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05:30
観測者の伝達 戦争を起こしてチャラにする
by
マガジンエロイヒト
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1,182
·
4 年前
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ドミニオンを20201003だったかの日付で買収を行ったパラゴン社は、中国共産党の関係の起業家によって育成されたものだと判明している。 だから全体像として最初から中国が関与しており、2020113の大統領選挙をハイジャックする為に彼らは用意周到な計画のもとに準備していたのだと分る。 こうまで次から次から証拠つきで情報が出ているのだから。 不正が強く疑われているジョージア州においても、米国1120の時点でリンウッド弁護士がはっきりと「 知事と州務長官は中国から多額のカネを受け取っている。動かぬ証拠もある」 とツイートした。 彼ほどの立場の人間が軽はずみそのような事を言えば、過去から今に続く信用と信頼、経歴と資産を全て失ってしまうので、これは相当に自信のあるものなのだろう。 ジュリアーニ弁護士は、証言を行う多数の人々に証人保護プログラムが必要だという事を言い出した。 それは今回のバイデン作戦の相当の中枢の人間からの宣誓供述書付きの告発が控えている、しかも大量にというのを物語る。 ドミニオン関連だけで開発中枢の3人の人間が宣誓供述書付きで告発書を出しているというのを以前言ったが、それよりも更に上の、という言い方になるだろうか。 ドミニオン関係者は1119だったかの時点で、ジョージア州の上院共和党系の議員が中心になって開く予定だった公聴会に参加する流れになっていたが、それらの動きの数時間前にシドニーパウエルさんが、過去2週間における情報を、それらの概要を情弱の米国民向けに発表する流れが公開された途端にそれを拒否して、関係者は本当に行方不明になっている。 ツイッターもフェイスブックも、ドミニオン社員は過去の記事を削除しアカウントを削除し、カナダのトロントにある本社はもぬけのからになっており、誰もいない。 行方不明だ。 そしてドミニオンの関連の人間は、今は武漢肺炎だから皆オンラインで仕事をしているだですと釈明したが、どうやらそのオンライン業務も行われていないことが暴露されている。 そしてカナダのトロントのドミニオン本社が入っていたビルは、ソロスの腹心の部下のマロック・ブラウン所有のビルであると明かされ、全てがグルの集団だと明らかにされている。 更に言えば、ドミニオンの執行役員にアンティファがいただとか、ドミニオンの社長はカマラ・ハリスの旦那の友達、ビジネスパートナーだとか、徹底的に出ている。 司法省の中にもソロス、中国の工作員がいて、民主党の連中に、たとえばサンダースなどに( プログレッシブ派、民主党党員を偽装している共産主義者) 政治家の立場でどうやって米国政府に抵抗するのか、どうやって破壊工作をするのか、ということの司法の面からの強い、しかも具体的なアドバイスを、作戦計画を渡していたのか、というのも暴露されている。 だからこれらの、一体どこまで広がっているのかという悪事の網を、ネットワークを、これを暴くのは命をかけているのか、自分が本当に暗殺されるかもしれないという危険、しかし強い決意と覚悟をもってやっているのかというのが貴方にも分るだろう。 貴方は命をかけてでも自由を守らなければならない、正義を守らなければならない、国民に本当の真実を伝えなければならない、と決意した彼らの事を少しでも理解しようとしたか。 何度もいう。 ここが最後なのだ。 本当にここが最後の最後なのだ。 シドニーパウエル弁護士というのは、わたしの記憶違いでなければ、偽物のロシアゲートの裁判のときに、オバマ、ヒラリー、民主党、FBI、司法省、さらには雇った弁護団からさえもハメられて、追い詰められて泣く泣く司法取引をして、全てを失いそうになっていたマイケルフリン中将を救った。 彼女はただ一言「 許せない」 といった。 たしかそんなのだったと思う。 フリン中将を追い詰めるオバマ政権のあまりに悪辣な動きに。 彼女はフリン中将を救った。 しかし、腐った連中はそのまま残っている、居座っている。 それらを取り除かなければ米国は奪われるという相当の危機感を持って彼女は戦っている。 もちろんリンウッドも、ルディジュリアーニも。 こんどはタダではすまない、済まさない。 だから根こそぎやるのだ。 命をかけて。 だからグアンタナモ収容所に空き部屋をたくさん作っているのだ。 これから大量の政治犯が米国の中から出てくるのだから。 今回の不正の暴きの流れの中で見過ごせないのが、人身売.買、児童売.買春のネットワークが全米で複数、大量に摘発されており、関係者が大量に逮捕されているというそれ。 直近ではフロリダのネットワーク関係者が逮捕され200人近くが取り調べを受けている。 フロリダは世界的なネットワークにおける米国拠点の一つだとされている。 そしてここにキューバが近いでしょ。 更に以前わたしはカマラハリスの家系はキューバで奴隷商人をやっていた一族ではないのかとちらりといったでしょ。 どこから何所までが本当の真実かは分からないけれど、人間関係的に何かのつながりのある連中が今回特定のひとかたまりになっていて、そしてバイデン計画の側に参加していたという風に解釈するのはあながち間違ってもいないというそれ。 そして今日の時点でスマートマティック社の資金提供者に国連がいたというのすら暴かれている。 だから国連を造ったのは誰かと言えばロックフェラーたちだったのであり、勿論この中にソロスもいたのであり、これらのワンワールド思想の連中が表向きは人類融和の為に造ったああした組織体も結局は人類支配の為の装置の一つでしかなかったんだよね…という認識拡散が許容される世界になってしまっているという意味。 世界が反転したというのはこういうことなのだろうなあと思う。 疑ってはならないと決めつけられていた権威が、しかしそれを利用して「 人々に疑われない、つまり、疑う疑われるという認識の 競争 から守られている」 設定を悪用して、人類支配を大いに進めていたということの概念に到達した時に、我々の世界の今の形を、2回の大戦を通して造っていった勢力の最終的な意図はどこにあったのかというのを暴いて理解して共有するのは、彼らの道具にならないと決意するためにも必要だと思う。 そしてその、今の主要な行動主体は中国なのだとも。 これからソロスやクリントン、そしてそれらの周辺勢力は追い込まれていく。 普通に考えればそうだ。 だから彼らは今の動きをひっくり返すために米国で内戦を起こすしかない。 しかしソロスが本当に生きているのかというわたしの疑問の他に、彼は米国内部で自由に使える口座をほぼ全て凍結されているのでカネを出せない&国家非常事態宣言によって中国人民解放軍関連企業31社に関連するカネの流れも切断されているので、そこから流すことも出来ない、更に、1121の時点でトランプ大統領が追加で中国企業に制裁を施して資金切断をしかけたというのをわたしは確認したので、ソロスが何かをやりたいとしても、資金がなかなか集められないのではないかというのはある。 そしてパンピオ国務長官は確か昨日、タリバンの関係者と会っていたのではなかったかと思う。 アフガニスタンの駐留軍を削って米国に戻すための協議だとされている。 勿論タリバンそのものがソロスや中国からカネをもらっておかしな動きをするなということの警告だってあるかもしれない。 アフガニスタンから緊急で帰国させる米兵を何に使うのか。 それは来年の1月20日が宣誓式だったと思うのだが、これからあと60日くらいの間でソロスが中国と組んで米国内部で内戦を起こすのを、兵員の増強で防ぐために… とされている。 そうだろうと思う。 だからソロスたち中国たちが次に何をやるのかと言ったら、台湾か中東しか残っていない。 わたしはまだ台湾事案を起こす準備が出来ていないと捉えるので、恐らく中東ではないかと思う。 そうなると、これから最後の戦場は駐豪になり、そこでの動きが、そこにどう我が国日本が関わっていくかによってこれからの人類の命運が決定される… というこの事前情報の動きが本当に現実化されていくということになる。 ハンガリー系ユダヤ人のソロスが、何故イスラエル国家解散、国家消滅計画というものをたてて、これを実現させるために、米国ではロビー活動、中東ではパレスティナ系列のテロ勢力に資金や武器を提供していたのか、その真意はわたしには今もって分からない。 この動きにはデビッドロックフェラーも同調していた。 同調だったのか追認だったのかは分からないが。 これらイスラエル国家消滅というテーマを中東の中で常に発生させておけば、そこに紛争を発生させやすい土壌が常に確保されて、その事で彼らソロスたちにとって都合のいい時期に紛争を起こさせれば、国際金融市場における上下動があらかじめ分かっている事からの売り買いのオペで大儲けが出来るから… というカネの事案しか思いつかない。 だからこういうのを嫌って、トランプ大統領はいち早くイスラエル支持をだし、あの域内を安定化させるための工作を次々に展開したと分るだろう。 彼が難民認定を切り捨てたのは、あの難民認定から米国の税収予算がそれらの中東地域に一旦流れ、そこから先が恐らくソロスや中国などに流れているのを確認できたから、だとわたしは判定している。 最終的にはいつも最初から最後までカネの話だ。 この人類世界にはそれ以外何もない。 本当に。 トランプ弁護団の会見以降、日本の媒体の中で、特に自らの保身にかけては宇宙一だろう放送局のNHKが少しずつバレないようにと、注意深く1121あたりからその論調をトランプ有利的なものに変更しだしている。 それらの原稿を読み上げるNHKのアナウンサーは苦痛にゆがんだ顔をしていた。 思想的に真っ赤なのだろう。 精神支配的に中韓の犬ころなのだろう。 しかしこれら末端がどれだけ苦痛に苦しもうとも、今の段階で逃げを打っておかなければあれらの巨大企業は間違いなくもたない。 というか今の段階でアリバイ工作をしても無理だと判定するが。 トランプ大統領は恐らく再選する。 となると制裁が開始され、それは米国の主要メディア全てが相なる。 そしてこれらの企業体から動画を購入して番組を配信していたNHKが先ず無傷、被害者で済むわけがない。 米国の主要メディアは中国と結託したテロ組織企業という認定になっていった場合、それらに業務の形で資金を提供した第三国のNHKが無傷とはあり得ない。 そして恐らくはと前置きをするが、米国は中国共産党を国際テロ組織しているする。 トランプ大統領がホワイトハウスに米国史上初めてだと思う、確かインドのチベット亡命政権の関係者だったと思うが、これを招待する。 中国に喧嘩を売っていくスタイルを今の段階で見せる意味だ。 米国は自分たちの選挙を支配コントロールすることで、米国合衆国をこれだけ公然と国家分裂解体に追い込んだ第三国、中国というものに対して、広義の見解でどう考えても復讐権を保持することになった。 米国として中国に対して公然と国家分裂解体工作をしかけても構わない… という概念になる。 なぜなら今回の動きはどう考えても平時における紛争ではなく、選挙という西側国家の根幹のシステムを公然と、宣戦布告なしに、先制攻撃として奪い盗ろうと仕掛けてきたわけだから、堂々たる 戦争行為=戦時=戦時法の概念、適用 にどうしてもなっていく。 わたしの見え方はそう。 だからチベットにも、台湾にもウィグルにも、内モンゴルにも… ( 内モンゴル自治区は固有のモンゴル言語を完全に消滅抹消されようという流れに入った。 白鳳や鶴竜などが何故本場所を休場しているのかという事の大きな理由はここにあるとわたしは推定している) …あなた方は中国ではなく独自の国家なのだから、米国はこれを承認しますよ、という風な雰囲気の醸成をしかける。 外交攻勢をしかける。 そしたらわたしは南人と漢人の相克や、漢人と満州人( 朝鮮人) の相克が一気に出るのかな、そこからの中国の崩壊につながる流れなのかな、というイメージで今の動きを見る。 勿論分からない。 しかし言えることは、中国は傲慢のあまりに明らかにやり過ぎた。 彼らはこれからそのツケをどうあっても支払わなければならない。 中韓の勢力は公然とサベツされるだろう。 「 何故あれら人類の敵を差別しないのだ、非難しないのだ、さては貴様、奴らの仲間だな、人類の敵だな」 という強い同調圧力と、同胞であるのかないのかの確認作業が公然化するだろう。 我々日本人はこれを歴史的経緯で知っている。 キルザジャップの流れで知っている。 中韓の人間はそれを知らない。 そして今回も逃げきれると思っている。 もうそれはない。 もう、それはないとわたしは思う。 地球がそれを許さないから。 反転する前の世界において、ここまで本当の真実が表に出てくることなどあり得なかった。 しかしそれが現実として出ている。 ハンターのPCの時も言ったと思う。 人智を超える大きな力が働いている。 その様に感じ取れる。 だからわたしはアナタに言う。 逃すな、チャンスを! 誰にでもチャンスは必ず訪れる。 必ずだ。 しかしそのチャンスは「 一度きり」 だ。 二度はない。 二度はない。 だから貴方はそのいずれ必ずやってくるチャンスを、それをそうなのかそうでないのかをはっきりと、しかし注意深く見極め、そうだと確信できたのならそこで 跳ばなければ ならない。 世界を跳べ、それが今、今なのだ!
17:35
マガジンエロイヒト クラーケンがはなたれる
by
マガジンエロイヒト
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·
4 年前
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ドミニオンを20201003だったかの日付で買収を行ったパラゴン社は、中国共産党の関係の起業家によって育成されたものだと判明している。 だから全体像として最初から中国が関与しており、2020113の大統領選挙をハイジャックする為に彼らは用意周到な計画のもとに準備していたのだと分る。 こうまで次から次から証拠つきで情報が出ているのだから。 不正が強く疑われているジョージア州においても、米国1120の時点でリンウッド弁護士がはっきりと「 知事と州務長官は中国から多額のカネを受け取っている。動かぬ証拠もある」 とツイートした。 彼ほどの立場の人間が軽はずみそのような事を言えば、過去から今に続く信用と信頼、経歴と資産を全て失ってしまうので、これは相当に自信のあるものなのだろう。 ジュリアーニ弁護士は、証言を行う多数の人々に証人保護プログラムが必要だという事を言い出した。 それは今回のバイデン作戦の相当の中枢の人間からの宣誓供述書付きの告発が控えている、しかも大量にというのを物語る。 ドミニオン関連だけで開発中枢の3人の人間が宣誓供述書付きで告発書を出しているというのを以前言ったが、それよりも更に上の、という言い方になるだろうか。 ドミニオン関係者は1119だったかの時点で、ジョージア州の上院共和党系の議員が中心になって開く予定だった公聴会に参加する流れになっていたが、それらの動きの数時間前にシドニーパウエルさんが、過去2週間における情報を、それらの概要を情弱の米国民向けに発表する流れが公開された途端にそれを拒否して、関係者は本当に行方不明になっている。 ツイッターもフェイスブックも、ドミニオン社員は過去の記事を削除しアカウントを削除し、カナダのトロントにある本社はもぬけのからになっており、誰もいない。 行方不明だ。 そしてドミニオンの関連の人間は、今は武漢肺炎だから皆オンラインで仕事をしているだですと釈明したが、どうやらそのオンライン業務も行われていないことが暴露されている。 そしてカナダのトロントのドミニオン本社が入っていたビルは、ソロスの腹心の部下のマロック・ブラウン所有のビルであると明かされ、全てがグルの集団だと明らかにされている。 更に言えば、ドミニオンの執行役員にアンティファがいただとか、ドミニオンの社長はカマラ・ハリスの旦那の友達、ビジネスパートナーだとか、徹底的に出ている。 司法省の中にもソロス、中国の工作員がいて、民主党の連中に、たとえばサンダースなどに( プログレッシブ派、民主党党員を偽装している共産主義者) 政治家の立場でどうやって米国政府に抵抗するのか、どうやって破壊工作をするのか、ということの司法の面からの強い、しかも具体的なアドバイスを、作戦計画を渡していたのか、というのも暴露されている。 だからこれらの、一体どこまで広がっているのかという悪事の網を、ネットワークを、これを暴くのは命をかけているのか、自分が本当に暗殺されるかもしれないという危険、しかし強い決意と覚悟をもってやっているのかというのが貴方にも分るだろう。 貴方は命をかけてでも自由を守らなければならない、正義を守らなければならない、国民に本当の真実を伝えなければならない、と決意した彼らの事を少しでも理解しようとしたか。 何度もいう。 ここが最後なのだ。 本当にここが最後の最後なのだ。 シドニーパウエル弁護士というのは、わたしの記憶違いでなければ、偽物のロシアゲートの裁判のときに、オバマ、ヒラリー、民主党、FBI、司法省、さらには雇った弁護団からさえもハメられて、追い詰められて泣く泣く司法取引をして、全てを失いそうになっていたマイケルフリン中将を救った。 彼女はただ一言「 許せない」 といった。 たしかそんなのだったと思う。 フリン中将を追い詰めるオバマ政権のあまりに悪辣な動きに。 彼女はフリン中将を救った。 しかし、腐った連中はそのまま残っている、居座っている。 それらを取り除かなければ米国は奪われるという相当の危機感を持って彼女は戦っている。 もちろんリンウッドも、ルディジュリアーニも。 こんどはタダではすまない、済まさない。 だから根こそぎやるのだ。 命をかけて。 だからグアンタナモ収容所に空き部屋をたくさん作っているのだ。 これから大量の政治犯が米国の中から出てくるのだから。 今回の不正の暴きの流れの中で見過ごせないのが、人身売.買、児童売.買春のネットワークが全米で複数、大量に摘発されており、関係者が大量に逮捕されているというそれ。 直近ではフロリダのネットワーク関係者が逮捕され200人近くが取り調べを受けている。 フロリダは世界的なネットワークにおける米国拠点の一つだとされている。 そしてここにキューバが近いでしょ。 更に以前わたしはカマラハリスの家系はキューバで奴隷商人をやっていた一族ではないのかとちらりといったでしょ。 どこから何所までが本当の真実かは分からないけれど、人間関係的に何かのつながりのある連中が今回特定のひとかたまりになっていて、そしてバイデン計画の側に参加していたという風に解釈するのはあながち間違ってもいないというそれ。 そして今日の時点でスマートマティック社の資金提供者に国連がいたというのすら暴かれている。 だから国連を造ったのは誰かと言えばロックフェラーたちだったのであり、勿論この中にソロスもいたのであり、これらのワンワールド思想の連中が表向きは人類融和の為に造ったああした組織体も結局は人類支配の為の装置の一つでしかなかったんだよね…という認識拡散が許容される世界になってしまっているという意味。 世界が反転したというのはこういうことなのだろうなあと思う。 疑ってはならないと決めつけられていた権威が、しかしそれを利用して「 人々に疑われない、つまり、疑う疑われるという認識の 競争 から守られている」 設定を悪用して、人類支配を大いに進めていたということの概念に到達した時に、我々の世界の今の形を、2回の大戦を通して造っていった勢力の最終的な意図はどこにあったのかというのを暴いて理解して共有するのは、彼らの道具にならないと決意するためにも必要だと思う。 そしてその、今の主要な行動主体は中国なのだとも。 これからソロスやクリントン、そしてそれらの周辺勢力は追い込まれていく。 普通に考えればそうだ。 だから彼らは今の動きをひっくり返すために米国で内戦を起こすしかない。 しかしソロスが本当に生きているのかというわたしの疑問の他に、彼は米国内部で自由に使える口座をほぼ全て凍結されているのでカネを出せない&国家非常事態宣言によって中国人民解放軍関連企業31社に関連するカネの流れも切断されているので、そこから流すことも出来ない、更に、1121の時点でトランプ大統領が追加で中国企業に制裁を施して資金切断をしかけたというのをわたしは確認したので、ソロスが何かをやりたいとしても、資金がなかなか集められないのではないかというのはある。 そしてパンピオ国務長官は確か昨日、タリバンの関係者と会っていたのではなかったかと思う。 アフガニスタンの駐留軍を削って米国に戻すための協議だとされている。 勿論タリバンそのものがソロスや中国からカネをもらっておかしな動きをするなということの警告だってあるかもしれない。 アフガニスタンから緊急で帰国させる米兵を何に使うのか。 それは来年の1月20日が宣誓式だったと思うのだが、これからあと60日くらいの間でソロスが中国と組んで米国内部で内戦を起こすのを、兵員の増強で防ぐために… とされている。 そうだろうと思う。 だからソロスたち中国たちが次に何をやるのかと言ったら、台湾か中東しか残っていない。 わたしはまだ台湾事案を起こす準備が出来ていないと捉えるので、恐らく中東ではないかと思う。 そうなると、これから最後の戦場は駐豪になり、そこでの動きが、そこにどう我が国日本が関わっていくかによってこれからの人類の命運が決定される… というこの事前情報の動きが本当に現実化されていくということになる。 ハンガリー系ユダヤ人のソロスが、何故イスラエル国家解散、国家消滅計画というものをたてて、これを実現させるために、米国ではロビー活動、中東ではパレスティナ系列のテロ勢力に資金や武器を提供していたのか、その真意はわたしには今もって分からない。 この動きにはデビッドロックフェラーも同調していた。 同調だったのか追認だったのかは分からないが。 これらイスラエル国家消滅というテーマを中東の中で常に発生させておけば、そこに紛争を発生させやすい土壌が常に確保されて、その事で彼らソロスたちにとって都合のいい時期に紛争を起こさせれば、国際金融市場における上下動があらかじめ分かっている事からの売り買いのオペで大儲けが出来るから… というカネの事案しか思いつかない。 だからこういうのを嫌って、トランプ大統領はいち早くイスラエル支持をだし、あの域内を安定化させるための工作を次々に展開したと分るだろう。 彼が難民認定を切り捨てたのは、あの難民認定から米国の税収予算がそれらの中東地域に一旦流れ、そこから先が恐らくソロスや中国などに流れているのを確認できたから、だとわたしは判定している。 最終的にはいつも最初から最後までカネの話だ。 この人類世界にはそれ以外何もない。 本当に。 トランプ弁護団の会見以降、日本の媒体の中で、特に自らの保身にかけては宇宙一だろう放送局のNHKが少しずつバレないようにと、注意深く1121あたりからその論調をトランプ有利的なものに変更しだしている。 それらの原稿を読み上げるNHKのアナウンサーは苦痛にゆがんだ顔をしていた。 思想的に真っ赤なのだろう。 精神支配的に中韓の犬ころなのだろう。 しかしこれら末端がどれだけ苦痛に苦しもうとも、今の段階で逃げを打っておかなければあれらの巨大企業は間違いなくもたない。 というか今の段階でアリバイ工作をしても無理だと判定するが。 トランプ大統領は恐らく再選する。 となると制裁が開始され、それは米国の主要メディア全てが相なる。 そしてこれらの企業体から動画を購入して番組を配信していたNHKが先ず無傷、被害者で済むわけがない。 米国の主要メディアは中国と結託したテロ組織企業という認定になっていった場合、それらに業務の形で資金を提供した第三国のNHKが無傷とはあり得ない。 そして恐らくはと前置きをするが、米国は中国共産党を国際テロ組織しているする。 トランプ大統領がホワイトハウスに米国史上初めてだと思う、確かインドのチベット亡命政権の関係者だったと思うが、これを招待する。 中国に喧嘩を売っていくスタイルを今の段階で見せる意味だ。 米国は自分たちの選挙を支配コントロールすることで、米国合衆国をこれだけ公然と国家分裂解体に追い込んだ第三国、中国というものに対して、広義の見解でどう考えても復讐権を保持することになった。 米国として中国に対して公然と国家分裂解体工作をしかけても構わない… という概念になる。 なぜなら今回の動きはどう考えても平時における紛争ではなく、選挙という西側国家の根幹のシステムを公然と、宣戦布告なしに、先制攻撃として奪い盗ろうと仕掛けてきたわけだから、堂々たる 戦争行為=戦時=戦時法の概念、適用 にどうしてもなっていく。 わたしの見え方はそう。 だからチベットにも、台湾にもウィグルにも、内モンゴルにも… ( 内モンゴル自治区は固有のモンゴル言語を完全に消滅抹消されようという流れに入った。 白鳳や鶴竜などが何故本場所を休場しているのかという事の大きな理由はここにあるとわたしは推定している) …あなた方は中国ではなく独自の国家なのだから、米国はこれを承認しますよ、という風な雰囲気の醸成をしかける。 外交攻勢をしかける。 そしたらわたしは南人と漢人の相克や、漢人と満州人( 朝鮮人) の相克が一気に出るのかな、そこからの中国の崩壊につながる流れなのかな、というイメージで今の動きを見る。 勿論分からない。 しかし言えることは、中国は傲慢のあまりに明らかにやり過ぎた。 彼らはこれからそのツケをどうあっても支払わなければならない。 中韓の勢力は公然とサベツされるだろう。 「 何故あれら人類の敵を差別しないのだ、非難しないのだ、さては貴様、奴らの仲間だな、人類の敵だな」 という強い同調圧力と、同胞であるのかないのかの確認作業が公然化するだろう。 我々日本人はこれを歴史的経緯で知っている。 キルザジャップの流れで知っている。 中韓の人間はそれを知らない。 そして今回も逃げきれると思っている。 もうそれはない。 もう、それはないとわたしは思う。 地球がそれを許さないから。 反転する前の世界において、ここまで本当の真実が表に出てくることなどあり得なかった。 しかしそれが現実として出ている。 ハンターのPCの時も言ったと思う。 人智を超える大きな力が働いている。 その様に感じ取れる。 だからわたしはアナタに言う。 逃すな、チャンスを! 誰にでもチャンスは必ず訪れる。 必ずだ。 しかしそのチャンスは「 一度きり」 だ。 二度はない。 二度はない。 だから貴方はそのいずれ必ずやってくるチャンスを、それをそうなのかそうでないのかをはっきりと、しかし注意深く見極め、そうだと確信できたのならそこで 跳ばなければ ならない。 世界を跳べ、それが今、今なのだ!
