王だといまだに盛り上げる勢力は、大筋は日米安保闘争などに関わっていた人物たちであり、米韓同盟の強化のために、日米安保を破壊するべし…という当時における本当の本当に何一つ気づかず、騙されて利用されて捨てられて、潰しがきかないのでクチだけでセンセーショナルな言葉ばかり言って、歴史修正主義的な思考展開の改変からなるところの面白言論を販売して暮らしている者達だ。 彼らが中国と深く深くつながる、小沢一郎が画策する立民と国民の合体( 第二民主党) を盛り上げようと今から画策する。 している。 その中国は人権において人間が人間を支配して何が悪いのか、道具の様に使い捨てて切り刻んで何が悪いのか、と空気のように思い、そしてそれを実践行動する座標だ。 あなたはこれらの勢力が一体、人類のどういう部分につながって現象化しているのかというのを、たまにでいいから考えてみるとよい。 ずっと騙され続けてきた自分という、絶対に認めたくない現実に突き当たる。 そして貴方の脳はきしみ始めて本当に痛みを感じることだろう。 それが洗脳の解ける兆しだ。 ーーー ペテルギウスの超新星爆発を目撃出来るものなら目撃したくはあるが、こうした報道が出るときは大体はこれら天文領域の方々が予算を獲得する為の風船である場合もあるのでなんともいえない。 しかしペテルギウスの超新星の爆発を目撃したとしたらそれはどういう意味をもつか。 超新星は、古い時代の終わりではあるが、そこから新しい時代が開始されるという意味も中に含まれている。 それらが来年の節句や夏至、そして陥没が起きる前後、更に来年の冬至前後において発生した場合、わたしはそれを外宇宙からの地球のこれからの大改変の大改革の支援だという風に捉える。 人々の精神に間違いなく多大な影響を与える。 真昼でも白く輝く星を目撃することは、それまでの、変わらないと思われていた常識や既存なるものだってへっちゃらで変わるのだと多くの人々に気づかせるきっかけとなるからだ。 世界はこれから本当に大きく変わる。 大体は災害、カタストロフの方向で変わる。 それが起きたその先を、生き残ると決めた人たちが大きく大きく変えていくのである。 それがあなたであれば幸いだ。 ーーー ────────── 2018年 6月22日(金) ────────── 足ざまに罵っても何も変わらない 宇宙全史関連のブログを私は見ているようで実は見ていない。 彼らの多くもブログの更新を停止してしまった者が多いようだ。 皆、本当に忙しいのだろう。 そういう中でただ一人、恐らく高齢の女性の方なのだろう、ある程度の日数を起きながら定期的に真面目に更新している人がいる。 その人はどうやら五井昌久氏が初代で起こした、白光のなんじゃらかんじゃらの時からの関係者というか信者というか、そういう人の様なのだが、昨日何とはなしにそのブログを見て、そしてコメント欄を見て少し驚いた事があった。 それは、恐らくはその白光のなんじゃら会の関係者か、このブログの同僚とでも言える第三者が、徹底的にこのブログ主を貶める書き込みをしていたからだ。 私の既存の常識の中においては、宗教関係者というのはそうしたむき出しの敵意を発射する時は、大体が「 彼らの中に勝手に設定されている邪教徒を強く攻撃する時」 という理解にあるものだから、その激しい口調で個人攻撃を行っていた人物は、恐らくはこの宇宙全史のワークなるものを徹底的に憎むように調教されてしまった人物なのだろうなあという捉え方を私はした。 文章の構造が「 私は正しい・貴方は間違っている、と、私は上・貴方は下」 といった全体基調になっているのがバカでも分かったので、今の白光なんじゃらもんじゃら会の内部は相当の △ の支配構造が形成されてしまっているのだろうなあというのがわかった。 だから彼らはこれからまとめて消えるのだろう。 自ら消えると決断したのだろうとも。 自分は五井昌久氏の教えに近いのだから「 正しい、偉い、強い、何じゃらかんじゃら以下、薄汚い腐った形容詞」 をたくさん使った上で、その後で決まりきった様に「 だから自分に従え・だから自分に従わなければ『 ならない!』 」 とかとやる従来の手法をぶつけるしかもう、これらの勢力には本当の意味では力も、エネルギーも何も残っていないのだなあというのが私には何とはなしにわかったのである。 どうでもいいから、どっかの無人島で正しいとか上だとかやっててくれ。 ---- 終了 ---- 20191228土曜 ペテルギウスの超新星を人類が目撃する時、それが全く新しい時代への予兆なのか、または、今の文明が完全に終息して、この地球に人類という生命がいなくなるのかは分からないが、わたし個人はそれらの結末がどうであれ、見られるものならその超新星を見たいと強く思う。 それは存在というものをやってきて、そんなに簡単に遭遇出来るものではないからだ。 既存の世界における政治構造は、同じことの強化拡大に努めているが、それらは人心が変わらないという環境設定の下に展開されているものだから、周辺が変化してしまったその後で過去の繰り返しがどれだけの効果を上げるのかな、という疑問がわたしにはある。 そしてこの既存の繰り返しを脱ぎ捨てていかなければ人類に未来はないということを、多くの人々が内奥で理解しないかぎり、本当の意味での新しい時代の到来はないのだと思う。