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観測者の伝達 米国で国家緊急事態宣言が出た4
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現地1112に発令された 米国国家非常事態宣言 の一部抜粋 国際緊急経済権限法(50 USC 1701以降)(IEEPA)、国家緊急法(50 USC 1601以降)、および合衆国法典第3編第301条に従い、私はここに次のことを報告します。中華人民共和国(PRC)による米国資本の資源への搾取の増加によってもたらされる脅威に対処し、その軍事、諜報、およびその他のセキュリティ装置の開発と近代化を可能にするために、国家緊急事態を宣言する執行命令を発行しました。大量破壊兵器、高度な従来型兵器、および米国とその国民に対する悪意のあるサイバー対応行動を開発および展開することを含め、中国が米国本土および海外の米国軍を直接脅かすことを不可能にするため。 私は、国防長官、国防長官、国家情報長官、および必要に応じて他の執行部門および機関の長と協議して、公布を含むそのような行動をとる権限を財務長官に委任しました。適切な規則と規制、および大統領令を実施するために必要な場合があるように、IEEPAによって大統領に付与された他のすべての権限を採用する。米国政府のすべての機関は、大統領令の規定を実行するために、その権限の範囲内ですべての適切な措置を講じるように指示されています。 私が発行した大統領令の写しを同封します。 よろしくお願いいたします。 ドナルド・J・トランプ ==== トランプ大統領が再開票の最中、投票日から10日が経過したので、色々な大統領令を発動した。 その中で一番注目すべきはやはり現地1112に出た 米国非常事態宣言の発令 になる。 それは人民解放軍の近代化の中核になっている31の中国企業に対しての、米国からの投資の禁止という形になって表明された。 トランプ大統領は好戦的な人物ではない。 出来るだけ戦争行為は避けたいという人だ。 それは彼のこれまでの行動を見ていれば明らか。 これを受けて中国は脊髄反応してバイデンとカマラハリスに大統領就任おめでとうのメッセージを出した。 しかしこれは悪手だったろう。 それは今回の不正選挙の動きに自分たちがいるのだと表明しているのに等しい行為だから。 米国国内で中国から大量に持ち込まれた偽造の運転免許証などの情報は表媒体は伝えないが、SNSでは飛び回っている。 これを関連付けるなという方が無理だ。 これからどうなるのかと言えば、武器兵器を使わない形の戦争になる。 中国はシン悪の枢軸として設定され、これを退治する為のシン連合諸国の結成が西側諸国の内部で起こされていく。 その時に国家に対してのリトマス試験が行われ、赤か青か決定される。 コウモリは不可能だ。 シン連合諸国はファイブアイズを中心としたものになり、それは事実上 海洋諸国連合 の形になる。 これが大陸国家連合になるかどうかは分からないが、取り合えずその中核に居座ろうとするシン悪の枢軸としての中国と戦うことになる。 それらの戦争は兵器を使ったものではないのなら、長期戦になる。 しかし勝った場合は、このシン連合諸国がそのまま シン国連 になる。 そして今回の戦いの中核に位置してそれぞれの役割を果たした国家はシン国連の常任理事国になる。 だからわたしは貴方に過去、日本の核武装における米国から日本へ提供されることになる ニュークリアウェポンシェアリングシステム のことを言った。 米国民主党勢力だったらこの構想は絶対に実現しない。 日本を中華民国とソ連とグルになってハメて敗戦に導き、占領利権を日本列島に構築したのは民主党とそれを支える御用商人たちだからだ。 彼らは復讐権にずっとおびえている。 復讐権とは、国際法上における概念で、日本は米国に2発の原爆を落とされて一般市民を含める多大な被害を出したのだから、日本は2発までは米国に対して同規模の原爆を投下する復讐の権利がある… という風な概念。 詳細は説明しないがそういうものがある。 これが米国支配層をおびえさせている。 日本の核武装を許さないのは、中国とグルになっている一派がいるからというだけではなくて、この復讐権が彼らを警戒させているという概念は知っておくべきだ。 わたしはいつもあなたに、この世界は最初から最後までカネの話だという。 そして実際にそれしかない。 驚くべきことだが。 それ以外の概念で世界を認識し、語ろうと、説得しようとする勢力は、現時点における本当の意味における地球の支配層たちから「 サル以下の存在としてしか認識してもらえない」 から、最初からカウントの対象になっていない。 これを言った。 世界の利回りの構造が変わるのだ。 人口の密集地域の大きな移動によって。 だから世界一情報収集分析力のある大英帝国が無理をして太平洋に出てくるのである。 ユーラシア大陸における人口密集地域は、海に面した地域に更に移動する。 インドから南シナ海諸国だ。 そしてアフリカもそうなる。 南米は不確定だがそうなっていくだろう。 人間の世界の成長とは生産と消費で表現されるものであり、それを構成する人の口の数によってそれは決定される。 欧州はもう老いた。 彼らが自分たちの住んでいる地域に対して徹底的にしかけてきた自然破壊やら、彼ら自身がもういいやと思ったから、色々あるだろうが、これから人口は激減していく。 中国はそれに輪をかけて墜落していくのだが。 そういう地域では単純に経済が回らない。 だから人口増が今のところは安定しているアジア地域が中心となる地球世界になる。 だからこれらの生産地域消費地域における物流の確保が大事になる。 それがホルムズ海峡からインド洋マラッカ海峡南シナ海から日本への航路の常設と、北極海航路のそれになる。 北極海航路は通年の通行はまだ無理だ。 ロシアは陸上に運河を造って可能にするという風な勝手な構想を練っているようだが、それらの計画を海外資本に頼っている段階で実現しない。 ロシアが約束を守る国だとは誰も思っていない。 民間開発したらロシアがそれを国家として強奪接収する危険があると誰もまともに手を出してこない。 しかしそれでも北極海航路の開発を進められる。 それを名目にして様々な船舶に関わる技術革新からの利回りの新規確保が見込めるからだ。 だから新しい利回りの構造が太平洋にポンと発生するのだからどうしても金融センターが必要になる。 だから大英帝国と米国はそれを日本に置く。 大阪都構想が失敗したので( どうも計画的な節がみえるが) それは東京になる。 言っておくがわたしは陥没現象が起きようが起きまいが、全体は大体はその方向で進んでいるという前提でキイをたたいている。 東京に太平洋地域の金融センターを置くのだから、それを外部のテロ組織などから軍事力をもって守らなければならない。 だから大英帝国は日本政府と協議して、常設艦隊を置かせてくれないかと交渉しているのである。 まだ大きく表立って報道されていない。 これはTPP11に早期に加盟させてくれという取引、ファイブアイズに入れてくれという取引、などなどの交換条件が間違いなく絡んでいる。 しかしそうなる。 日本としてはこれから太平洋インドから兵力を削減していく事が確定している米軍の抜けた代わりに、同じ海洋諸国であり立憲君主国であり、海戦における実戦ノウハウが豊富な大英帝国と共同作戦を即時体制で取れる防衛システムを構築するのはいい話だからだ。 そして人類はこれから中東で発生するかもしれない地域核戦争の事もリスクに入れている。 しかしわたしの勝手な見立てを言えば、恐らくイランは暴発しない。 革命防衛隊が今の神権政治体制をクーデターによってひっくり返さない限りにおいては。 ソレイマニ司令長官の殺害をイランが許可した可能性がある… わたしの今の見え方はそれだからだ。 彼はイランの英雄としてやり過ぎた。 ハメネイ氏やロウハニ氏、そしてその周辺の人間に恐怖を与えすぎたな、という見方をわたしはしている。 武漢肺炎の動きもあるが、イランから米国に対しての報復の動きが本当にない。 それどころかイラクの政権の人事における米国とイランの秘密協定の事を言ったと思うが、あれからトラブルが本当におきていない。 これは少なくとも表面上においてはソレイマニ長官のことは終わったこととしてイランの中で処理されているからだろうなと捉えられるのです。 だがそれでも中東における石油が取れなくなる日というものがある日いきなり偶発的な何かで起きる可能性がある。 だからそれに向けてという言い方だが、人類は次のエネルギー資源を日本海に求める。 それが日本海の表層型メタンハイドレード。 しかし深層にもたくさんあるようだ。 これに関しては取り出す技術の確定したものがないのだが、表層型は見込みが立っている。 そして採取したものを簡単な機械で純度を高めるというか、そうしたことが可能になる機械の開発が日本海側の幾つかの大学の中で完成しており、そしてこれをめぐって政治的なおかしな選挙の動きがあったのではないかとわたしは疑っているというのを貴方にいった。 経済の中心地が変わるのだから、利回りの確保も変わる。 ということはそれらの派生としての、利益をどのような形で配分するかというのが仕事の政治の位置もやり方も変わる。 そして政治とカネの部分を守るための軍事と諜報が移動する。 大英帝国が太平洋に出ていくのだから、残存利益として欧州の搾りかすを開発するという意味で独仏がそこに居残るのか、それとも彼らは大英帝国の情報分析能力には一目置いているので、いつもの様に後を追跡するのか分からないが、わたしの一方的な見方をいうのなら、今この瞬間の独仏の支配層は大陸側残留で( 中国と離れられないという言い方になる。 しがみつかれて動けないとも) 、それらを追い落とす新世代の、次か次の支配層はどう考えても太平洋に出て行かなければ自分たちに未来はないと捉えている風に見える。 日本人の庶民はカネで世界を見る事を禁止されてきた。 それを汚いものだと認識するようにずっと洗脳されてきた。 またそれを自分で勝手に受け入れて、自らを制限束縛拘束して「 それらの概念を考えず行動しないことで、責任を取らない、逃げる」 というのをずっとやってきた。 わたしはその態度を一方的に断罪はしない。 なぜなら、その自らを奴隷に設定してその上で鬼畜の様に働いた結果が高度成長であり、昭和の時代における今の令和の時代の日本の基礎土台づくりであったという理解を持つからだ。 そして平成は中韓と米国民主党政権に一方的に吸われていた時代だとも。 しかしそろそろ貴方は目覚めなければならない。 戦前の日本人がもっていた薄汚く見えるが実はそれはたくましい生命力あふれる表現としての、カネ、なるものに群がる、退治しても退治しても現れるゴキブリがごとくの力強いなにか、これを内心に抱え持つ 強い存在に 変わらなければならない。 弱い自分を偽装することで外の世界からのエネルギーを集塵するやり方はもう通じない。 それは世界の形が変わったから。 弱い奴はそのまま消えるがいいという世界にこれから本当になっていくから。 皆、自分の本当にやりたいことを突き詰めるというたましいと肉体になっていくと、他人のそんな状態に構っている時間など本気でなくなるのである。 だからこれから貴方は自分の からだ に問いかけ、それに深く感謝し、その上で自分なる限定認識領域を動かし、出来る範囲で一人でやるという部分、これを拡大する生き方を選択していかなければならない。 どうしても。 なぜなら助けてくれる人が絶対数が減ることによって横にいないから。 そのうえでどうしても出来ない部分を誰かに手伝ってもらってきちんと代価をカネを支払うのだ。 見返りを求める施し、偽善の親切は、必ず貴方を、施した人も施された人も、世界も、全てを不幸にするから。 米国の国家非常事態宣言の動きは更に大きくなる。 それを注意深く見て、自らなる領域の準備をしてほしいとおもいます。 中国は必ず年内来年くらいに大いに工作をしかけてくるのだから。
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マガジンエロイヒト 米国で国家緊急事態宣言が出た2
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現地1112に発令された 米国国家非常事態宣言 の一部抜粋 国際緊急経済権限法(50 USC 1701以降)(IEEPA)、国家緊急法(50 USC 1601以降)、および合衆国法典第3編第301条に従い、私はここに次のことを報告します。中華人民共和国(PRC)による米国資本の資源への搾取の増加によってもたらされる脅威に対処し、その軍事、諜報、およびその他のセキュリティ装置の開発と近代化を可能にするために、国家緊急事態を宣言する執行命令を発行しました。大量破壊兵器、高度な従来型兵器、および米国とその国民に対する悪意のあるサイバー対応行動を開発および展開することを含め、中国が米国本土および海外の米国軍を直接脅かすことを不可能にするため。 私は、国防長官、国防長官、国家情報長官、および必要に応じて他の執行部門および機関の長と協議して、公布を含むそのような行動をとる権限を財務長官に委任しました。適切な規則と規制、および大統領令を実施するために必要な場合があるように、IEEPAによって大統領に付与された他のすべての権限を採用する。米国政府のすべての機関は、大統領令の規定を実行するために、その権限の範囲内ですべての適切な措置を講じるように指示されています。 私が発行した大統領令の写しを同封します。 よろしくお願いいたします。 ドナルド・J・トランプ ==== トランプ大統領が再開票の最中、投票日から10日が経過したので、色々な大統領令を発動した。 その中で一番注目すべきはやはり現地1112に出た 米国非常事態宣言の発令 になる。 それは人民解放軍の近代化の中核になっている31の中国企業に対しての、米国からの投資の禁止という形になって表明された。 トランプ大統領は好戦的な人物ではない。 出来るだけ戦争行為は避けたいという人だ。 それは彼のこれまでの行動を見ていれば明らか。 これを受けて中国は脊髄反応してバイデンとカマラハリスに大統領就任おめでとうのメッセージを出した。 しかしこれは悪手だったろう。 それは今回の不正選挙の動きに自分たちがいるのだと表明しているのに等しい行為だから。 米国国内で中国から大量に持ち込まれた偽造の運転免許証などの情報は表媒体は伝えないが、SNSでは飛び回っている。 これを関連付けるなという方が無理だ。 これからどうなるのかと言えば、武器兵器を使わない形の戦争になる。 中国はシン悪の枢軸として設定され、これを退治する為のシン連合諸国の結成が西側諸国の内部で起こされていく。 その時に国家に対してのリトマス試験が行われ、赤か青か決定される。 コウモリは不可能だ。 シン連合諸国はファイブアイズを中心としたものになり、それは事実上 海洋諸国連合 の形になる。 これが大陸国家連合になるかどうかは分からないが、取り合えずその中核に居座ろうとするシン悪の枢軸としての中国と戦うことになる。 それらの戦争は兵器を使ったものではないのなら、長期戦になる。 しかし勝った場合は、このシン連合諸国がそのまま シン国連 になる。 そして今回の戦いの中核に位置してそれぞれの役割を果たした国家はシン国連の常任理事国になる。 だからわたしは貴方に過去、日本の核武装における米国から日本へ提供されることになる ニュークリアウェポンシェアリングシステム のことを言った。 米国民主党勢力だったらこの構想は絶対に実現しない。 日本を中華民国とソ連とグルになってハメて敗戦に導き、占領利権を日本列島に構築したのは民主党とそれを支える御用商人たちだからだ。 彼らは復讐権にずっとおびえている。 復讐権とは、国際法上における概念で、日本は米国に2発の原爆を落とされて一般市民を含める多大な被害を出したのだから、日本は2発までは米国に対して同規模の原爆を投下する復讐の権利がある… という風な概念。 詳細は説明しないがそういうものがある。 これが米国支配層をおびえさせている。 日本の核武装を許さないのは、中国とグルになっている一派がいるからというだけではなくて、この復讐権が彼らを警戒させているという概念は知っておくべきだ。 わたしはいつもあなたに、この世界は最初から最後までカネの話だという。 そして実際にそれしかない。 驚くべきことだが。 それ以外の概念で世界を認識し、語ろうと、説得しようとする勢力は、現時点における本当の意味における地球の支配層たちから「 サル以下の存在としてしか認識してもらえない」 から、最初からカウントの対象になっていない。 これを言った。 世界の利回りの構造が変わるのだ。 人口の密集地域の大きな移動によって。 だから世界一情報収集分析力のある大英帝国が無理をして太平洋に出てくるのである。 ユーラシア大陸における人口密集地域は、海に面した地域に更に移動する。 インドから南シナ海諸国だ。 そしてアフリカもそうなる。 南米は不確定だがそうなっていくだろう。 人間の世界の成長とは生産と消費で表現されるものであり、それを構成する人の口の数によってそれは決定される。 欧州はもう老いた。 彼らが自分たちの住んでいる地域に対して徹底的にしかけてきた自然破壊やら、彼ら自身がもういいやと思ったから、色々あるだろうが、これから人口は激減していく。 中国はそれに輪をかけて墜落していくのだが。 そういう地域では単純に経済が回らない。 だから人口増が今のところは安定しているアジア地域が中心となる地球世界になる。 だからこれらの生産地域消費地域における物流の確保が大事になる。 それがホルムズ海峡からインド洋マラッカ海峡南シナ海から日本への航路の常設と、北極海航路のそれになる。 北極海航路は通年の通行はまだ無理だ。 ロシアは陸上に運河を造って可能にするという風な勝手な構想を練っているようだが、それらの計画を海外資本に頼っている段階で実現しない。 ロシアが約束を守る国だとは誰も思っていない。 民間開発したらロシアがそれを国家として強奪接収する危険があると誰もまともに手を出してこない。 しかしそれでも北極海航路の開発を進められる。 それを名目にして様々な船舶に関わる技術革新からの利回りの新規確保が見込めるからだ。 だから新しい利回りの構造が太平洋にポンと発生するのだからどうしても金融センターが必要になる。 だから大英帝国と米国はそれを日本に置く。 大阪都構想が失敗したので( どうも計画的な節がみえるが) それは東京になる。 言っておくがわたしは陥没現象が起きようが起きまいが、全体は大体はその方向で進んでいるという前提でキイをたたいている。 東京に太平洋地域の金融センターを置くのだから、それを外部のテロ組織などから軍事力をもって守らなければならない。 だから大英帝国は日本政府と協議して、常設艦隊を置かせてくれないかと交渉しているのである。 まだ大きく表立って報道されていない。 これはTPP11に早期に加盟させてくれという取引、ファイブアイズに入れてくれという取引、などなどの交換条件が間違いなく絡んでいる。 しかしそうなる。 日本としてはこれから太平洋インドから兵力を削減していく事が確定している米軍の抜けた代わりに、同じ海洋諸国であり立憲君主国であり、海戦における実戦ノウハウが豊富な大英帝国と共同作戦を即時体制で取れる防衛システムを構築するのはいい話だからだ。 そして人類はこれから中東で発生するかもしれない地域核戦争の事もリスクに入れている。 しかしわたしの勝手な見立てを言えば、恐らくイランは暴発しない。 革命防衛隊が今の神権政治体制をクーデターによってひっくり返さない限りにおいては。 ソレイマニ司令長官の殺害をイランが許可した可能性がある… わたしの今の見え方はそれだからだ。 彼はイランの英雄としてやり過ぎた。 ハメネイ氏やロウハニ氏、そしてその周辺の人間に恐怖を与えすぎたな、という見方をわたしはしている。 武漢肺炎の動きもあるが、イランから米国に対しての報復の動きが本当にない。 それどころかイラクの政権の人事における米国とイランの秘密協定の事を言ったと思うが、あれからトラブルが本当におきていない。 これは少なくとも表面上においてはソレイマニ長官のことは終わったこととしてイランの中で処理されているからだろうなと捉えられるのです。 だがそれでも中東における石油が取れなくなる日というものがある日いきなり偶発的な何かで起きる可能性がある。 だからそれに向けてという言い方だが、人類は次のエネルギー資源を日本海に求める。 それが日本海の表層型メタンハイドレード。 しかし深層にもたくさんあるようだ。 これに関しては取り出す技術の確定したものがないのだが、表層型は見込みが立っている。 そして採取したものを簡単な機械で純度を高めるというか、そうしたことが可能になる機械の開発が日本海側の幾つかの大学の中で完成しており、そしてこれをめぐって政治的なおかしな選挙の動きがあったのではないかとわたしは疑っているというのを貴方にいった。 経済の中心地が変わるのだから、利回りの確保も変わる。 ということはそれらの派生としての、利益をどのような形で配分するかというのが仕事の政治の位置もやり方も変わる。 そして政治とカネの部分を守るための軍事と諜報が移動する。 大英帝国が太平洋に出ていくのだから、残存利益として欧州の搾りかすを開発するという意味で独仏がそこに居残るのか、それとも彼らは大英帝国の情報分析能力には一目置いているので、いつもの様に後を追跡するのか分からないが、わたしの一方的な見方をいうのなら、今この瞬間の独仏の支配層は大陸側残留で( 中国と離れられないという言い方になる。 しがみつかれて動けないとも) 、それらを追い落とす新世代の、次か次の支配層はどう考えても太平洋に出て行かなければ自分たちに未来はないと捉えている風に見える。 日本人の庶民はカネで世界を見る事を禁止されてきた。 それを汚いものだと認識するようにずっと洗脳されてきた。 またそれを自分で勝手に受け入れて、自らを制限束縛拘束して「 それらの概念を考えず行動しないことで、責任を取らない、逃げる」 というのをずっとやってきた。 わたしはその態度を一方的に断罪はしない。 なぜなら、その自らを奴隷に設定してその上で鬼畜の様に働いた結果が高度成長であり、昭和の時代における今の令和の時代の日本の基礎土台づくりであったという理解を持つからだ。 そして平成は中韓と米国民主党政権に一方的に吸われていた時代だとも。 しかしそろそろ貴方は目覚めなければならない。 戦前の日本人がもっていた薄汚く見えるが実はそれはたくましい生命力あふれる表現としての、カネ、なるものに群がる、退治しても退治しても現れるゴキブリがごとくの力強いなにか、これを内心に抱え持つ 強い存在に 変わらなければならない。 弱い自分を偽装することで外の世界からのエネルギーを集塵するやり方はもう通じない。 それは世界の形が変わったから。 弱い奴はそのまま消えるがいいという世界にこれから本当になっていくから。 皆、自分の本当にやりたいことを突き詰めるというたましいと肉体になっていくと、他人のそんな状態に構っている時間など本気でなくなるのである。 だからこれから貴方は自分の からだ に問いかけ、それに深く感謝し、その上で自分なる限定認識領域を動かし、出来る範囲で一人でやるという部分、これを拡大する生き方を選択していかなければならない。 どうしても。 なぜなら助けてくれる人が絶対数が減ることによって横にいないから。 そのうえでどうしても出来ない部分を誰かに手伝ってもらってきちんと代価をカネを支払うのだ。 見返りを求める施し、偽善の親切は、必ず貴方を、施した人も施された人も、世界も、全てを不幸にするから。 米国の国家非常事態宣言の動きは更に大きくなる。 それを注意深く見て、自らなる領域の準備をしてほしいとおもいます。 中国は必ず年内来年くらいに大いに工作をしかけてくるのだから。
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観測者の伝達 これから壊れるフェーズ
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マガジンエロイヒト
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フロリダの選挙集会における人々の集結は、ロックコンサートを超えたものすごいものだった。 観客は熱狂しており、あれらを構成するのが全てトランピアンという特定の信者たちという言い方はかなり無理がある風にとれた。 全米における、今まで相手にされなかった中産階級から下の人々が、自分たちを救ってくれる王としてドナルドトランプという存在を見た… という風にしか見えなかった。 バイデンを支持する民主党支持者においても、2日ほど前の集会動画なのだろうか「 ハンターの疑惑に関して答えろ」 と怒声を浴びせた人物がいたのだが、ジョーバイデンは血眼になって「 何をぬかすかこの野郎」 的な形で食って掛かって、そして皆が血の気を退かせていた、そういう動画が出ている。 これだけでもどちらが米国の王に相応しいのか、だ。 しかしそれでもバイデンが勝利する可能性がある。 不正投票だ。 あらかじめバイデン、そして民主党の下院議員の名前にチェックを入れた印刷用紙が大量に見つかった。 どうやら全米各地で使われているようだ。 不在者投票の為のものらしいが、郵便投票も当然そのようになっているだろう。 あのニューヨークからマフィアを根絶させたジュリアーニ氏がこれからも暴露をすると言っているその流れの中で「 国家機密を中国に売却した致命的な徹底的な証拠の開示」 はまだ行われていない。 そういうものが確実にあるとは言わないが、しかしスティーブバノン氏が少し前に「 11月3日の投票が終わったらニューヨークタイムスにHDDを送り付けてやる」 と言っている様に、事態は投開票の翌日から大きく変わりそうだ。 まだハンターバイデン関連の下半身の暴露情報しか出ていない。 あれもあれで恐ろしいものだが、あそこからエプスタインアイランドの所までいけるかどうか。 これは共和民主の上層部にとって何かの手打ちがあったのではないかという気がしないではない。 関連の情報の暴露が止まっている。 一番肝心なのは恐らく、オバマ政権8年間の間に、米国の国家機密が、恐らくジョーバイデンとヒラリーなどを通じて徹底的に中国に流れた… 彼らがこれを売却して多額の報酬を得た、という事であり、その動きにオバマ大統領が関わっていたかどうか、だ。 CIAの機密情報を中国に売り渡したというのが証拠づけられてしまったら、普通に考えればジョーもハンターも国家反逆罪で死刑が免れない。 そしてその事をオバマ大統領が知っていた、又は共謀していた、とまでなってしまうと、彼にまでその罪の清算が迫られる事になる。 トランプ大統領は911も暴くと言っている。 それはジョージブッシュのあの政権が、本当のところはアルカイダとその周辺の武器商人たちとどれだけつながっていて、そしてコントロール支配してやろうと思っていたら裏をかかれて完全に騙されて利用され、その結果が911につながったという事の暴露になるのだろうと思っているのだが、そこまで出来たら本当に大したものだと思うし、更にトランプ大統領と言われる人物は、共和民主含めて、政治屋というものを本気で毛嫌いしているのだなというのが証明されることとなる。 米国はいずれにしても113の結果以降、そんなに時間をおかずに内戦に3歩くらい近い形の大規模多発暴動、テロが起きる。 ニューヨークの商店主たちはそのことをもう予見して、店に強固なバリケードを構築し始めている人々もいる。 全米の、恐らくは民主党の州から始まるとは思うが、それらの混乱発生作戦は起動する。 問題はそれを受けて中国が動くかどうか。 中国はバイデン誕生なら確実に台湾侵攻をする。 恐らくバイデンは南シナ海の密約の時に、台湾と尖閣を中国にやると言っていた可能性が高い。 そうでなければ、中国のあれらの海域を攻める為の戦艦などの建造の大規模な増産の動きが分からない。 米国のお墨付きがもらえたので、出来る範囲で、つまりオバマ政権の最後の1年間あたりで尖閣台湾の侵略を本当にやるつもりだったのだと思っていた方がよい。 そういう彼らの意図がこれから再現されることになる。 バイデンなら。 しかし中国が動くと恐らくはという言い方をするが、インドがカシミールを含める紛争地域から中国とパキスタンの勢力を追い出すために大規模攻勢をかける可能性が本当に出てくる。 彼らもまたその台湾事案を、彼らにとって優位に利用してやろうと備えている。 インドの空軍大将がわざわざ二正面作戦の準備が完了したという対外発表を行ったのはどう考えてもそう見える。 抑止ではないのです。 しかしこの、米国の軍事情報を前政権の高官が中国に売り渡したことが露見した結果死刑になるという事が現実のものになったとき、同様に心境おだやかでは全くない人物が複数、日本の野党勢力の立憲民主党の中にいるなあというのをわたしは指摘する。 これから韓国との国交が消滅する流れにおいて( おそらくそうなる) 、彼らに付与されていた日本国籍は恐らくはく奪され、もとの韓国籍に戻され、自動的に議員辞職につながる流れの中で、ただの人になった彼らに、外観誘致罪の形での逮捕からの死刑… 実にシンクロしているなと思う。 そういう事がこれから本当に起きる可能性、この為に法相が上川さんになったのだろうなあという。 11月10日に現金化をさせるために、三菱に沈黙を守らせているという言い方をわたしはした。 それは台湾事案が本当に迫っており、中国の補給経路になっている韓国という西側に空けられた穴を徹底的に塞がなければアジア地域の安定が図られないからだが、この世界の構造そのものが先行して大きく変化してしまっており( ヤルタポツダム体制の崩壊から新しい体制への移行期間) 、ここで上手に同盟国というか、仲間の国家集団を造らなければ確実に生き残っていけないという事のリアルを彼らがこの段階になってまでも持たない、持てない、そのような想起すらない、というのは本当にどうかしているのではないか、と思う。 現金化に手を付けたとたんそれは基本条約と請求権協定を彼らの側から破棄したことになり、日本は当然としてこの条約協定から韓国に与えていた様々な資産、カネ、情報などに関連する全ての返還を要求し、それを勿論韓国は支払わないのだから、少なくとも日本国内に展開している韓国の資産は凍結し、その上で第三国にある韓国の資産も凍結手続きを開始し、更に、基本条約によって保護されていた100万人以上いる国内在日が即座に不法滞在者に落とされるのだから、日本国家にとって望ましからざる人物から強制的に韓国に強制送還という事を始めることとなる。 そういう行動を実際に行っていかなければ、他の国に対して間違ったサインを送ることになる。 だからこれらの動きは必ず行われる。 人権がどうしたという勢力が出る。 しかしそれらの勢力が丸ごと朝鮮半島に送り返される事態に入っていくときに、今まで同じような「 日本人に偽の罪悪感、偽の贖罪の意識を植え付け、日本人の方から自発的に何もかもさし出させる」 という手法、技法は、全く気のしないのだから、これらの勢力はワァワァ騒いでいる間に拘束され、飛行機に乗せられ、韓国に捨てられ、以後二度と日本に入国できない。 日本も相当静かになる。 そして穏やかな国になるだろう。 自分だけは何をしても構わない、しかし相手にはそれを許さない。 相手なる存在は下なのだから、それは自分なる上を永久無限にしたから支えろというこの人類世界で相当の領域を占めていた設定条項がこれから消えるのだ。 これを支持していた人々が消えることで。 人類の記憶から認識から消えることで。 それは記録の中には残されるだろう、しかし実行する人がいなくなるので文字としてのみその存在を表現する事となる。 世界からいじわるな人がいなくなる… この事を深く考えてみることだ。 誰がそうだったのか。 どの国にそうした人々がおおく棲んでいたのか、ということを。 これから全く新しい世界を創っていく我々日本人の戦いは続く。 此処で立ち止まってはいられない。 奪い盗りに来る者達はいつも同じことの繰り返しをしているに過ぎない。 今まではそれを知ろうともしない人がほぼ全てだったので、これら強奪者の思うがままに世界から何もかもが奪われてきた。 それをもう止める。 我々が気づくことで。 そして 気づいた以上は行動を変える のだ。 大統領選挙はどうせ最初はトランプ勝利宣言、あとから郵便投票によるひっくり返りがある。 そこからの裁判闘争になると民主の側が負ける。 だからそこまでいかせないために米国で内戦を起こしても構わないと考える連中がいる。 それがエプスタインアイランドなどに出入りしていた連中とその周辺を合わせたものだ。 既存と言われるマスコミやら学問やら金融やら人権やら、この辺に隠れていたやつらだ。 これらの動きを今の段階で見抜いて止めなければならない。 それをやるのだ。 我々が気づくと奴らは行動を起こしにくくなる。 これは本当のことなのだ。