04:35
花は咲く
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豆子郎
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5 年前
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
06:39
観測者の伝達 1123から大きく変わる4 1118
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5 年前
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
05:07
観測者の伝達 1123から大きく変わる3
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5 年前
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
15:23
マガジンエロイヒト 1123から大きく変わる2 1118
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5 年前
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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マガジンエロイヒト 1123から大きく変わる
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朝鮮戦争が、当時の韓国政府における日本侵攻計画の下に、韓国にあった兵力を南の側に大きく集めたことによって北側が手薄になり、そこを金日成に大きく攻め込まれたということは誰だって知る。 李明博も2010年の対馬侵攻の時に、おなじことを繰り返し、延坪島砲撃事件を起こしている。 これは米中の合作によって北朝鮮の金正日にそれをさせた。 日本侵攻計画に関しては、竹島強奪の前後でもう一回あったそうだが、わたしは詳細は知らない。 貴方に認識を新たにしてほしいのは、韓国というのはその建国の当時から、日本を侵略して支配することを想起し、それを計画実行する勢力が過去も、そして今も本当に存在しているというその一点だ。 朝鮮半島には大きくは三つの抗日武装組織があった。 今で言ったらISだ。 軍隊でもなんでもない、ただの強盗団が抗日組織を名乗っていただけなのだが。 ソ連派、朝鮮民族派、そして中国延安派、とでもいえる三つの勢力が、南北朝鮮両地域について( もっとも主な勢力は中朝国境付近から満州だったが) 、それぞれの略奪活動を行っていた。 わたしの見え方からすると、今の韓国の内部にある、釜山を中心として隠れ潜んでいる軍事ファシズム勢力、つまり軍事産業複合体などとも一体化している、戦争遂行によって自分たちの利益を最大限にすることを求め、そして内政に関しては明確に △ の序列構造体、権威と優生思想に基づく醜悪なシステムによって全体を動かす勢力は、大きくは中国の延安派につながる連中だと見ている。 そしてこれらの連中は、中華民国=中共の流れになっても継続して存在した奪い盗る者達の系譜に所属していると認識する。 それらの表彰に独特な姓名などが出てくるが、今は触れない。 この延安派とでも言える連中が( つまりこれは中国のシステムの一部だ。 韓国とは中国のシステムの端っこにあるものだ。 それを我々はいつも忘れる。 忘れる様にしかけられている) 、今地球の反転以降、大きく追い込まれているとする。 それは彼らを支えた欧州の側の勢力の弱体化も関係しているのだし、なんといってもソ連の崩壊が大きな意味では彼らの弱体化に影響を与えた。 彼らの存在の意味がなくなってしまったからだ。 韓国内部のこれらファシズム勢力は、ジーソミア失効以降、あらゆる動きを軍事機密として米国にこれを知らせない。 そして一部知らせたとしても米国はジーソミアの枠組みがないので、これらの情報を日本に知らせることが出来ない。 だから韓国は日本でテロを起こすなり侵攻作戦を起こすなりの準備を悟られにくくなる。 そして彼らはそれを行っている。 釜山が事実上の経済特区の様な形でムンジェイン政権の時から変わったのはそれになる。 彼らは在日米軍の撤退を早くて2021年ととらえており( 日米交渉は2020年から開始される) 、その期間中在韓米軍を維持させて、日本からの米軍が撤退をほぼ完了した時点で恐らく対馬、佐渡島を侵攻する計画を本当に実行に移す予定だった。 日本海におけるシェールガス採掘などに関して欧米内部においても石油開発企業が相当おかしな動きをしていたことは以前言った。 そして当然背後に中国がいる。 中国は黄海で見つけたシェールガスを採取出来ないのでそれらの技術を欧米から盗むための糸口としても、この日本海を紛争海域にしてそのままシェールガスを韓国の連中に泥棒させるという全体計画を容認している。 しかし事態は、在日米軍撤退の可能性の前に、在韓米軍の本当の撤退が先にやってくる流れになってしまった。 韓国のファシズム連中にとっては実にまずい展開だ。 だからセカンドプランとして、中国共産党との共同作業としての釜山の独立、つまりマレーシアにおけるシンガポールという動きも恐らくある。 その都市部が出来てしまうと、それは、ほぼ統一された北朝鮮地域から日本の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)の形になる。 既存の世界であれ、事態が本当に大きく変化しようという流れの前に我々はいるのである。 ーーー 建国を1919年にどうしてもしたいのが韓国だ。 そうすると大韓帝国から韓国への継承などの、彼らにとってだけ都合のいい歴史を捏造する事が出来るのであり、それは前述したとおり、日本海を私物化するという計画を本当に持っており、それの実現の為にちゃくちゃくと布石を打ってきた彼らの計画の成功の助けになる。 1910年の日韓合邦そのものが違法だったのだから、日韓基本条約は最初から無効だと主張するのが、今のムンジェインの周辺の勢力の理論だ。 というか、過去の韓国の支配層は概ねこの立場にたつ。 ジーソミアが破棄されると、彼らは今まで秘かにやってきた濃縮ウラン精製などを強化拡大するだろう。 おかしな原子力発電事故とやらが増えるだろう。 原子炉内から燃料棒を引き抜くという動きを彼らはこれまで以上に増やすだろう。 核爆弾製造が出来なくても、汚い原爆は製造できる。 そしてこれからの大激変の地球環境においては、ある一定の数値の放射能汚染地域の多発( おそらくは) という事が情報として降ろされている。 それらは大地から自然に出てくるものもあるだろう。 しかし人為的なものも必ずある。 ぼーっと生きている奴はあっという間に死ぬ。 自分がなぜこんな目にあわなければならないのかと文句を言いながら後悔と絶望の中で必ず死ぬ。 わたしはそこから抜けよという。 ずっと言ってきた。 どうせあなたは何も聞いていないが( 娯楽だから) 、残された時間の中で言える限りはそれを言う。 あなたは世界を本当の意味で見ているか。 20191118
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マガジンエロイヒト 戦後体制の書き換え4 118
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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マガジンエロイヒト 戦後体制の書き換え3
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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観測者の伝達 戦後体制の書き換え計画2 118
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
05:38
観測者の伝達 戦後体制の書き換え計画1