23:30
マガジンエロイヒト トラブルは西からくる
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フロリダの選挙集会における人々の集結は、ロックコンサートを超えたものすごいものだった。 観客は熱狂しており、あれらを構成するのが全てトランピアンという特定の信者たちという言い方はかなり無理がある風にとれた。 全米における、今まで相手にされなかった中産階級から下の人々が、自分たちを救ってくれる王としてドナルドトランプという存在を見た… という風にしか見えなかった。 バイデンを支持する民主党支持者においても、2日ほど前の集会動画なのだろうか「 ハンターの疑惑に関して答えろ」 と怒声を浴びせた人物がいたのだが、ジョーバイデンは血眼になって「 何をぬかすかこの野郎」 的な形で食って掛かって、そして皆が血の気を退かせていた、そういう動画が出ている。 これだけでもどちらが米国の王に相応しいのか、だ。 しかしそれでもバイデンが勝利する可能性がある。 不正投票だ。 あらかじめバイデン、そして民主党の下院議員の名前にチェックを入れた印刷用紙が大量に見つかった。 どうやら全米各地で使われているようだ。 不在者投票の為のものらしいが、郵便投票も当然そのようになっているだろう。 あのニューヨークからマフィアを根絶させたジュリアーニ氏がこれからも暴露をすると言っているその流れの中で「 国家機密を中国に売却した致命的な徹底的な証拠の開示」 はまだ行われていない。 そういうものが確実にあるとは言わないが、しかしスティーブバノン氏が少し前に「 11月3日の投票が終わったらニューヨークタイムスにHDDを送り付けてやる」 と言っている様に、事態は投開票の翌日から大きく変わりそうだ。 まだハンターバイデン関連の下半身の暴露情報しか出ていない。 あれもあれで恐ろしいものだが、あそこからエプスタインアイランドの所までいけるかどうか。 これは共和民主の上層部にとって何かの手打ちがあったのではないかという気がしないではない。 関連の情報の暴露が止まっている。 一番肝心なのは恐らく、オバマ政権8年間の間に、米国の国家機密が、恐らくジョーバイデンとヒラリーなどを通じて徹底的に中国に流れた… 彼らがこれを売却して多額の報酬を得た、という事であり、その動きにオバマ大統領が関わっていたかどうか、だ。 CIAの機密情報を中国に売り渡したというのが証拠づけられてしまったら、普通に考えればジョーもハンターも国家反逆罪で死刑が免れない。 そしてその事をオバマ大統領が知っていた、又は共謀していた、とまでなってしまうと、彼にまでその罪の清算が迫られる事になる。 トランプ大統領は911も暴くと言っている。 それはジョージブッシュのあの政権が、本当のところはアルカイダとその周辺の武器商人たちとどれだけつながっていて、そしてコントロール支配してやろうと思っていたら裏をかかれて完全に騙されて利用され、その結果が911につながったという事の暴露になるのだろうと思っているのだが、そこまで出来たら本当に大したものだと思うし、更にトランプ大統領と言われる人物は、共和民主含めて、政治屋というものを本気で毛嫌いしているのだなというのが証明されることとなる。 米国はいずれにしても113の結果以降、そんなに時間をおかずに内戦に3歩くらい近い形の大規模多発暴動、テロが起きる。 ニューヨークの商店主たちはそのことをもう予見して、店に強固なバリケードを構築し始めている人々もいる。 全米の、恐らくは民主党の州から始まるとは思うが、それらの混乱発生作戦は起動する。 問題はそれを受けて中国が動くかどうか。 中国はバイデン誕生なら確実に台湾侵攻をする。 恐らくバイデンは南シナ海の密約の時に、台湾と尖閣を中国にやると言っていた可能性が高い。 そうでなければ、中国のあれらの海域を攻める為の戦艦などの建造の大規模な増産の動きが分からない。 米国のお墨付きがもらえたので、出来る範囲で、つまりオバマ政権の最後の1年間あたりで尖閣台湾の侵略を本当にやるつもりだったのだと思っていた方がよい。 そういう彼らの意図がこれから再現されることになる。 バイデンなら。 しかし中国が動くと恐らくはという言い方をするが、インドがカシミールを含める紛争地域から中国とパキスタンの勢力を追い出すために大規模攻勢をかける可能性が本当に出てくる。 彼らもまたその台湾事案を、彼らにとって優位に利用してやろうと備えている。 インドの空軍大将がわざわざ二正面作戦の準備が完了したという対外発表を行ったのはどう考えてもそう見える。 抑止ではないのです。 しかしこの、米国の軍事情報を前政権の高官が中国に売り渡したことが露見した結果死刑になるという事が現実のものになったとき、同様に心境おだやかでは全くない人物が複数、日本の野党勢力の立憲民主党の中にいるなあというのをわたしは指摘する。 これから韓国との国交が消滅する流れにおいて( おそらくそうなる) 、彼らに付与されていた日本国籍は恐らくはく奪され、もとの韓国籍に戻され、自動的に議員辞職につながる流れの中で、ただの人になった彼らに、外観誘致罪の形での逮捕からの死刑… 実にシンクロしているなと思う。 そういう事がこれから本当に起きる可能性、この為に法相が上川さんになったのだろうなあという。 11月10日に現金化をさせるために、三菱に沈黙を守らせているという言い方をわたしはした。 それは台湾事案が本当に迫っており、中国の補給経路になっている韓国という西側に空けられた穴を徹底的に塞がなければアジア地域の安定が図られないからだが、この世界の構造そのものが先行して大きく変化してしまっており( ヤルタポツダム体制の崩壊から新しい体制への移行期間) 、ここで上手に同盟国というか、仲間の国家集団を造らなければ確実に生き残っていけないという事のリアルを彼らがこの段階になってまでも持たない、持てない、そのような想起すらない、というのは本当にどうかしているのではないか、と思う。 現金化に手を付けたとたんそれは基本条約と請求権協定を彼らの側から破棄したことになり、日本は当然としてこの条約協定から韓国に与えていた様々な資産、カネ、情報などに関連する全ての返還を要求し、それを勿論韓国は支払わないのだから、少なくとも日本国内に展開している韓国の資産は凍結し、その上で第三国にある韓国の資産も凍結手続きを開始し、更に、基本条約によって保護されていた100万人以上いる国内在日が即座に不法滞在者に落とされるのだから、日本国家にとって望ましからざる人物から強制的に韓国に強制送還という事を始めることとなる。 そういう行動を実際に行っていかなければ、他の国に対して間違ったサインを送ることになる。 だからこれらの動きは必ず行われる。 人権がどうしたという勢力が出る。 しかしそれらの勢力が丸ごと朝鮮半島に送り返される事態に入っていくときに、今まで同じような「 日本人に偽の罪悪感、偽の贖罪の意識を植え付け、日本人の方から自発的に何もかもさし出させる」 という手法、技法は、全く気のしないのだから、これらの勢力はワァワァ騒いでいる間に拘束され、飛行機に乗せられ、韓国に捨てられ、以後二度と日本に入国できない。 日本も相当静かになる。 そして穏やかな国になるだろう。 自分だけは何をしても構わない、しかし相手にはそれを許さない。 相手なる存在は下なのだから、それは自分なる上を永久無限にしたから支えろというこの人類世界で相当の領域を占めていた設定条項がこれから消えるのだ。 これを支持していた人々が消えることで。 人類の記憶から認識から消えることで。 それは記録の中には残されるだろう、しかし実行する人がいなくなるので文字としてのみその存在を表現する事となる。 世界からいじわるな人がいなくなる… この事を深く考えてみることだ。 誰がそうだったのか。 どの国にそうした人々がおおく棲んでいたのか、ということを。 これから全く新しい世界を創っていく我々日本人の戦いは続く。 此処で立ち止まってはいられない。 奪い盗りに来る者達はいつも同じことの繰り返しをしているに過ぎない。 今まではそれを知ろうともしない人がほぼ全てだったので、これら強奪者の思うがままに世界から何もかもが奪われてきた。 それをもう止める。 我々が気づくことで。 そして 気づいた以上は行動を変える のだ。 大統領選挙はどうせ最初はトランプ勝利宣言、あとから郵便投票によるひっくり返りがある。 そこからの裁判闘争になると民主の側が負ける。 だからそこまでいかせないために米国で内戦を起こしても構わないと考える連中がいる。 それがエプスタインアイランドなどに出入りしていた連中とその周辺を合わせたものだ。 既存と言われるマスコミやら学問やら金融やら人権やら、この辺に隠れていたやつらだ。 これらの動きを今の段階で見抜いて止めなければならない。 それをやるのだ。 我々が気づくと奴らは行動を起こしにくくなる。 これは本当のことなのだ。
04:17
観測者の伝達 セカイは現実壊れてかわる
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ハンターの暴露が続く米国において、郵便投票、期日投票のやり直しを求める動きが多発している。 州によっては対応しているところもあるがしかしそれはミネソタ、ミシガン、ウィスコンシン、ニューヨーク、ペンシルベニア、ミシシッピ、コネチカット の本当にごく限られて地域にすぎない。 だからそれらのやり直し投票が出来ない地域においては、やり直しをさせろという意味での提訴、裁判闘争が多発する可能性が高い。 米国民は動揺し怒っている。 それほどハンターバイデンの性生活は乱れていた。 彼は亡き兄の妻、その子供( 姪)、更に父親のジョーバイデンの後妻との子供( 義理の妹)、オバマの娘、これらと性行為を行っていた事があばかれ、更に薬物まみれであるjことがあばかれ、更に人身売.買ネットワークにおける幼児性愛売.買春にもどうやら関わっていたと暴露された。 そんなキャラ、そして家族を米国民が支持するわけがない。 義理の妹に関しては本当にそんな事をしていたのかという半信半疑の状態のわたしなのだが、恐らくそうなのだろう。 ここまでくると薬物によって脳の機能が破壊されてしまっている人間の観察日記という感じになってしまっている。 今米国内で流れている次の暴露情報に関しては、ナンシーペロシの長男の事もあるが、ついに暴露の段階が上がったという風なものになっている。 背後で上手に言論コントロールをしかけているものがいるだろう。 それは、米国国家の安全保障の根幹にかかわる幾つかのものであり、以前に言っていた「 ジョーバイデンが中国に対して、中国の中でスパイ活動を行っていた米国のスパイ約30名、そしてそれらの協力者の中国人たち30名、およそ60名の情報を全て売って、その見返りに中国のエネルギー企業との合弁事業を米国の中で開く許可を中国共産党から得た」 というものの動かぬ証拠… のようだ。 以前この合弁事業におけるビジネスパートナーのボブリンスキーという人物の事を言った。 彼は恐らく司法取引で自分は罪に問われないかわりに、この合弁事業に関連する全ての情報をFBIに証言する立場にたっており、関係のスマホ3台は提出済みだが、今もFBIの取り調べに協力している。 恐らくこの部分に関連するハンターPC画像情報などだろう。 現時点公開されている画像や動画は、PC内部の情報の1%もないそうだ。 だからうなるほどこれから暴露が続く可能性がある。 ジョーバイデンの背後にはカマラハリス、そしてその背後には中国共産党がいる。 そして中国共産党のもう一つのコントロールラインが民主党の中にあり、それが便宜上民主党を名乗ってはいるが、中身は全くの共産主義者のバーニー・サンダース達が率いるプログレッシブになる。 彼らも又中国と深くつながっている。 わたしの見立てではどう考えても彼らはかつてのアメリカ共産党の切れ端にしか見えない。 ソ連崩壊の後に、ネオコンとネオリベと宗教などに走った連中は多かったが、民主党の中に潜り込んだ奴らもいた。 わたしはバーニー・サンダースという人物はそういう中から生まれてきたものだろうと大きく判定している。 郵便投票や期日前投票のやり直しを求める裁判の動きも恐らくこれから出る。 やり直しに関しては全ての州において問い合わせが多発している。 米国有権者たちはさすがにバカではない。 自分たちが大きく騙されてしまったことを今更ながら気づいた。 彼らはそれでも行動する。 昨日だったかにFOXか全米ケーブルテレビネットワークで、前述のボブリンスキーのインタビュー番組の様なものが放送された。 概算で750万人以上がこれをみた。 それらの家族たちは勿論SNSなどで一連の情報を拡散しようとするが、ほんの少しでもハンターに関連する投稿をすると、即座にアカウント凍結されるという事態は、これは今でも続いている様だ。 奪い盗る者達、旧来の米国支配層達も必死だ。 トランプ再選だと彼トランプは、次は今回のエプスタイン関連から911もやるなどと言っている。 彼はいわゆる 政治屋 が大嫌いなのである。 いずれにせよ米国の中の暴露がどこまでいくかになる。 これだけの流れになっていて、まともな常識ならトランプ勝利になるのだが、恐らく4年前のヒラリーの敗北にこりて、今回民主党の側は本当に徹底的な不正システムを構築しただろうから、やっぱりバイデンが勝つ可能性があるのである。 そうなったら米国は中国の思惑通り割れる。 暴動からの衝突内戦に近い動きが起きる。 中国は名義を変えて、間にダミーをかまして、左右両方の勢力に資金と武器を渡している可能性が高い。 米国全土で大規模紛争を起こすことに成功したら、その渦中に台湾を侵略するシナリオ、これの発動になる。 そういう動きの中に、これから中国の命令どおりに日本に対して各種工作を、破壊工作をしかけてくる韓国というものの見え方も変わる。 今日の時点で11月10日に三菱関連の資産の強制売却がほぼ決まりだという報道が出た。 9月7日~11月10日までに三菱が異議申し立ての様な動きを取らなければ韓国の裁判所は売却命令を出さざるを得ない。 新日鉄は異議申し立てを出した。 だから資産売却が伸びて、それは12月8日からという風な報道になっている。 場合によってはもっと伸びるとも。 しかしこの三菱の動きは明らかに日本政府の指示のもとにおこなっているのだから、現状において日本企業の資産が勝手に動かせない時点でそれは日本の民間企業に対しての経済活動の妨害行為、となる訳だから、これだけをもってして日本は韓国に対して金融制裁を含める日韓断交までの動きを行っても構わない。 二国間条約を一方的に破棄、破壊している形になっている、そしてそれを仕掛けたのが韓国である以上、日本は韓国に対して大きな優位性を確保したまま各種の動きを取ることが出来る。 日韓基本条約が韓国の側から破棄されたのだから、日本は韓国を朝鮮半島における唯一の国家、李氏朝鮮からの継承国家と認める必然がなくなり、今日本にいる概算で100万人いるとされる在日韓国人たちは、無国籍者にあらず日本が認めない韓国とやらの地域の国民が不法移民の形で勝手に居住している事になるのだから、韓国政府から「 我々の国民を**した日本政府に謝罪と賠償を要求する」 とやられる前に( 必ずそうなる) これらの全てを本当の本国に送還する流れが開始される。 国内の親韓派と言われる連中は排除される。 マスコミなどの領域における、韓国と名の付く全ての勢力が時間をかけてその仕事を断たれていくのであり、韓国から出るあらゆる商品は購入不可になるのであり( テレビにおける韓国ドラマなど) 、韓国人タレントなどは追放されるのであり、街頭インタビューなどで無理矢理に韓国人が出てきたという流れも消える。 これらの背後は「 西側世界を裏切った韓国は徹底的にたたく」 という米国の意図が働いている。 そして米国は建前上米韓同盟を結んでいるので、なかなか表だって制裁は出来ない。 なので日本がこれを代わりにやる。 調子にのって中国と北朝鮮に急接近していたサムスンは、会長の死去とともに解体される方向に入った。 彼らが大量に株式を売却する。 その売り先を見れば大体の事が分る。 恐らく日米の支配層がこれを買って、サムスンは中身の人間を入れ替えられて西側の企業として変身させられるだろう。 かつての日本の家電メーカーの時とおなじことがおきる。 韓国にこれ以上西側から何もかもを吸い取らせるという、その期間は終わった。 手口も明らかにされ、それは西側世界に共有されている。 だから彼らのやり方における公的機関の長の買収などを通じてのそのポジションの確保という一連の作戦行動もこれからは通じなくなる。 名実共に元のサイズに戻っていく。 その時に我々日本人は、海を越えて我々日本の、そして西側の力をどんな事をしても奪い盗るという目的でやってくる彼らをどういった形で止めるのか、これを構想し、今からそのシステム開発を行っておく必然がある。 ま、資産売却したら取り合えず日本の安全保障を考えて、LINEは完全に接収して、中身を全て入れ替えて日本のものにしてしまう事だね、とだけ言っておく。 世界はこれから本当に変わるのである。
27:34
マガジンエロイヒト 誰かOGRを知らないか
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ハンターの暴露が続く米国において、郵便投票、期日投票のやり直しを求める動きが多発している。 州によっては対応しているところもあるがしかしそれはミネソタ、ミシガン、ウィスコンシン、ニューヨーク、ペンシルベニア、ミシシッピ、コネチカット の本当にごく限られて地域にすぎない。 だからそれらのやり直し投票が出来ない地域においては、やり直しをさせろという意味での提訴、裁判闘争が多発する可能性が高い。 米国民は動揺し怒っている。 それほどハンターバイデンの性生活は乱れていた。 彼は亡き兄の妻、その子供( 姪)、更に父親のジョーバイデンの後妻との子供( 義理の妹)、オバマの娘、これらと性行為を行っていた事があばかれ、更に薬物まみれであるjことがあばかれ、更に人身売.買ネットワークにおける幼児性愛売.買春にもどうやら関わっていたと暴露された。 そんなキャラ、そして家族を米国民が支持するわけがない。 義理の妹に関しては本当にそんな事をしていたのかという半信半疑の状態のわたしなのだが、恐らくそうなのだろう。 ここまでくると薬物によって脳の機能が破壊されてしまっている人間の観察日記という感じになってしまっている。 今米国内で流れている次の暴露情報に関しては、ナンシーペロシの長男の事もあるが、ついに暴露の段階が上がったという風なものになっている。 背後で上手に言論コントロールをしかけているものがいるだろう。 それは、米国国家の安全保障の根幹にかかわる幾つかのものであり、以前に言っていた「 ジョーバイデンが中国に対して、中国の中でスパイ活動を行っていた米国のスパイ約30名、そしてそれらの協力者の中国人たち30名、およそ60名の情報を全て売って、その見返りに中国のエネルギー企業との合弁事業を米国の中で開く許可を中国共産党から得た」 というものの動かぬ証拠… のようだ。 以前この合弁事業におけるビジネスパートナーのボブリンスキーという人物の事を言った。 彼は恐らく司法取引で自分は罪に問われないかわりに、この合弁事業に関連する全ての情報をFBIに証言する立場にたっており、関係のスマホ3台は提出済みだが、今もFBIの取り調べに協力している。 恐らくこの部分に関連するハンターPC画像情報などだろう。 現時点公開されている画像や動画は、PC内部の情報の1%もないそうだ。 だからうなるほどこれから暴露が続く可能性がある。 ジョーバイデンの背後にはカマラハリス、そしてその背後には中国共産党がいる。 そして中国共産党のもう一つのコントロールラインが民主党の中にあり、それが便宜上民主党を名乗ってはいるが、中身は全くの共産主義者のバーニー・サンダース達が率いるプログレッシブになる。 彼らも又中国と深くつながっている。 わたしの見立てではどう考えても彼らはかつてのアメリカ共産党の切れ端にしか見えない。 ソ連崩壊の後に、ネオコンとネオリベと宗教などに走った連中は多かったが、民主党の中に潜り込んだ奴らもいた。 わたしはバーニー・サンダースという人物はそういう中から生まれてきたものだろうと大きく判定している。 郵便投票や期日前投票のやり直しを求める裁判の動きも恐らくこれから出る。 やり直しに関しては全ての州において問い合わせが多発している。 米国有権者たちはさすがにバカではない。 自分たちが大きく騙されてしまったことを今更ながら気づいた。 彼らはそれでも行動する。 昨日だったかにFOXか全米ケーブルテレビネットワークで、前述のボブリンスキーのインタビュー番組の様なものが放送された。 概算で750万人以上がこれをみた。 それらの家族たちは勿論SNSなどで一連の情報を拡散しようとするが、ほんの少しでもハンターに関連する投稿をすると、即座にアカウント凍結されるという事態は、これは今でも続いている様だ。 奪い盗る者達、旧来の米国支配層達も必死だ。 トランプ再選だと彼トランプは、次は今回のエプスタイン関連から911もやるなどと言っている。 彼はいわゆる 政治屋 が大嫌いなのである。 いずれにせよ米国の中の暴露がどこまでいくかになる。 これだけの流れになっていて、まともな常識ならトランプ勝利になるのだが、恐らく4年前のヒラリーの敗北にこりて、今回民主党の側は本当に徹底的な不正システムを構築しただろうから、やっぱりバイデンが勝つ可能性があるのである。 そうなったら米国は中国の思惑通り割れる。 暴動からの衝突内戦に近い動きが起きる。 中国は名義を変えて、間にダミーをかまして、左右両方の勢力に資金と武器を渡している可能性が高い。 米国全土で大規模紛争を起こすことに成功したら、その渦中に台湾を侵略するシナリオ、これの発動になる。 そういう動きの中に、これから中国の命令どおりに日本に対して各種工作を、破壊工作をしかけてくる韓国というものの見え方も変わる。 今日の時点で11月10日に三菱関連の資産の強制売却がほぼ決まりだという報道が出た。 9月7日~11月10日までに三菱が異議申し立ての様な動きを取らなければ韓国の裁判所は売却命令を出さざるを得ない。 新日鉄は異議申し立てを出した。 だから資産売却が伸びて、それは12月8日からという風な報道になっている。 場合によってはもっと伸びるとも。 しかしこの三菱の動きは明らかに日本政府の指示のもとにおこなっているのだから、現状において日本企業の資産が勝手に動かせない時点でそれは日本の民間企業に対しての経済活動の妨害行為、となる訳だから、これだけをもってして日本は韓国に対して金融制裁を含める日韓断交までの動きを行っても構わない。 二国間条約を一方的に破棄、破壊している形になっている、そしてそれを仕掛けたのが韓国である以上、日本は韓国に対して大きな優位性を確保したまま各種の動きを取ることが出来る。 日韓基本条約が韓国の側から破棄されたのだから、日本は韓国を朝鮮半島における唯一の国家、李氏朝鮮からの継承国家と認める必然がなくなり、今日本にいる概算で100万人いるとされる在日韓国人たちは、無国籍者にあらず日本が認めない韓国とやらの地域の国民が不法移民の形で勝手に居住している事になるのだから、韓国政府から「 我々の国民を**した日本政府に謝罪と賠償を要求する」 とやられる前に( 必ずそうなる) これらの全てを本当の本国に送還する流れが開始される。 国内の親韓派と言われる連中は排除される。 マスコミなどの領域における、韓国と名の付く全ての勢力が時間をかけてその仕事を断たれていくのであり、韓国から出るあらゆる商品は購入不可になるのであり( テレビにおける韓国ドラマなど) 、韓国人タレントなどは追放されるのであり、街頭インタビューなどで無理矢理に韓国人が出てきたという流れも消える。 これらの背後は「 西側世界を裏切った韓国は徹底的にたたく」 という米国の意図が働いている。 そして米国は建前上米韓同盟を結んでいるので、なかなか表だって制裁は出来ない。 なので日本がこれを代わりにやる。 調子にのって中国と北朝鮮に急接近していたサムスンは、会長の死去とともに解体される方向に入った。 彼らが大量に株式を売却する。 その売り先を見れば大体の事が分る。 恐らく日米の支配層がこれを買って、サムスンは中身の人間を入れ替えられて西側の企業として変身させられるだろう。 かつての日本の家電メーカーの時とおなじことがおきる。 韓国にこれ以上西側から何もかもを吸い取らせるという、その期間は終わった。 手口も明らかにされ、それは西側世界に共有されている。 だから彼らのやり方における公的機関の長の買収などを通じてのそのポジションの確保という一連の作戦行動もこれからは通じなくなる。 名実共に元のサイズに戻っていく。 その時に我々日本人は、海を越えて我々日本の、そして西側の力をどんな事をしても奪い盗るという目的でやってくる彼らをどういった形で止めるのか、これを構想し、今からそのシステム開発を行っておく必然がある。 ま、資産売却したら取り合えず日本の安全保障を考えて、LINEは完全に接収して、中身を全て入れ替えて日本のものにしてしまう事だね、とだけ言っておく。 世界はこれから本当に変わるのである。
04:57
観測者の伝達 ここですか、今日のお前が言うなスレは
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メキシコのサルバドル・シエンフエゴス前国防相が16日に麻薬密売などの罪で米国の検察に起訴された。 これは今のタイミングでどうしてもしなければならなかったことだろう。 中国が台湾を攻撃する時に、邀撃としてメキシコの側、カナダの側から何かの工作員のような連中が米国内部に侵入して米国内でたくさんの破壊活動をしかけるのが今の段階で想定される以上は、恐らくは以前から泳がせていた彼を( その事によって組織の全貌を明らかにする) 、今捕まえて、中国の関係者に警告を与えた、こういうのを演出したと解釈する。 メキシコから中国を経由してやってくる合成麻薬に米国の市民は本当にひどい目にあっており、それらの始末をつけるというのもあるだろう。 現時点米国の中で起きているたくさんの騒乱の動きにおいて、表の、左側の… つまり中国の勢力に相当侵蝕されているメディアは、この騒乱を「 トランプ大統領が保守系の判事を指名した事における米国市民の抗議」 という文脈でしか報道していない。 恐るべきことだ。 今の米国で起きている騒乱の多くは「 ツイッター社などにみられる既存メディアが徹底的にバイデンを擁護する言論隠蔽工作をしかけている事の抗議」 であり、前述の最高裁判事がどうしたの動きは極左の活動家たちしか動いていない。 米国におけるリベラルを主張する勢力を構造解析すると、学生と活動家しかその積極性を持つ座標は存在していない。 普通に毎日の生活を行っている人々はそんなものに関わっているという暇はないが、何よりも、過去に民主党支持者だったという多くの人間が離れて今はノンポリシーか共和党支持者になっているという現実を一切に伝えていない。 わたしはこれを本当かどうかは判定出来ないが、現地在住の日本人コラムニスト( そんな商売があるのか分からないが) の一連の記事で知った。 中国は台湾を侵略する時に米国の中に必ず内戦状態を造りだすのであり( それが成功するかは越にして) 、更に南シナ海各国の内情も不安定化させる。 米軍基地が建設してある国家は特に狙われる。 少し前にタイの内情を言った。 そしてわたしはこれからフィリピンが的にかかるのかなと見ている。 マレーシア、インドネシア、シンガポールなどは、今の段階で中国から離れるというポーズ一つとれまい。 カンボジアやラオスは論外、あれはもう中国だ。 ミャンマーもそうであり、インド側のブータン、そしてベトナム、この辺くらいしか、中立からアンチ中国の立場に立つ国家はない風に見える。 台湾を侵略攻撃する時に、中国はこれらの国家の不安定化をしかけるのと他に、インドに対しての直接攻撃をする可能性がある。 可能性が高いとは言わない。 中国に二正面作戦をやる力はない。 しかしやってしまうかもしれない。 血気盛んな愚かな状態になると全体が見えなくなる。 だからインドの空将は、中国をいつでも空爆できる準備は完了したし、更にその2日後だったかに、中国とパキスタンが連携して動くのを我々は想定しているのでこれらの二正面作戦も対応が完了したという報告をわざわざ言った。 彼らも台湾侵略があるときに中国が、インドはそのすきに乗じて中国を攻撃するのではないかという疑心暗鬼にとらわれているというのを知っている。 正直回り中全てを敵にして、本当に台湾侵略が成功するのかと思う。 それでもやるだろうが。 だからわたしからしたら今この瞬間の欧州における武漢肺炎の第二波の開始という報道は、内部に中国人たち、協力者たちが新たに武漢肺炎新ウィルスを持ち込んだのではないかという風に疑う。 それはつまり「 我々が台湾を攻撃する間、お前らは動くな」 という警告であり、実際に都市封鎖の一歩手前の行動制限を国家も個人もやりだしているのだから、これは戦争を仕掛ける側からすれば、この欧州の局面は理想的である。 その様な戦争手前の段階で今日、菅首相がベトナム、インドネシアと外交を開始すべく飛び立った。 王毅外相が去った後にやってくる日本という意味を考えることだ。 これは勿論あれらの地域で大規模戦争が起きた時に、これら地域の外国にいる邦人をどのようにして緊急帰国させるのかというのが大きな課題になるのだから、それを協議しにいったと見るべきだ。 勿論表向きは武漢肺炎関連の入国制限を解除するうえにおける一連の円滑化協議だろう。 しかし人の移動という題目そのものは同じだ。 量の大小にすぎない。 そして王毅外相はどうせ南シナ海各国における**… しかしどうせ彼らは約束を破ってカネを出さないが …の空手形を一杯出しただろう。 菅首相は空手形ではない**を条件に何かを引き出すために向かった、この見方はある。 しかしインドネシアは、徹底的に日本をこけにしているのだから、これは何事も為せないのではないかなとはいう。 戦争が起きた時の邦人脱出だけだろう。 だからベトナムだ。 わたしは韓国の裁判所にライダイハン関連でベトナムの人が裁判を起こしたという動きに着目しており、それは韓国資本によって植民地化されているベトナムにおいては決して起きない、あってはならない動きが現実化したという事の意味をどう考えるかであり、つまりそれは、ベトナムの韓国離れが起きているということと、その韓国離れによって発生した損金を恐らく日本がカバーするという風な全体構造が計画されているのだろうなあと勝手に捉えている。 今回のライダイハン関連裁判は明らかに背後に英米がいる。 英国がこのベトナムにおけるライダイハン問題を大きく世界発信してきた時期と、彼らが日本に急接近を開始してEUから離脱を決めて行動を開始した時期というは合致している。 日本に対してのすり寄りの意味は当然含まれているが、彼らは恐らく韓国の背後に中国を見ている。 この「 米国の占領地とでもいえる中にあったベトナム人の村を、韓国軍が襲って虐殺した事件」 は明らかにおかしな命令系統があったのではないかというのを疑わせる事件なのだ。 わたしは以前これらの背後に、インドシナ半島利権を米国に奪われそうになっていた当時のフランスが、戦後の統治において( その時点で米国が負けるとは誰も思っていなかった) 、その虐殺事件が大きな足かせになって、米国資本がベトナムでの展開がやりにくい… その様にさせる作戦なのかと疑っていた。 後は単純に中国と建国以来つながっている韓国の、その軍隊の中に、いわゆる共産主義思想に傾倒したスパイ工作員たちがいて、盧溝橋事件の時のような動き、つまりトロイの木馬的な利敵行為をしかけたのか、そのあたりかなと捉えていた。 これは分からない。 中国ではなく北朝鮮かもしれない。 ベトナム戦争の北ベトナムに、北朝鮮が徹底的に軍事支援を行っていたのは事実だからだ。 もっともカネ目当てで兵隊を出したというその目的もあったが。 これから様々な衝撃的な動きがこの現象世界で起きる。 その時にわたし、貴方は、陰の側の立場でいるのか、新しい地球世界の新しい人びとに変わっていくのかを自分で決めなければならない。 貴方が自分の事をどう思うかは知らない。 しかしわたしの見え方からしたら貴方なる座標は、陰なるものとそうではないものの合いの子としての存在であり、中途半端なままそこにいる。 わたしは地球世界から奪い盗る者たちの話をする。 そしてそれらを索敵して殲滅する任務を受け持ったのが我々日本人なのであり、我々は世界に先駆けてそれを行い、そのあとでは今度は新しい世界と新しい人びとが現出するための環境づくりを行い、更になろうことならば、自らが新しい人びとに変わっていくのだというの言った。 アナタがこの奪い盗る者達を何とかしたいという思いを本当に持つのなら、貴方は奪い盗る者達、つまり吸血鬼を狩るバンパイアハンターにならなければならない。 バンパイアハンターJ という概念は日本人であり、もっと言えばトランプ大統領の事でもある。 確か彼のミドルネームはJなのだ。 そしてJは10を表す。 10とはゼロとイチであり、終わりと始まりを表現する。 わたしは勝手に解釈して勝手に貴方に伝える。 アナタの同意は求めていない。 いつもそうだ。 日本人はアフリカから始まった人類の終わりの地であり終わりの人の意味だ。 これは貴方はもう知っている。 しかしそれは そこから始まる という意味がある。 そこから始まるという意味を知った以上は、そこから「 始めなければならない」 のだ。 知った以上責任があるというのはそういう事であり、それは行動をもってしか裏打ちされない。 18日、イランが核合意が終わったと一方的に宣言して、自国における武器の輸入と輸出が解除されたと勝手に発表した。 彼らはその設定変更をどうするのか。 それはこれから中国に対して彼らのミサイル技術を含める幾つかのものを販売するという事がそのコトバの裏には隠されている。 戦争が起きるからだ。 戦争を起こすからだ。 戦争を起こすのは 兵器 なのだ。 そこに確かに人間の意図、精神、などの設定はある。 しかし現実の世界において人間を実際に殺傷するのは兵器だ。 今ではそうなっている。 これらの生産製造流通などの動きを監視すれば、世界の戦争の発生の予測がある程度の範囲で可能になる。 戦争が近い。 外れてくれればいいと思う。 しかし、戦争が近いのだ。 備えるのだ。 そして立ち向かうというのをそれぞれの範囲でやってほしいかと、わたしは勝手に独り言を言うのである。
17:33
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メキシコのサルバドル・シエンフエゴス前国防相が16日に麻薬密売などの罪で米国の検察に起訴された。 これは今のタイミングでどうしてもしなければならなかったことだろう。 中国が台湾を攻撃する時に、邀撃としてメキシコの側、カナダの側から何かの工作員のような連中が米国内部に侵入して米国内でたくさんの破壊活動をしかけるのが今の段階で想定される以上は、恐らくは以前から泳がせていた彼を( その事によって組織の全貌を明らかにする) 、今捕まえて、中国の関係者に警告を与えた、こういうのを演出したと解釈する。 メキシコから中国を経由してやってくる合成麻薬に米国の市民は本当にひどい目にあっており、それらの始末をつけるというのもあるだろう。 現時点米国の中で起きているたくさんの騒乱の動きにおいて、表の、左側の… つまり中国の勢力に相当侵蝕されているメディアは、この騒乱を「 トランプ大統領が保守系の判事を指名した事における米国市民の抗議」 という文脈でしか報道していない。 恐るべきことだ。 今の米国で起きている騒乱の多くは「 ツイッター社などにみられる既存メディアが徹底的にバイデンを擁護する言論隠蔽工作をしかけている事の抗議」 であり、前述の最高裁判事がどうしたの動きは極左の活動家たちしか動いていない。 米国におけるリベラルを主張する勢力を構造解析すると、学生と活動家しかその積極性を持つ座標は存在していない。 普通に毎日の生活を行っている人々はそんなものに関わっているという暇はないが、何よりも、過去に民主党支持者だったという多くの人間が離れて今はノンポリシーか共和党支持者になっているという現実を一切に伝えていない。 わたしはこれを本当かどうかは判定出来ないが、現地在住の日本人コラムニスト( そんな商売があるのか分からないが) の一連の記事で知った。 中国は台湾を侵略する時に米国の中に必ず内戦状態を造りだすのであり( それが成功するかは越にして) 、更に南シナ海各国の内情も不安定化させる。 米軍基地が建設してある国家は特に狙われる。 少し前にタイの内情を言った。 そしてわたしはこれからフィリピンが的にかかるのかなと見ている。 マレーシア、インドネシア、シンガポールなどは、今の段階で中国から離れるというポーズ一つとれまい。 カンボジアやラオスは論外、あれはもう中国だ。 ミャンマーもそうであり、インド側のブータン、そしてベトナム、この辺くらいしか、中立からアンチ中国の立場に立つ国家はない風に見える。 台湾を侵略攻撃する時に、中国はこれらの国家の不安定化をしかけるのと他に、インドに対しての直接攻撃をする可能性がある。 可能性が高いとは言わない。 中国に二正面作戦をやる力はない。 しかしやってしまうかもしれない。 血気盛んな愚かな状態になると全体が見えなくなる。 だからインドの空将は、中国をいつでも空爆できる準備は完了したし、更にその2日後だったかに、中国とパキスタンが連携して動くのを我々は想定しているのでこれらの二正面作戦も対応が完了したという報告をわざわざ言った。 彼らも台湾侵略があるときに中国が、インドはそのすきに乗じて中国を攻撃するのではないかという疑心暗鬼にとらわれているというのを知っている。 正直回り中全てを敵にして、本当に台湾侵略が成功するのかと思う。 それでもやるだろうが。 だからわたしからしたら今この瞬間の欧州における武漢肺炎の第二波の開始という報道は、内部に中国人たち、協力者たちが新たに武漢肺炎新ウィルスを持ち込んだのではないかという風に疑う。 それはつまり「 我々が台湾を攻撃する間、お前らは動くな」 という警告であり、実際に都市封鎖の一歩手前の行動制限を国家も個人もやりだしているのだから、これは戦争を仕掛ける側からすれば、この欧州の局面は理想的である。 その様な戦争手前の段階で今日、菅首相がベトナム、インドネシアと外交を開始すべく飛び立った。 王毅外相が去った後にやってくる日本という意味を考えることだ。 これは勿論あれらの地域で大規模戦争が起きた時に、これら地域の外国にいる邦人をどのようにして緊急帰国させるのかというのが大きな課題になるのだから、それを協議しにいったと見るべきだ。 勿論表向きは武漢肺炎関連の入国制限を解除するうえにおける一連の円滑化協議だろう。 しかし人の移動という題目そのものは同じだ。 量の大小にすぎない。 そして王毅外相はどうせ南シナ海各国における**… しかしどうせ彼らは約束を破ってカネを出さないが …の空手形を一杯出しただろう。 菅首相は空手形ではない**を条件に何かを引き出すために向かった、この見方はある。 しかしインドネシアは、徹底的に日本をこけにしているのだから、これは何事も為せないのではないかなとはいう。 戦争が起きた時の邦人脱出だけだろう。 だからベトナムだ。 わたしは韓国の裁判所にライダイハン関連でベトナムの人が裁判を起こしたという動きに着目しており、それは韓国資本によって植民地化されているベトナムにおいては決して起きない、あってはならない動きが現実化したという事の意味をどう考えるかであり、つまりそれは、ベトナムの韓国離れが起きているということと、その韓国離れによって発生した損金を恐らく日本がカバーするという風な全体構造が計画されているのだろうなあと勝手に捉えている。 今回のライダイハン関連裁判は明らかに背後に英米がいる。 英国がこのベトナムにおけるライダイハン問題を大きく世界発信してきた時期と、彼らが日本に急接近を開始してEUから離脱を決めて行動を開始した時期というは合致している。 日本に対してのすり寄りの意味は当然含まれているが、彼らは恐らく韓国の背後に中国を見ている。 この「 米国の占領地とでもいえる中にあったベトナム人の村を、韓国軍が襲って虐殺した事件」 は明らかにおかしな命令系統があったのではないかというのを疑わせる事件なのだ。 わたしは以前これらの背後に、インドシナ半島利権を米国に奪われそうになっていた当時のフランスが、戦後の統治において( その時点で米国が負けるとは誰も思っていなかった) 、その虐殺事件が大きな足かせになって、米国資本がベトナムでの展開がやりにくい… その様にさせる作戦なのかと疑っていた。 後は単純に中国と建国以来つながっている韓国の、その軍隊の中に、いわゆる共産主義思想に傾倒したスパイ工作員たちがいて、盧溝橋事件の時のような動き、つまりトロイの木馬的な利敵行為をしかけたのか、そのあたりかなと捉えていた。 これは分からない。 中国ではなく北朝鮮かもしれない。 ベトナム戦争の北ベトナムに、北朝鮮が徹底的に軍事支援を行っていたのは事実だからだ。 もっともカネ目当てで兵隊を出したというその目的もあったが。 これから様々な衝撃的な動きがこの現象世界で起きる。 その時にわたし、貴方は、陰の側の立場でいるのか、新しい地球世界の新しい人びとに変わっていくのかを自分で決めなければならない。 貴方が自分の事をどう思うかは知らない。 しかしわたしの見え方からしたら貴方なる座標は、陰なるものとそうではないものの合いの子としての存在であり、中途半端なままそこにいる。 わたしは地球世界から奪い盗る者たちの話をする。 そしてそれらを索敵して殲滅する任務を受け持ったのが我々日本人なのであり、我々は世界に先駆けてそれを行い、そのあとでは今度は新しい世界と新しい人びとが現出するための環境づくりを行い、更になろうことならば、自らが新しい人びとに変わっていくのだというの言った。 アナタがこの奪い盗る者達を何とかしたいという思いを本当に持つのなら、貴方は奪い盗る者達、つまり吸血鬼を狩るバンパイアハンターにならなければならない。 バンパイアハンターJ という概念は日本人であり、もっと言えばトランプ大統領の事でもある。 確か彼のミドルネームはJなのだ。 そしてJは10を表す。 10とはゼロとイチであり、終わりと始まりを表現する。 わたしは勝手に解釈して勝手に貴方に伝える。 アナタの同意は求めていない。 いつもそうだ。 日本人はアフリカから始まった人類の終わりの地であり終わりの人の意味だ。 これは貴方はもう知っている。 しかしそれは そこから始まる という意味がある。 そこから始まるという意味を知った以上は、そこから「 始めなければならない」 のだ。 知った以上責任があるというのはそういう事であり、それは行動をもってしか裏打ちされない。 18日、イランが核合意が終わったと一方的に宣言して、自国における武器の輸入と輸出が解除されたと勝手に発表した。 彼らはその設定変更をどうするのか。 それはこれから中国に対して彼らのミサイル技術を含める幾つかのものを販売するという事がそのコトバの裏には隠されている。 戦争が起きるからだ。 戦争を起こすからだ。 戦争を起こすのは 兵器 なのだ。 そこに確かに人間の意図、精神、などの設定はある。 しかし現実の世界において人間を実際に殺傷するのは兵器だ。 今ではそうなっている。 これらの生産製造流通などの動きを監視すれば、世界の戦争の発生の予測がある程度の範囲で可能になる。 戦争が近い。 外れてくれればいいと思う。 しかし、戦争が近いのだ。 備えるのだ。 そして立ち向かうというのをそれぞれの範囲でやってほしいかと、わたしは勝手に独り言を言うのである。
09:28
観測者の伝達 アカイ人たちの策動
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本当のロシアゲートとは何か。 それは2016年にトランプ大統領がロシアの勢力と結託して選挙操作をしかけたという「 でっち上げ」 ではなく( これは完全にねつ造であった事が判明し、冤罪を疑われた各関係者は無罪放免になっている) 、カナダにおける米国の国策企業ウラニウム1の株式を、ヒラリーがオバマを騙したのかオバマも知っていたのかは不明だが、その25%をも勝手にロシアに売却して、ロシアから多額のカネを受け取った… これが本当のロシアゲートだ。 だからヒラリーたちはこれを徹底的に隠すために、最低限4年間でもいいから民主党政権をやれば、この動きを完全隠蔽出来ると考えた。 だから彼女はどうあっても勝たなければならなかった。 だからこれらを調査していたジャーナリストたちを次から次から殺害したとされる。 いや、ヒラリー自らやったわけではないが。 22名だとかと記事にはあったが、もっと殺されているだろう。 謎の自殺、謎の心臓麻痺がこれら調査をしている者達に次々と訪れ、殆ど同じ期間としか思えない日時の間に続けて死んでいる。 しかしこれだけがオバマゲートではない。 しかし以下に述べる事柄を米国が自らで自らを切り刻む動きとして外に出せるのかと言えば、正直国が壊れるのではないかと思う。 それは貴方も知るように、中東におけるISという勢力を造ったのはヒラリーたちであり、それをオバマが知っていたかどうかが全てになる。 ロシアゲートに関しても、このISゲートに関しても、オバマが知っていてそれをやらせたというのなら、あの当時におけるホワイトハウスのほぼ全ての人間が国家反逆罪で逮捕される可能性が高い。 この場合はやっぱり死刑になるのだろうか。 しかしそこまではもっていけないとは思うが。 オバマ政権がそういう性格のものであったのだという事実が確定してしまったら、米国は急性アノミーに襲われて、内部がガタガタになる。 それこそが中国の狙っているものかもしれないが。 リビアのカダフィ大佐を結果として殺害する事に成功したヒラリーたちは、リビアの金塊をイスラエル経由で運び出し、イラクのバクダッドにそれを運び入れ、そこでISを造るための軍事キャンプ設営し、中東各地に散らばっていたテロリストたちを集めて、ISを結成したとされる。 それを使って、今にもイランに同化されてしまいそうだったイラクの中で大混乱状態を造り、その上でイランイラクのシーア派帝国地域から、隣接するイスラエルへの直接攻撃の計画を破壊するために、毒をもって毒を制するという意味でISを造ったとも。 イラクはスンナ派国家だが、政権が次々と買収というか、イランに取り込まれていっていたのがあの時の状況だ。 当時ヒラリーには米国とイスラエルの二重国籍の愛人がいたとされる。 これは恐らくイスラエルのモサドあたりの工作員であり、ヒラリーを使ってイスラエルの安全保障を、米国のカネと力で実現させようとしていたというそんな見方。 これらの概念はISが中東地域で暴れだした時に、中東から欧州におけての政治学者たちがひそひそ言いだした事である。 日本には正確には輸入されていない。 インボー論的な頭の悪い文章構造での展開が多々あった。 本当の真実に到達させない工作の方が流通量が多かったと思う。 トルコの学者が相当鋭い事を言っていた様に思うが名前が出てこない。 大きな意味でオバマ政権の1期はこのヒラリーと、それを支える3人の女傑たちによってハイジャックされていたのであり、ヒラリーに学問的素養があるとはとても思えないから、実質三人の、アンマリースローターと、サマンサパワーと、スーザンライスの、一体誰に「 中国が大きく関与していたのか」 というのがわたしの疑問点になる。 いや、ヒラリーは最初から中国からくっついていたので、それ以外にという意味だが。 そしてこの三人がムーニィー、つまり反共にして統一教会の隠れ信者だったのかどうかというのにも関心はあるが、当人らに直接インタビューしていないので詳細は分からない。 ただ彼女たちの支配というものに対しての概念としては、イスラム教同圏域が、スンナ派シーア派の相克を超えて一体化し、イスラム合衆国という概念とともに西側の、特に米国に対しての対抗国家として大きく伸びあがる可能性の芽をつぶしておくために… ( 米国はオバマ政権の時に、世界から大きく大きく撤退するのだというのを決定した。 そしたら退却したあとに敵対勢力が育つのである) …中東全域を大混乱に陥れておくというのをやるのは米国の安全保障にとっては必然だと考えた、のは容易に察っせられる。 しかしだからといってISを創設するというのはやりすぎだ。 中東は長らく米ソのカネモウケの地域として存在していた。 原油の産出地域だから、大規模戦争をしてもらったら自分たちが一番困るというのはあるが、自分たちの商品を買ってくれる第三国も貧窮し、結果として皆ビンボーになる。 だからこの地域における対立はある程度の所での寸止めで終わってもらわなければ困る。 その状態を長年続けることによって、それぞれの国家の政権とそれらを構成する部族たちの( 中東は部族社会である) 繁栄が約束されるのだから、それら裏合意のもとに、ソ連は自分の商売相手国家に、米国は自分の商売国家相手に、互いの敵対国の軍事バランスを破壊しないような形でバランスを取りながら武器を販売し、結果として大規模戦争のない地域として安定化工作をしかけ、その結果米ソ共に毎年のカネモウケ、予算の確保をやってきた…この長い長い歴史がある。 ISというものの背景にはどう考えても中国の存在がある。 ヒラリーがこれら中東混乱工作のどの辺まで中国を関与させようと思っていたかは分からないが、気づいたら相当入り込まれていたという言い方は出来るだろう。 だからISの時にプーチンは怒ったのであり、更にその流れの延長線上におけるトランプ大統領のシリアへの巡航ミサイルの時の習近平主席の対応に対して見切ったのである。 これは言った。 ロシアは本当は西側のシステムの中に入れてほしくてたまらない。 しかし自らを変えようとしないのは彼らだ。 彼らはそういう自分たちの姿を見つめず工作ばっかりしかけている。 正直がっかりかなと言う。 いや、ロシアに対する思い入れは全くないが、一般の国民に未来がもてない国家とはどうなのかというのは言う。 この地上世界における既存国家の中で「 国民と政権が一致団結するように… させない!」 とシステムとして組み込まれているのがマスコミだとか教育だとかに関わる識者とやらであり、これらの母体が奪い盗るものたちであるというのは言ったと思う。 コトバの力で人間を誘導させるというか騙しを仕掛けるのであり、それを無自覚に受け入れる側の責任はないのか、という事で展開した。 今米国のマスコミが、バイデンが大統領になることによって自分たちの領域に相当の予算が配分される国家になるという、この目的の為に一致団結して、中産階級の最後の王… トランプ大統領本人は全く中産階級ではないのだが、米国における真ん中から底辺を救う、と彼は固く決意し、実際に行動を開始して、そして今必死になって選挙を戦っている彼が、彼が負けると米国は本気で終わる。 民主党を支持している勢力が、バイデンが誕生した途端に、支配するものとそうでないものという設定が想像を超えて強化され、徹底的な △の国家=カースト国家 としての米国を目撃することになり、こんなはずではなかったと悔やんでも全てが遅いという現実に踏み込むことになる。 だからわたしは天王山というコトバを使ったが、今回の大統領選挙を他人事でしかないという風にしか認識できない土人や未開人たちが多くて正直辟易している。 アナタは自由を求めているのか、奴隷を求めているのか。 これをわたしはいつも言う。 しかし今回程このコトバが身近に迫っている事例はない。 わたしは自由を求める。 貴方は何を、本当のところは何を求めているのか。
17:24
マガジンエロイヒト 邪悪とは何か
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本当のロシアゲートとは何か。 それは2016年にトランプ大統領がロシアの勢力と結託して選挙操作をしかけたという「 でっち上げ」 ではなく( これは完全にねつ造であった事が判明し、冤罪を疑われた各関係者は無罪放免になっている) 、カナダにおける米国の国策企業ウラニウム1の株式を、ヒラリーがオバマを騙したのかオバマも知っていたのかは不明だが、その25%をも勝手にロシアに売却して、ロシアから多額のカネを受け取った… これが本当のロシアゲートだ。 だからヒラリーたちはこれを徹底的に隠すために、最低限4年間でもいいから民主党政権をやれば、この動きを完全隠蔽出来ると考えた。 だから彼女はどうあっても勝たなければならなかった。 だからこれらを調査していたジャーナリストたちを次から次から殺害したとされる。 いや、ヒラリー自らやったわけではないが。 22名だとかと記事にはあったが、もっと殺されているだろう。 謎の自殺、謎の心臓麻痺がこれら調査をしている者達に次々と訪れ、殆ど同じ期間としか思えない日時の間に続けて死んでいる。 しかしこれだけがオバマゲートではない。 しかし以下に述べる事柄を米国が自らで自らを切り刻む動きとして外に出せるのかと言えば、正直国が壊れるのではないかと思う。 それは貴方も知るように、中東におけるISという勢力を造ったのはヒラリーたちであり、それをオバマが知っていたかどうかが全てになる。 ロシアゲートに関しても、このISゲートに関しても、オバマが知っていてそれをやらせたというのなら、あの当時におけるホワイトハウスのほぼ全ての人間が国家反逆罪で逮捕される可能性が高い。 この場合はやっぱり死刑になるのだろうか。 しかしそこまではもっていけないとは思うが。 オバマ政権がそういう性格のものであったのだという事実が確定してしまったら、米国は急性アノミーに襲われて、内部がガタガタになる。 それこそが中国の狙っているものかもしれないが。 リビアのカダフィ大佐を結果として殺害する事に成功したヒラリーたちは、リビアの金塊をイスラエル経由で運び出し、イラクのバクダッドにそれを運び入れ、そこでISを造るための軍事キャンプ設営し、中東各地に散らばっていたテロリストたちを集めて、ISを結成したとされる。 それを使って、今にもイランに同化されてしまいそうだったイラクの中で大混乱状態を造り、その上でイランイラクのシーア派帝国地域から、隣接するイスラエルへの直接攻撃の計画を破壊するために、毒をもって毒を制するという意味でISを造ったとも。 イラクはスンナ派国家だが、政権が次々と買収というか、イランに取り込まれていっていたのがあの時の状況だ。 当時ヒラリーには米国とイスラエルの二重国籍の愛人がいたとされる。 これは恐らくイスラエルのモサドあたりの工作員であり、ヒラリーを使ってイスラエルの安全保障を、米国のカネと力で実現させようとしていたというそんな見方。 これらの概念はISが中東地域で暴れだした時に、中東から欧州におけての政治学者たちがひそひそ言いだした事である。 日本には正確には輸入されていない。 インボー論的な頭の悪い文章構造での展開が多々あった。 本当の真実に到達させない工作の方が流通量が多かったと思う。 トルコの学者が相当鋭い事を言っていた様に思うが名前が出てこない。 大きな意味でオバマ政権の1期はこのヒラリーと、それを支える3人の女傑たちによってハイジャックされていたのであり、ヒラリーに学問的素養があるとはとても思えないから、実質三人の、アンマリースローターと、サマンサパワーと、スーザンライスの、一体誰に「 中国が大きく関与していたのか」 というのがわたしの疑問点になる。 いや、ヒラリーは最初から中国からくっついていたので、それ以外にという意味だが。 そしてこの三人がムーニィー、つまり反共にして統一教会の隠れ信者だったのかどうかというのにも関心はあるが、当人らに直接インタビューしていないので詳細は分からない。 ただ彼女たちの支配というものに対しての概念としては、イスラム教同圏域が、スンナ派シーア派の相克を超えて一体化し、イスラム合衆国という概念とともに西側の、特に米国に対しての対抗国家として大きく伸びあがる可能性の芽をつぶしておくために… ( 米国はオバマ政権の時に、世界から大きく大きく撤退するのだというのを決定した。 そしたら退却したあとに敵対勢力が育つのである) …中東全域を大混乱に陥れておくというのをやるのは米国の安全保障にとっては必然だと考えた、のは容易に察っせられる。 しかしだからといってISを創設するというのはやりすぎだ。 中東は長らく米ソのカネモウケの地域として存在していた。 原油の産出地域だから、大規模戦争をしてもらったら自分たちが一番困るというのはあるが、自分たちの商品を買ってくれる第三国も貧窮し、結果として皆ビンボーになる。 だからこの地域における対立はある程度の所での寸止めで終わってもらわなければ困る。 その状態を長年続けることによって、それぞれの国家の政権とそれらを構成する部族たちの( 中東は部族社会である) 繁栄が約束されるのだから、それら裏合意のもとに、ソ連は自分の商売相手国家に、米国は自分の商売国家相手に、互いの敵対国の軍事バランスを破壊しないような形でバランスを取りながら武器を販売し、結果として大規模戦争のない地域として安定化工作をしかけ、その結果米ソ共に毎年のカネモウケ、予算の確保をやってきた…この長い長い歴史がある。 ISというものの背景にはどう考えても中国の存在がある。 ヒラリーがこれら中東混乱工作のどの辺まで中国を関与させようと思っていたかは分からないが、気づいたら相当入り込まれていたという言い方は出来るだろう。 だからISの時にプーチンは怒ったのであり、更にその流れの延長線上におけるトランプ大統領のシリアへの巡航ミサイルの時の習近平主席の対応に対して見切ったのである。 これは言った。 ロシアは本当は西側のシステムの中に入れてほしくてたまらない。 しかし自らを変えようとしないのは彼らだ。 彼らはそういう自分たちの姿を見つめず工作ばっかりしかけている。 正直がっかりかなと言う。 いや、ロシアに対する思い入れは全くないが、一般の国民に未来がもてない国家とはどうなのかというのは言う。 この地上世界における既存国家の中で「 国民と政権が一致団結するように… させない!」 とシステムとして組み込まれているのがマスコミだとか教育だとかに関わる識者とやらであり、これらの母体が奪い盗るものたちであるというのは言ったと思う。 コトバの力で人間を誘導させるというか騙しを仕掛けるのであり、それを無自覚に受け入れる側の責任はないのか、という事で展開した。 今米国のマスコミが、バイデンが大統領になることによって自分たちの領域に相当の予算が配分される国家になるという、この目的の為に一致団結して、中産階級の最後の王… トランプ大統領本人は全く中産階級ではないのだが、米国における真ん中から底辺を救う、と彼は固く決意し、実際に行動を開始して、そして今必死になって選挙を戦っている彼が、彼が負けると米国は本気で終わる。 民主党を支持している勢力が、バイデンが誕生した途端に、支配するものとそうでないものという設定が想像を超えて強化され、徹底的な △の国家=カースト国家 としての米国を目撃することになり、こんなはずではなかったと悔やんでも全てが遅いという現実に踏み込むことになる。 だからわたしは天王山というコトバを使ったが、今回の大統領選挙を他人事でしかないという風にしか認識できない土人や未開人たちが多くて正直辟易している。 アナタは自由を求めているのか、奴隷を求めているのか。 これをわたしはいつも言う。 しかし今回程このコトバが身近に迫っている事例はない。 わたしは自由を求める。 貴方は何を、本当のところは何を求めているのか。
05:35
観測者の伝達 公金にたかる虫を根絶させる
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ニューズウィーク記事抜粋 アメリカは、1979年の台湾関係法により、中国の侵略に対して台湾防衛を支援することを暗黙ながら約束している。アメリカ政府は台湾を正式に国として認めていないが、以前から武器の売却を通じて台湾を支援し、中国政府を大いにいらだたせている。 ーーーーー 台湾関係法があったとしてもそれは軍事同盟ではない。 その内容詳細をわたしは知らないが、介入条項がある形においての、とことんどこまでも台湾を守る構造の条文にはどうせなっていない。 今の段階で台湾を中国からの侵略においてこれを武力ではねのける介入工作をしたとして、米国の側にもたらされる利益、見返りの観点からこの中台戦争を判定しなければ全てを見誤る。 菅首相が来週から東南アジアの歴訪を行う。 ベトナムやマレーシア、インドネシアなどの様だが、詳細は知らない。 表向きは恐らくは武漢肺炎における入国禁止措置の緩和に関連する諸所の手続きの各国政府間における円滑実行に向けての取り組みだろう。 しかし裏では恐らく、中台戦争が迫っている中で、これら戦場になる各国が、実際に戦争被害を受けた時の補償をどうするのかだとか、これら東南アジアに進出している日本企業、その関係者をどうやって帰国させるのかという事の協力要請だとか多岐に渡るのが見える。 戦争が起きるという事は、無関係な人間は例えば人質とされて巻き込まれる前に、流れ弾に当たって死ぬだとかを避ける為に戦場から逃げなければならない。 そういう事の準備がトップダウンでやられるという事は、これは戦争が本当に近いというそれになる。 だから日本国内においてこの中国と明確に共同作戦をもって日本の国家体制を破壊、これを常に心がけている日本共産党の関連組織の全てをこれからつぶしていく、彼らヒダリ=中韓北のイヌコロテロリスト集団たち破壊工作者たちに活動資金を、日本の公金の中から出させないように、こうした真っ赤な組織がつぶされる。 そしてこの真っ赤な組織に予算をやっていた真っ赤な省庁がつぶされる。 これは文科省のことだ。 他にも国土交通省や厚労省なども時間差をおいて標的になる。 そしてそれと並行して最終的に各地方の、真っ赤な首長に引導を渡すために、それらの自由裁量権をはく奪する。 どんなに偉そうなことをいっても、自由に勝手に使えるカネを没収されるとこれらの連中は何も出来ない。 問題はカネだ。 この人間の世界は最初から最後までカネの話だ。 沖縄の地方振興費が無条件で3000億円わたされていたそれが2021年度までに決まった。 場合によってはこの2021年度分すら手を付けられる可能性がある。 3000億円は多すぎるし、これらの明細が、本当の明細が結局今まで一度たりとも明らかにされなかった事からくる沖縄支配層に対しての詰問の動きと、彼らがどれだけ日本の公金を盗みながらそのカネで中韓北朝鮮などと手を組んでおかしな火遊びをしていたのかというのも明らかになる。 彼らは消える。 今のこのタイミングで米国から孔子学院の様々な問題点が矢継ぎ早に報道配信されており、こうした動きが起きているときは、米国の中で逮捕者が出ている最中で更に追加での燃料を投下しているそれであり、更にこれから米国の同盟国の中で同じ動きが起きるという事の予告なのだから、日本でのこの孔子学院つぶしに関連してはどうしても私学助成金の大幅カットという動き、そして予算配分決定における不透明な文科省の一連のシステムの破壊、これがどうしても表面化する。 何かの事件というか水面に石を投げる動きがおきるだろう。 学術会議の6名を承認しなかったときの様な。 学術会議は日本共産党の本部拠点だった。 これが明らかになってきている。 70年まえからこれを指摘する人達がいた。 そしてその時代はまだ日本が封じ込めの対象だったので、こうした言論が日本国民に伝達されることはほとんどなかった。 しかしこれから、特に高度経済成長前の日本で、敗戦から高度経済成長開始の、日本人にこれらの時代を調べさせない、認識させない、というあらゆる隠蔽工作がこの日本ではあったが、それらが解放・開放される。 昭和26年に日本共産党は、党員と同調者たちに、それぞれ武器をもって各地域に拠点をつくり、日本政府を武器をもって、テロ活動をもって、破壊活動をもって、殺人強姦などをもって、この日本国家を立憲君主体制から、共産党一党独裁体制に暴力革命を、内戦を起こす準備を開始せよと命令した。 そして日本国内の共産主義思想に頭をやられた白い痴漢達は、これに喜んで従った。 これらの生き残りがまだ生きている。 まだ死なない。 こいつらがこの世を去らない限り新しい地球世界は絶対にやってこない。 そして昭和27年に、前年日本の中でテロ、内戦を起こして… ( つまりそれはソ連を外から呼び込む準備をしていたという事だ。 外国勢力の力を引き入れて日本を戦場にして、天皇陛下を死刑にして、新しい共産党の書記長を日本のトップに据える計画が本当にあり、それを実現する為の数々の爆破工作が行われた) …ソ連の力を使って日本を日本人民民主主義共和国に本当に変えてしまおうという計画準備のその流れの、その1年後、昭和27年に、学術会議は「 破防法を適用するのは禁止せよ」 という宣言を出している。 破防法=日本共産党をテロ団体と指定して一網打尽にするという一連の法律だ。 だから貴方にもこの学術会議がどういうものか分かるだろう。 彼らはテロ組織なのだ。 銃器やナイフなどを持ってはいないが、背広をきているが、しかしテロリストなのだ。 この認識反転を行えば、彼らがどれだけ悪辣な事を日本国民に対して仕掛けてきたのかという理解に到達するのが速い。 彼らは日本のリソースを全て中韓北朝鮮、ロシア( ソ連) 、そして独裁国家各種に駄々洩れに流し続けた バックドアとして、漏出管として、 穴 として存在していた。 わたしがよく韓国の事を西側に空けられた穴だという表現を使うでしょう。 学術会議は、日本の中に中国が開けた大きな穴だ。 この穴を塞がなければ日本人の本当の進化もないし未来もない。 だからこれを徹底的に索敵殲滅する流れを通じて我々日本人庶民は、日本のいたるところに空けられた穴、これを見つけてつぶす作業を一斉にやるのだ。 儒教圏域の連中の、独裁が大好きな連中の、身分階層格差差別が大好きな連中の、これらが日本から全てを奪い盗る為に設定したこの穴を見つけてふさぐのだ。 だからわたしは貴方に 知性ある野蛮さを取り戻せ、自分で といったのだ。 これらの穴に関わる連中は、どれだけでも汚い事を仕掛ける奴らだ。 それを一刀両断の下に切り捨てるだけの力の収束、束ねるということをやるためには、ここのエネルギー発信器とでも言える人間個人が、力強く雄々しくなければそれは出来ない。 だからわたしは、わたしの文章を読んでいるような間違いなくアタマのおかしな貴方にそれを求める。 理性を保ちながら物狂いをやりその上で凶暴になりしかしそれに支配されないあり得ない状態になれという。 これを昔の人は神がかりと言った。 しかしわたしは彼らのその概念よりもさらに先をいっている意味でこれを言う。 アナタの容量を増やし、貴方が今まで100という単位でそのエネルギーを導引して使えたのなら、それを1万という単位に増やして、使える量もそうしなければならないという意味の、その野蛮さだ。 アナタもいずれは体の内側から何かが噴き出てくるかの様な、体の内圧がいきなり高圧になってなぜか身体が風船の様に破裂してしまうかのような感覚を覚えるときがくる。 わたしはまだそういうのは来てないが。 しかし貴方は恐らくくる。 いや、無責任にこの辺はテキトーに言ってるが。 中韓は本当にセットになっている。 そして彼らはそれぞれが役割分担して、恐らく来年を超えたらいつになるかまでは明言できないが、しかし実際の戦争遂行に向けて動いている。 それを全て見抜いて発信することだ。 どうせ違っている。 しかし多くの人々にこれらこれから起こるであろう確度の高い 中台戦争なるものへの接近からの認識の発生 を促すことには役立つ。 最後につけ足しておく。 今日の報道でやっぱり米国の郵便投票が問題であることのそれが出た。 郵便配達人が、郵便投票の手紙を大量に捨てていた。 そして中国が米国に分かっているだけで2千名の偽の運転免許所を密輸出していた。 もっとあるだろう。 そして運転免許証さえあれば、それのコピーですら受理されるが、郵便投票用紙が発行される。 これだけのザルの状態で不正をするなというのが無理だ。 工作をするなというのが無理だ。 だからわたしはバイデンが大統領になってしまう可能性が本当に高くなっているなと身構える。 彼が大統領になると即座に中台戦争になる。 米国は台湾を見捨てる。 台湾を助けない。 だからその視点からもわたしは今度の大統領選挙は人類の天王山だといった。 それは世界構造線の分岐ポイントを通過するということだ。 わたしと貴方の世界線が離れていくということだ。 われわれが世界を創る。 わたしが世界を創る。 アナタが世界を創っている。 そういうことの一切合切を貴方は本当に目撃する事になる。 これから…