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韓国は別に今の日本の態度に困っていないだろう。 これらの全体状況は彼らが脱日米を構想した時点で最初から分かっていたものだ。 彼らはこの一見混乱状態に見えるその先に、自分たちにとってだけの都合のいい理想未来が待ち受けていると信じている。 ただ、その当初に立てたシナリオ予測とは若干のブレが生じて修正を感じているが、それにかかるカネを捻出出来ないのでやれ困ったな、どうにかして日本から騙し盗れれば脅し盗れればいいのだがな、という塩梅なのだ。 韓国という国家地域を支えていたのは日米だ。 そしてカネの部分においてはこれは日本だ。 そうした国家維持構造を全て維持したまま、彼らは日米に対して自分たちの地位を主従の従から主に本当に変更しようとしてきた。 中国と北朝鮮の力を利用して。 ここでも利用という概念がでてくる。 だから日本が彼らの反応に返さなかったら、彼らの内部からは、日米の側から移植されたもの以外においては何一つ出てくるものがないのだから、これはもたない。 わたしはジーソミアの失効の前後で彼ら韓国政府が決めつけた徴用工どうしたの日本企業に対しての資産の強制売却は必須だと考えている。 そうしなければムンジェインなる者の支持率が維持できない。 彼らはそれらの最終期限を延期して延期して( 日本が折れると思っていたから) 来年の2月にまで延期したが、その前のあたりで現金化されるだろうなと見ている。 恐らく日本の正月の気分を吹き飛ばすためにぶつけてくるのではないかな、だ。 判決のときもそうした日取りが意図的に選ばれた。 彼ら韓国政体は、我々日本人が知らぬ原理によって( 本当は恐らくオカルトと言われる領域なのだが) 、これらの出来事の数字を決めているからだ。 現金化によって事実上日韓基本条約は壊れる。 その時点で一番問題になるのは、日本の在日問題だ。 つまり戦後今まで日本の中で結果的にやりたい放題であり特権階級であったこれらの人間集団にどうしても法の目が向けられる。 というよりも、他の外国人と全く同じ扱いになる。 それだけでも生きていけない連中がたくさんいる。 そういいう事を我々日本人の庶民は知らなかったし知ろうともしなかった。 わたしや貴方に大きな大きな責任がある。 知った上で、これら少なくとも、明確に奪い盗る側の場所に立っていた在日勢力に対しては、適正な法の施行を行い、そしてそれを支持する側に立つ必然がある。 わたしは何度も 変わっていかなければならない という事を言うが、それは、既存の世界の枠組みの中にしかおれない我々ポンコツは、それであるにも関わらず、自らの意思を明確に行動にするというのをしてこなかった。 それをどうしてもしなければならない。 我々は言動→理性 だけで生きている存在ではないという事を取り戻さなければ、これからの劇変期間には生き抜いていけないからだ。 ーーー 日韓が対決姿勢を顕にしていても、その親分である米中が手を握り合ってしまうと、これら日韓は切り離される事になる。 そうしたこともありえる。 米中挟撃は今の時点でも行われていることであり、日本の金融財政経済の部門は徹底的に両国に痛めつけられている。 しかし、そうした状況を特にヒダリガワの経済論者などは特に右側の米国にだけ焦点を当てて、まるで諸悪の根源が米国だけにあるというプロパガンダを撒き散らしているのが現状だ。 これがヴェノナ文書などで度々出てくるコミンテルンの切れ端とでも言える連中になる。 ではどうするのかという観点は彼らからいつも出ない。 誰かが悪い、日本はおしまいだ、どうだ怖いか、怯えろ、従え… 彼は周辺の在日編集者の指示もあるのだろうが、そうした傾向の言葉しか出さない。 だから彼らはもういらない。 そこには 自分はどうするのか、どうしたいのか という観点が皆無だからだ。 人間を従属システムの中に入れ込むための尖兵が、人類に対して斧の刃を向けている。 それに気づいて避けなければならない。 彼らはクチだけでしか生きていない。 経済的兵糧攻めするしかないのだ。 既存の支配層たちが、自分の今在る状態を維持したいから、世界の全てに無理な命令=エゴを押し付けるというのは当たり前だ。 その平安の状態でなければ自分の生産活動が出来ない領域は、もっと言葉と行動を考えて出すべきなのだ。 ーーー インディープはキワモノ情報を売りにしているところだから( わたしにはそう見える) そもそも最初からまともに相手にするべきでもないが、しかしわたしはこの記事が気になった。 それはこれからの20年後… 以降の世界のその中間期間においては、どうやら世界中の広範囲な場所がある程度の放射能汚染に見舞われており、人類はそれに大きく苦しめられ、であるがゆえに、これから20年を待たずして、放射能汚染を無害化する技術が現実化し、それが実際に使われるという情報が出てきているからだ。 わたしはこれを地域核戦争か、陥没現象による各種核施設の崩壊によって地上に放射性物質が暴露されるためにそうなるのだと思っていた。 