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マガジンエロイヒト アカのテロ資金を切断せよ
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ニューズウィーク記事抜粋 アメリカは、1979年の台湾関係法により、中国の侵略に対して台湾防衛を支援することを暗黙ながら約束している。アメリカ政府は台湾を正式に国として認めていないが、以前から武器の売却を通じて台湾を支援し、中国政府を大いにいらだたせている。 ーーーーー 台湾関係法があったとしてもそれは軍事同盟ではない。 その内容詳細をわたしは知らないが、介入条項がある形においての、とことんどこまでも台湾を守る構造の条文にはどうせなっていない。 今の段階で台湾を中国からの侵略においてこれを武力ではねのける介入工作をしたとして、米国の側にもたらされる利益、見返りの観点からこの中台戦争を判定しなければ全てを見誤る。 菅首相が来週から東南アジアの歴訪を行う。 ベトナムやマレーシア、インドネシアなどの様だが、詳細は知らない。 表向きは恐らくは武漢肺炎における入国禁止措置の緩和に関連する諸所の手続きの各国政府間における円滑実行に向けての取り組みだろう。 しかし裏では恐らく、中台戦争が迫っている中で、これら戦場になる各国が、実際に戦争被害を受けた時の補償をどうするのかだとか、これら東南アジアに進出している日本企業、その関係者をどうやって帰国させるのかという事の協力要請だとか多岐に渡るのが見える。 戦争が起きるという事は、無関係な人間は例えば人質とされて巻き込まれる前に、流れ弾に当たって死ぬだとかを避ける為に戦場から逃げなければならない。 そういう事の準備がトップダウンでやられるという事は、これは戦争が本当に近いというそれになる。 だから日本国内においてこの中国と明確に共同作戦をもって日本の国家体制を破壊、これを常に心がけている日本共産党の関連組織の全てをこれからつぶしていく、彼らヒダリ=中韓北のイヌコロテロリスト集団たち破壊工作者たちに活動資金を、日本の公金の中から出させないように、こうした真っ赤な組織がつぶされる。 そしてこの真っ赤な組織に予算をやっていた真っ赤な省庁がつぶされる。 これは文科省のことだ。 他にも国土交通省や厚労省なども時間差をおいて標的になる。 そしてそれと並行して最終的に各地方の、真っ赤な首長に引導を渡すために、それらの自由裁量権をはく奪する。 どんなに偉そうなことをいっても、自由に勝手に使えるカネを没収されるとこれらの連中は何も出来ない。 問題はカネだ。 この人間の世界は最初から最後までカネの話だ。 沖縄の地方振興費が無条件で3000億円わたされていたそれが2021年度までに決まった。 場合によってはこの2021年度分すら手を付けられる可能性がある。 3000億円は多すぎるし、これらの明細が、本当の明細が結局今まで一度たりとも明らかにされなかった事からくる沖縄支配層に対しての詰問の動きと、彼らがどれだけ日本の公金を盗みながらそのカネで中韓北朝鮮などと手を組んでおかしな火遊びをしていたのかというのも明らかになる。 彼らは消える。 今のこのタイミングで米国から孔子学院の様々な問題点が矢継ぎ早に報道配信されており、こうした動きが起きているときは、米国の中で逮捕者が出ている最中で更に追加での燃料を投下しているそれであり、更にこれから米国の同盟国の中で同じ動きが起きるという事の予告なのだから、日本でのこの孔子学院つぶしに関連してはどうしても私学助成金の大幅カットという動き、そして予算配分決定における不透明な文科省の一連のシステムの破壊、これがどうしても表面化する。 何かの事件というか水面に石を投げる動きがおきるだろう。 学術会議の6名を承認しなかったときの様な。 学術会議は日本共産党の本部拠点だった。 これが明らかになってきている。 70年まえからこれを指摘する人達がいた。 そしてその時代はまだ日本が封じ込めの対象だったので、こうした言論が日本国民に伝達されることはほとんどなかった。 しかしこれから、特に高度経済成長前の日本で、敗戦から高度経済成長開始の、日本人にこれらの時代を調べさせない、認識させない、というあらゆる隠蔽工作がこの日本ではあったが、それらが解放・開放される。 昭和26年に日本共産党は、党員と同調者たちに、それぞれ武器をもって各地域に拠点をつくり、日本政府を武器をもって、テロ活動をもって、破壊活動をもって、殺人強姦などをもって、この日本国家を立憲君主体制から、共産党一党独裁体制に暴力革命を、内戦を起こす準備を開始せよと命令した。 そして日本国内の共産主義思想に頭をやられた白い痴漢達は、これに喜んで従った。 これらの生き残りがまだ生きている。 まだ死なない。 こいつらがこの世を去らない限り新しい地球世界は絶対にやってこない。 そして昭和27年に、前年日本の中でテロ、内戦を起こして… ( つまりそれはソ連を外から呼び込む準備をしていたという事だ。 外国勢力の力を引き入れて日本を戦場にして、天皇陛下を死刑にして、新しい共産党の書記長を日本のトップに据える計画が本当にあり、それを実現する為の数々の爆破工作が行われた) …ソ連の力を使って日本を日本人民民主主義共和国に本当に変えてしまおうという計画準備のその流れの、その1年後、昭和27年に、学術会議は「 破防法を適用するのは禁止せよ」 という宣言を出している。 破防法=日本共産党をテロ団体と指定して一網打尽にするという一連の法律だ。 だから貴方にもこの学術会議がどういうものか分かるだろう。 彼らはテロ組織なのだ。 銃器やナイフなどを持ってはいないが、背広をきているが、しかしテロリストなのだ。 この認識反転を行えば、彼らがどれだけ悪辣な事を日本国民に対して仕掛けてきたのかという理解に到達するのが速い。 彼らは日本のリソースを全て中韓北朝鮮、ロシア( ソ連) 、そして独裁国家各種に駄々洩れに流し続けた バックドアとして、漏出管として、 穴 として存在していた。 わたしがよく韓国の事を西側に空けられた穴だという表現を使うでしょう。 学術会議は、日本の中に中国が開けた大きな穴だ。 この穴を塞がなければ日本人の本当の進化もないし未来もない。 だからこれを徹底的に索敵殲滅する流れを通じて我々日本人庶民は、日本のいたるところに空けられた穴、これを見つけてつぶす作業を一斉にやるのだ。 儒教圏域の連中の、独裁が大好きな連中の、身分階層格差差別が大好きな連中の、これらが日本から全てを奪い盗る為に設定したこの穴を見つけてふさぐのだ。 だからわたしは貴方に 知性ある野蛮さを取り戻せ、自分で といったのだ。 これらの穴に関わる連中は、どれだけでも汚い事を仕掛ける奴らだ。 それを一刀両断の下に切り捨てるだけの力の収束、束ねるということをやるためには、ここのエネルギー発信器とでも言える人間個人が、力強く雄々しくなければそれは出来ない。 だからわたしは、わたしの文章を読んでいるような間違いなくアタマのおかしな貴方にそれを求める。 理性を保ちながら物狂いをやりその上で凶暴になりしかしそれに支配されないあり得ない状態になれという。 これを昔の人は神がかりと言った。 しかしわたしは彼らのその概念よりもさらに先をいっている意味でこれを言う。 アナタの容量を増やし、貴方が今まで100という単位でそのエネルギーを導引して使えたのなら、それを1万という単位に増やして、使える量もそうしなければならないという意味の、その野蛮さだ。 アナタもいずれは体の内側から何かが噴き出てくるかの様な、体の内圧がいきなり高圧になってなぜか身体が風船の様に破裂してしまうかのような感覚を覚えるときがくる。 わたしはまだそういうのは来てないが。 しかし貴方は恐らくくる。 いや、無責任にこの辺はテキトーに言ってるが。 中韓は本当にセットになっている。 そして彼らはそれぞれが役割分担して、恐らく来年を超えたらいつになるかまでは明言できないが、しかし実際の戦争遂行に向けて動いている。 それを全て見抜いて発信することだ。 どうせ違っている。 しかし多くの人々にこれらこれから起こるであろう確度の高い 中台戦争なるものへの接近からの認識の発生 を促すことには役立つ。 最後につけ足しておく。 今日の報道でやっぱり米国の郵便投票が問題であることのそれが出た。 郵便配達人が、郵便投票の手紙を大量に捨てていた。 そして中国が米国に分かっているだけで2千名の偽の運転免許所を密輸出していた。 もっとあるだろう。 そして運転免許証さえあれば、それのコピーですら受理されるが、郵便投票用紙が発行される。 これだけのザルの状態で不正をするなというのが無理だ。 工作をするなというのが無理だ。 だからわたしはバイデンが大統領になってしまう可能性が本当に高くなっているなと身構える。 彼が大統領になると即座に中台戦争になる。 米国は台湾を見捨てる。 台湾を助けない。 だからその視点からもわたしは今度の大統領選挙は人類の天王山だといった。 それは世界構造線の分岐ポイントを通過するということだ。 わたしと貴方の世界線が離れていくということだ。 われわれが世界を創る。 わたしが世界を創る。 アナタが世界を創っている。 そういうことの一切合切を貴方は本当に目撃する事になる。 これから…
10:09
フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第33話 プーチンの生き様。
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フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第33話 プーチンの生き様。 多くの戦いの中に大多数の敵は死んだが多数の仲間たちの犠牲は決して少なくはなかった。 第23連隊の指揮官であったジョン・ボルトンが戦死して代わりにウラジミール・プーチンが選ばれた。 プーチンは過去のルールを無視返し好き通りのやり方で戦っていた。 時は数か月前の出来事プーチンによる派手な生き様。 プーチンの愛用型であるあの赤いパワーアーマーであるバーニング・ドラゴンの実力。 プーチンの愛用型の武器である小型什の死の刃そして核兵器を搭載された手りゅう弾であるライトニング・ボムの殺戮。 すでに在日野党に恐怖を見せつけていた。
05:44
観測者の伝達 バイデン誕生の為に全振りする連中
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米国現地29日に一回目の両候補における討論会が開催された。 わたしはまだ動画を見ていないが、見ていた人によればそもそも討論になっていない、もっと言えば健常者と老人性痴ほう症の症状が隠せなくなった患者との討論まがいだったという実に手厳しいものだった。 バイデンが大統領になることを中韓の勢力は国家を挙げて支援しており、それは米国内部の郵便投票における郵便局とそれに関わる人間集団の、臨時雇用から正規雇用に関連するポジションに、これらのアジア系、そしてこれらからカネをもらっている米国内部の極左勢力が必死になっているさまからも分かる。 その動きがあるので安全保障省の連中は中国人たちを強制送還しているのであり、中国人個別に連絡を下げ渡す道具のウィーチャットを禁止にしたというのがある。 以前言った。 米国はこのウィーチャットを世界にまき散らしているジェネレーターのテンセントを退治する事を決めた。 これらは特にSNSだけではなくゲームなどの領域に動きが見られる事になる。 質問された事の内容を全く覚えていないのがバイデンであり、正直このような明らかに病人としか思えない人物しか候補に出来なかったのかと思う。 中韓は1年くらいでバイデンがこの痴ほう症を理由に大統領を辞して、その後の副大統領のカマラ氏を通じてのコントロールを仕掛けるのだという構えを全く隠さない。 彼らにも余裕がない。 民主党になっても中国に対しての厳しい態度は続く… とウソを流している人がいる。 一体誰にカネをもらっているのかという。 そんな事はあり得ない。 今のトランプ政権が中国封じ込めに動いている何処かの領域を必ず緩める。 緩めてその領域における米国内部企業の、民主党支持企業を儲けさせるという動きを必ずする。 この米国内部の、米国国民を裏切って自分たちだけの領域のカネと権勢が維持拡大出来ればそれでいいのだという勢力のことを、米国マスコミも日本のマスコミもこれを決して伝えない。 仲間だから。 確かに人間はエゴで起動する生き物だ。 しかし彼らヒダリと呼ばれていた者達はこれから明確に 奪い盗る者達 という認識名称になっていくのだが、これらの座標が何も生まないくせに奪うのはその倍以上にそれを行うという事のキチンとした認識を人々に想起させないようにいつも必死なさまというのは、少なくともわたしはいい加減呆れたというか飽きている。 バイデン候補が今回の討論のものすごい失敗を受けてもそれでも有利なのだそうだ。 全体基調としてはそうなのだそうだ。 このような明らかにコトバの力だけで人々の心に人心操作を仕掛けているという自らの薄汚い態度、これを、真実を知らせるだとか、権力におもねらないだとかのてんでん位相を変えたコトバと概念によって人々を騙し続けることはもう出来ない。 飽きた。 米国は今内部の破壊工作勢力が相当前に出ている。 中国がこれらにカネと武器と必要物資と作戦を大々的に渡している。 米国を大きくは3っつに分断させた独立国家群にさせることを彼らは計画している。 西と真ん中と東だ。 細かい州分けはしない。 勿論こうした策動に関して国土安全保障省だったかな、の連中は具体的に動いている。 肝心なのは、これらの破壊工作のボスたちが捕まっても、米国では小さな扱いでの報道がほとんどだし、日本においてはそれらの翻訳配信は全くといってない事にある。 世界で、帝国で何が起きているのか分からないままだ。 それらの米国内部の混乱の状態と、大統領選挙の渦中のドサクサにまぎれて23日韓国のあの眼鏡のおっさんが勝手に終戦宣言を出した。 これは誰がどうとらえたって米韓同盟の韓国の側からの廃棄の表明になっているのであり、意図的に米国を怒らせることで米国の側から同盟を廃棄させ、その責任を米国に背負わせる彼らの作戦だと分る。 稚拙だが。 わたしは普通に考えて米国人は愚かではないのでトランプ再選だとは考えているが、中韓の工作員たちの投票すり替えの動きが活発化したら結果としてバイデンが勝利する事もあるなと身構えている。 韓国における郵便投票は基本全て廃棄されて、あらかじめ用意してあった投票箱というか、それら郵便投票の集めた箱をすり替えたという疑惑とプラス、ファーウェイの通信機器を使った徹底的な数値操作が遠隔で行われていたということの暴露が米国の中から出ている。 そもそもこの選挙の遠隔操作に関しては二か月くらい前だったと思うが、中国の当事者がこれを暴露するという記事が確か大紀元に掲載されていた。 どのような手段をもっても韓国は中国の中に入るのだと決意したという論調のそれ。 ムンジェインという男は北朝鮮と中国の合作によって生まれた。 だから自分を大統領にしてくれた、特に中国に対して何もかも従うのは当然。 わたしが韓国に対しても徹底的に彼らの売り上げを破壊しなければならないというのは、一旦韓国に入ったカネは、そのまま投資の形で中国に流され、それが中国の戦争費用に化けるからそれを言うのである。 恐らく10月のスイスの国民投票は可決され、中国共産党は3500兆ドルを凍結され、戦争を行う為の戦費を確保するのに相当苦労する世界に入る。 そして今の世界は武漢肺炎によってどこの国も経済が終わっているのであり、中国の発行する戦時国債など誰も買わない。 中東諸国におけるイラン側と後は韓国だ。 韓国にしてもそれは無理矢理に買わされるという色彩はどうせあるが、それでも彼らは買う。 その行為が自分たちの安全保障に直結し、なおかつ北朝鮮と「 核兵器つきの統一」 の実現になると勝手に信じるから。 中国は朝鮮人たちに核兵器を持たせるつもりなど絶対にない。 それを許すと日本が核武装する。 正確に言えば 中韓北朝鮮ロシアの座標にだけ設定可能な核兵器のレンタル、ニュークリアウェポンシェアリングシステムのメンバーになるという事だ。 英国などは確かわたしの勘違いでなかったら英国国内に限ってその核兵器を使っても構わないというものすごい制限されたシェアリングシステムだったと思う。 この辺はいい加減だ。 気になる人は調べてください。 中国にとって日本の核武装は悪夢であり、それが核武装朝鮮統一国家の実現によって本当になってしまうのだったら彼らはそれを絶対に阻止する。 朝鮮人たちは南北含めて中国を騙しきれると思っているのだろうか。 それは甘いというか、白痴の世界認識だ。 113は人類にとっての天王山だ。 何度も言っている。 わたしは出来る事ならトランプ大統領が再選される世界構造線に移動したいなと思っているが、間違ってバイデン大統領誕生の世界に落とされるかもしれない。 その時はその時でなにくそと思ってどうやって生き抜くかというのを考えて貴方に伝えたいと思うが、しかしそういう動きも出来なくなるかもしれない。 それはつまりわたしに残された時間が極端に短くなったという風に捉えるからであり、その中における優先順位の高いほうから完成させていく、終わらせておくというのをやらざるを得ないからだ。 それは結果的にわたしの方から貴方の世界への接近をやめて離れていく、結果として世界構造線が分離していくという言い方にもなる。 世界の捉え方は想起一つで全く変わって見える。 それらいちいち説明はしないが、今これからの35日間はとてつもない重要な時間だとだけは言う。 トランプ大統領が再選した場合においては恐らく金栄三の時の様に通貨暴落を仕掛けられてから移行のさらなる制裁に韓国は蹴っ飛ばされるだろう。 わたしはそう取る。 日本も信用状の発行を停止する。 基本南朝鮮は即死する。 だからその時点から経済難民と犯罪者と破壊工作員が海を超えて日本に入ってくることをどうあっても止めなければ、我々日本の全てが破壊される。 これを言う。 世界を傲慢に捉えるのは彼らの勝手だが、我々がそれに付き合う必要は全くないのだ。
17:09
マガジンエロイヒト 半島がレッドチーム入り宣言したことを伝えない国内メディア
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マガジンエロイヒト
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米国現地29日に一回目の両候補における討論会が開催された。 わたしはまだ動画を見ていないが、見ていた人によればそもそも討論になっていない、もっと言えば健常者と老人性痴ほう症の症状が隠せなくなった患者との討論まがいだったという実に手厳しいものだった。 バイデンが大統領になることを中韓の勢力は国家を挙げて支援しており、それは米国内部の郵便投票における郵便局とそれに関わる人間集団の、臨時雇用から正規雇用に関連するポジションに、これらのアジア系、そしてこれらからカネをもらっている米国内部の極左勢力が必死になっているさまからも分かる。 その動きがあるので安全保障省の連中は中国人たちを強制送還しているのであり、中国人個別に連絡を下げ渡す道具のウィーチャットを禁止にしたというのがある。 以前言った。 米国はこのウィーチャットを世界にまき散らしているジェネレーターのテンセントを退治する事を決めた。 これらは特にSNSだけではなくゲームなどの領域に動きが見られる事になる。 質問された事の内容を全く覚えていないのがバイデンであり、正直このような明らかに病人としか思えない人物しか候補に出来なかったのかと思う。 中韓は1年くらいでバイデンがこの痴ほう症を理由に大統領を辞して、その後の副大統領のカマラ氏を通じてのコントロールを仕掛けるのだという構えを全く隠さない。 彼らにも余裕がない。 民主党になっても中国に対しての厳しい態度は続く… とウソを流している人がいる。 一体誰にカネをもらっているのかという。 そんな事はあり得ない。 今のトランプ政権が中国封じ込めに動いている何処かの領域を必ず緩める。 緩めてその領域における米国内部企業の、民主党支持企業を儲けさせるという動きを必ずする。 この米国内部の、米国国民を裏切って自分たちだけの領域のカネと権勢が維持拡大出来ればそれでいいのだという勢力のことを、米国マスコミも日本のマスコミもこれを決して伝えない。 仲間だから。 確かに人間はエゴで起動する生き物だ。 しかし彼らヒダリと呼ばれていた者達はこれから明確に 奪い盗る者達 という認識名称になっていくのだが、これらの座標が何も生まないくせに奪うのはその倍以上にそれを行うという事のキチンとした認識を人々に想起させないようにいつも必死なさまというのは、少なくともわたしはいい加減呆れたというか飽きている。 バイデン候補が今回の討論のものすごい失敗を受けてもそれでも有利なのだそうだ。 全体基調としてはそうなのだそうだ。 このような明らかにコトバの力だけで人々の心に人心操作を仕掛けているという自らの薄汚い態度、これを、真実を知らせるだとか、権力におもねらないだとかのてんでん位相を変えたコトバと概念によって人々を騙し続けることはもう出来ない。 飽きた。 米国は今内部の破壊工作勢力が相当前に出ている。 中国がこれらにカネと武器と必要物資と作戦を大々的に渡している。 米国を大きくは3っつに分断させた独立国家群にさせることを彼らは計画している。 西と真ん中と東だ。 細かい州分けはしない。 勿論こうした策動に関して国土安全保障省だったかな、の連中は具体的に動いている。 肝心なのは、これらの破壊工作のボスたちが捕まっても、米国では小さな扱いでの報道がほとんどだし、日本においてはそれらの翻訳配信は全くといってない事にある。 世界で、帝国で何が起きているのか分からないままだ。 それらの米国内部の混乱の状態と、大統領選挙の渦中のドサクサにまぎれて23日韓国のあの眼鏡のおっさんが勝手に終戦宣言を出した。 これは誰がどうとらえたって米韓同盟の韓国の側からの廃棄の表明になっているのであり、意図的に米国を怒らせることで米国の側から同盟を廃棄させ、その責任を米国に背負わせる彼らの作戦だと分る。 稚拙だが。 わたしは普通に考えて米国人は愚かではないのでトランプ再選だとは考えているが、中韓の工作員たちの投票すり替えの動きが活発化したら結果としてバイデンが勝利する事もあるなと身構えている。 韓国における郵便投票は基本全て廃棄されて、あらかじめ用意してあった投票箱というか、それら郵便投票の集めた箱をすり替えたという疑惑とプラス、ファーウェイの通信機器を使った徹底的な数値操作が遠隔で行われていたということの暴露が米国の中から出ている。 そもそもこの選挙の遠隔操作に関しては二か月くらい前だったと思うが、中国の当事者がこれを暴露するという記事が確か大紀元に掲載されていた。 どのような手段をもっても韓国は中国の中に入るのだと決意したという論調のそれ。 ムンジェインという男は北朝鮮と中国の合作によって生まれた。 だから自分を大統領にしてくれた、特に中国に対して何もかも従うのは当然。 わたしが韓国に対しても徹底的に彼らの売り上げを破壊しなければならないというのは、一旦韓国に入ったカネは、そのまま投資の形で中国に流され、それが中国の戦争費用に化けるからそれを言うのである。 恐らく10月のスイスの国民投票は可決され、中国共産党は3500兆ドルを凍結され、戦争を行う為の戦費を確保するのに相当苦労する世界に入る。 そして今の世界は武漢肺炎によってどこの国も経済が終わっているのであり、中国の発行する戦時国債など誰も買わない。 中東諸国におけるイラン側と後は韓国だ。 韓国にしてもそれは無理矢理に買わされるという色彩はどうせあるが、それでも彼らは買う。 その行為が自分たちの安全保障に直結し、なおかつ北朝鮮と「 核兵器つきの統一」 の実現になると勝手に信じるから。 中国は朝鮮人たちに核兵器を持たせるつもりなど絶対にない。 それを許すと日本が核武装する。 正確に言えば 中韓北朝鮮ロシアの座標にだけ設定可能な核兵器のレンタル、ニュークリアウェポンシェアリングシステムのメンバーになるという事だ。 英国などは確かわたしの勘違いでなかったら英国国内に限ってその核兵器を使っても構わないというものすごい制限されたシェアリングシステムだったと思う。 この辺はいい加減だ。 気になる人は調べてください。 中国にとって日本の核武装は悪夢であり、それが核武装朝鮮統一国家の実現によって本当になってしまうのだったら彼らはそれを絶対に阻止する。 朝鮮人たちは南北含めて中国を騙しきれると思っているのだろうか。 それは甘いというか、白痴の世界認識だ。 113は人類にとっての天王山だ。 何度も言っている。 わたしは出来る事ならトランプ大統領が再選される世界構造線に移動したいなと思っているが、間違ってバイデン大統領誕生の世界に落とされるかもしれない。 その時はその時でなにくそと思ってどうやって生き抜くかというのを考えて貴方に伝えたいと思うが、しかしそういう動きも出来なくなるかもしれない。 それはつまりわたしに残された時間が極端に短くなったという風に捉えるからであり、その中における優先順位の高いほうから完成させていく、終わらせておくというのをやらざるを得ないからだ。 それは結果的にわたしの方から貴方の世界への接近をやめて離れていく、結果として世界構造線が分離していくという言い方にもなる。 世界の捉え方は想起一つで全く変わって見える。 それらいちいち説明はしないが、今これからの35日間はとてつもない重要な時間だとだけは言う。 トランプ大統領が再選した場合においては恐らく金栄三の時の様に通貨暴落を仕掛けられてから移行のさらなる制裁に韓国は蹴っ飛ばされるだろう。 わたしはそう取る。 日本も信用状の発行を停止する。 基本南朝鮮は即死する。 だからその時点から経済難民と犯罪者と破壊工作員が海を超えて日本に入ってくることをどうあっても止めなければ、我々日本の全てが破壊される。 これを言う。 世界を傲慢に捉えるのは彼らの勝手だが、我々がそれに付き合う必要は全くないのだ。
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【ホラーゲーム】ホラーピエロペニーワイズ・・・襲いかかるピエロを回避して仲間を助けろ!【Part5】
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TEN
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◇Twitter◇ ⇒https://twitter.com/ten_vm_10 ■□Youtubeチャンネル□■ ⇒https://www.youtube.com/channel/UCZpbxSVbZUTHbToh4S7m8pg/videos ドクロであ~る! 最近大分肌寒くなってきたのであ~るな。 風邪を引かないように気を付けていこうなのであ~る! いよいよクライマックスが近づいているのであ~るよ! ホラーピエロペニーワイズ! 今回で5回目になるのであ~るな。 前回ペニーワイズを倒すためのパスコードを救助したデザイナーからもらったのであ~る。 今回はそれを使って、ペニーワイズと戦うための武器を手に入れるのであ~る! しかし・・・その武器は一体どこなのであ~る? 見つけるのであ~る! (いつものアレを使って)
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_BB__m_20200927愛知トリエンナーレも、大村県知事リコールも超限戦事象の一例。。.wmv
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Buster21
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観測者の伝達 14億火の玉、総員玉砕をあおり出したクニ