しかし地下から自然に出てくるマグマの如くに放射性のガスなどが出てくることはありえる。 ただインディープの記事、つまり世界各地における放射線の濃度が上がっている… の公開マップの場所は、欧米においてもシェールガスの採掘上近辺ではないかとわたしには見えているので( 詳細に調べていないが) 、採掘の後の深刻な副作用なのではないかとも捉える。 後は露の永久凍土が溶けて、そこから放射性物質が出てくる、これはあるだろう。 地球は今、陰始勢力と言われるものを始末するために( 殺処分するために) 、多大なる準備をしている。 大多数の人間がこの地上から去る。 なぜ大多数になってしまうかというと、大部分の人間は、人間のシステム、その魂のシステム、魂というものの現状状態というものを振動波形成分というもので還元して表現したときに、その中に、陰始なるものの振動波形成分が合成表示されているということを知らないままに生きているからだ。 地球はあくまでこの陰始の振動波形成分で分別しているに過ぎない。 それに付随している人間個人の、個人的我欲=エゴ=固有の名詞がついた存在、などの事など知ったこっちゃないのである。 そういうことをいろいろと気づいていってほしいかと思ってる。 まあ、わたしの言っていることは常に全て間違ってるので、貴方はあなたで解答を発見してほしい。 ーーー 結局彼らは誘拐犯プラスアルファ 北朝鮮の金正恩委員長が寝泊まりする部屋、それら各種に65万ドルがかかるのだが、これを支払えと北朝鮮は言ってきた。 そして、会談場所に移動する時に使用する車も、米国のトランプ大統領のものと同格かそれ以上のものを寄越せと。 私の見え方だと、この北朝鮮の支配層関係者は、少し前の中東において大暴れしていたISISというテロ組織の連中とほとんど変わらない存在なのだが、いつの間にか米国と同格国家なのだという見方を世界の人々に騙しの演出をもってしかけるのに上手になったようだ。 そんな言い方。 その彼らは日本に対して、朝鮮半島統治時代の賠償金を支払えとまで言っている。 それは韓国に渡しているので彼らに言うべきだ。 日本は北朝鮮とただの一度も戦争をしていない。 そして日本は北朝鮮を国家として認めていない。 更に言えば、それにも関わらず朝鮮銀行の救済で、表のカネで1兆4000億円を出してこれを救済している。 1円たりとも支払う理由がない。 そして彼らは誘拐を続けたままなのだ。 こうしたごくありふれた全うな認識に日本の国民を到達させない為に、既存の古くさいメディアの全てが全身全霊をもって工作活動を行っているという事の意味を知るべきだ。 どんだけこれらマスコミ領域に南北朝鮮の工作員達が浸透しているのかという事の事例がここにある。 ---- 終了 ---- 2019118金曜 中国共産党が、パンピオ国務長官の発言「 共産党は邪悪だ」 という言葉に明確に脅しをしかけている。 共産党を非難するのは危険だ… そうである。 つまり場合によってはパンピオ国務長官を暗殺でもするとでも言いたいのだろうか。 彼ら集団は、今でも無知蒙昧な状態に自ら嬉々として甘んじている中国国民の前で、常に正当性と正義を演出していかなければならない。 だから退くに退けないという演出をすることがある。 しかし今の中国のそれら対抗言動は明らかにやりすぎだ。 ソ連が崩壊する前の段階においてもそうした強硬な発言があった。 レーガンたちはそれらを引き出すために意図的に挑発発言を投げつけていた。 ソ連は引けなかったので色々と無理な発言と行動をしていたが、それが彼らの自滅を引き寄せた。 米国が大きく衰退し、中国が壊れながらも勃興しているのは事実だ。 しかしそのサイズとその変化の進行をそれぞれが科学的冷静的視点で観測しないと即座に騙される。 我々日本人は もう二度と騙されたくない、もう二度と奪われたくない、という強い思いでこの列島にたどり着いた人々の末裔だ。 それを思い返すことだ。 強く。 2019118
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マガジンエロイヒト 朝鮮動乱が近い4 117
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 朝鮮動乱が近い3
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
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観測者の伝達 朝鮮動乱が近い2 117