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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ノーベル平和賞が近い。 恐らく中国か香港に関連する民主化闘争に関わった人間がそれを受けるのではないかと言われている。 しかしグレタなんとかという人形だったら、それはそれでこの地球世界における戦争誘発者であり、環境利権者である( 炭酸ガス排出権利売買などの金融商品) いわゆる国際金融資本家集団における一部勢力が相当の力を持っているという言い方になる。 しかし政治の本道で解答するのなら実はトランプ大統領が結果として相当のいい仕事をしている。 中東和平だ。 これから近未来、数か月内に中東地域で更にイスラエルとの国交正常化を表現する国家が出てくるとされる。 オマーンだとかクェートだとか色々あるが、最後の最後にサウジがどうせ出てくる。 そうなったらイランとその同調集団であるシーア派のテロ勢力たちは相当に追い詰められる。 だから彼らは中東で相当の紛争を起こす可能性があり、そこに核兵器か汚い核爆弾などが使われる可能性… 仕事にあぶれている武器商人たちが暗躍=戦争という事業に投資して利回りを確保するイスラム銀行=欧米の中の一部国際金融資本家勢力=イスラムエリート・キリストエリート、とでも言える人間勢力が戦争を求めて動き出す可能性が高い。 トランプ大統領はこういう連中と戦っている。 これらの勢力が結果としてヒトラーの誕生を促した。 そのような歴史的視点をわたしは一部持つ。 それは各国リージョンの域内における、地方国家政府の法律と兵役と徴税を回避してきたユダヤ勢力というものに対しての( 全てがそうだったという表現はしない) 彼らをいけにえとしてのその時点における最大限の利益の確保と戦後体制の改変構築からのさらなる利益の確保という事を裏で画策してきた連中のことだ。 これらの話はわたしは過去に貴方に言ったと思う。 しかし欧州のノーベル財団とその背後の貴族集団というかお公家さんたちは、トランプが旧ユーゴ圏域における和平の動きを仲介したことを相当高く評価しており、旧ユーゴ地区で行われた内戦、虐殺、民族浄化の動きは、欧州の、特に支配に関わる連中における相当の心の傷になってしまっている。 これらを彼ら自身で癒すことは出来ない。 彼らの空爆はわたしの見え方からしたら証拠隠滅の意味合いも実に見えるので、それは、さすがに彼らも自らの良心の呵責というものがあるのか、とは言う。 一応は。 ま、人間はそんなに簡単にきれいごとで出来ていないが。 だから中東におけるオセロゲームの趨勢が見えたので、米国はイランに対しての国連制裁が復活したと宣言し、実際に彼らはそれに従って制裁を開始する。 中東に利権のまだ残っている英仏独は反対してはいる。 しかしどうせ何処かの時点で資本を更に引っこ抜いて撤退するだろう。 イランと中国とのつながりの解消をしなければ、自分たちモダンと言われる領域の構成者たちの未来はないという切実した理解に立っているからだ。 ま、紅い人たちとイスラムのシーア派が( スンナ派の方々はシーア派などイスラム教徒ではないという解釈をしているそうだ。 わたしは詳細は知らない) がっちり手を組んで今の世界構造をひっくり返そうという意図は理解するがしかしこれからの流れで武漢肺炎が中国が造った生物兵器だということの暴露が行われていくときに果たしてイランの中の国民と、力をもった革命防衛隊がそれでも中国と一緒になって米国と戦うのだ… とやるかなあ、ま、無理じゃないかなあ。 彼らの血族社会のつながりというか、彼らの信じている掟というものは、そうした事例の下においては、手を組むことを拒否する方向で潜在意識が働くと思うがなあ。 中国は19日彼らが勝手に造った敵対者リスト掲載はそのままそれら勢力の資産凍結から逮捕に向けての実行への当事者と世界に対しての告知なのだと通達宣言した。 しかしこれって10月に行われるスイスの国民投票が恐らく中国共産党口座凍結からの350兆ドル没収の代わりに、報復としての西側世界企業の資産強奪からの戦争費用調達なのだ、というのは前回言ったのだが、今の中国の動きは8月に行われた北タイ河会議で決定した8項目の通りに動いていると、これを気付かなければならない。 9-10月の線で中国内部の米国企業を整理する( 凍結強奪する) と決めたのでその通りにやっているだけだという事になる。 そしてこれら8項目のうちの「 ただちに新しい核兵器開発に向けて邁進する」 という事が実行に移されるのだとしたら、中国はそんなに遠くない時点で核実験を行う。 小臨界型なのか巨大なものかは分からない。 新型ミサイル開発に並行してこれを行う。 だから我々はここで思い出さなければならない。 長江の水害がどんどんと大きくなっていった7-8月の線において確か、中国の科学院の原子力関連研究における関係職員が100名以上やめた、辞任したという動きがあっただろう。 これらの連中がではどこに消えたのかということの報道はない。 中国だからそうした事を発表する訳もないが、これらの研究員は 新型核兵器の開発 に放り込まれたと読むべきだ。 中国には複数の地下研究施設がある。 そうした所で新しい核兵器開発を行っていると捉えているべきだ。 タイ王国に対しての内部の「 王政改革を訴えるふりをした学生たちの抗議活動」 とは、誰がどう考えても背後に中国がいるのであり、なぜタイをひっくり返そうとするのかといえば、タイからtpp11の中国包囲網の鎖を外そう、切断しようと中国が考えてそれを実行に移しているからに他ならない。 だからこれからtpp11各国において相当おかしな国家体制転覆というか、ひっくり返しの動きが多発したとするのなら、それは中国が反転攻勢に出ているからと捉えるべき。 勿論これらの動きに韓国が徹底的に関わっているだろう。 アジア圏域における韓国企業の帝国主義的進出と現地雇用における奴隷活用としか言えない人間の使い方は、現地においても相当の反感を買っているが( 中国企業に対してもそうだが) 、仕事と月給をもらう以上は従わざるを得ず、そしてその状態こそが人間支配の基本なのだから、やっぱり彼ら半島勢力もどうせ関わっていると捉えなければならない。 台湾の弔問外交が大きくなることを恐れる中国が、台湾に対しての侵攻を早める可能性、これはある。 彼らは大統領選挙においてトランプ大統領が勝利したらそれをやる。 バイデンだったら延期して取り込み工作を強化する。 バイデンになったらどうせ中国の人形になる。 だから我々がこの選挙の結果においては本当の本当に人類が滅亡する世界に移動してしまったか否かを確認する事態に自らはまり込んだのだという覚悟を持て… とわたしは言うのである。 心配だなあ~。 10月7日の李登輝さんの国葬に安倍首相、又はそれに関連する高位の人物が参列したら、これは大きな何かがこれから起きるのだと覚悟した方がよい。 世界は壊れながら変わる。 変われればいいが、壊れるだけで滅亡することも本当にある。 変わらなければならない… と、信じなければならない、のだ。
17:05
マガジンエロイヒト 北タイ河会議の決定通りに動いている
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ノーベル平和賞が近い。 恐らく中国か香港に関連する民主化闘争に関わった人間がそれを受けるのではないかと言われている。 しかしグレタなんとかという人形だったら、それはそれでこの地球世界における戦争誘発者であり、環境利権者である( 炭酸ガス排出権利売買などの金融商品) いわゆる国際金融資本家集団における一部勢力が相当の力を持っているという言い方になる。 しかし政治の本道で解答するのなら実はトランプ大統領が結果として相当のいい仕事をしている。 中東和平だ。 これから近未来、数か月内に中東地域で更にイスラエルとの国交正常化を表現する国家が出てくるとされる。 オマーンだとかクェートだとか色々あるが、最後の最後にサウジがどうせ出てくる。 そうなったらイランとその同調集団であるシーア派のテロ勢力たちは相当に追い詰められる。 だから彼らは中東で相当の紛争を起こす可能性があり、そこに核兵器か汚い核爆弾などが使われる可能性… 仕事にあぶれている武器商人たちが暗躍=戦争という事業に投資して利回りを確保するイスラム銀行=欧米の中の一部国際金融資本家勢力=イスラムエリート・キリストエリート、とでも言える人間勢力が戦争を求めて動き出す可能性が高い。 トランプ大統領はこういう連中と戦っている。 これらの勢力が結果としてヒトラーの誕生を促した。 そのような歴史的視点をわたしは一部持つ。 それは各国リージョンの域内における、地方国家政府の法律と兵役と徴税を回避してきたユダヤ勢力というものに対しての( 全てがそうだったという表現はしない) 彼らをいけにえとしてのその時点における最大限の利益の確保と戦後体制の改変構築からのさらなる利益の確保という事を裏で画策してきた連中のことだ。 これらの話はわたしは過去に貴方に言ったと思う。 しかし欧州のノーベル財団とその背後の貴族集団というかお公家さんたちは、トランプが旧ユーゴ圏域における和平の動きを仲介したことを相当高く評価しており、旧ユーゴ地区で行われた内戦、虐殺、民族浄化の動きは、欧州の、特に支配に関わる連中における相当の心の傷になってしまっている。 これらを彼ら自身で癒すことは出来ない。 彼らの空爆はわたしの見え方からしたら証拠隠滅の意味合いも実に見えるので、それは、さすがに彼らも自らの良心の呵責というものがあるのか、とは言う。 一応は。 ま、人間はそんなに簡単にきれいごとで出来ていないが。 だから中東におけるオセロゲームの趨勢が見えたので、米国はイランに対しての国連制裁が復活したと宣言し、実際に彼らはそれに従って制裁を開始する。 中東に利権のまだ残っている英仏独は反対してはいる。 しかしどうせ何処かの時点で資本を更に引っこ抜いて撤退するだろう。 イランと中国とのつながりの解消をしなければ、自分たちモダンと言われる領域の構成者たちの未来はないという切実した理解に立っているからだ。 ま、紅い人たちとイスラムのシーア派が( スンナ派の方々はシーア派などイスラム教徒ではないという解釈をしているそうだ。 わたしは詳細は知らない) がっちり手を組んで今の世界構造をひっくり返そうという意図は理解するがしかしこれからの流れで武漢肺炎が中国が造った生物兵器だということの暴露が行われていくときに果たしてイランの中の国民と、力をもった革命防衛隊がそれでも中国と一緒になって米国と戦うのだ… とやるかなあ、ま、無理じゃないかなあ。 彼らの血族社会のつながりというか、彼らの信じている掟というものは、そうした事例の下においては、手を組むことを拒否する方向で潜在意識が働くと思うがなあ。 中国は19日彼らが勝手に造った敵対者リスト掲載はそのままそれら勢力の資産凍結から逮捕に向けての実行への当事者と世界に対しての告知なのだと通達宣言した。 しかしこれって10月に行われるスイスの国民投票が恐らく中国共産党口座凍結からの350兆ドル没収の代わりに、報復としての西側世界企業の資産強奪からの戦争費用調達なのだ、というのは前回言ったのだが、今の中国の動きは8月に行われた北タイ河会議で決定した8項目の通りに動いていると、これを気付かなければならない。 9-10月の線で中国内部の米国企業を整理する( 凍結強奪する) と決めたのでその通りにやっているだけだという事になる。 そしてこれら8項目のうちの「 ただちに新しい核兵器開発に向けて邁進する」 という事が実行に移されるのだとしたら、中国はそんなに遠くない時点で核実験を行う。 小臨界型なのか巨大なものかは分からない。 新型ミサイル開発に並行してこれを行う。 だから我々はここで思い出さなければならない。 長江の水害がどんどんと大きくなっていった7-8月の線において確か、中国の科学院の原子力関連研究における関係職員が100名以上やめた、辞任したという動きがあっただろう。 これらの連中がではどこに消えたのかということの報道はない。 中国だからそうした事を発表する訳もないが、これらの研究員は 新型核兵器の開発 に放り込まれたと読むべきだ。 中国には複数の地下研究施設がある。 そうした所で新しい核兵器開発を行っていると捉えているべきだ。 タイ王国に対しての内部の「 王政改革を訴えるふりをした学生たちの抗議活動」 とは、誰がどう考えても背後に中国がいるのであり、なぜタイをひっくり返そうとするのかといえば、タイからtpp11の中国包囲網の鎖を外そう、切断しようと中国が考えてそれを実行に移しているからに他ならない。 だからこれからtpp11各国において相当おかしな国家体制転覆というか、ひっくり返しの動きが多発したとするのなら、それは中国が反転攻勢に出ているからと捉えるべき。 勿論これらの動きに韓国が徹底的に関わっているだろう。 アジア圏域における韓国企業の帝国主義的進出と現地雇用における奴隷活用としか言えない人間の使い方は、現地においても相当の反感を買っているが( 中国企業に対してもそうだが) 、仕事と月給をもらう以上は従わざるを得ず、そしてその状態こそが人間支配の基本なのだから、やっぱり彼ら半島勢力もどうせ関わっていると捉えなければならない。 台湾の弔問外交が大きくなることを恐れる中国が、台湾に対しての侵攻を早める可能性、これはある。 彼らは大統領選挙においてトランプ大統領が勝利したらそれをやる。 バイデンだったら延期して取り込み工作を強化する。 バイデンになったらどうせ中国の人形になる。 だから我々がこの選挙の結果においては本当の本当に人類が滅亡する世界に移動してしまったか否かを確認する事態に自らはまり込んだのだという覚悟を持て… とわたしは言うのである。 心配だなあ~。 10月7日の李登輝さんの国葬に安倍首相、又はそれに関連する高位の人物が参列したら、これは大きな何かがこれから起きるのだと覚悟した方がよい。 世界は壊れながら変わる。 変われればいいが、壊れるだけで滅亡することも本当にある。 変わらなければならない… と、信じなければならない、のだ。
06:08
観測者の伝達 中国の味方が真実ゼロになりそうな流れ
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マガジンエロイヒト
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新唐人TVなどでは6月くらいから頻繁に情報発信をしていた、香港から亡命した生物学者エンレイム氏のことを、12日ドイツのメディアが取り上げた。 オンラインインタビューで彼女が近日武漢肺炎、つまり世間一般でいうコロナ19ウィルスが明らかに人造、つまり人間の手によって造られた生物平気であるということの証拠を出す… この発言を行った。 彼女は今米国の何処かに潜伏しており、軍と情報部によって厳重にガードされているようだ。 そして今の段階で少しずつ情報の拡散に向けて米国が動き出しているのは恐らくは大統領選挙における変動が、何故か起きるとされている10月に向けての演出の一環ではないかとわたしは思う。 勿論これらの複数のプランの中にたとえば南シナ海の中国の軍事基地への攻撃だとか、ドルペッグの停止だとか様々なものがある。 米国ではないが10月スイスで行われる国民投票は恐らく中国共産党関係者の秘密口座の全てを凍結という方向に向かうので、どっちにしても中国が無傷のまま世界進行が行われるという事はない。 わたしは最終的に中国をテロ支援国家と指定するか、中国共産党を国際テロ組織として認定sるか、又は二つともやるかの流れに本当に入っていると捉えているので、それをゴールだとするのなら、そこに至るまでの外堀を埋める作業がどうしても必要なのだから、エンレイム博士の武漢肺炎=中国が製造したウィルス兵器によるもの… という概念と、あとは12日、中国の報道官の花春英氏が、これは一体誰がそうした台本を渡したのかという目をむくような発言をしかけたそれが、中国自身にとっての致命傷になるだろうなと捉えている。 それは、貴方も12-13日のラインでツイッターで山ほど回ったから知っているだろう。 華春英というあの怖い顔をしたオバハンは「 米国はウィグルの問題に関してこれ以上内政干渉するな。 もしこれからもそれをやるというのなら、再び911が米国で( 米国本土と米国の同盟国地域を含める) 再現されるだろう」 というとんでもない事を言った。 これらの発言は誰がどう考えても「 前の911は我々がやった。 どうだ怖いだろう。 だから今回もウィグルに首を突っ込むなら、あれと同じ恐怖を味合わせてやる」 という風に中国が国家公式で宣言した… ということになる。 たとえ中国がそのような考えを持っていないと後で修正したとしても( どうせしないが) 、世界の多くの人々はその様に考える。 わたしもそう考える。 なぜなら911の後からの流れのリーマンショック、そしてそこからのQE政策に連動した中国人民元の過剰発行で、世界の誰が一番濡れ手に粟で設けたのか、これを考えると、誰がどうみても911に中国と、そして中国と結託していたイスラムエリートと自称する連中と、イスラム銀行の連中と、そして武器商人たちが徹底的に関与していたとしか取れないからだ。 911の後に必死になってジサクジエン説を展開していた複数のキャラクターたちがネットの中にはたくさんいた。 わたしはそれらのキャラたちが「 なぜか知人たちに中国人たちがいて、それが台湾人なのか中国人なのかは分からないが、中国文字でこうした情報をサイト発信していたの目撃している」。 だからそれらのキャラの中には当然オカルト、商売系セイシンセカイ、ひょっとしたらまじめにそういう領域に取り組んでいるのかもしれない各種様々な人々もいたのかもしれないが、相当中国の工作員か協力者が日本のあらゆる言論領域の中で、米国悪い、中国被害者善人、的な方向性で全体言論を構築するお仕事を、やっぱりしているのだなあという強い再確認、確信を得た。 現実謀略世界、つまり権力者共同謀議の世界と、セイシンセカイとやらを分離して認識する連中は、これらの概念に永久に到達出来ない。 それ、を、別、と認識している時点でそいつはワナに自ら引っかかっている。 馬鹿ということだ。 ま、わたしも馬鹿だが。 911においては内部の手引き、つまり空港などの手荷物検査の職員が、大きなトランクの中に工作員が隠れているのを知っていてそれを意図的に見逃して、旅客機の中の荷物室に入れてやっただとかそういう詳細が分かっている。 これらの協力者の背後はどうせ米国の中のヒダリガワ、つまり今アンティファだとかBLMとかと名乗っている連中の切れ端にどうせつながっているのだし、そしてそれは明確に「 米国社会の中に公然と潜伏する中国華人会」 華僑だとかと我々はそれらの認識をボヤかされているが、要は「 中国語で読み書き思考を行う奴ら」 が強烈にこれら911テロの支援を具体的に行っていたと判断する。 そもそもがあれらの事件の発生時に、あっという間にイスラエルとサウジだけが名前が出て、イランも中国もロシアも出てこなかったという事に日本の誰もが疑問に思わないような、それほどの稚拙な認識空間の中に生きていたのが我々日本人なのである。 騙され放題だったのである。 これを抜けよとわたしは言っている。 911においては、チェイニーが無人機のあの2機のジェット機を操縦していたのだとか、まことに見てきた様に表現していた国内の左系の物書きが複数いた。 今もいる。 それらは終わりだ。 今の段階でこれらの領域を信奉している連中は明確に中国とその眷属の利益共同体の中にいる何か…つまり人類の敵であり存在の敵であると、今、そしてこれからレッテルを貼ってもいい奴らだ、とわたしは捉えている。 別にこれらの認識は貴方に同意を求めていない。 華春英報道官は「 我々中国が米国に911をお見舞いしてやったのだ」 と、米国人なら誰だってその様にしか捉えることの出来ない英語発言を行った。 わたしは馬鹿なので英語の原文を何度も読んだが、その様に捉えない翻訳をする方が難しいと思った。 中国はだから米国など怖くない。 しかしそれは彼らの内心の中だけにある思いであって、実際の米国の、国民の多くはどう思うかだ。 わたしはアジア人である中国が、欧米人を侮辱するという事がどういう厄災をもたらすのかというのを、潜在意識においては全く理解していないのではないかというのを以前言った。 傲慢であるのは結構だが、それと相手が持っている本当の力、本当の実力というのは全く別のものだという認識を持たない勢力は「 アングロアメリカンの連中が一致団結したときに、本当に壊滅させられるのだ」 という事を何でもたないのか、と。 欧米白人は、侮辱されてそのままで済ませる生き物ではない。 何度も言う。 それを認めたら彼らは潜在意識において自分たちが人類種族において一番弱い存在であり、にも関わらずこの近代という世界システムを構築したという強い自負心でもって、自尊心でもって支えてきた過去からの全ての全てが崩れ去ってしまうというのを強く、強く理解している。 だからこのままで済ませるわけがない。 論功行賞の概念がとてつもなく強いのは西洋の領域であり、それを維持、それを実現する事こそが近代なるものを表現するのだと信じているのが彼らである限り、そしてそれらの最大の障害が 裏切りや侮辱などにみられる 存在の毀損表現だと彼らが思っている限り、中国という領域に対してどう考えても彼らは、西側は動く。 中進国が、かつてのワルシャワ条約機構の中でソ連の下受けとして情報管理をやっていた国家群が何故今の段階で中国に離反、反転を強めたか。 それは武漢肺炎の真実が暴露されたからというだけのことではない。 それは 中国がプラハの春を起こしたソ連と同じか、それ以上の悪の存在だとあれら中進国の連中が総意で気づいたから…だ。 全体主義国家であるソ連や中国は、周辺に自由を求める動きが少しでも出ると、それを徹底的に弾圧した。 逆に言ったら彼らはジユウなるシステムに対抗できる全体構造を持っていなかったというのを自ら証明したという事になる。( ちらりと言っておくが、ソ連をエホバ、中国をエルランティで変換して全体を認識すると何となく見えるかな、とは言う)。 我々日本人は 自由を求めて日本にやってきた者の末裔 だ。 これを理解していないものが多すぎる。 それは逃げてきたという言い方でもあり、新天地を求めてきたという言い方かもしれない。 しかし強く強く求めたものは、 自由 なのだ。 その自由を公然と奪おうとする勢力に対して、心の底から何か湧き上がるものがないというのであれば、恐らく貴方は心の何かを 掴まれているか、又は自分で自分を強く制限束縛拘束 している。 それを自ら見つけて自ら解放してほしい。 自分で巻いた鎖だ。 必ず自分で外せる。 もっと言えば、そもそもがそんなものは最初から無いのだ。 でもあんまり飛ばすと誰も読んでくれないのでこの辺にしておく。
16:55
マガジンエロイヒト 武漢肺炎ウイルス兵器の証拠開示は10月かなと思う
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マガジンエロイヒト
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新唐人TVなどでは6月くらいから頻繁に情報発信をしていた、香港から亡命した生物学者エンレイム氏のことを、12日ドイツのメディアが取り上げた。 オンラインインタビューで彼女が近日武漢肺炎、つまり世間一般でいうコロナ19ウィルスが明らかに人造、つまり人間の手によって造られた生物平気であるということの証拠を出す… この発言を行った。 彼女は今米国の何処かに潜伏しており、軍と情報部によって厳重にガードされているようだ。 そして今の段階で少しずつ情報の拡散に向けて米国が動き出しているのは恐らくは大統領選挙における変動が、何故か起きるとされている10月に向けての演出の一環ではないかとわたしは思う。 勿論これらの複数のプランの中にたとえば南シナ海の中国の軍事基地への攻撃だとか、ドルペッグの停止だとか様々なものがある。 米国ではないが10月スイスで行われる国民投票は恐らく中国共産党関係者の秘密口座の全てを凍結という方向に向かうので、どっちにしても中国が無傷のまま世界進行が行われるという事はない。 わたしは最終的に中国をテロ支援国家と指定するか、中国共産党を国際テロ組織として認定sるか、又は二つともやるかの流れに本当に入っていると捉えているので、それをゴールだとするのなら、そこに至るまでの外堀を埋める作業がどうしても必要なのだから、エンレイム博士の武漢肺炎=中国が製造したウィルス兵器によるもの… という概念と、あとは12日、中国の報道官の花春英氏が、これは一体誰がそうした台本を渡したのかという目をむくような発言をしかけたそれが、中国自身にとっての致命傷になるだろうなと捉えている。 それは、貴方も12-13日のラインでツイッターで山ほど回ったから知っているだろう。 華春英というあの怖い顔をしたオバハンは「 米国はウィグルの問題に関してこれ以上内政干渉するな。 もしこれからもそれをやるというのなら、再び911が米国で( 米国本土と米国の同盟国地域を含める) 再現されるだろう」 というとんでもない事を言った。 これらの発言は誰がどう考えても「 前の911は我々がやった。 どうだ怖いだろう。 だから今回もウィグルに首を突っ込むなら、あれと同じ恐怖を味合わせてやる」 という風に中国が国家公式で宣言した… ということになる。 たとえ中国がそのような考えを持っていないと後で修正したとしても( どうせしないが) 、世界の多くの人々はその様に考える。 わたしもそう考える。 なぜなら911の後からの流れのリーマンショック、そしてそこからのQE政策に連動した中国人民元の過剰発行で、世界の誰が一番濡れ手に粟で設けたのか、これを考えると、誰がどうみても911に中国と、そして中国と結託していたイスラムエリートと自称する連中と、イスラム銀行の連中と、そして武器商人たちが徹底的に関与していたとしか取れないからだ。 911の後に必死になってジサクジエン説を展開していた複数のキャラクターたちがネットの中にはたくさんいた。 わたしはそれらのキャラたちが「 なぜか知人たちに中国人たちがいて、それが台湾人なのか中国人なのかは分からないが、中国文字でこうした情報をサイト発信していたの目撃している」。 だからそれらのキャラの中には当然オカルト、商売系セイシンセカイ、ひょっとしたらまじめにそういう領域に取り組んでいるのかもしれない各種様々な人々もいたのかもしれないが、相当中国の工作員か協力者が日本のあらゆる言論領域の中で、米国悪い、中国被害者善人、的な方向性で全体言論を構築するお仕事を、やっぱりしているのだなあという強い再確認、確信を得た。 現実謀略世界、つまり権力者共同謀議の世界と、セイシンセカイとやらを分離して認識する連中は、これらの概念に永久に到達出来ない。 それ、を、別、と認識している時点でそいつはワナに自ら引っかかっている。 馬鹿ということだ。 ま、わたしも馬鹿だが。 911においては内部の手引き、つまり空港などの手荷物検査の職員が、大きなトランクの中に工作員が隠れているのを知っていてそれを意図的に見逃して、旅客機の中の荷物室に入れてやっただとかそういう詳細が分かっている。 これらの協力者の背後はどうせ米国の中のヒダリガワ、つまり今アンティファだとかBLMとかと名乗っている連中の切れ端にどうせつながっているのだし、そしてそれは明確に「 米国社会の中に公然と潜伏する中国華人会」 華僑だとかと我々はそれらの認識をボヤかされているが、要は「 中国語で読み書き思考を行う奴ら」 が強烈にこれら911テロの支援を具体的に行っていたと判断する。 そもそもがあれらの事件の発生時に、あっという間にイスラエルとサウジだけが名前が出て、イランも中国もロシアも出てこなかったという事に日本の誰もが疑問に思わないような、それほどの稚拙な認識空間の中に生きていたのが我々日本人なのである。 騙され放題だったのである。 これを抜けよとわたしは言っている。 911においては、チェイニーが無人機のあの2機のジェット機を操縦していたのだとか、まことに見てきた様に表現していた国内の左系の物書きが複数いた。 今もいる。 それらは終わりだ。 今の段階でこれらの領域を信奉している連中は明確に中国とその眷属の利益共同体の中にいる何か…つまり人類の敵であり存在の敵であると、今、そしてこれからレッテルを貼ってもいい奴らだ、とわたしは捉えている。 別にこれらの認識は貴方に同意を求めていない。 華春英報道官は「 我々中国が米国に911をお見舞いしてやったのだ」 と、米国人なら誰だってその様にしか捉えることの出来ない英語発言を行った。 わたしは馬鹿なので英語の原文を何度も読んだが、その様に捉えない翻訳をする方が難しいと思った。 中国はだから米国など怖くない。 しかしそれは彼らの内心の中だけにある思いであって、実際の米国の、国民の多くはどう思うかだ。 わたしはアジア人である中国が、欧米人を侮辱するという事がどういう厄災をもたらすのかというのを、潜在意識においては全く理解していないのではないかというのを以前言った。 傲慢であるのは結構だが、それと相手が持っている本当の力、本当の実力というのは全く別のものだという認識を持たない勢力は「 アングロアメリカンの連中が一致団結したときに、本当に壊滅させられるのだ」 という事を何でもたないのか、と。 欧米白人は、侮辱されてそのままで済ませる生き物ではない。 何度も言う。 それを認めたら彼らは潜在意識において自分たちが人類種族において一番弱い存在であり、にも関わらずこの近代という世界システムを構築したという強い自負心でもって、自尊心でもって支えてきた過去からの全ての全てが崩れ去ってしまうというのを強く、強く理解している。 だからこのままで済ませるわけがない。 論功行賞の概念がとてつもなく強いのは西洋の領域であり、それを維持、それを実現する事こそが近代なるものを表現するのだと信じているのが彼らである限り、そしてそれらの最大の障害が 裏切りや侮辱などにみられる 存在の毀損表現だと彼らが思っている限り、中国という領域に対してどう考えても彼らは、西側は動く。 中進国が、かつてのワルシャワ条約機構の中でソ連の下受けとして情報管理をやっていた国家群が何故今の段階で中国に離反、反転を強めたか。 それは武漢肺炎の真実が暴露されたからというだけのことではない。 それは 中国がプラハの春を起こしたソ連と同じか、それ以上の悪の存在だとあれら中進国の連中が総意で気づいたから…だ。 全体主義国家であるソ連や中国は、周辺に自由を求める動きが少しでも出ると、それを徹底的に弾圧した。 逆に言ったら彼らはジユウなるシステムに対抗できる全体構造を持っていなかったというのを自ら証明したという事になる。( ちらりと言っておくが、ソ連をエホバ、中国をエルランティで変換して全体を認識すると何となく見えるかな、とは言う)。 我々日本人は 自由を求めて日本にやってきた者の末裔 だ。 これを理解していないものが多すぎる。 それは逃げてきたという言い方でもあり、新天地を求めてきたという言い方かもしれない。 しかし強く強く求めたものは、 自由 なのだ。 その自由を公然と奪おうとする勢力に対して、心の底から何か湧き上がるものがないというのであれば、恐らく貴方は心の何かを 掴まれているか、又は自分で自分を強く制限束縛拘束 している。 それを自ら見つけて自ら解放してほしい。 自分で巻いた鎖だ。 必ず自分で外せる。 もっと言えば、そもそもがそんなものは最初から無いのだ。 でもあんまり飛ばすと誰も読んでくれないのでこの辺にしておく。
03:41
ADVENTURE 1st single【オリジナルMV】
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谷 進羽たに すうは
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【歌詞】 アドベンチャーのつもりじゃない! 僕はいつだって本気で迷ってる カラカラに枯れた喉に水分を 求めてもイジワルだろ この世界は結果ばかり追いかけすぎて 涙を嫌うけど ねぇ 追いてかないで優しさがほしい 大人になるってこういうことなのかな? 助けを求めた日曜日 喉が詰まるほど話せない 言葉の意味はあやふやでも 君の温度で知れれば良かった ネジれた理想フォーカスして 調節できない現実に 君がいたら今頃僕は ふとしたことにシアワセだった? それなのに遠ざかってく 息だけ荒くなって 捜してる見つからない あてもない道来たことない道 迷走して アドベンチャーのつもりじゃない! 僕はいつだって本気で迷ってる カラカラに枯れた喉に水分を 求めてもイジワルだろ この世界は結果ばかり追いかけすぎて 涙を嫌うけど ねぇ 追いてかないで優しさがほしい 大人になるってこういうことなのかな? はじまりはいつもブルーの声 でもね、やってみなきゃ分からない 上手くいく保証もないからと ココロ弾む笑顔閉じ込めるの? 強がってみせてるだけ 誰だって不安なはず 言い聞かせ走り出した 武器も今はない 転んでばかりでいるけど アドベンチャーのつもりじゃない・・・ 僕はいつだって本気で迷ってる カラカラに枯れた喉に水分を 求めてもイジワルだろ この世界は結果ばかり追いかけすぎて 命を奪うなら もう 泣き言は言わない 言いなりになるよ 強さを持つってこういうことだったの? 作詞作曲 谷 進羽 編曲 mitejin MIX つまり
10:35
CADASH カダッシュ PCE
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いなか侍T衛門2世
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武器屋の姉さん可愛い!