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
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観測者の伝達 朝鮮動乱が近い1
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朝鮮戦争再開の可能性が高まった。 しかし、そもそも最初から当事者ではない韓国はどうせ相手にならないし、今度は周辺大国が以前のソ連の計画した通りの動きは取らない。 だから朝鮮動乱という程度のものになる。 北朝鮮に配慮したという名目で38度線の周辺を調査させないなどの様々な目的のもとに施行された連合空中訓練を、韓国の意向を無視して米軍がこれを行うという動きは、そんなに遠くない将来において越境作戦が予定されており、気流の変化などにおける自軍の戦闘機爆撃機の為のデーター取得という意味合いがある。 勿論空爆は選択肢の一つでしかない。 穏便に在韓米軍が撤退する道筋がつけられれば米軍にとっては無駄なカネなど使いたくないというのが本音だ。 そして12月に予定されているとされる米朝首脳会談は、今のトランプ大統領が選挙レースに入っているので弱腰で、外の世界の、特にアジアの事などに関わっていられないという思惑の下に、やっぱり大々的に北朝鮮に譲歩する形になる可能性がある。 その時には北朝鮮が韓国に攻め込む、つまり在韓米軍の撤退の前に敵勢地域である北朝鮮を攻撃して無害化するという措置は恐らく採用されない。 粛々と米軍は去っていく。 国防権限法が決まらない。 それらの思惑の背後には間違いなく中国が居る。 しかし結果として決まらないのだから、何をどうしても撤退の方向に強制移動してしまう。 ジーソミア破棄の撤回を、恐らく10日前後までに行わなければ、後の細かい事務手続きの事からして間に合わないと捉えるわたしとしては、7日の今日の時点でどうしたこうしたと騒いで見せている韓国の態度を観測して、まあ、最初から彼らが決めたことではあるが、このジーソミア復帰はないなと確信している。 問題は米中の今の、そして近未来の動きだ。 日本の頭越しに彼らが握ってしまう可能性がある。 米中の関税撤廃、段階的撤廃に合意したと7日づけで中国が発表した。 ただそれらの合意文書におけるサインをする地は決まっていない。 もめているようだ。 ロンドンらしいのだが。 米中が握り合ってしまったら結果的に日本は挟撃の形で挟まれる可能性だってある。 何が起こるのかはわからないのが今の最後の流れの世界だが、恐らく日本が真っ先に国内がおかしくなるのはほぼ高い確度で決定しているようなので( 貴方に証拠は提示できないが) 、そこから逆に考えると、日米同盟が上手くいくと思ったとたんに、その頂点に達する前に全てが自ら破れていく( 自発的対称性の破れ) というのだってあり得ることなのだ。 油断なく世界を見て欲しい。 自分の思った通りの理想の進行にはどうせならないからだ。 ーーー 今の韓国が例えばスポーツの分野とかの国際組織体に理事などを出して、その組織そのものを勝手に私物化する動きが出来ているのも、彼らが米韓同盟というものを徹底的に利用しつくしているからだ。 最近では中国の看板も簡単に付け替えているようだが。 2,3日前に、韓国サッカー選手が、意図的な悪意の下に( その様にしか見えなかった) 後ろからの強烈なタックルでポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足首を折った。 これらの動きに対して永久出場停止などの処置がなされなかったのはそういった大きな力を彼らが徹底的に使いまわしているからだ、とわたしは捉えている。 ジーソミアの破棄以降は、彼らは明確に中朝の側に移動するのだから、米国はこれらの民間国際組織における韓国の勢力に対して、自分たちの領域とは無関係であるということの通達を非公式に行っていくことになる。 その時に勝手に自国を大国と規定していた彼らの現実認識は時間をかけて破壊されることになる。 問題はその流れの中でその怒りを必ず日本という表象アイコンに対してのテロという形で表現するというその一点だ。 ローマが去っていった後の地で何が起こったのかを思い起こせば、これから朝鮮半島で何が起こるのか分る。 ただそれがある程度の時間を要する動きだから一度には認識できないというだけに過ぎない。 我々日本人は大きく変わらなければならない。 そうしないと、本当に呑み込まれて消えていく。 中国は( もはやここに韓国が含まれている) 崩れながらもその同化力を外に向けるしか自国なる体制を維持できない段階に入ったと捉えるわたしとすれば、なりふり構わないやり方を彼らはとるというのを、ここでどうしても言っておきたいのだ。 何度も言ってるけどね。 ーーー 地球の大地から放射能、放射線が出てくるという事例が報告されている。 それらの情報が真実かどうかの判定はわたしには出来ない。 たた欧米においての公的機関の観測機器がそれらの上昇を報告はしている。 それが捏造や政治的意図によるものでないのなら、この事態はなにかという事になる。 シェールガスの採掘による、その後の、人間の考えも及ばないような原因からそれらが噴出しているのかとわたしは漠然と考えた。 これだったら主に米国の西海岸でそういう動きが増えているというのが何となくわかるのだ。 しかしそういうのとは全く関係がなく、あくまで地球由来の動きだったらどうか。 これからの近未来において、どうやら人類はある特定の濃度の放射能汚染に恐らくは広範囲な地域において苦しめらる未来が待っているようなのだ。 証拠は提示できないが。 その流れの中でわたしは陥没現象などのによる原子炉施設などの破壊や地域核戦争を考えていた。 しかしそうしたものではなく、マグマの様に純然たる地球の活動で内部から噴き出てきているものだったらどうか。 それは確かに陰始勢力と言われるものに用意している複数の何かの一つである可能性はあるだろう。 公開情報はウソまみれだが、たまに何かを貴方に知らせるものが出てくる。 油断なくそれらを見つけてほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 1123以降反米も出るだろ韓国は 1031
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今朝鮮半島南端部で起きているのは、過去の列強政治の現代版だとわたしは捉える。 少なくとも今の韓国の支配層たちは、朝鮮半島の安定に寄与せず、周辺大国の経済的儲け、そして安全性の確保のためには邪魔な要因でしかないと日米中露が大体は同じ様な認識に立って、それぞれの立場でこの韓国という国家を消滅させたほうが大きな意味では自分たちの利益になると動いている… その様に見える。 中露が最近やたらこれらの周辺海域、空域で韓国に対してちょっかいをかける動きをとるのは、日米同盟と米韓同盟のつながりとそのシステムの機能の確認であり、そして彼らの選択肢の中に北朝鮮が韓国に対しての南進の可能性が当然入っているのだから、そのときに竹島を強奪し、これを北朝鮮固有の領土とし、そこに彼らの軍事施設を建設する計画があるのだとバカでも分かる。 そしてこれらのちょっかいにおいて韓国政府が右往左往、しかし親米的では全くありえない対応を積み重ねる事によって、米国の中の親韓勢力の影響力を弱めるということも計算に入れているのだと分かる。 どうやら韓国の今の親北勢力の連中は、ソ連がなくなって、今でも本当に自分たちには莫大な価値があるのだと勝手に信じているようだが、ビジネスマンあがりのトランプ大統領にはその様には 全く見えていない ということが分かっていない。 韓国から在韓米軍を撤退させる事は、中露そして、米国も韓国の親北勢力も、それぞれの思惑は全く違うがそれを望んでいるのであり、取り残された韓国保守派は懸命に動いているはいるが、どうせ彼らは打ち捨てられていく。 シリアにおけるクルド勢力の様に。 そして韓国の国民は北朝鮮に接近することによって、自分たちが北朝鮮の価値観とシステムによる二級、三級市民に格下げされた事を後になって気づくが、全ては手遅れだ。 そして日本はどちらに転んでも対応できるように身構えてはいるが、概ね韓国消滅に向かって対応している。 だから日本国内のこれまで韓国からカネをもらっていた連中が、これから補給線が絶たれてしかし奥地に誘い込まれた大日本陸軍のように、個別に撃退殲滅滅亡の方向に、ある程度の時間はかかるだろうが、向かう。 そうした体制の転換混乱期には関連地域の内部では必ずテロがしかけられる。 わたしは10月31日の深夜午前2時40分に通報があったとされる沖縄の首里城の火災は、これら朝鮮半島かその協力者同調者たちが仕掛けたテロではあるまいかと実に疑っている。 沖縄が統一教会の日本における本部だという八重山日報の記事を思い出してほしい。 天皇の即位式が終わった。 だから必ずテロがしかけられていく、複数。 今回の首里城消失は、それらの日本の権力代替わりと、この朝鮮半島の動乱の予感のいろいろな要素が合わさってしかけられたテロではないかとわたしは考えている。 ーーー 2020年の国防権限法がきまらないという流れの中でしかし、この台湾に関連する事案だけが着々と積み上げられていくという意味。 