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観測者の伝達 アビガン承認は目出度い事である
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。 それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。 ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。 我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。 世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。 一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも… 6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。 それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。 庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。 しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。 だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。 TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。 それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。 そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。 米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。 巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。 こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。 ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。 サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。 サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。 わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。 その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。 2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。
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マガジンエロイヒト 中国人が自分で自分を変えられないんだったらそこで旅は終わる
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マガジンエロイヒト
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米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。 それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。 ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。 我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。 世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。 一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも… 6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。 それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。 庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。 しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。 だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。 TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。 それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。 そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。 米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。 巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。 こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。 ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。 サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。 サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。 わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。 その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。 2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。
05:32
観測者の伝達 大統領選挙干渉を隠さない勢力
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マガジンエロイヒト
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レバノンでの大爆発の動きにおいて、その原因となった硝酸アンモニウムの出どころは何処か。 わたしはどうせ韓国なのだろうなと判定している。 彼らがテロ支援国家とその眷属に、兎に角ドローンから爆薬の原料から毒ガスの原料から、カネになるのだったらなんでも売っていたというこの過去の経歴から考えると、そんな所になるだろうなあと。 勿論それらの売買の流れにおいては人身売買も臓器売買も麻薬販売も窃盗古美術品も、何もかもがあり、それらの仲介者として、元受けとして中国がいるだろうし、その中国と繋がってイスラム地域に古来から伝統的な商売として行われていた奴隷商人たちの( 今はこれらが武器商人になっていたりするそうだが) 密接な人的ネットワークがあるのだと判断している。 これらイスラムの奴隷商人界隈の領域から改宗マラノーだとかあの辺の 宗教を商売の道具、鑑札や免許などと同じように考えている人間集団 の事を過去に言ったと思う。 映画のグラディエイターなんぞにおいてはそれらの概念を映像化しているとわたしは捉えるが、まあ、あれは好みが分かれるからあまり言わない。 米国内部でエンレイム博士の暴露が拡散していくにつれて、米国民の右左総合、共和民主総合の、あらゆる米国民がふつふつと怒りだしている。 それが分かる。 米国の左派系のメディアにおけるこれらの「 米国民からの中国非難、中国への怒りの表明… に対しての中国擁護の対抗言論の発信が途絶えた」 からだ。 極左メディアの中に潜入工作員として入り込んだ中国人記者たちも、普段の威勢のよさはすっかり何処かにいってだんまりを決め込んでいる。 なぜか。 下手な事をすれば、中国擁護の記事を書けば、後ろから無警告で射殺されるかもしれないという状況にあることを、彼ら自身が肌身で理解しているから。 中国人街で自分の身の安全の確保の為に「 中共ウィルスをばらまいた中国共産党を打倒せよ」 と現地の在米の華人たちがそのパフォーマンスを開始したというのを伝えたと思う。 今の米国は、対日戦争を開始する前の、1年前の米国内日本人排斥の少し手前にある。 直に排斥の方向に進むだろう。 中国人収容所が造られることはないとは思うが、国外追放は普通に行われると捉える。 そんな中国に対して幾重にも制裁の封じ込めの動きがこれから仕掛けられる。 それは米国内部において武漢肺炎=中国が造った生物兵器( 一応恐らくはと言っておく) という事の概念が拡散され米国民の怒りの総量が増えあがるにつれて拡大する。 クリーンネットワーク構想が現地5日だったかに発表され、追加詳細情報が出た。 現時点米国が安心だと判定する世界の通信業社はたった30社しかない。 それ以外は全て何らかの形で中国のソフト、ハード、クラウド空間、を使用していると見られ、それらの企業はその状態を改善しない限り西側の5Gネットワーク領域には参加できない。 正確に言えば、5Gに連動する4Gにも参加できない。 世界の海底通信ケーブルの9割は西側製だ。 米国が4、日本が3、英仏で2、の割合だったと思う。 中国は1だ。 中国はだから海底ケーブルの恩恵にただ乗りをして国家の規模を大きくしていった。 西側世界に何も還元しなかった。 奪うだけだった。 その様な構造を西側の支配層は徹底的に嫌う。 憎む。 我々は日米構造協議の時に、中国のハニトラに引っかかって現地に隠し子をもうけてしまった橋本龍太郎という間抜けな政治家を首相に据えていた国の国民であり、その時に何故橋本龍太郎が米国に対して強気の態度で出ていたのか、今になってようやく知ることになった。 中国に圧力をかけられていたからに決まっているだろうがボケ… というものだ。 細かいファクター、要素はどうでもいい。 大筋はこれだ。 隠し子の娘さんは、確か精華大学だったか北京大学を出て今は中国の一流企業で働いているという暴露がネットの動画にあった。 本当かどうかは知らないが、発言者はまあ有名な人なので、その人が自分の商品価値を下落させるような嘘をつくとは思えないので、恐らくは本当なのだろう。 中国アプリの追放、そしてゲームの追放と続き、恐らく次は電脳金融決済からの追放、更にアマゾンからの中国企業の追放、「 米国の技術を1ミリでも使っている中国の商品を扱う第三国の業者の追放」 が開始される。 これはECRA法が10月1日から施行されるので、おおよそこの方向に進む。 そして米国企業が、個人が、中国通販アリババなどに出店するのも禁止されるだろう。 兎に角中国を儲けさせない為にはどうするのか、ということでアリとあらゆる領域からのカネモウケ切断の動きが実際にしかけられる。 わたしは以前、中国をテロ支援国家に指定するか、中国共産党を、アルカイダやISなどと同列の国際テロリスト勢力として指定するか、おおよそはその方向に向かっているだろうなあというのを言った。 そしたらそれを既成事実と多くの人々に認識させるための米国の工作が日本時間の7日だったかに起きていた。 それは米国の司法省に「 中国共産党を国際テロ組織認定すべし」 という事の依頼書というか嘆願書というか、米国における書面のフォーマットの詳細は知らないが、そうしたものが提出されたというのを大紀元が伝えていた。 わたしはそれをやればいいと思っている。 そうすればスライド指定で日本の中で、自由と平等と人権と民主の概念などを恣意的に、悪意的に、強奪の為に道具として使ってきた勢力が終わるから。 弁護士とかマスコミなどが、教育関係者などが、そして政治家などが、もろもろ、徹底的に終わる。 一度そういうのはスッキリさせるべきだ。 そして今がその時だとも思う。 NHKや朝日や毎日などにおいては( 他にも沢山あるが) 、未だにこの状況でも中国推し、トランプ爆下げをコトバで仕掛け、多くの日本国民の認識をゆがめる工作を公然と仕掛けている。 これらの組織体の中にコミンテルンの残党が世代を超えてつながっているという事を言った。 戦前におけるこれらの組織が何故あれだけ反米好戦を主張したか。 それはスターリンから命令が出ていたから。 こんな簡単な事を日本国民は知らない。 治安維持法とは、共産主義者取締法とその正確な認識伝達をするべきだし、当時における共産主義者、共産党、無政府主義者などなど、そしてこれらとつながる外国人勢力などなどは、単純に「 アルカイダやISと同程度の連中」 だったのだという真実を教えないから、物事が分からなくなっている。 分からなくさせられてしまっている。 ソ連の国家承認をしないでくれと日本があれだけ米国に書面を送っていたのはなぜか。 日本の国家体制維持の為だけではない。 共産主義というシステムが、世界の全てを侵蝕し破壊するのだというのをあの時点で正確に分析、見抜いていたのが世界でたった一国日本だけであり、あの時系列において共産主義というものとただ独り戦っていたのが日本だということを、これに接近させないように日本の近代の歴史が大きく認識改ざんされているということのこれを、ほぼ誰も知ろうとしない。 1919年に開始された、人類からの新たな簒奪のテンプレートパターンは、二度の世界大戦を通じて完成するかに見えた。 そしてその最後の詰めを中国がこれから決めようという時に武漢肺炎が発生し( これは中国の攻撃だと捉えておくべき、わたしはその立場でいる) 、更に長江の水害が発生している。 これはまだ終わらない。 そうした中で黄巾の乱的なものが内部から、今度こそは全体に波及するような何かが… これを起こせるか起こせないかが中国が自分自身で自分を変えるか変えられないかという事の最後のチャンスだろうなとわたしは冷酷な目でこれを見る。 湖南省で人々の暴動が起きた。 7日の事だ。 湖南省の役人どもが住人に「 莫大な借金を背負わせてまで電気自動車を購入する事を強制したくせに」 「 それらの電気自動車のバッテリーが爆発事故などが多発した途端」 「 電気自動車そのものの禁止政令を出し」 「 住民に借金だけを背負わせて自分たち役人は無関係、自己責任」 とやった。 そら怒るだろ。 こうした関連の動きは常に国内治安部隊、自民解放軍国内部隊が鎮圧してきた。 しかしこれらの鎮圧部隊を構成する当人らの、その家族が飢えたり、病気になっていったりなどじたら、それら治安部隊は「 簡単に匪賊になる」 ことを忘れてはならない。 食料は間違いなく足りなくなる。 その流れで、体制側の暴力装置が簡単に、地方軍閥における匪賊に変身する可能性… これが迫っている。 日本は国を閉じてこれら勢力が侵入することを防がなければならない。 生き残りたいのであれば。 ドルペッグの停止→ 中国戦争準備→ それを確認の後に中国保有の米国債の全無効化、ドル決済の禁止、などの流れが本当にやってくるかもしれない。 確かに中国は人が住めなくなっていくだろう。
15:41
マガジンエロイヒト クリーンネットワーク構想に柔らか銀行がない
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レバノンでの大爆発の動きにおいて、その原因となった硝酸アンモニウムの出どころは何処か。 わたしはどうせ韓国なのだろうなと判定している。 彼らがテロ支援国家とその眷属に、兎に角ドローンから爆薬の原料から毒ガスの原料から、カネになるのだったらなんでも売っていたというこの過去の経歴から考えると、そんな所になるだろうなあと。 勿論それらの売買の流れにおいては人身売買も臓器売買も麻薬販売も窃盗古美術品も、何もかもがあり、それらの仲介者として、元受けとして中国がいるだろうし、その中国と繋がってイスラム地域に古来から伝統的な商売として行われていた奴隷商人たちの( 今はこれらが武器商人になっていたりするそうだが) 密接な人的ネットワークがあるのだと判断している。 これらイスラムの奴隷商人界隈の領域から改宗マラノーだとかあの辺の 宗教を商売の道具、鑑札や免許などと同じように考えている人間集団 の事を過去に言ったと思う。 映画のグラディエイターなんぞにおいてはそれらの概念を映像化しているとわたしは捉えるが、まあ、あれは好みが分かれるからあまり言わない。 米国内部でエンレイム博士の暴露が拡散していくにつれて、米国民の右左総合、共和民主総合の、あらゆる米国民がふつふつと怒りだしている。 それが分かる。 米国の左派系のメディアにおけるこれらの「 米国民からの中国非難、中国への怒りの表明… に対しての中国擁護の対抗言論の発信が途絶えた」 からだ。 極左メディアの中に潜入工作員として入り込んだ中国人記者たちも、普段の威勢のよさはすっかり何処かにいってだんまりを決め込んでいる。 なぜか。 下手な事をすれば、中国擁護の記事を書けば、後ろから無警告で射殺されるかもしれないという状況にあることを、彼ら自身が肌身で理解しているから。 中国人街で自分の身の安全の確保の為に「 中共ウィルスをばらまいた中国共産党を打倒せよ」 と現地の在米の華人たちがそのパフォーマンスを開始したというのを伝えたと思う。 今の米国は、対日戦争を開始する前の、1年前の米国内日本人排斥の少し手前にある。 直に排斥の方向に進むだろう。 中国人収容所が造られることはないとは思うが、国外追放は普通に行われると捉える。 そんな中国に対して幾重にも制裁の封じ込めの動きがこれから仕掛けられる。 それは米国内部において武漢肺炎=中国が造った生物兵器( 一応恐らくはと言っておく) という事の概念が拡散され米国民の怒りの総量が増えあがるにつれて拡大する。 クリーンネットワーク構想が現地5日だったかに発表され、追加詳細情報が出た。 現時点米国が安心だと判定する世界の通信業社はたった30社しかない。 それ以外は全て何らかの形で中国のソフト、ハード、クラウド空間、を使用していると見られ、それらの企業はその状態を改善しない限り西側の5Gネットワーク領域には参加できない。 正確に言えば、5Gに連動する4Gにも参加できない。 世界の海底通信ケーブルの9割は西側製だ。 米国が4、日本が3、英仏で2、の割合だったと思う。 中国は1だ。 中国はだから海底ケーブルの恩恵にただ乗りをして国家の規模を大きくしていった。 西側世界に何も還元しなかった。 奪うだけだった。 その様な構造を西側の支配層は徹底的に嫌う。 憎む。 我々は日米構造協議の時に、中国のハニトラに引っかかって現地に隠し子をもうけてしまった橋本龍太郎という間抜けな政治家を首相に据えていた国の国民であり、その時に何故橋本龍太郎が米国に対して強気の態度で出ていたのか、今になってようやく知ることになった。 中国に圧力をかけられていたからに決まっているだろうがボケ… というものだ。 細かいファクター、要素はどうでもいい。 大筋はこれだ。 隠し子の娘さんは、確か精華大学だったか北京大学を出て今は中国の一流企業で働いているという暴露がネットの動画にあった。 本当かどうかは知らないが、発言者はまあ有名な人なので、その人が自分の商品価値を下落させるような嘘をつくとは思えないので、恐らくは本当なのだろう。 中国アプリの追放、そしてゲームの追放と続き、恐らく次は電脳金融決済からの追放、更にアマゾンからの中国企業の追放、「 米国の技術を1ミリでも使っている中国の商品を扱う第三国の業者の追放」 が開始される。 これはECRA法が10月1日から施行されるので、おおよそこの方向に進む。 そして米国企業が、個人が、中国通販アリババなどに出店するのも禁止されるだろう。 兎に角中国を儲けさせない為にはどうするのか、ということでアリとあらゆる領域からのカネモウケ切断の動きが実際にしかけられる。 わたしは以前、中国をテロ支援国家に指定するか、中国共産党を、アルカイダやISなどと同列の国際テロリスト勢力として指定するか、おおよそはその方向に向かっているだろうなあというのを言った。 そしたらそれを既成事実と多くの人々に認識させるための米国の工作が日本時間の7日だったかに起きていた。 それは米国の司法省に「 中国共産党を国際テロ組織認定すべし」 という事の依頼書というか嘆願書というか、米国における書面のフォーマットの詳細は知らないが、そうしたものが提出されたというのを大紀元が伝えていた。 わたしはそれをやればいいと思っている。 そうすればスライド指定で日本の中で、自由と平等と人権と民主の概念などを恣意的に、悪意的に、強奪の為に道具として使ってきた勢力が終わるから。 弁護士とかマスコミなどが、教育関係者などが、そして政治家などが、もろもろ、徹底的に終わる。 一度そういうのはスッキリさせるべきだ。 そして今がその時だとも思う。 NHKや朝日や毎日などにおいては( 他にも沢山あるが) 、未だにこの状況でも中国推し、トランプ爆下げをコトバで仕掛け、多くの日本国民の認識をゆがめる工作を公然と仕掛けている。 これらの組織体の中にコミンテルンの残党が世代を超えてつながっているという事を言った。 戦前におけるこれらの組織が何故あれだけ反米好戦を主張したか。 それはスターリンから命令が出ていたから。 こんな簡単な事を日本国民は知らない。 治安維持法とは、共産主義者取締法とその正確な認識伝達をするべきだし、当時における共産主義者、共産党、無政府主義者などなど、そしてこれらとつながる外国人勢力などなどは、単純に「 アルカイダやISと同程度の連中」 だったのだという真実を教えないから、物事が分からなくなっている。 分からなくさせられてしまっている。 ソ連の国家承認をしないでくれと日本があれだけ米国に書面を送っていたのはなぜか。 日本の国家体制維持の為だけではない。 共産主義というシステムが、世界の全てを侵蝕し破壊するのだというのをあの時点で正確に分析、見抜いていたのが世界でたった一国日本だけであり、あの時系列において共産主義というものとただ独り戦っていたのが日本だということを、これに接近させないように日本の近代の歴史が大きく認識改ざんされているということのこれを、ほぼ誰も知ろうとしない。 1919年に開始された、人類からの新たな簒奪のテンプレートパターンは、二度の世界大戦を通じて完成するかに見えた。 そしてその最後の詰めを中国がこれから決めようという時に武漢肺炎が発生し( これは中国の攻撃だと捉えておくべき、わたしはその立場でいる) 、更に長江の水害が発生している。 これはまだ終わらない。 そうした中で黄巾の乱的なものが内部から、今度こそは全体に波及するような何かが… これを起こせるか起こせないかが中国が自分自身で自分を変えるか変えられないかという事の最後のチャンスだろうなとわたしは冷酷な目でこれを見る。 湖南省で人々の暴動が起きた。 7日の事だ。 湖南省の役人どもが住人に「 莫大な借金を背負わせてまで電気自動車を購入する事を強制したくせに」 「 それらの電気自動車のバッテリーが爆発事故などが多発した途端」 「 電気自動車そのものの禁止政令を出し」 「 住民に借金だけを背負わせて自分たち役人は無関係、自己責任」 とやった。 そら怒るだろ。 こうした関連の動きは常に国内治安部隊、自民解放軍国内部隊が鎮圧してきた。 しかしこれらの鎮圧部隊を構成する当人らの、その家族が飢えたり、病気になっていったりなどじたら、それら治安部隊は「 簡単に匪賊になる」 ことを忘れてはならない。 食料は間違いなく足りなくなる。 その流れで、体制側の暴力装置が簡単に、地方軍閥における匪賊に変身する可能性… これが迫っている。 日本は国を閉じてこれら勢力が侵入することを防がなければならない。 生き残りたいのであれば。 ドルペッグの停止→ 中国戦争準備→ それを確認の後に中国保有の米国債の全無効化、ドル決済の禁止、などの流れが本当にやってくるかもしれない。 確かに中国は人が住めなくなっていくだろう。
05:03
観測者の伝達 ウィルスをためらいなく使うのが超限戦
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マガジンエロイヒト
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中国がイランとの軍事同盟を締結した。 正確に言えば二国間における包括協定であり、明確にグンジドウメイ とそれらの書面に書いてある訳ではない様だ。 これは詳細を調べていない。 中国はテロ支援国家指定されており、国連の制裁措置が続いているイランからの石油の輸入を増やすと決めた。 そしてそれをイランに持ち掛ける代わりに、格安の代金で… という事になっている。 伝えられている金額としての42兆円の投資という表現は、中国は常に嘘をつくのだし、これは世界に向けての騙しのアドバルーンだと分かっているので、少なくともわたしは何も言わないが、日本国内における親中派と言える連中はこうした数字を前にだして更に多くの人を騙すだろう。 しかしこういった明らかに日米同盟に抵触するような概念に関しては日本国内の裏切者( 自由というものに対しての裏切者たち) は、中国の動向は一切伝えない。 日本人はだから必死になって横文字の報道を翻訳するしかない訳だ。 自国の土民報道社が、ただのスパイ機関、そしてそれらしかいない言論空間というものの中で生きるというのがどれだけ深刻かというのを貴方は考えなければならない。 そしてそれらの更に酷いのが中韓北朝鮮ロシア、そしてイランを含める中東各国、更にアフリカ南米… いや殆どの地域になるのだなあ …の本当の真実だ。 この地球世界は言論の上においても開かれていない。 この地球は 未開の 星なのである。 これが 開放 される星にこれからなる。 中国はパキスタンと生物兵器開発における包括協定を、秘密協定を結んだ。 豪州のメディアがこれを伝える。 しかしパキスタンはねつ造だとお約束の様に怒ってみせる。 しかしわたしはこれらの報道は本当だろうと思っている。 パキスタンにはカネがないからだ。 動かせるカネが全然ない国は、それを貸してくれる外の勢力のいいなりになる。 しかしこの報道の通りであったのだと後で露見する流れに入れば、これら イスラム勢力国家のパキスタン はその命運が尽きる。 いいですか、パキスタンでそれら生物兵器が製造されるのなら、それはそのまま簡単に中東地域のスンナ派とシーア派の両方に流れるのだ。 パキスタンの核兵器開発は、中国と北朝鮮が技術を提供し、サウジがカネを出したと言われる。 正確に言えばサウジの中のイスラムエリートと言われている連中だろう。 これらの連中は宗派を超えてまたがってつながっている。 もっと言えば恐らく武器商人たちともつながり、であるのなら、武器商人たちにコピー兵器と麻薬と人身売買、臓器売買各種を通じて太い商いをしている中国とも当然つながっている。 勿論韓国北朝鮮とも。 我々がこの既存の世界における最後の戦場が恐らく中東になることをもう知っている。 そしてその予兆が以前から出ていた。 中東新和平案におけるイスラエルとパレスティナ国家建設のなかで、未来のパレスティナ国家の領土予定になっている大部分を( ヨルダン峡谷側だったと思うが) イスラエルが自国の領土として編入してしまうというのが新たな中東和平案だった。 そういうものをイスラムの連中が許すわけがない。 イランが許すわけがない。 イランの安全保障の確保から考えれば、彼らの国境からイスラエルが遠ければ遠いほどいい。 しかし今回の和平案はイスラエルの水源地の確保を含めるイスラエル国家体制強化の方向にどうしてもなっているのだから、イランはそれをどうしても潰す必要が生じる。 今の時点で彼らは核兵器を恐らくはもっていない。 しかし毒ガスと核物質はもっている。 核物質に関しては汚い原爆を製造し、それをハマスやヒズボラの連中に渡してイスラエルの水源地を汚染させるという軍事計画は、これは必ずある。 そして今回の中国とパキスタンの生物兵器連携の動きだ。 報道などは炭そ菌が… とかとやっているが、実際に詳細に伝えられたものによれば、エボラ出血熱をベースとした、アフリカから中東における気候風土で最大の効果を上げるウィルス、細菌などをベースにしたものをパキスタンは造っているのではないかという報道内容だった。 これらがあれらの地域にまき散らされたらどうなるか。 我々が思っている以上に、まず今の武漢肺炎の世界拡散の動きはすさまじく、そして中東からアフリカ大陸における拡散は致命的だと言ってもいいほどのものになっている。 恐らくこれらの拡散においては 宗教儀礼上どうしても密を求める あれらのイスラム教の存在があるだろうし、なによりも、日本以外の全ての国家は不潔で出来ている。 わたしはこの言葉を言いすぎだと思っていない。 どいつもこいつも手を洗わないし、風呂に入らないし、シャワーも浴びない。 くせーんだよ、と荒っぽいコトバを意図的において置く。 武漢肺炎は人間の免疫力を何故か狙ってこれを破壊することが分かっている。 そして抗体が体内に出来てもそれは恐らく三カ月くらいしかもたないのではないかというのも分かっている。 それらの設定条件の下でこの炭そ菌なのかエボラ関係の生物兵器が拡散されたらどうなるか。 恐ろしいほどの速度で人は死ぬ。 わたしはこの明らかに人為的な動きを、インドの占星術の少年がカードの組み合わせなどで読み取ったのかどうかは知らないが、そうした可能性の、その準備の動きが実際に出てきた流れでこれを身構える。 本当に始まる、ということだ。 しかし中国がそこまで世界侵略を悠然と進められないように、今彼らの国家内部における長江水系の拡大が図られ、場合によってはこれが三峡ダムの越水か決壊かの演出をもって相当の打撃を与える流れがこれから現象化することもあるなと見ている。 三峡ダムの放出が確か実際の放出量よりも遙かにおおく、45000という単位ではなくて60000という単位を超えているのだが、それでも水位が下がらないという事態を見ていると、これは本当にダメなのかもしれないなと思う。 ダムは残るが相当の後遺症を残すというのは何度も言っているが、わたしのそんなちんけなコトバを超えた被害が起きる可能性の事だ。 2日程前に長江水系における原子炉の一つが冠水したのか水没したのかという記事が出た。 速攻で消えた。 誤報だったと思いたい。 一応空間線量が上がっただとかそれらの情報は出ていない。 しかし今起きていることは明確に戦争だから、そうした情報を出さないと日米、西側で決めた可能性、これはある。 とっくに戦争の中に入っている。 何度も言うが、今は大日本帝国が真珠湾攻撃を行った日付の半年から一年ほど前の段階とほぼ同じであり( これは判定は人にもよるだろうが) 、凄まじい情報戦、騙しが仕掛けられており、真実を拡散しないというのもそれら情報戦になる。 だから分からない。 三峡ダムのライブカメラの事を言ったでしょう。 前回。 あれは22分遅れの過去の画像を流しているのが基本であり更に、都合が悪くなるとCGなどで各種補正した録画画像をいきなり切り替えて発信しているのだ。 これをダム板とかそれらの関係者が映像解析をしたというかなんというか… これは黙っていた方がよかったんじゃないかなあとは実は思っているのだが。 なぜなら中国の関係者がリアルタイムで2ちゃんをチェックしているのは事実だから。 日本の側が何処まで中国の情報を知っているのか判断しているのかということの材料を与えるのはなぁ~ なのである。 中国にハルノートを叩きつけるやり方は恐らく複数ある。 まだ中国は米国との本格開戦をしたくない。 それは成都の米国領事館を閉鎖した事で分かる。 大きなダメージを与えたいのだったら、確か香港にも上海にも領事館がある。 これを閉鎖する。 もっとも中国の返り血は相当になるが。 しかし米国はこれらの領事館を大規模スパイ拠点として使っているのだから、ま、差し引きどっちが被害を被るかというソロバン勘定。 今の段階においては習近平主席とその周辺は、中国共産党体制を延命させたいということの方が先に立っている風に見える。 だから来年の結党100周年を花々しいものにしたい。 そこで台湾侵攻は出てくるだろう。 しかし今年ではない。 今年はまだ台湾侵攻( とかいって沖縄や尖閣である可能性も相当ある) をやる時期ではないのだ。 準備がいる。 しかしその彼らの動きを大きく阻害しているのが今の長江水系の氾濫であり( 直に黄河もそうなるが) 、そうしたものを遠く離れてみていると、人間にはこれらの動きを自分の力で収束させるだけのエネルギーも残っていないのだなあと何だか複雑な気分になる。 中東における最後の戦場に移動する前に、陥没現象が開始されそうな流れになっている。 ただ、中国の中が住めなくなっていくというこの設定を重要視するのなら、それは来年以降のあれら水系が様々な汚染物質でどうにもならなくなった後のこと、かもしれない。 分っているのは、間違いなく今年は食糧危機になる。 中国人買い占め部隊を入れさせないようにしなければ、世界の全ての国家、人々が飢える。 その視点で今の世界を見てほしいかと思う。
16:28
マガジンエロイヒト 本気でウィルス絶滅戦争を仕掛けるんだな
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マガジンエロイヒト
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中国がイランとの軍事同盟を締結した。 正確に言えば二国間における包括協定であり、明確にグンジドウメイ とそれらの書面に書いてある訳ではない様だ。 これは詳細を調べていない。 中国はテロ支援国家指定されており、国連の制裁措置が続いているイランからの石油の輸入を増やすと決めた。 そしてそれをイランに持ち掛ける代わりに、格安の代金で… という事になっている。 伝えられている金額としての42兆円の投資という表現は、中国は常に嘘をつくのだし、これは世界に向けての騙しのアドバルーンだと分かっているので、少なくともわたしは何も言わないが、日本国内における親中派と言える連中はこうした数字を前にだして更に多くの人を騙すだろう。 しかしこういった明らかに日米同盟に抵触するような概念に関しては日本国内の裏切者( 自由というものに対しての裏切者たち) は、中国の動向は一切伝えない。 日本人はだから必死になって横文字の報道を翻訳するしかない訳だ。 自国の土民報道社が、ただのスパイ機関、そしてそれらしかいない言論空間というものの中で生きるというのがどれだけ深刻かというのを貴方は考えなければならない。 そしてそれらの更に酷いのが中韓北朝鮮ロシア、そしてイランを含める中東各国、更にアフリカ南米… いや殆どの地域になるのだなあ …の本当の真実だ。 この地球世界は言論の上においても開かれていない。 この地球は 未開の 星なのである。 これが 開放 される星にこれからなる。 中国はパキスタンと生物兵器開発における包括協定を、秘密協定を結んだ。 豪州のメディアがこれを伝える。 しかしパキスタンはねつ造だとお約束の様に怒ってみせる。 しかしわたしはこれらの報道は本当だろうと思っている。 パキスタンにはカネがないからだ。 動かせるカネが全然ない国は、それを貸してくれる外の勢力のいいなりになる。 しかしこの報道の通りであったのだと後で露見する流れに入れば、これら イスラム勢力国家のパキスタン はその命運が尽きる。 いいですか、パキスタンでそれら生物兵器が製造されるのなら、それはそのまま簡単に中東地域のスンナ派とシーア派の両方に流れるのだ。 パキスタンの核兵器開発は、中国と北朝鮮が技術を提供し、サウジがカネを出したと言われる。 正確に言えばサウジの中のイスラムエリートと言われている連中だろう。 これらの連中は宗派を超えてまたがってつながっている。 もっと言えば恐らく武器商人たちともつながり、であるのなら、武器商人たちにコピー兵器と麻薬と人身売買、臓器売買各種を通じて太い商いをしている中国とも当然つながっている。 勿論韓国北朝鮮とも。 我々がこの既存の世界における最後の戦場が恐らく中東になることをもう知っている。 そしてその予兆が以前から出ていた。 中東新和平案におけるイスラエルとパレスティナ国家建設のなかで、未来のパレスティナ国家の領土予定になっている大部分を( ヨルダン峡谷側だったと思うが) イスラエルが自国の領土として編入してしまうというのが新たな中東和平案だった。 そういうものをイスラムの連中が許すわけがない。 イランが許すわけがない。 イランの安全保障の確保から考えれば、彼らの国境からイスラエルが遠ければ遠いほどいい。 しかし今回の和平案はイスラエルの水源地の確保を含めるイスラエル国家体制強化の方向にどうしてもなっているのだから、イランはそれをどうしても潰す必要が生じる。 今の時点で彼らは核兵器を恐らくはもっていない。 しかし毒ガスと核物質はもっている。 核物質に関しては汚い原爆を製造し、それをハマスやヒズボラの連中に渡してイスラエルの水源地を汚染させるという軍事計画は、これは必ずある。 そして今回の中国とパキスタンの生物兵器連携の動きだ。 報道などは炭そ菌が… とかとやっているが、実際に詳細に伝えられたものによれば、エボラ出血熱をベースとした、アフリカから中東における気候風土で最大の効果を上げるウィルス、細菌などをベースにしたものをパキスタンは造っているのではないかという報道内容だった。 これらがあれらの地域にまき散らされたらどうなるか。 我々が思っている以上に、まず今の武漢肺炎の世界拡散の動きはすさまじく、そして中東からアフリカ大陸における拡散は致命的だと言ってもいいほどのものになっている。 恐らくこれらの拡散においては 宗教儀礼上どうしても密を求める あれらのイスラム教の存在があるだろうし、なによりも、日本以外の全ての国家は不潔で出来ている。 わたしはこの言葉を言いすぎだと思っていない。 どいつもこいつも手を洗わないし、風呂に入らないし、シャワーも浴びない。 くせーんだよ、と荒っぽいコトバを意図的において置く。 武漢肺炎は人間の免疫力を何故か狙ってこれを破壊することが分かっている。 そして抗体が体内に出来てもそれは恐らく三カ月くらいしかもたないのではないかというのも分かっている。 それらの設定条件の下でこの炭そ菌なのかエボラ関係の生物兵器が拡散されたらどうなるか。 恐ろしいほどの速度で人は死ぬ。 わたしはこの明らかに人為的な動きを、インドの占星術の少年がカードの組み合わせなどで読み取ったのかどうかは知らないが、そうした可能性の、その準備の動きが実際に出てきた流れでこれを身構える。 本当に始まる、ということだ。 しかし中国がそこまで世界侵略を悠然と進められないように、今彼らの国家内部における長江水系の拡大が図られ、場合によってはこれが三峡ダムの越水か決壊かの演出をもって相当の打撃を与える流れがこれから現象化することもあるなと見ている。 三峡ダムの放出が確か実際の放出量よりも遙かにおおく、45000という単位ではなくて60000という単位を超えているのだが、それでも水位が下がらないという事態を見ていると、これは本当にダメなのかもしれないなと思う。 ダムは残るが相当の後遺症を残すというのは何度も言っているが、わたしのそんなちんけなコトバを超えた被害が起きる可能性の事だ。 2日程前に長江水系における原子炉の一つが冠水したのか水没したのかという記事が出た。 速攻で消えた。 誤報だったと思いたい。 一応空間線量が上がっただとかそれらの情報は出ていない。 しかし今起きていることは明確に戦争だから、そうした情報を出さないと日米、西側で決めた可能性、これはある。 とっくに戦争の中に入っている。 何度も言うが、今は大日本帝国が真珠湾攻撃を行った日付の半年から一年ほど前の段階とほぼ同じであり( これは判定は人にもよるだろうが) 、凄まじい情報戦、騙しが仕掛けられており、真実を拡散しないというのもそれら情報戦になる。 だから分からない。 三峡ダムのライブカメラの事を言ったでしょう。 前回。 あれは22分遅れの過去の画像を流しているのが基本であり更に、都合が悪くなるとCGなどで各種補正した録画画像をいきなり切り替えて発信しているのだ。 これをダム板とかそれらの関係者が映像解析をしたというかなんというか… これは黙っていた方がよかったんじゃないかなあとは実は思っているのだが。 なぜなら中国の関係者がリアルタイムで2ちゃんをチェックしているのは事実だから。 日本の側が何処まで中国の情報を知っているのか判断しているのかということの材料を与えるのはなぁ~ なのである。 中国にハルノートを叩きつけるやり方は恐らく複数ある。 まだ中国は米国との本格開戦をしたくない。 それは成都の米国領事館を閉鎖した事で分かる。 大きなダメージを与えたいのだったら、確か香港にも上海にも領事館がある。 これを閉鎖する。 もっとも中国の返り血は相当になるが。 しかし米国はこれらの領事館を大規模スパイ拠点として使っているのだから、ま、差し引きどっちが被害を被るかというソロバン勘定。 今の段階においては習近平主席とその周辺は、中国共産党体制を延命させたいということの方が先に立っている風に見える。 だから来年の結党100周年を花々しいものにしたい。 そこで台湾侵攻は出てくるだろう。 しかし今年ではない。 今年はまだ台湾侵攻( とかいって沖縄や尖閣である可能性も相当ある) をやる時期ではないのだ。 準備がいる。 しかしその彼らの動きを大きく阻害しているのが今の長江水系の氾濫であり( 直に黄河もそうなるが) 、そうしたものを遠く離れてみていると、人間にはこれらの動きを自分の力で収束させるだけのエネルギーも残っていないのだなあと何だか複雑な気分になる。 中東における最後の戦場に移動する前に、陥没現象が開始されそうな流れになっている。 ただ、中国の中が住めなくなっていくというこの設定を重要視するのなら、それは来年以降のあれら水系が様々な汚染物質でどうにもならなくなった後のこと、かもしれない。 分っているのは、間違いなく今年は食糧危機になる。 中国人買い占め部隊を入れさせないようにしなければ、世界の全ての国家、人々が飢える。 その視点で今の世界を見てほしいかと思う。
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日神ジャスティオージ~上京編~第5話「魅せろクニタマ!悲しみと怒りのダイコクラッシャ―!」
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照らステージ宮崎
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東京府中FM(ラジオフチューズ)にて放送されたラジオドラマを無料配信中!キミも創聖だ! (エピソード紹介) ムサシとの会話中突如としてやってきた八竜院に驚きを隠せないテルヒコ。渡されたムラクモの剣、「世界はお前たちが思っているほど単純なものではない・・・。正義、そして”悪”。自分たちが何に導かれ、そしてお前たちがいまなんのために闘っているのか・・・。」すべてが闇に飲み込まれる瞬間、それを知ることはできないだろうと八竜院は告げるのだった。予測のつかない八竜院の言動に翻弄され動揺が隠せないテルヒコだったが、これまでの動向、そしてテルヒコの体感覚から直観的にムサシがスサノヲとして行動できるのは、彼が古代の争いに敗れ各地へと追われた国つ神たちの子孫だからなのではないかと悟る。言葉では到底表せないほどの苦しみと古代人たちの悲しみ、それを思ったとき、心の中で強い決意が生まれていた。「まつれば何でも神になるとは、まさにお国柄というわけだ!」スサノヲやクニタマの力、そんな人々が大切にしてきた神々の力を利用し己のものとして扱わんとするカラス男(石上)に対し怒りが頂点に達したオージは、府中市に眠るクニタマ(大国主)の力とリンクし新たな武器(クニツガジェット・ダイコクラッシャー)を出現させることに成功する。「神の、人々のその悲しみ・・・この俺がすべて背負ってやる!」叩けクロウ府中支部のメカ怪神軍団!新たな技、「正義の烙印ガイア・インパクト」が爆発する! キャスト テルヒコ(TERUHIKO) ムサシ(白咲由綺) 八竜院長官(伊藤海) カラス男(voi) ナレーション(ナレーターemi) 主題歌 「創聖せよー!ジャスティオージ!」 ユニットマグマ ボーカル(マグマ様) 作詞作曲編曲(三宅英明)
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『米中断交前夜:休眠状態だった武器製造会社フル稼働・海軍中心に退役軍人50万人緊急募集』第182回【
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歴史探訪
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◆我那覇真子・靖国神社「英霊に国難の正体(安倍政権)についてご報告します」【特別提言】令和元年 https://youtu.be/d7Cr4JDH_Ls?t=5 ◆2017 我那覇真子【靖国神社で感動的な講演!字幕あり。日本と世界の未来を担う若者からの提言】 https://youtu.be/hEZ15p6QOls ◆水間氏が、我那覇さんのラジオ番組に出演した動画は、下記リンクからご覧頂けます。 沖縄防衛情報局 2019.11.27 https://www.youtube.com/watch?v=HT_COcdcOCw
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観測者の伝達 独立記念式典で敵が定められるか
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マガジンエロイヒト
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
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マガジンエロイヒト 明日からの惑星直列は世界臨戦体制の予兆
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マガジンエロイヒト
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
05:13
観測者の伝達 海と陸の対立
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
16:25
マガジンエロイヒト 人類の思い通りにはいかない
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マガジンエロイヒト
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
02:00:06
SFC ファイナルファンタジー5改造版 十四日目前編
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茂平爺
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5 年前
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内容:大海溝ボス戦 封印武器回収三回目 フェニックスの塔 前動画(十三日目おまけ後編) https://video.fc2.com/content/20200617gSaE2E10 次動画 https://video.fc2.com/content/20200624Jes2uE9R 原作のおなじところ(1:23くらいから) http://video.fc2.com/content/20180801skmxN0dz 原作のフェニックスの塔攻略 https://video.fc2.com/content/20180814CwbL4gL0 最初から https://video.fc2.com/content/20200204K07K7BVb 前タイトル(イース3) https://video.fc2.com/content/20200619mVq6fZFN 次タイトル(おぼっちゃまくん) https://video.fc2.com/content/20200626F2vCeued 大海溝ボス戦から かなり道中とボスがつらくなってきました 正直調合がないとつらいかもってことで 調合内容確認しています(覚えてはいない)
10:19
警察打死黑人,我哋唐人受罪.