わたしにはどうしても新アチソンラインの設定、そして在韓米軍の撤退、そしてその一部を日本と台湾に振り向ける大きな計画が動いているのではないかと考えてしまう。 米国は世界の警察官を止めた。 しかし世界の用心棒である事は止めない。 それはカネモウケの手段としてこれからも米国の主要産業の一つとして前に出てくる。 用心棒は、カネで警護や攻撃をしてくれる人間のことだ。 米国はそうした姿を隠さなくなるし、それはそれで正直なあり方だ。 認識を切り替えていかなければならないのは、たとえそこに米国の利益の追求のための軍事展開という思惑があったとしても、結果として自分で自分の命を米国に守ってもらえるのが当然と甘えて傲慢であった我々の方だ。 それらの態度は、自らの存在を他者に丸投げしているモノそのものであり、これからの地球の全く新しい世界構造線の構築においてそれは、必要とされないニンゲンなる座標領域なのだとそれぞれがそれぞれの理解度において知るべきなのである。 ーーー 世界構造線の分岐点 世界移動が3.27から3.28へ行わる前のシナリオなのだろうが( いや、3.28においても地球が決断をしなければそうなったのかもしれないが) 、確か2014年の初頭において世界大戦の引き金の様なものが引かれ、そして同年の7月に世界大戦になり、でもって、2017年には地球から人類という存在は一人もいなくなる、全て滅亡、絶滅するという示唆が過去にあったと思う。 それらは普通に考えて高濃度の放射能の充満による、次々と死んでいく人の群れというそんなイメージで語られるものだろうと捉える。 そんな状態だったら農作物の収穫も出来ないだろうし、燃料なども途絶えているから海のものも採れない、そもそも電気もガスも止まっている。 ひ弱な現代人は即座に死んでいく。 確かに3年もあれば全ての人間が死に絶えるのはそんなに大げさではないと思う。 で、確かそのときの主要な原因を造ったのが北朝鮮のミサイル発射という事象ではなかったかと私は記憶する。 55氏がちらりと宇宙全史掲示板においてそんな事を書き込んでいた。 あのときのシナリオの大筋が生きているのなら、地球が如何に2013年12月22日から23日にかけて地球を流れるエネルギーの流れを反転させたのだといっても、なんと言うか、その時のために用意された振動波形の情報というものはまだ保持されている、解消されて消費されていないという風に私は捉えるので、若干の背景の設定、登場キャラなどの変更があっても、大筋ではどうしてもそれらの危機の再演の様な形がこの世界に現象となって戻ってくるのだと捉えている。 そしてそれが今、つまり2014年の初頭から大体4年間経過してやってきたというそんな言い方をする。 私の見え方からしたら、例えば金融市場においてバブルが破裂しても、それが実体の、現実の世界に反映されるのは時間差をおいて4~5年後なのだから( 日本は1989年に金融バブルが破裂して、それが1994、95年から実体の経済に反映された。 経済恐慌、地獄が始まった) 、精神世界的なものも、つまり、固定されていない世界における出来事の映像が、この固定されている世界に伝播され、それが現象となって現れてくるのは、4、5年後なのかなあと漠然と捉えている。 今の米朝首脳会談から以降の流れは、それらの改変反映バージョンなのだと捉える。 そしてこの動きは、このあとに、それぞれの人々に、それぞれの分岐点の選択を自ら行なえと迫ってくるのだろうなと見ているのだ。 ---- 終了 ---- 20191031木曜 沖縄の首里城の炎上は、わたしは天皇代替わりにおける国内の極左や外国勢力の仕掛けたテロではないかと疑っている。 そして今の時点で日本との関係改善を偽装することによって、戦争計画の為の戦費調達と計画の実行準備を行っているであろう韓国の勢力が、エイペックでの安倍首相とのトップ会談などという彼らにとってだけ都合のいい計画を、今回のチリの開催破棄宣言によって破壊されたことによる、彼ら民族特有の文化としての 恫喝と求愛を同時に行う パターンバリエイションのどれかではなかったのかと。 くしくも10月31日の時点で北朝鮮が弾道弾ミサイルの発射を行った。 12月に予定されているとされる米朝首脳会談に向けての演出だろうというのは分かる。 しかし、わたしにはなんだか全体が、地域戦争ではあるのだが、それでも戦争の発生に向かって進んでいるかのように見えている。 貴方は貴方でいろいろと世界を 見て ほしいかと思う。 20191031木曜
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