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lc6758c6a901b23
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亞特蘭大警員開槍射死黑人事件,黑人又拒捕,又搶槍,逃走仲要擰轉頭攞枝電槍向警員射,唔通真係好似民主黨話因為電槍唔係致命武器,所以警察係唔應該開槍咁呀?民主黨都低能嘅!
04:19
観測者の伝達 自分の身は自分で守るターンへ
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マガジンエロイヒト
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16日午後2時50分に北朝鮮の内部にある開城工業団地の施設の一つ南北共同連絡事務所が北朝鮮によって爆破された。 それは権力混乱期における北朝鮮において、内部で生き残りをしなければ他の古参の政治局員たちにその座を奪われてしまう事が必定の金与正氏とその取り巻きが行ったもの… と大枠でわたしはこう捉えた。 わたしは以前から何度も金与正氏では北朝鮮はまとまらないだろうと言った。 それは3つある。 まず女であり若い事。 そして政治局員の序列として高々30位前後であること( 22~30位という範囲であり、正確な事は北朝鮮側の発表がないので類推するしかない) 、更に言えば、北朝鮮の最高指導者は軍の最高指導者を兼務するが、それに就任する絶対条件として軍人としての経歴がない事が上げられる。 金正恩委員長は若い時に名前を変えてきちんと軍隊の中で軍人として活動をしてきた。 彼女にはそれがない。 そしてこれからもその経歴が獲得できるとは思えない。 だから頭の上に乗っかっている29名の古参の政治局員( 軍人たちも混じっているだろうが) にいつ追い落とされるか分からない設定が彼女には貼りついている。 なので彼女は強硬手段といえる様々なパフォーマンスをし続けなければならない。 これら政治局員たちはどうせ中国派が半数以上入っている。 つまり彼女が 怖い女皇帝 でなくなった瞬間に、恐らく北朝鮮は中国に併合されて消滅する… と彼ら朝鮮人たちがそれを思うのである。 しかしわたしはそんなに遠くない時点で( 年末くらいまでに) 金委員長が死去したということの真実情報が北朝鮮の国民の中に拡散しきると思っており( それを広める連中がいるのだ、どうせ) 、一般国民は武器も何もないからどうという事もないだろうが、軍隊と国内治安に関わる連中がそれらの情報を知り、得心を得て、金与正氏などを頭に命を賭けていられるか、となると、その後の展開としての国体の崩壊は近いだろうなと読んでいる。 それらの一番簡単な引き金は、これから北朝鮮の内部で武漢肺炎が大拡散する事である。 しかも兇悪に変異したタイプの拡散だ。 16日時点で中国の北京で100人を超える武漢肺炎の新規患者報告があった。 中国がこれを認めたというか表のメディアに出したということは、普通に考えて実態は酷いということになる。 単純に100倍するのが中国の発表の読み方だが、それどころではないのかもしれない。 そして当の彼らが今回の北京の武漢肺炎は欧州型( 彼らはこれをロシアから持ち込まれたと今のところ言っている) 、と言いはっているが、ま、あれですよ、普通に中国の内部で変異したんじゃないんですかね、最初に出てきた武漢型が… というのがわたしの見方。 先月くらいから経済再開を大々的に宣伝して中国内部は大丈夫だから海外投資家はどうぞ投資してくださいと散々ウソの営業活動をやったでしょう。 あれがあだになった、今になって出てきたとわたしは捉える。 つまりそういう兇悪化した武漢肺炎がこれからどうしても北朝鮮の中にも入っていくだろうから、それはもう、火葬など間に合わないほどに、ブルドーザーやパワーショベルで大きな穴を掘ってそこに遺体を入れて土をかぶせてコンクリをしなければならない程に多くの人々が死ぬだろうと想定する。 そんな極限状態に入ると、流石に北朝鮮の国民たちも本気の本気で怒りだし、その怒り出す部分が本来体制を護持する側のシステム機構の連中がそうなると、これはもうもたない。 かつてのルーマニアにおけるチャウシェスク政権がなんであんなに簡単に倒れたのかというと、この国体護持の連中が自分たちが大きく騙されて、そして搾取されていたという事を知ったからにほかならない。 北朝鮮でもそうした事が再現される可能性がある。 だから朝鮮半島で大きな動乱が直近で起こり、その後の政治体制がどうなるにしても決して日本に対して友好的ではないであろうという事を見越すと、秋田と山口の自衛隊駐屯地の演習場に設置する事になっていたイージスアショア( 陸上イージス) などの配備も最初から考えなおさなければいけなくなる。 しかしどうかなとも思う。 あれらを止めて、それを海上イージス艦に振り分けるのなら、現行よりも更に6-7隻の数を増やす必要があり、今海自は人手不足なので船を造っても動かす人間が手配出来ない。 だからどーすんのかなぁとわたしは昨日から色々考えてはいた。 一番簡単なのは、これから韓国から恐らく高い確度で米軍の勢力は全て消えるのだから、最前線はどうしても日本になり、であるのならば韓国に配備していたTHAADミサイルシステムを日本配備するのだろうなというのが一つ。 後は現行の憲法解釈でも全然その採用は可能なのだが、空母と潜水艦を増やす… くらいかなあなどと考えてしまった。 わたしはミサイル迎撃などというおとぎ話はあまり信じていない。 それは出来るかもしれないが、そんなものよりもより効果的で効率がよく合理的な「 敵基地を強く監視し、ミサイル発射兆候があった時点で先制攻撃の巡航ミサイルなどでの無力化」 の方が余程安上がりで安全だという側に立っているものだから「 やっぱ空母買って( 取り合えずは米国から) 、そこにトマホーク巡航ミサイル配備する事にしたのかなあ」 などと思ったのだった。 米軍は世界からいなくなる。 それはドイツと今の米国とのやりとりを見ても明らかだ。 韓国からも本当にいなくなる。 日本にはかろうじて残るとは思う。 ゼロにはしないと思う。 それらの理由の最大のものは、そんなに遠くない未来に北極海航路が常設航路として使えるようになるのだが、その時日本は、中東からの物流と北極海航路からの物流のちょうど真ん中に位置する 巨大な貿易中継基地国家 となることがもう運命づけられているので、それを見越して米国の資本は必ず日本に深く、広く展開することになるのだが、それら米国資本を守るために米軍は何としても日本に駐留してそれら米国の財産を守らなければならないから、だ。 しかしこの、世界から米軍が 本当に退いていく ということをもっともっと深く考えなければならない。 自分の身は自分で守るというこの当たり前のコトバを取り返して、しかしその上で「 実際には単独で国家を守るのは不可能だから、どうしても他の国と軍事同盟を結ぶ必要がある」 事を理解し、その上で日本はどうしていくのか、わたし、や、貴方はどうしていくのか「 自分はどうしたいのか」 ということを突き詰めてそれらの、それぞれの理解度における解答を得なければならない。 心の手のうちに握りしめなければならない。 そして行動だ。 我々日本人はその全ては例外なく、生きるという事すら他人任せの状態にしている器だった。 それをもう止める時期がきた。 続けたい人はそれをするがいい。 死ぬだけだ。 即座に。 これから我々日本人を先ず真っ先に襲う試練とはそれほどのものになる。 そして我々日本人がそれらの試練を乗り越えられなければ、それが無理だったら、他の人間も無理だ。 皆死ぬ。 皆消えていなくなる。 それだけの流れがこれから控えている。 北朝鮮は恐らく本格攻撃を韓国に対して仕掛ける余裕はないだろう。 だからこれから韓国の側の相当おかしな動きを、貴方は冷徹に分析して読み取ってそれを無効化する処理をしなければならない。 ま、彼らは8月4日にやるんだろう、新日鉄住金の資産を勝手に現金化し、あとは韓国内部にある全ての日本企業にあらゆる言いがかりをつけてそれら財産を現金化する。 更に第三国の日本資産にも手を付ける動きを本当にする。 だから今の時点でそれが徹底的に見えているから、恐らく日本政府は年内に彼らにとって致命的な措置を取る。 それらの対抗手段で韓国は人質外交と日本国内へのテロなどをしかける。 北朝鮮の側が仕掛ける事もあるし中国だってそれはある( 来年だろうと思うが米中軍事衝突の流れで)。 ボーッと生きてたら即座に死ぬ。 自分が何でこんなひどい目にあわされるのかという事を感じる暇もなく死ぬ。 わたしは、それは面白くないだろうと思ってキイを叩いているのである。
15:41
マガジンエロイヒト 世界から米軍が退いていく
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マガジンエロイヒト
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16日午後2時50分に北朝鮮の内部にある開城工業団地の施設の一つ南北共同連絡事務所が北朝鮮によって爆破された。 それは権力混乱期における北朝鮮において、内部で生き残りをしなければ他の古参の政治局員たちにその座を奪われてしまう事が必定の金与正氏とその取り巻きが行ったもの… と大枠でわたしはこう捉えた。 わたしは以前から何度も金与正氏では北朝鮮はまとまらないだろうと言った。 それは3つある。 まず女であり若い事。 そして政治局員の序列として高々30位前後であること( 22~30位という範囲であり、正確な事は北朝鮮側の発表がないので類推するしかない) 、更に言えば、北朝鮮の最高指導者は軍の最高指導者を兼務するが、それに就任する絶対条件として軍人としての経歴がない事が上げられる。 金正恩委員長は若い時に名前を変えてきちんと軍隊の中で軍人として活動をしてきた。 彼女にはそれがない。 そしてこれからもその経歴が獲得できるとは思えない。 だから頭の上に乗っかっている29名の古参の政治局員( 軍人たちも混じっているだろうが) にいつ追い落とされるか分からない設定が彼女には貼りついている。 なので彼女は強硬手段といえる様々なパフォーマンスをし続けなければならない。 これら政治局員たちはどうせ中国派が半数以上入っている。 つまり彼女が 怖い女皇帝 でなくなった瞬間に、恐らく北朝鮮は中国に併合されて消滅する… と彼ら朝鮮人たちがそれを思うのである。 しかしわたしはそんなに遠くない時点で( 年末くらいまでに) 金委員長が死去したということの真実情報が北朝鮮の国民の中に拡散しきると思っており( それを広める連中がいるのだ、どうせ) 、一般国民は武器も何もないからどうという事もないだろうが、軍隊と国内治安に関わる連中がそれらの情報を知り、得心を得て、金与正氏などを頭に命を賭けていられるか、となると、その後の展開としての国体の崩壊は近いだろうなと読んでいる。 それらの一番簡単な引き金は、これから北朝鮮の内部で武漢肺炎が大拡散する事である。 しかも兇悪に変異したタイプの拡散だ。 16日時点で中国の北京で100人を超える武漢肺炎の新規患者報告があった。 中国がこれを認めたというか表のメディアに出したということは、普通に考えて実態は酷いということになる。 単純に100倍するのが中国の発表の読み方だが、それどころではないのかもしれない。 そして当の彼らが今回の北京の武漢肺炎は欧州型( 彼らはこれをロシアから持ち込まれたと今のところ言っている) 、と言いはっているが、ま、あれですよ、普通に中国の内部で変異したんじゃないんですかね、最初に出てきた武漢型が… というのがわたしの見方。 先月くらいから経済再開を大々的に宣伝して中国内部は大丈夫だから海外投資家はどうぞ投資してくださいと散々ウソの営業活動をやったでしょう。 あれがあだになった、今になって出てきたとわたしは捉える。 つまりそういう兇悪化した武漢肺炎がこれからどうしても北朝鮮の中にも入っていくだろうから、それはもう、火葬など間に合わないほどに、ブルドーザーやパワーショベルで大きな穴を掘ってそこに遺体を入れて土をかぶせてコンクリをしなければならない程に多くの人々が死ぬだろうと想定する。 そんな極限状態に入ると、流石に北朝鮮の国民たちも本気の本気で怒りだし、その怒り出す部分が本来体制を護持する側のシステム機構の連中がそうなると、これはもうもたない。 かつてのルーマニアにおけるチャウシェスク政権がなんであんなに簡単に倒れたのかというと、この国体護持の連中が自分たちが大きく騙されて、そして搾取されていたという事を知ったからにほかならない。 北朝鮮でもそうした事が再現される可能性がある。 だから朝鮮半島で大きな動乱が直近で起こり、その後の政治体制がどうなるにしても決して日本に対して友好的ではないであろうという事を見越すと、秋田と山口の自衛隊駐屯地の演習場に設置する事になっていたイージスアショア( 陸上イージス) などの配備も最初から考えなおさなければいけなくなる。 しかしどうかなとも思う。 あれらを止めて、それを海上イージス艦に振り分けるのなら、現行よりも更に6-7隻の数を増やす必要があり、今海自は人手不足なので船を造っても動かす人間が手配出来ない。 だからどーすんのかなぁとわたしは昨日から色々考えてはいた。 一番簡単なのは、これから韓国から恐らく高い確度で米軍の勢力は全て消えるのだから、最前線はどうしても日本になり、であるのならば韓国に配備していたTHAADミサイルシステムを日本配備するのだろうなというのが一つ。 後は現行の憲法解釈でも全然その採用は可能なのだが、空母と潜水艦を増やす… くらいかなあなどと考えてしまった。 わたしはミサイル迎撃などというおとぎ話はあまり信じていない。 それは出来るかもしれないが、そんなものよりもより効果的で効率がよく合理的な「 敵基地を強く監視し、ミサイル発射兆候があった時点で先制攻撃の巡航ミサイルなどでの無力化」 の方が余程安上がりで安全だという側に立っているものだから「 やっぱ空母買って( 取り合えずは米国から) 、そこにトマホーク巡航ミサイル配備する事にしたのかなあ」 などと思ったのだった。 米軍は世界からいなくなる。 それはドイツと今の米国とのやりとりを見ても明らかだ。 韓国からも本当にいなくなる。 日本にはかろうじて残るとは思う。 ゼロにはしないと思う。 それらの理由の最大のものは、そんなに遠くない未来に北極海航路が常設航路として使えるようになるのだが、その時日本は、中東からの物流と北極海航路からの物流のちょうど真ん中に位置する 巨大な貿易中継基地国家 となることがもう運命づけられているので、それを見越して米国の資本は必ず日本に深く、広く展開することになるのだが、それら米国資本を守るために米軍は何としても日本に駐留してそれら米国の財産を守らなければならないから、だ。 しかしこの、世界から米軍が 本当に退いていく ということをもっともっと深く考えなければならない。 自分の身は自分で守るというこの当たり前のコトバを取り返して、しかしその上で「 実際には単独で国家を守るのは不可能だから、どうしても他の国と軍事同盟を結ぶ必要がある」 事を理解し、その上で日本はどうしていくのか、わたし、や、貴方はどうしていくのか「 自分はどうしたいのか」 ということを突き詰めてそれらの、それぞれの理解度における解答を得なければならない。 心の手のうちに握りしめなければならない。 そして行動だ。 我々日本人はその全ては例外なく、生きるという事すら他人任せの状態にしている器だった。 それをもう止める時期がきた。 続けたい人はそれをするがいい。 死ぬだけだ。 即座に。 これから我々日本人を先ず真っ先に襲う試練とはそれほどのものになる。 そして我々日本人がそれらの試練を乗り越えられなければ、それが無理だったら、他の人間も無理だ。 皆死ぬ。 皆消えていなくなる。 それだけの流れがこれから控えている。 北朝鮮は恐らく本格攻撃を韓国に対して仕掛ける余裕はないだろう。 だからこれから韓国の側の相当おかしな動きを、貴方は冷徹に分析して読み取ってそれを無効化する処理をしなければならない。 ま、彼らは8月4日にやるんだろう、新日鉄住金の資産を勝手に現金化し、あとは韓国内部にある全ての日本企業にあらゆる言いがかりをつけてそれら財産を現金化する。 更に第三国の日本資産にも手を付ける動きを本当にする。 だから今の時点でそれが徹底的に見えているから、恐らく日本政府は年内に彼らにとって致命的な措置を取る。 それらの対抗手段で韓国は人質外交と日本国内へのテロなどをしかける。 北朝鮮の側が仕掛ける事もあるし中国だってそれはある( 来年だろうと思うが米中軍事衝突の流れで)。 ボーッと生きてたら即座に死ぬ。 自分が何でこんなひどい目にあわされるのかという事を感じる暇もなく死ぬ。 わたしは、それは面白くないだろうと思ってキイを叩いているのである。
26:23
【428】~封鎖された渋谷で~ #11 巡り巡ってお蕎麦屋さん
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gandoku
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1,011
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5 年前
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チュンソフトのサウンドノベルシリーズ【428】にて、前回 大沢編で もの凄く真面目なパートだった気が致します。(428の中核を担うんじゃないかと私(わたくし)めは思っております。 今回は、亜智編です。BAD END時に貰ったありがたゃ~ヒントを武器に挑んでみました。最初の3択で癌毒の名推理が披露出来たと自負しております 要チェックです。 使用BGMと効果音と素材 使用BGM DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/ (使用させて頂きました。) 使用効果音 効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/ (使用させていただきました。) 使用素材 【走る棒人間】 AiryDesign事務所様 http://airy-design.net (使用させていただきました。)
06:55
ボーダーブレイク 200本目
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まめもやし
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887
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5 年前
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PS4版ボーダーブレイク 新規勢によるプレイ動画です ゲームは好きだけど上手くない そんな素人が頑張っていきます 大攻防戦 ゲルベルク ジオ出たから無凸で使っているが、お手軽強武器?狂武器? 強すぎトリガーハッピー
01:53:32
steam ローゼンクロイツスティレッテ ヴァイスジルバー3/3
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茂平爺
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719
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5 年前
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前動画 https://video.fc2.com/content/20200515QY9mPxpu 表モード https://video.fc2.com/content/20200514dNpBbzKP 前タイトル(ローゼンクロイツスティレッテ) https://video.fc2.com/content/20200513GDVDnypD 次タイトル(沙羅曼蛇) https://video.fc2.com/content/2020051833k3VAW3 ロックマン風アクションのスチーム版ラスト フロイデンシュタッヘルの裏モード 今回はパメラを操作していきます どうやら前回の裏モードグロールシュベートとほぼシステムは同じっぽい 弱点武器がないのはきついですねぇ
01:57:38
steam ローゼンクロイツスティレッテ ヴァイスジルバー2/3
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茂平爺
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677
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5 年前
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前動画 https://video.fc2.com/content/20200515Kq9gCCn2 次動画 https://video.fc2.com/content/20200516sqXZ3JPC ロックマン風アクションのスチーム版ラスト フロイデンシュタッヘルの裏モード 今回はパメラを操作していきます どうやら前回の裏モードグロールシュベートとほぼシステムは同じっぽい 弱点武器がないのはきついですねぇ
01:53:44
steam ローゼンクロイツスティレッテ ヴァイスジルバー1/3
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茂平爺
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5 年前
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前動画 https://video.fc2.com/content/202005159Sqhdda7 次動画 https://video.fc2.com/content/20200515QY9mPxpu 表モード https://video.fc2.com/content/20200514dNpBbzKP 前作(ローゼンクロイツスティレッテ) https://video.fc2.com/content/20200513GDVDnypD ロックマン風アクションのスチーム版ラスト フロイデンシュタッヘルの裏モード 今回はパメラを操作していきます どうやら前回の裏モードグロールシュベートとほぼシステムは同じっぽい 弱点武器がないのはきついですねぇ
40:58
steam ローゼンクロイツスティレッテ フロイデンシュタッヘル3/3
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茂平爺
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5 年前
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前動画 https://video.fc2.com/content/20200515dr0bkwtz 次動画(裏モード) https://video.fc2.com/content/20200515Kq9gCCn2 前タイトル(ローゼンクロイツスティレッテ) https://video.fc2.com/content/20200513GDVDnypD 次タイトル(沙羅曼蛇) https://video.fc2.com/content/2020051833k3VAW3 ロックマン風アクションの二作目スチーム版 かわいらしい女の子が多数でてきますがやっぱりロックマンです どうやら武器などの名称はドイツ語らしいので読めません ご了承ください
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steam ローゼンクロイツスティレッテ フロイデンシュタッヘル2/3
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茂平爺
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5 年前
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前動画 https://video.fc2.com/content/20200514dNpBbzKP 次動画 https://video.fc2.com/content/202005159Sqhdda7 ロックマン風アクションの二作目スチーム版 かわいらしい女の子が多数でてきますがやっぱりロックマンです どうやら武器などの名称はドイツ語らしいので読めません ご了承ください
01:59:16
steam ローゼンクロイツスティレッテ フロイデンシュタッヘル1/3
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茂平爺
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5 年前
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次動画 https://video.fc2.com/content/20200515dr0bkwtz 前タイトル(ローゼンクロイツスティレッテ) https://video.fc2.com/content/20200513GDVDnypD 次タイトル(沙羅曼蛇) https://video.fc2.com/content/2020051833k3VAW3 ロックマン風アクションの二作目スチーム版 かわいらしい女の子が多数でてきますがやっぱりロックマンです どうやら武器などの名称はドイツ語らしいので読めません ご了承ください
02:00:13
steam ローゼンクロイツスティレッテ 2/3
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茂平爺
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5 年前
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前動画 https://video.fc2.com/content/20200513GDVDnypD 次動画 https://video.fc2.com/content/20200514EMhVBM60 ロックマン風アクションのスチーム版 かわいらしい女の子が多数でてきますが完全にロックマンです どうやら武器などの名称はドイツ語らしいので読めません ご了承ください
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